「ジャイアンツ愛」9/11 巨 1-4 ヤ → 裏目に出たと言えばそれまでだけどベストを尽くしたか?と問われると…

巨人 1-4 ヤクルト → 対 ヤクルト 10勝11敗0分 東京ドーム

勝利投手:小 川 17試合 7勝 5敗 0S
セーブ :石 山 59試合 3勝 2敗 28S
敗戦投手:メルセデス 9試合 5勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→アダメス→中川 捕手:大城
ヤクルト:小川→石山 捕手:中村
本塁打
巨人:田中俊1号(四回ソロ)
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:山本健太
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東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの21回戦。巨人は同点の八回に捕逸と2本の適時打など、この回5安打を集中されて3点を奪われ、勝ち越されると、そのまま反撃できず1対4で敗戦。2位浮上へ大事な3連戦初戦を落とした。巨人は0対0の四回にルーキー田中俊のプロ初本塁打で先制したが、その後は打線が沈黙。ヤクルト先発・小川の前に追加点を奪えずにいると、投手陣が粘りきれず、八回に勝ち越しを許してしまった。これで2位ヤクルトとのゲーム差は「2」に広がった
(http://www.giants.jp/G/result/201809111index.html)
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まずは攻撃面の愚痴から

苦手小川を相手に初回のチャンスで得点できなかったのが全て、あれでノせてしまったし、ベンチの空気も重苦しくなった。4試合連続ホームランの岡本に期待していたけれど、小川に最高のピッチングをされてしまったので仕方ない

ただ、得点圏打率が高いという理由だけで5番に抜擢しているような亀井さんだけど、その得点圏打率が良かったのも、確変中だった時の貯金なわけで、今の亀井さんは申し訳ないが5番を打つような状態では無いと思う。

かといって陽、石川が調子良いかと言われれば、そこも疑問が残るけれど・・・

あくまでも守備を犠牲にしてでも、攻撃的なシフトを取るのであれば、今日の最後にやったように岡本レフト、ゲレーロをライトに持ってきて(これもかなり怖いけど)、阿部を5番に置くという手もあったのでは?と思いたくなる
(もし亀井さんをどうしても使うのなら、ゲレーロと5番、6番を入れ替えで)


3回もチャンスだったけれど、点の取れない小川相手だから重信にはキッチリ送らせて欲しかったし、この場面でも亀井さんは精彩を欠いていた


8回の阿部に最後の期待を賭けたけれど、あそこは外にしか頭のなかった阿部に対して、中に入ってしまったとはいえ、渾身のストレートを投げきられた小川の勝ち

今日のゲーム前の時点で6勝5敗の小川だけに、決して勝ちまくっている投手というわけではないんだが、何故か巨人戦になるとストレートはキレッキレだし、左右のコースの投げ分けが素晴らしい。その上で巨人打線は攻略の糸口をつかめずに敗戦を繰り返しているという悲しい相性

CSに進むことを前提で話をするなら、そこで必ず当てられる投手なだけに、シーズン中に1度くらいは攻略しておかないと、短期決戦で大きなビハインドを与えられたような形になってしまう

村田ヘッドのコメントだけが虚しく響いたゲームになってしまいました


一方で守備面で言うと、メルセデスはよく粘って投げていたと思う。個人的にはあのピンチの場面でも続投で良かったんじゃないかと思うけど、多分中5日で次に投げさせるためなのと、山田との相性だけで交代させたのでは無いかと思う

ただ、結果論になってしまうが、ピンチで交代させるということは、あそこは守備的にゆかなければいけないわけで、だったらキャッチャーごと交代させるべきだった。アダメスがストライクとボールがハッキリしていて打ち取れる空気が無かったのもあるけれど、点差が広がってしまった原因は大城の2つのパスボールにあると思うから、余計に悔やまれる。

あくまでも個人的にだけど、せっかく畠をあげたのであれば、思い切ってこの場面で使っても良かった。打たれても畠の責任じゃないし、押さえればゲームの雰囲気がグッと良くなった(昨年のデビューもそうだったけど、畠はそういう空気を持っている投手だと思っているので)。澤村と宮國を落としたということは、この7連戦では二人は使わないという判断をしたわけで、その役割を畠に託そうとしたのなら、こういうところで使わないと意味がない。今季初登板だから楽な場面でまずは投げさせようなんて考えていたとしたら、それはシーズン中盤くらいの考え方なんじゃないの?というツッコミをしたくなる


残り17試合を最低でも10勝7敗で終わらせることがノルマだと思っていたところでの初戦敗退。しかも目下のターゲットヤクルト相手には最低限でも勝ち越し、出来れば3連勝で立場を逆転させておきたかっただけに痛い負けを喫してしまった。

この7連戦を乗り切れば、そこからは先発も少なくて済むので、後ろに回せると考えるなら、この7試合は投手陣フル稼働でゆかなければいけないし、連勝するにはチームの雰囲気がガラっと変わるようなきっかけが必要。それを期待して畠をあげたのだと思ったので、使わずじまいだった今日の継投はちょっと残念

結果的には抑えたけど、中川は青木へのワンポイントだと思っていたので、青木に打たれたところでスパっと代えるかと思ったけれど、そこも動かなかった。もし、山田にも打たれていたら、その継投もチクっと言われていたと思うと、表題の通り、裏目に出ることがあるのはしょうがないけど、その時点で出来るベストを尽くしていたか?と問われると疑問符の残る今日のゲームでした


追記
村田ぁ~~~!本当に引退してしまうのか?もう一年浪人してもチャンスはありそうな気がしていただけに、ちょっと残念だった。さすがに巨人に向かい入れるのは難しかったけど、出来れば古巣であるDeNAがラスト半年でも入れてくれて、代打の切り札として使ってくれて、引退の花道を作ってくれないものか?と思っていたので、NPBで引退式をさせてあげられなかったことが残念でならない

村田が託してくれた25番の岡本は確実に後継者として結果を残してくれているし、DeNAの25番も村田のあとをしっかりと継いでいる。2000本安打まであと少しだったので、出来れば巨人で達成し、気持ちよく引退→岡本へバトンをという流れが作れれば良かったのだろうけど、タイミングが合わずに申し訳ないという気持ちでいっぱい

引退後はどうするのかわからないけど、出来ればG+での解説からの巨人でのコーチでユニフォームってのを期待してます

本当にお疲れ様でした

 

管理人:みんぐ
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