「ジャイアンツ愛」10/4 巨 4-0 広 → 菅野とチームの意地を見た、あと1つ勝ってCSに行こう!

巨人 4-0 広島 → 対 広島 7勝17敗1分 マツダスタジアム

勝利投手:菅 野 27試合 15勝 8敗 0S
セーブ :
敗戦投手:野 村 20試合 7勝 6敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野 捕手:小林
広島:野村→岡田→永川→今村→中田 捕手:會澤→船越
本塁打
巨人:阿部11号(八回ソロ)、長野13号(八回ソロ)
広島:
JSPORTS 1 にて観戦 解説:金石昭人 実況:熊谷龍一
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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの最終戦。巨人は五回二死一、二塁から岡本の中前適時打で先制。六回には先発菅野のスクイズで加点した。さらに八回には阿部が通算399号となるソロ本塁打、続く長野にもソロ本塁打が飛び出した。先発の菅野は最後まで広島打線につけ入る隙を与えず、4安打11奪三振、無四球で9回を投げきった。自身3試合連続、シーズン8度目の完封でリーグトップに並ぶ15勝目。巨人はエースの快投で、クライマックスシリーズ進出へまた一歩前進した
(http://www.giants.jp/G/result/201810041index.html)
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由伸監督辞任のニュース後の試合、今シーズン優勝争いに絡めなかった直接の原因と言ってもイイ、広島との戦いということで選手たちがどういう気持でグラウンドに立つのか、そこに注目して見ていたのだが、責任を取るという形を発表し、少しほぐれた表情の由伸監督とは対象的に、ナインの目は真剣モードで戦う男の顔になっていたように見えた

出来うるなら、今日のような空気をシーズン通して見たかったな・・・というのが率直な感想


広島も少し調整モードとはいえ、個人記録のかかっている選手もいるし、手を抜くという様子はないので、厳しい試合になることは予想できたけど


被安打4、無四球、奪三振11個の菅野の圧巻のピッチングでした


これぞエースという内容でしたね、決してリキむわけでもなく、かといって淡々と投げるでもなく、一人ひとり、丁寧に打ち取る仕事人のような感じ。打たれたヒットも決して失投という感じではなく、打者のほうがうまかったという当たり。それでも、ランナーを返すこと無く冷静に仕事をこなしてました

抜けたボールも逆球も少なくて、広島打線としてはちょっと今日は手が出なかったというところでしょうか?


これで、防御率奪三振はほぼ決まり、勝利数も大瀬良に並んで15勝となりました。7日の広島は恐らく大瀬良を立てて、最多勝を取りに来させるでしょうから、その結果しだいで阪神との最終戦に菅野を投げさせるかどうか決めるという感じでしょうか?

今日のピッチング内容であれば、最後まで投げきったとはいえ、それほど疲労を感じていないと思うので、投げれるか投げれないか?と聞かれれば、投げられると思いますし、本人は投げる気マンマンでしょう。8完封は達成したので、球数制限ありという条件付きになりますけど

個人的には3回までメルセデス、4回以降菅野に投げさせて、点差次第で交代という荒技はありかと思っていますが、さぁ由伸監督はどういう決断を下すのか?
もちろん、DeNAの結果次第というのもありますね、2敗した時点で終了となりますから、7日の広島戦に破れたら巨人としても無理をする必要はなくなりますし、かといって広島が勝つということは、大瀬良が16勝するということで、これまた難しい判断を迫られます


とはいえ、役割分担のハッキリしている昨今の野球、しかも打席時に代打を送られることのあるセ・リーグで200イニング達成は素晴らしいことで、仮に最多勝を逃したとしても素晴らしい内容だったことは間違いありません。開幕につまづいたことと、夏場でちょっと足踏みしたことだけが惜しくて、それさえ無ければ20勝のオマケつきで、文句なく沢村賞を取れるシーズンになっていたはず

まぁ、取れなきゃ取れないで、来年の課題として糧にするだけですから、登板があるにせよ、ないにせよ、しっかり疲労を抜いて準備するだけですね


打線の方は序盤のチャンスで点が取れなかったのは反省ですが、菅野がしっかり粘るなかで、岡本が先制のタイムリーで流れを呼び込んだし、ひょっとしたらチームで一番バントが上手いんじゃないか?(笑)っていう菅野が自身を助けるスクイズで中盤に主導権を握るという展開に持ち込めました

阿部と長野のアベックホームランは決定的でしたし、さすがの逆転のカープも今日の菅野相手では諦めざるを得ないという感じでしたね


坂本も意地の2安打で打率を上げてきましたが、首位打者争いという点ではなかなか厳しいかな?中日が最終戦ビシエドを温存すれば、かなり難しくなりますが、最下位争いをしている中で、ビシエドを使ってくれて、その結果と坂本の最終戦のバッティング内容によって僅かながらチャンスがあるかな?ってところでしょうか?

岡本の100打点も相性の良い阪神戦ということで、3ランでもかっ飛ばしてくれれば一気に達成ですが、それもまぁなかなかにハードルの高い仕事


チームの結果が残念なシーズンなので、出来うることなら個人記録を狙える選手には、頑張ってもらって由伸監督の花道を飾ってほしいなと願うばかりですね


由伸監督の辞任については、言いたいことは前回の記事で書きましたし、後任と報道されている原前監督に関しても言いたいことはありますが、それはまぁ正式に決まってからにしましょう(汗)

いずれにしても残りあと1試合。由伸監督辞任の報道がなければ、4位に落ちてまた改めてチームを作り直しってのもアリだと思っていましたが、こうなった以上はなんとしても3位を確定し、CSで上位チームに一泡吹かせる意地を見せて、悔しかった由伸監督の3年間への感謝をもって送り出して欲しいなと思います
(出来れば若手の活躍で・・・)

この観戦レポートもペナントとしては、残り1試合、どんな内容になるかわかりませんが、出来るなら明るい内容で締めたいですね

 

追記

山口鉄も引退・・・原監督時代の黄金期を支えた選手の相次ぐ引退と、次期監督の報道。仕方ないとは言え、寂しい気持ちは大きいですね


管理人:みんぐ
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