「ジャイアンツ愛」5/25 巨 5-7 広 → 追いすがったと言えば聞こえはいいけど・・・

巨人 5-7 広島 → 対 広島 3勝6敗1分 東京ドーム

勝利投手:ジョンソン 9試合 4勝 3敗 0S
セーブ :中 崎 20試合 2勝 2敗 6S
敗戦投手:メルセデス 8試合 4勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→田口→戸根→中川 捕手:小林
広島:ジョンソン→レグナルト→中崎 捕手:石原
本塁打
巨人:ゲレーロ7号(五回ソロ)、山本1号(八回ソロ)、坂本16号(八回2ラン)
広島:菊池涼4号(三回ソロ)、バティスタ12号(八回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:野村謙二郎 実況:平松修造
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東京ドームで行われた広島東洋カープとの10回戦。巨人先発のメルセデスは四回途中5失点と精彩を欠く投球。打線は広島先発ジョンソンの前に七回までゲレーロのソロ本塁打1本に封じられる。八回、山本の今季1号ソロ本塁打、坂本の2試合連発となる2点本塁打などで4点を挙げて2点差に詰め寄るが、あと一歩及ばず5対7で敗れた。序盤の失点が響いた巨人は首位攻防戦で痛い2連敗。広島とのゲーム差は3に開いた
(https://www.giants.jp/G/result/201905251index.html)
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う~ん、なかなかレポートを書くモチベーションが上がらんな(笑)
今日は1-6の時点で見るのやめちゃった人も多いのではないですか?


危うく、私もテレビのチャンネル変えてしまうところでした(汗)


8回に意地を見せて4点取り、2点差まで追いすがったのは良かったですし、雰囲気的には追いつけそうな空気を出したのは、これまでに無い感じでしたが、いかんせん点を取られすぎですね

8安打で5得点ですから、攻撃面では効率が良さそうに見えますけど、8回の4安打を除けば単発でヒットが出ただけで、とても5点を取ったような印象がありません

それでも、あの8回の攻撃が次のゲームに繋がるという希望を持てるなら、5点差のまま負けるよりは遥かに良いのですが・・・・


僅差ならまた守備のミス(小林のね)に文句を言いたいところですが、ちょっとそんな問題を超越してしてまっているので、なかなか難しい


でも、何となくこの2試合で両チームの今の状態の違いは見えてきました


5月に入ってのカープは圧倒的に守備のミスが減ってます
(そもそも、4月に菊池がエラーをポロポロしているってことがおかしかったのですが)

打線は特に鈴木誠也バティスタ、西川はちょっと手が付けられない
特に2回の鈴木誠也のライトフェンス直撃の2ベースは、言われるほど失投では無いし、長打警戒で外へ投げたボールをうまくバットに乗せただけで、あわやホームランという当たり。インコースをしっかり投げ切れるピッチャー以外では、勝負にならないのではないか?という状態の良さ

しかも3人が続いているから、逃げることもできないという難しい状態になってますね。昨日も書きましたけど、この並びと互角に戦うには、坂本、丸、岡本が同じように機能しないといけませんが、残念ながら今は坂本しか機能していない状態。これでは、攻撃力において、まず勝負になりません

(4月の巨人がまさに、そういう良い状態でしたから)
(今の広島打線を抑えるとしたら、好調時の菅野くらいしか思い浮かばない)
慎重にゆけばカウントが悪くなり、四球を出すことになるし、一か八かで大胆にゆけば簡単に打ち返される。
スコアラーのデータ分析もしっかりできていて、予習が出来ているから打席でも焦る姿が見えませんね


守備のミスに関しては、今シーズンはもともと巨人は少ないはずなんですが、やはり広島相手というプレッシャーなんですかね?普段は見られないようなミスが1戦、2戦とも出てしまいました。恐らく勝負以前のメンタル的なものでしょうか?
さすがに何年もやられ続けていると、特に終盤において目に見えない焦りみたいなものが出ているような気がします


それと、走塁の意識。
今季の巨人も積極的な走塁は見せていますけれど、それでもまだ広島の方がちょっと上。バティスタの4回の振り逃げの場面は、悔しいけど野村謙二郎氏が言う通り、普通なら三振で走るのをあきらめてしまうところ、必死に走ったからこその生まれたこちらのミス

そのこと自体が問題なのではなくて、外国人選手にまでそういう意識を持たせて、振り逃げであっても全力で走るという空気が出来ているところに、他のチームとの差があるなと・・・

(その意味では阿部が必死に走ったのは良かった。まぁ、走る必要のない打球だったらもっと良かったのだけど(汗))


丸、岡本が躍動できていないというハンデがある中で、今、走攻守に充実している広島を相手にしていることが、タイミング的にも分が悪い状態ですが、この状態の差はシーズン最後までゆくってことは無いでしょうから、何とか食らいついて大きく離されず、互いの状態が入れ替わった時に一気にまくれるように、我慢するしかないのかもしれません


疲れからかキレの悪かった坂本が、2試合で3本のホームランと完全復活したような状態なのが唯一の救いですね。その姿に他のナインが引っ張られるように躍動感あるバッティングが出来るようになることを祈るばかりです


投手陣においても、もう少し自信をもって大胆にゆければ、無駄な失点は避けられそうな気がします。個々の投手の状態はさておき、戦う前からビビっているような感じでは、打たれて当然。先にも言ったように相手の予習がしっかり出来ている感じなので、それを上回るには、予習では感じられなかった姿勢の部分で、相手のイメージを狂わせることが大事なような気がします


まぁ、この3連戦の負け越しは当初から予想していたことなので、驚きはしませんが、さすがに3連敗は厳しいので、3戦目くらいは打ち勝つ野球で何とか勝利してもらいたいところですね
(抑えろとは言いません、取られた点よりも1点でいいから多く取る・・・のみです)

 

管理人:みんぐ
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