「ジャイアンツ愛」コーチ陣について

忙しさにかまけて更新をサボっていると、本当に見捨てられてしまいそうなので
ファン感も終わったことですし、まずは新しいコーチ陣について少し
思うところを書こうかと思います

まずは来季のコーチングスタッフ

【1軍】
83 監督 原辰徳
87 打撃総合コーチ 吉村禎章
81 投手総合コーチ 宮本和知
71 投手コーチ 水野雄仁
80 打撃コーチ 後藤孝志
77 内野守備兼打撃コーチ 元木大介
82 外野守備走塁コーチ 鈴木尚広
79 バッテリーコーチ 相川亮二
90 トレーニングコーチ ジョン・ターニー
91 トレーニングコーチ 穴吹育大

【2軍】
76 監督 高田誠

【3軍】
72 監督 井上真二

【ファーム】
73 投手コーチ 三澤興一
78 投手コーチ 木佐貫洋
85 投手コーチ 杉内俊哉
106 投手兼トレーニングコーチ 会田有志
74 打撃コーチ 金城龍彦
75 打撃コーチ 村田修一
103 打撃コーチ 堂上剛裕
86 打撃守備コーチ 古城茂幸
70 内野守備走塁コーチ 片岡治大
104 守備走塁コーチ 藤村大介
84 外野守備走塁コーチ 松本哲也
89 バッテリーコーチ 秦真司
102 バッテリーコーチ 吉原孝介
105 トレーニングコーチ 木村龍治

【巡回】
100 巡回投手コーチ 小谷正勝
101 巡回打撃コーチ 内田順三


まずは特徴的なことを言うと、2軍、3軍の垣根をなくしコーチを統合したことでしょうか?
コーチを分ければ、さらに大所帯になりますし、連携も難しくなる
また、2軍と3軍は入れ替えも多いので、ヘタに分けるよりは一緒のほうが見る方もやりやすいかもしれません


あとは、専門コーチにはなっていますが、完全な縦割りにはしなくなったことも大きいですね

例えばファーム打撃コーチの村田修一が守備についてアドバイスすることもアリになったわけです。
これはこれで、いろんなコーチが色んな事を言って、選手が混乱するというデメリットも潜んでいますが、コーチ同士の横の連携がしっかり取れ、毎日ミーティングで選手ごとの目指すところの意思疎通ができていれば、メリットのほうが大きいのでは無いかと思います

今までは言いたいことがあっても言えない、完全な縦割りでしたから、かなり新しい試みだと思います。それがうまくゆくかどうかはわかりませんが、もしも結果が出たとしたら、同じシステムを取る球団も出てくるかもしれません

 

そしてあとは、全体的に若返ったということでしょう

より選手に近い目線、近年の選手の状態を把握しているコーチも多いでしょうし、選手の気持ちも理解しやすいということで、兄貴分と呼べるような存在から教えてもらえる、もしくは今の選手が学生時代、憧れていた人から教えてもらえるというモチベーションのアップはあるかもしれません

(プレーを見たこともない大先輩からのコーチングとは、ちょっと違いそうな気がします)


口の悪いOBや評論家からは、特に、宮本、水野、元木を案に指しつつ「バラエティタレントを連れてきた」なんて揶揄する人がいますが、私はそうは思わないですね

少なくとも、この3人は巨人系列(ズムサタ、週刊ジャイアンツ)の番組に出続けていて、外からしっかりと今の選手たちを見てきています。コーチ経験が無いと言われる元木、宮本の二人にしても解説内容は非常にわかりやすい。それは選手に言葉を伝えるコーチとしては非常に大事な要素の一つです

(解説業をしていたということは、ゲーム前後で選手個人と会話をすることも多かったわけで、主要な選手に関しては状態も含めて、ほぼ把握している)

 

