「ジャイアンツ愛」7/9 巨 1-0 阪 → 今季初めての1-0勝利、交流戦後4カード連続勝ち越し決定

巨人 1-0 阪神 → 対 阪神 8勝4敗0分 甲子園

勝利投手:桜 井 17試合 4勝 1敗 0S
セーブ :田 口 18試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:ガルシア 10試合 2勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:桜井→中川→マシソン→田口 捕手:小林
阪神:ガルシア→小野→島本 捕手:坂本
本塁打
巨人:
阪神
テレ朝チャンネル2 にて観戦 解説:湯船敏郎 実況:中井雅之
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雨のため約10分遅れて甲子園球場で行われた阪神タイガースとの12回戦。試合は巨人先発・桜井、阪神先発・ガルシアによる投手戦となり、お互いに突破口を開くことができない。打線は尻上がりに調子を上げたガルシアを捉えきれず、八回まで三塁すら踏むことができない。しかし、0対0の八回、先頭のビヤヌエバが右翼線二塁打。小林の犠打で一死三塁の好機を作ると、代打・中島の遊ゴロの間に代走・増田大が生還。待望の先制点を手にする。投手陣は先発・桜井が球威のある直球を武器に、7回5安打無失点の好投。八回は中川、九回はマシソンと田口が無失点でつなぎ、虎の子の1点を守り抜いた。田口はプロ初セーブ。2位とのゲーム差を、今季最大の8・5に広げた
(https://www.giants.jp/G/result/201907091index.html)
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前日の1点差ゲームは、そろそろ逆転されるんじゃないか、そろそろ点を取られるんじゃないか?
って半ばビクビクしながら見ていたようなところがあるし、事実、毎イニングピンチを背負っていたけれど、同じ1点差、接戦の試合でも今日は互いの先発投手が好投して、非常に締まったゲームだった
(昨日の初戦を取っていたからこその気持ちの楽さも多分にあったけど)


先発の桜井は非常に良かった
ペナントに戻って前回登板は不本意な形で、今日がダメだったら通用したのは交流戦だけだと、揶揄する人も出そうなところ、そんなことを言わせないパワーピッチング


原監督の言う通り、ストライクゾーンを広く使い、カーブを効果的に交えながら相手のタイミングをうまく外していたと思うし、事実、阪神打線は桜井の投球に翻弄されていたように思う


小林との息もあっていたし、バッテリーにとって自信になるゲームとなったのではないだろうか?


もう少し得点をとって、中川、マシソンを使わない展開にしたいのはやまやまだったけれど、ガルシアも非常に良いピッチングだったので仕方ない、むしろ、今季初めての1-0という接戦を取ったことを素直に喜びたい


岡本のバント、増田の代走。どちらもが貴重なプレーだったし、常に気持ちの準備が出来ているのだと思う。勝負の9月、きたるべきポスシーズンに向けて、チームへの緊張感の持続と原監督の采配への準備も浸透してきているような感じ
それについてゆけない選手は容赦なく落とされるというのも、選手に伝わっている


さて、これで交流戦後の4カードですべて勝ち越し。
セ・リーグで貯金をしているのは巨人だけという状態で2位に 8.5ゲーム差をつけることが出来た。
正直なところ予想外というか、予想以上の結果でゲーム差が開いたことで、いろいろと試せるようになった反面、試合に対する緊張感がなくなってしまいそうになるのが怖いが、それを前述のようにベンチ内に緊張感を持たせている原監督流の起用によって、つなぎ留めてゆくのだろう


まだ、2位以下のチームは優勝を諦めていないと思うが、仮に10ゲームくらいの差になると、巨人戦ではなくAクラス争いに焦点がうつる可能性もある。5月の広島の勝率からは考えられないような事態が起きていることからも、巨人にもいつ同じ状況が訪れるかわからないし、事実、坂本、丸の二人が故障離脱なんてことになれば、単なる戦力ダウン以上に精神的にチームへ与える影響は大きい


明日は両チームとも出し惜しみのない総力戦になると思うけれど、それを越えたところでは、コンディションに気遣いながら、7月後半はせっかく出来た余裕を、若い選手へのチャンスに使うなどして、チーム全体の底上げと主力選手の疲労回復に充てられるようになると、いいなと思う

 

管理人:みんぐ
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