「ジャイアンツ愛」6/19 巨 3-4 オ → 昨日と真逆な展開、こんな事あるんだねぇ

巨人 3-4 オリックス → 対 オリックス 1勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:比 嘉 24試合 1勝 1敗 0S
セーブ :ディクソン 5試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:クック 9試合 0勝 2敗 6S
・投手リレー
巨人:高田→鍬原→森福→宮國→クック→高木 捕手:炭谷→大城
オリックス:榊原→比嘉→近藤→ディクソン 捕手:若月
本塁打
巨人:岡本14号(四回ソロ)、中島1号(七回2ラン)
オリックス
日テレG+ にて観戦 解説:立浪和義 実況:平川健太郎
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東京ドームで行われたオリックスバファローズとの2回戦。巨人は2点を追う七回、代打・中島が移籍後初本塁打となる右中間2点本塁打で試合を振り出しに戻す。しかし、その裏、この日一軍登録されたばかりのクックが一死満塁から犠飛で勝ち越しを許し、これが決勝点となった。打線は八回、九回と好機をつくるもあと1本が出ず、連勝は3でストップした
(https://www.giants.jp/G/result/201906191index.html)
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昨日は2点リードを追いつかれた直後に突き放しての逃げ切り
今日は2点ビハインドを追いついた直後に突き放されて逃げ切られ・・・


まるで昨日のゲームを鏡で逆写しに見ているかのような展開に、ちょっとびっくり。


昨日の記事で、同じ20歳と若い投手同士だから、どちらかの出来が良くて思いの外、長く投げることになるかもしれない、できれば高田であって欲しいと書いたんだけど・・・逆でしたね

やはり1軍での場数の違いが出たかな?って思いました


高田はファームで投げているのを見るのとは、やはり違ってしまう。
ファームではもっと躍動感あって、堂々としているのに、どうしても1軍で投げると小さなフォームになってしまっている印象。G球場とのあまりの視界の違いに、勝手に緊張しているように感じる。

ファームでの成績を見れば、1軍でそれをそのまま出せさえすれば、普通にゲームは作ってくれそうなんだけど、どうしても自分で窮屈にしてしまっている感じ。このままだと、毎回1軍でチャンスをもらうたびにトラウマになってしまう典型的な”2軍番長”になる恐れがあるので、技術的な面はもちろんなんだけど、メンタル的なところも鍛えないと、せっかくの才能が埋もれてしまうのでは?とちょっと感じた登板でした

自分が教えている少年野球の子どもたちにも、「練習は本番のように」「本番は練習のように」と口をすっぱく言っても、なかなか出来ないもので、それはプロも同じ

ブルペンではスゴイ球を投げるのに・・・
フリーバッティングでは右に左にスタンドに入れるのに・・・
2軍では敵なしなのに・・・

なんて選手をこれまでも見てきたから、そうならないようにコーチ陣がしっかりと鍛え上げてほしいなと思う


チームがダントツ1位とか、ダントツ最下位とか、消化試合とかであれば、もう少し投げさせて、精神的に吹っ切れる瞬間を作ってあげられるんだけど、幸か不幸か交流戦優勝争いをしている最中では、彼の成長のために捨て試合を作ってあげることは出来ないので、少ないチャンスを生かせなかったことを反省するしか無い

 

あとを受けた鍬原も結果的には無失点だったけど、内容的には微妙。二人に共通しているのは、良いボールを持っているのに、それをコントロールしきれていないところだから、どんな場面、どんな球場でも思い通りに投げられるように鍛えることだね。大江も含めて良い球は持っているわけだから・・・


ただ、クックはねぇ(涙)
確かに緊急昇格に近い感じで、いきなり同点の場面というヘビーなところでの登板というところは同情するけれど、前の二人とはもらっている給料も場数も違うわけで、ちょっと言い訳は出来ないかな。
初年度のマシソンも似たような感じではあったけれど、まだ、ボール球でもつい手が出てしまうような球威はあったので、球威がそこまで出ないのなら、もう少し制球力はないと困るかな?
来週は5日間のブレイクがあるので、本当ならマシソンには今週いっぱいは頑張ってほしかったし、クックもペナントに戻ってからの復帰なら、もっと実戦での調整期間も取れていたかと思うと、微妙にタイミングがズレてしまったなという感じ

 

攻撃陣に関しても、今日はちょっと予想外というか、期待と違ったという部分が、少なからず出たように思う

まず、最初に謝っておきたいのは、中島の昇格を聞いた時、「確かにファームでは打ったけど、それなら北村とか松原とか和田とか、若手にチャンスをあげたほうが・・・」って思ったのは事実。大城がそれなりに好調な現状では、ファースト専と言っても良い今の中島では使い所が無いのでは?それなら北村ファーストで大城と併用は?って考えていたから、今日の同点2ランの場面では

「中島さん、スミマセン!」

ってテレビの前で、素直に謝りました(笑)

古巣相手ってこともあり、あのままさらに逆転して、勝利していればお立ち台に上がれたかもしれないなって思うと、ちょっと残念でした

 

阿部、中島と代打に出し、阿部も良い当たりをし、中島はスタンドに入れたという中で、その後をどうするんだろう?と思っていたところ、原監督の決断は阿部をファーストに入れて残し、大城をキャッチャーにするという超攻撃的布陣だった。
同点なので守りを重視して小林を投入するという選択肢もあったと思うけれど、守りつつ、延長をにらみながら戦うのではなく、8、9回に必ず逆転するという事を選んだのでしょう。それを否定するつもりは無いのだけど、結果的にはクックと大城のコンビがうまくゆかずに失点し、それでもそれをカバーするチャンスが8回におとずれた時に、攻撃のために残した大城と阿部がそろって三振で(おまけで若林)点が取れなかったという点で、今日は原采配がハマらなかったのだと、諦めるしかないなと思ってしまいました

 

それでも9回にも見せ場は作りましたね
あの場面、坂本まで何とか回して、キャプテンがダメだったら諦められるって思っていて、そこまではもってゆき、前の打席でヒットを打っている丸まで繋いだことは評価出来るし、増田の3盗も予想をしていなかっただけに攻撃的な采配でイイなと思いました

欲を言えば丸で同点、岡本でサヨナラってなれば最高でしたけど、そうそう簡単には勝たせてもらえないのが野球なわけで、今日のところはやるべきことはやったけど、一歩及ばずだったと考えるのがいいのかな?

 

幸いにも、ソフトバンク、広島、阪神も負けたことで順位に変動はなく、明日につながったと言えるし別の言い方をすれば、もしも今日勝っていれば交流戦も単独首位になれたわけで、惜しいチャンスを潰したとも言える
個人的には前者で捉えておきたいけれど、4カード連続で勝ち越しで来ている勢いが止まってしまうと、週末のソフトバンクとの3連戦に嫌な予感がするので、明日はどうしても勝っておきたい。
桜井としても、明日も勝てれば交流戦MVPという可能性も残せるし、チームにも勢いがつく。ゲーム差が無いのに勝率で負けている以上、明日、明後日で負けてしまうと山口、菅野で連勝しても届かないので


やはり明日は何としても勝ちたい

 

坂本、丸に元気が無いように見えるけれど、一方で岡本は今日もストレートをスタンドに運び、大城もまだまだバッティングの調子は落ちていない。

全員が調子良くなれば、それこそ手がつけられない打線になるけれど、全員が不調ではないということで、何とかみんなでカバー仕合いながら、残り4試合を良い形で終わらせてほしいなと思う

 

 

管理人:みんぐ
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