「ジャイアンツ愛」7/5 巨 8-4 De → 一番大事なゲームを取れた!これで少し気が楽になった

巨人 8-4 DeNA → 対 DeNA 7勝4敗0分 東京ドーム

勝利投手:山 口 15試合 9勝 2敗 0S
セーブ :
敗戦投手:今 永 15試合 8勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:山口→鍵谷 捕手:小林
DeNA:今永→武藤→齋藤 捕手:戸柱
本塁打
巨人:若林3号(五回2ラン)、丸15号(六回3ラン)
DeNA:ロペス16号(二回2ラン)、ロペス17号(九回2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:中畑清 実況:上重聡
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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの11回戦。巨人先発・山口は先制を許しながらも8回2失点と試合を作る。打っても山口は2対2で迎えた六回、左中間二塁打でチャンスメイクをすると、無死一、三塁から坂本の左前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。さらに丸の左越え3点本塁打も飛び出し、DeNA先発・今永を打ち崩した。その後も加点した巨人は8対4でDeNAに勝利し6連勝。山口はハーラートップの9勝目をあげ、プロ入り初の5連勝となった
(https://www.giants.jp/G/result/201907051index.html)
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最多勝、最多防御率奪三振、勝率で争っている山口俊と今永の戦い
本塁打王争いをしている坂本とソトの争い

それだけでも見ごたえはあるけれど、DeNAは巨人を3タテすれば首位の背中が見えてくる状況だっただけに、それをどう迎え撃つのか、とにかく初戦が大事だと思っていただけに、この勝利は両チームにとって大きなゲームになりました


序盤の攻防は完全にDeNAペース、ヘタしたらノーノーやられるんじゃないか?ってくらい調子よかったので、先制された時は正直ヤバい!って思いましたが、その今永の調子の良さにちょっと胡坐をかいたかな?と思われるところもありましたね。

もちろん、多くの評論家やファンが言うように6回の攻防がゲームを分けたわけですけど、その前の若林のホームランはチームに勇気を与えました。確かに甘い球でしたが、しっかり変化球を見逃して、ストレートをスタンドまでもっていった若林が見事!この打席以外は3三振ですけど、それを忘れてしまうほどの意味のある一打になりましたね


そして同点に追いついてからの6回の攻防

粘って出塁した今永を送ることなく打たせたDeNA
その辺は送りバントが少ないラミレス監督のことですから予想は出来ていましたが、次の1点をどちらがとるかで終盤の局面が大きく変わるわけですから、こちらとしては送られる方が遥かに嫌だった
その後の、ソト、筒香の連続三振はさすがでしたけどね


その一方で山口俊が先頭に2ベースで出たわけで、そのまま亀井に打たせてもよかったのに、3塁まで進ませるためにセーフティをさせ(リクエスト成功という大きなオマケつきで)、坂本にタイムリー。さらに丸にまでバントを命じて2点目を取りに行った采配。結果的にバント成功とならず、3ランとなったのは結果論ですが、その場面でもボールとなった外角のストレートをさらに続ける強引さが裏目に出ましたね。
(配球を読んで決め打ちするタイプの丸には、あそこでチェンジアップでも投げられたら三振してたでしょう)
もっともフルカウントだったので、ストライクを投げるしかなかったという状況も丸には追い風でした


どちらに転んでもおかしくなかった互いの局面で、点を取りに行くことにギアチェンジした原監督(もちろん、失敗すれば自分が悪かったと言ってたでしょう)と選手に任せたラミレス監督の経験値の差が出たような気がします


それと、今日はDeNAが戸柱だったことも大きかったと・・・
伊藤だったとしたら、6回表でランナーに出て休む間もなかった今永に間を与えるような時間の使い方をしていたでしょうし、山口俊が2塁から3塁へ行く最中にコケたところでファーストへ投げる指示はしていなかったように思います。ボールをこぼす場面も多かったし、配球においてもストレートに固執するところも見えたので、円陣後の「これまで通りの攻め方で」というのが効いてきましたね


そしてセーフティリードとなった9回に鍵谷を出せたのもチームにとっては大きかった

確かにスライダーが甘く入ってロペスには打たれたものの、原監督の言う通り、今の巨人にはいない力押しのできる投手ですから(え~っと…澤村がいたか?(笑))、今日は緊張していたと思いますし、キャッチャーも鍵谷の良いところを引き出すところまで行けてませんから、これからやってくれるでしょう
(あまり言いたくありませんが、少なくとも放出した吉川光よりは期待が持てる)


期待通り9連戦の半ばで山口は8回まで投げて、ブルペンを休ませることができたのも大きい


冒頭にあげた大事な初戦

DeNAとしては3連勝が必須、巨人としては連勝が止まったとしても1つ勝てればOKの中で、最初を取れた、しかも勝ち頭の今永に6失点というオマケをつけられたことは非常に大きな意味のある勝利になりました。
相変わらずロペスにはどうしてもやられてしまうのが課題ではありますが、ソトに一発を浴びなかったのは良かったですね。


明日はメルセデスと平良かぁ~

個人的には平良は巨人時代に期待していた投手だったし、今シーズンは良い状態なので勝たせてあげたいのですが、相手が巨人となると話は別。
冷静に現状を分析すれば、ちょっと分が悪い戦いになるかと思いますが、この9連戦は4勝5敗なら全然OKだと思っていた中で、早々に4勝したのでチームとしても気楽にゆけるでしょうし、見ている我々も落ち着いて見られそうです。

きがつけば巨人だけが貯金という胸アツな状況で、2位以下が潰しあってくれる良い流れが出来ていますが、ここで気を抜かずに、そして欲をかかずに1つずつ勝ちを積み重ねて欲しいですね


追記
丸のスーパーキャッチのところ・・・「守りの名手 セノン」という広告の前だったところ
私も気が付いてましたよ(笑)

 

管理人:みんぐ
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