「ジャイアンツ愛」8/15 巨 11-5 ヤ → ヤバいな、勝ったんだからイイじゃん!って言う自分がいる

巨人 11-5 ヤクルト → 対 ヤクルト 10勝9敗0分 神宮球場

勝利投手:吉川光 16試合 6勝 3敗 0S
セーブ :
敗戦投手:古 野 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:吉川光→田原→野上→池田→澤村→アダメス 捕手:小林
ヤクルト:古野→梅野→秋吉→ハフ→大下 捕手:中村
本塁打
巨人:亀井12号(2ラン)、岡本22号(2ラン)、マルティネス2号(2ラン)、マギー15号(ソロ)
ヤクルト:
フジテレビONE にて観戦 解説:谷繁元信 実況:竹下陽平
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神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの19回戦。巨人は序盤に亀井、岡本の本塁打で4点を先行すると、七回には5安打を集めて4点を追加。その後もマルティネスの2点本塁打、マギーのソロ本塁打など打線が爆発し、計4本塁打、11得点を挙げて打ち勝った。ルーキー田中俊はプロ初の猛打賞。先発の吉川光は粘りの投球で六回途中まで2失点でしのぎ、6勝目を挙げた
(http://www.giants.jp/G/result/201808151index.html)
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前半と後半で全く別物のゲームになったもんで、どういうスタンスで書いたら良いのかどうかわからず、まとまらないまま書き始める…(汗)


先に総論から言うと

今日の荒れ方を考えると、一歩間違えたら点数は逆になっていてもおかしくなかったが、結果的に四死球で3度出したものの、山田に一発を打たせなかったことと、バレンティンが打ち損じパレードをしてくれたことが、この結果につながったと思う

それと、出した四死球の数を考えれば、塁上を賑わすという点で、両チームとも大差がなかったけれど、4本のホームランを打った巨人が大量点を手にしたという形?


先発の吉川光は谷繁氏が言うように、6イニングのうち、5度の先頭打者を出すというピンチを背負いながら、何とか点を与えずに前半をしのいだ。スライダーがちょっと暴れていたけれど、ストレートは前回と変わらず球威があったし、逃げずに押し込めていたので、ヤクルト打線が肝心なところで詰まってくれていたのが助かった。

ただ、取られた2失点のうち、雄平のタイムリーは難しいコースを無理やり引っ張った当たりが良いところに飛んで取られたものだし、その後の川端の当たりは完全にピッチャーライナーなので、不運なところもあったので、余り責められないかな。もともと初回から目一杯で投げて、イケるところまでイクというスタイルなので、出来れば6回を投げきってほしかったけれど、球数も行ってしまっていたし、しょうがないところか?この回に関していえば、田原に感謝だった


ただ、そこからが問題・・・

制球力の良いはずの野上がまさかの乱調、さらには池田まで…というバタバタ劇を見せてしまったのはマズかった。ただ、死球はともかく、野上に関していえば、とにかく低めを投げようという持ち味は出そうとしていたし、青木、山田に関しては、その低めを完全に捨てていたのか、一切手を出そうとしなかったことで、苦しいピッチングになってしまった。点差を考えればど真ん中に投げて打たれても、動じることのない状況だったので、見てる側からすると「なんでもっと強気に投げられないのか?」と言いたくなってしまう場面だけど、塁が詰まってクリーンアップを迎え、あの球場の雰囲気の中でマウンドに立つと、平常心ではいられないのか?という独特の空気を感じた

ただ、池田はその雰囲気に飲まれても経験不足だから仕方ないとは思うけれど、野上に関してはもう少し大胆にイケたんじゃ?という気がしないでもない

5点差あって満塁で山田とかバレンティンを迎えると、もう1点差になってしまったかのような気持ちに追い込まれるのかもしれないな…という気持ちもわからないでもない。
と同時に、6点差あるんだから満塁ホームラン打たれたってまだ勝ってるじゃないか!っていうのはあくまでも外野の意見で、中継ぎ投手が4失点したら防御率は跳ね上がるわけだから、点差が何点あろうが、投手としては1点だってやりたくないもの。
それを考えたら、まぁ気持ちもわからなくはないかな・・・・って、思ってあげたいけど、やっぱりダメだわ。制球力が武器の投手なんだし、少なくとも経験値は高いわけだからプレッシャーに負けて四球、死球出しちゃうと、その後の池田にも伝染するってもんで、打たれるよりも印象悪くなるわけだから、そこはちゃんとやらないとねぇ


結局、その後に突き放して点差がある状態だったにも関わらず、澤村、アダメスを出すことになるあたり、今日は絶対に勝つ!という意識を感じるとともに、結局のところ一番ヤクルト打線の驚異を感じていたのは、ベンチなんでは?という気持ちにもなり、それが選手にも伝わってしまったのではないかと、曲解してしまいたくなる

澤村が準備していたのは3点リードの段階だろうから、まぁわからなくはないけど、こっちの反撃も予想して、他の投手も同時に準備させなきゃ・・・って思いつつ、でも、何点リードがあっても、投げさせていたかな?って想像すると、結果的にヤクルト打線に一番ビビっていたのはベンチなんだなと(涙)


確かに今日負けたら、結構厳しくなるので、何がなんでも勝たなきゃイケなかった試合だし、表題にも書いた通り、勝ったんだからイイじゃん!って思いたいけど、思い出せば出すほど、ちょっと言いたくなってしまう(笑)

今シーズンの巨人は中継ぎが多少炎上することを考慮して、攻撃力重視で戦わなければいけないので、そういう意味では、今シーズンを象徴するような試合だったのかもしれない
(どんだけ炎上しても、打ち勝ちゃイイんだろ!的な)


こっちも中継ぎは酷使したけど、それはヤクルトも同じなので、明日は明日で打ち合いになりそうな予感がプンプンしてる。
内海、吉川光ときて、明日は山口俊なので、どういう展開になるのか全く予想がつかないけれど、ひとつわかっていることは、お互いに先発がどれだけ長くゲームを作れることかな?ってくらいか・・・


ヒーローインタビューを受けた田中俊は非常に良かった。さすがに、マルティネスは先発から外したけれど、代打で結果も残したし、こういう争いは互いを高めるので良いと思う。
(本音を言えば、ファームで鍛え直してほしいけど)
阿部がバットを貸したり、アドバイスしたり可愛がっているようなので、その効果が今後も出るようなら、まだ楽しみは続くかも


問題は途中交代した岡本か

これを書いている時点では、詳しい情報が入っていないのでなんとも言えないけれど、吉川尚に続いて岡本までスタメンを外れるようなことになると、勝敗抜きにして楽しみにしていた観戦が半減してしまうので、とにかく大事無いことを願うのみ。
今はまだ重信の確変も楽しみのひとつになっているけれど、理想は重信、吉川尚、坂本、岡本の打順が機能して、マギー、阿部、亀井といったベテランにつなぐ打線なので、一日も早くその姿が見れることを期待しつつ、それが実現するまでは何とかAクラスを死守して欲しいなという気持ちだけが、私の今を支えているかもしれない・・・


という、ハチャメチャなレポートで今日はすみませんm(_ _)m


追記
今日の巨人の勝利で一番ホッとしているのは、審判かな?って思っているのは私だけ?
(1点差で巨人が負けるような展開になっていたら、ネット社会の今は炎上していたかも?ってつい心配になってしまった)

 

管理人:みんぐ
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