「ジャイアンツ愛」8/2 巨 2-4 De → 菅野もそうだけど、チームとしてもギアがなかなか上がらないな(涙)

巨人 2-4 DeNA → 対 DeNA 8勝6敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:平 良 8試合 4勝 2敗 0S
セーブ :山 崎 41試合 2勝 1敗 23S
敗戦投手:菅 野 16試合 8勝 5敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→鍵谷→澤村 捕手:小林
DeNA:平良→エスコバー→パットン→山崎 捕手:嶺井
本塁打
巨人:丸18号(一回ソロ)
DeNA筒香19号(四回ソロ)
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:佐々木主浩 実況:新タ悦男
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横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズとの14回戦。巨人先発の菅野は五回まで1失点と好投するが六回、一死一、二塁からソトの適時二塁打で追いつかれ、さらにロペスにも勝ち越しの2点二塁打を浴び、2対4と逆転を許した。打線は初回に丸のソロ本塁打で先制。四回にも岡本の左犠飛で1点を加えたが、五回以降はDeNA投手陣に抑え込まれた。菅野が踏ん張り切れずに逆転負けを喫した巨人は2位・DeNAとの直接対決3連戦の初戦を落とし、ゲーム差を「2.5」に詰められた
(https://www.giants.jp/G/result/201908021index.html)
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どうやら今シーズンは各チーム1か月周期で波が襲ってくるようで・・・
5月、7月(の後半から)は巨人としてしんどい状態でしたが、8月に入ってもまだちょっと引きずってる感じです。そこへきて、陽岱鋼の離脱、山口の抹消、炭谷の故障とマイナス材料も大きくなり、チームとしてもしんどい状況が続きそうです


先発の菅野はストレートのキレがよく、そのキレの良い腕の振りのままフォークが決まっている感じで、前半は非常に安心して見ていられました。こちらが先制したこともあって、かなり気持ちよく投げている感じでしたが、中盤以降、ストレートのキレがなくなり、セットポジションで投げるようになって、変化球中心の攻めに変えたところで捕まってしまいましたね。
ロペスに打たれたボールは菅野が悪いというよりも、打ったロペスが良かったわけですが、そこに至るまでの過程が悪かっただけに、打たれたのは必然だったのかもしれません


以前ならピンチでギアのあがった菅野ですが、以前は5速とか6速まであったギアも、今は2速ぐらいしか無さそうで、これまで何度も指摘してきている、セットの時の左足のふみふみが長くなってゆくと、構えも考えもまとまらず、テンポが悪くなって打たれるという今シーズンの悪いところが、あのイニングで出てしまいました


チームもそう、状態の良い時は采配もズバズバ決まり、攻撃がトップギアに入ると連打や、一発攻勢で相手を振り切ることが出来ていたのですが、こちらもギアは2速とか3速のまま・・・・


3試合連続で2点しか取れない状況では、今の投手陣では勝利するのはなかなか難しい


この試合でも、攻撃陣が奮起できていれば、菅野の4失点でも2点を跳ね返し、彼を勝利投手に導くことも可能だったでしょうが、今はそこまでの元気が足りない感じです


好調のDeNAも畳みかけたのは6回だけで、それ以外は決して打撃好調という姿を見せていたわけではありませんから、やはゲームのキーはこちらが4回に1点しか取れなかったところに原因があるといえるでしょう。

タラレバは言いたくありませんが、あそこで、岡本の打球が犠牲フライではなく、スタンドに届いていたとしたら、チームが目覚めるきっかけになったでしょうし、菅野にも余裕が出来て、ピンチの場面でのピッチング内容も変わっていたかもしれません

 

投手陣のローテをどうするかも考えなくてはいけませんが、それと同じくらい「打線のチーム」ですから、攻撃面でどうするかを考えなくてはいけません。個人的には成績が悪くても岡本を使い続けて、周りのカバーと共にチームを成長させてほしいところですが、今の岡本の打席での不安げな表情を見ると、それも逆効果なのかな?とも思います。

今年の数字が去年で、去年の数字が今年であれば、順調に育っているなと言えなくもないのですが、今はちょっと後退してしまっている感じですね。さらなる飛躍のためのステップだと思いますが、自分で乗り越えるよりも周りの手助けが必要なようです。


夏場の体力的にキツイ時ではありますが、阿部を4番にしてベテランに頼ることも必要かもしれませんし、昨日は2安打したものの、ちょっとお疲れに見える亀井も代打に回して、重信らにチャンスを与えても良いかもしれません。
(左の代打という点で、今の大城はバットにボールが当たる気がしないので、亀井が控えの方が良い)


外国人枠に余裕がある状態ですから、ビヤにサードを任せるのもありでしょう
(まだ抹消期間を満了してませんので、しばらく先になるでしょうけど)

 

一方で心がけたいのは、チームが苦しい状況だからと、投手陣に無理をさせないことですね、各チームともに苦しくなるのはここからなので、打線の状況が上向いてきた時に、フォローしきれないほど投手陣が疲弊していたのでは意味がありません。
幸い、迫られたといってもまだ余裕がないわけではありませんし、DeNA、広島がこのまま8月、9月も快進撃を続けるという保証もないわけですから、耐える時は耐え、風向きが変わった時に走れるような準備も必要です


原監督が今日、明日だけを見ているのか、一か月先を見ているのか


それによって、流れは変わってくるでしょう。


とはいえ、今日の今村、明日の桜井には菅野、山口の代わりを期待させてくれるような活躍を期待したいところです

 

管理人:みんぐ
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