「ジャイアンツ愛」9/24 巨 0-0 阪 → 頑張ったよ、うん、頑張った!でもねぇ・・・・

巨人 0-0 阪神 → 対 阪神 15勝8敗1分 甲子園

勝利投手:
セーブ :
敗戦投手:
・投手リレー
巨人:メルセデス→畠→山口俊 捕手:大城→小林
阪神:岩貞→桑原→ドリス→岡本→能見 捕手:梅野
本塁打
巨人:
阪神
GAORA にて観戦 解説:湯舟敏郎 実況:寺西裕一
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甲子園球場で行われた阪神タイガースとの24回戦。試合は巨人・メルセデス阪神・岩貞の両先発が好投し、0対0のまま試合は延長戦に突入した。延長後も両軍とも得点することなく、そのまま試合終了。巨人は投手陣が阪神打線を計4安打に封じ、無失点リレーでつないだが、打線が七回の無死一、三塁、十回の二死一、三塁など好機を生かせなかった。巨人はこの引き分けで今シーズンの勝ち越しがなくなった
(http://www.giants.jp/G/result/201809241index.html)
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貧打線の泥試合だったのか、それとも投手戦による好ゲームだったのか・・・


個人的にはどっちともとれるゲームだったと思うけど、結果から言えば


「負けなくて良かった!」


の一言に尽きる


昨日も書いたけど、勝率で僅かに上回る3位の巨人としては、負け数を増やさないことが一番。DeNAが勝利したことで差は確かに縮まったけれど、負けることを考えたら遥かにイイ。一方の阪神は残り試合が多いとはいえ、このあとの連戦を考えると、負けに等しい引き分けだったわけで、一日の休みがあるとはいえ、藤川離脱後のドリスのイニング跨ぎはキツイかも?と考えると、それなりにダメージも残った感じ(一応、ホームだったし)


泥試合と書いたのは、あまりにも酷い両チームの送りバントの失敗で、全てが成功していたらどちらかに点が入っていたかはわからないけれど、見ている側も塁にいる選手も、ベンチもしらけてしまったのは確か

プロ野球ニュース高木豊氏が私の言いたいこと全部言ってくれたけど、小林も含め、とにかく送りバントは打者有利なはずなのに、何故かバントする側の表情と動きが固すぎる。ボール球をちゃんと見極めて見逃すことさえ出来れば、カウント有利になり、バスターエンドランに切り替える事もできるし、狙い球も絞りやすくなってチャンスを広げやすくなる

本来ならスイングしない分、ボールの見極めは出来るはずなのに、当てやすいからか、どんな球でも当てにゆこうとする。これはもう、バットに当てる練習よりも、バントの構えからボールの見極めをする練習をするべきで、先日、投手相手に実戦形式でバント練習したという巨人の情報があったが、練習しただけムダだったと言いたくなるほど酷かった(涙)


特に10回、重信が四球を選んで出塁した場面では、送りバントさせる成功率と重信の盗塁の成功率を考えたら、走ったほうが高いんじゃね?って思ったくらいで、2アウト2塁で坂本を迎えれば必ず敬遠されるし、ぶっちゃけ余り意味のないバントだと思っていたので、引き分けは勝ちと同じと考え、1-0で勝ってる状態と仮定すれば、失敗しても次の回は坂本から始まる可能性も高まるから、むしろソッチのほうが良かったと思ってた。

案の定、バントは失敗し、坂本はしぶとくヒットは出たものの、そこでまた謎采配の亀井さんの登場。ドリスには相性の悪い亀井を出したのも、単なる左右病だとは思うけれど、これで対ドリスは3打数3三振。結果が欲しくて焦っている気持ちは十分に伝わってくるけど、むしろあの場面こそ、割り切って0か100かのスイング出来る陽岱鋼の方が良かったと・・・

(結果的にワンバウンドを振って三振しているし(涙))


陽岱鋼と言えば、7回の場面も、これまた高木豊氏の言うとおり、阪神メルセデスにこの時点で22イニング無失点で、今日もセカンドも踏ませて貰えない状態であれば、大城を敬遠して陽岱鋼の投入。8回から違う投手に投げさせたほうが作戦としては良かったのではないかと思ったけど、大城勝負で8イニングまで投げさせて、結果的に24イニング無失点を喫することになってしまった。

まぁ、三振の大城にもガッカリではあったけれど、今日のメルセデスの状態を見るに、延長も考えれば少しでも長く投げさせたかったので、正直なところ助かった気持ちも大きいし、どちらかと言えば、長野、ゲレーロの犠牲フライに期待していたほうが大きかったので、二人で1点取れなかった時点で、このイニングはちょっと諦めた(汗)

(一方で岩貞のコントロールとキレには脱帽だった)


前日の活躍から先発2番に抜擢された立岡も、初回のバント失敗ですっかりあとの打席では、それを引きずってしまったかな…ここで結果を残せれば、残り試合のスタメンも勝ち取れたかもしれないのに、こういうところで悪い印象を植え付けてしまうのは本当にもったいない


そして、投手戦の好ゲームと書いたのは、相性抜群のメルセデスが非常に良いピッチングをしていたし、岩貞も気迫あふれるピッチングで、両チームともに手が出ないほどの投手戦を繰り広げていたことと、後を受けたピッチャーたちも非常にナイスピッチングだったから。

特に畠、山口俊はようやく後ろで投げることに慣れたのか、先発の時とは違って、どういう組み立てでゆくべきか、自分の武器は何なのかを思い出したような内容だった。
中でも山口俊は9個のアウトのうち、7個の三振とストッパーとして完璧。明日から3日間休みだし、先発経験あるから出来る3イニングの回跨ぎだったけれど、しっかり期待に応えてくれた
(逆に言えば、3イニング投げさせなければいけないほど、他の投手が不安だというのは・・・置いといて(汗))


ここにきて・・・という感じがしないでもないけれど、少しでも後ろに計算できる投手がいることは大きいので、ようやく何となく戦うパターンが見えてきた感じ
(あとは、それが 29,30日の広島戦でも通用するなら、もうちょっと安心出来るけど)

10/1 に雨で流れたヤクルト戦が組まれたことで、週末が3連戦ではなく、4連戦になってしまい、誰を投げさせるか頭をつかう必要が出来てしまったが、10/4、10/9 を中4で菅野に投げさせるという荒業を使うのであれば、他の投手を全員スクランブル出来るので、もう疲労とか、点差とか球数とか関係なしに全員野球でやりきるしかない!としか言いようが無いかな・・・・


管理人:みんぐ
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