また、元木は侍ジュニアの監督をして結果を出していますし、バラエティのイメージと違って、こと野球に関しては非常に厳しいですし、如何にして自分の個性をグラウンドで発揮して1軍に居続けるか、さらにその中で結果を出すかということに頭を費やしてきた実績がありますから、頭角を出せずにくすぶっている選手にとっては良いアドバイスを貰えるでしょう


さらに二人に共通しているのは明るいということです

重い空気の中での練習、失敗が許されず常に緊張を強いられる公式戦では、彼らの明るさはチームの雰囲気をきっと変えてくれると思います。カープの強さのひとつに、あの雰囲気があるとしたなら、馴れ合いの明るさはいりませんが、厳しさの中にある明るさは絶対に選手の持っている持っているポテンシャルを引き出してくれるでしょう


走れないチームとしてフラストレーションをためていたファンにとって、鈴木尚広のコーチ就任は待ちに待っていたものですし、リード面が課題だったキャッチャー陣にとって、相川の加入は相談しやすいし、説得力もあるのではないでしょうか?


原監督が復帰し、コーチもかつてのベテランコーチ陣で固めるかと思いきや、初入閣も含めて、つい先日まで現役だった若いコーチを多く起用したことは、歓迎すべきことで、これから先、10年の巨人を支える人材を育てようという意思をひしひしと感じます

(これが失敗すれば大きな避難を浴びることも覚悟の上でしょう)

 

ファームコーチはもともと若かったこともありますが、杉内、村田、堂上、古城の加入はこれまた明るさと同時に、より選手目線でのコーチングをしてくれそうです

この中では特に杉内にはめちゃくちゃ期待しています
今村が今季、大きく飛躍した影に杉内の助言ありというのは何度も報道されていますが、決してパワーピッチャーではない杉内が、自らの努力と工夫であれだけの実績を残したわけで、その引き出しにはとんでもない数のノウハウが詰まっているはず

他球団にコーチとして引き抜かれる前に、しっかりと入閣させてくれたことに感謝です


そんな若いコーチを支えるように、小谷、内田両巡回コーチがしっかりといてくれることは心強く、いずれ伝説の名コーチとなる(であろう)今のスタッフの成長をも促してくれると期待しています


そして最も大きな改革はヘッドコーチがいないこと

ま、昨年まで批判の多かった、あの人は去りました(笑)。次は誰をヘッドにするのか注目していましたが、それを置かないということは、監督経験の長い原監督にとって必要ないということもあるでしょうし、コーチ陣が常に連動して最適な選択肢を用意する、もしくは監督に言われる前に、察知して動くということを期待してのことだと思います

それはコーチ陣に取っては緊張感のあることでしょうし、これからの巨人を支えるコーチたちを育てるという事にも繋がっていそうです


川相元2軍監督、井端元コーチには残ってほしかったのですが、近未来、もう一度巨人のユニフォームを着てくれると信じていますし、井端コーチは代表のコーチをやっているので、そっちでさらに腕を磨いて欲しいなと思います


原監督復帰で否定的な意見も目に、耳にしますし、それらの意見に少なからず同意するところもありますが、じゃあ、巨人ファンをやめるか?と言われれば答えはノーです
秋季キャンプでの監督の指導や発言など、今までと違うところも感じていますので、現時点では大きな期待をもって、春のキャンプを楽しみにしたいと思います

 

若干、ポジティブすぎ!?と思わなくもないですが、まだ結果も出ていない今の時期にネガな事を言う必要は一切ないので、他のサイトで荒れているような批判めいたことは、今は言いたくないです

(でも私に対しての批判は甘んじて受けます)

 

追記
阪神は毎年、秋季キャンプなどでも「猛虎キャンプリポート」など番組で生放送しているのに、G+は無し。2軍中継や3軍中継も含めて、もっともっと選手の練習風景なども積極的に放送して欲しいなと思います
(何度も日テレG+に意見を送っています、できれば皆さんも声をあげてもらえませんか?)

 

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/