「ジャイアンツ愛」7/6 巨 4-0 広 → 選手会長とキャプテンが意地を見せた!

巨人 4-0 広島 → 対 広島 3勝8敗0分 東京ドーム

勝利投手:菅 野 15試合 9勝 5敗 0S
セーブ :
敗戦投手:大瀬良 15試合 10勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→マシソン 捕手:大城→小林
広島:大瀬良→フランスア 捕手:會澤
本塁打
巨人:坂本12号2ラン
広島:
日テレG+ にて観戦 解説:山本昌 実況:上重聡
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東京ドームで行われた広島東洋カープとの11回戦。巨人・菅野、広島・大瀬良の両右腕が譲らぬ投手戦の中迎えた六回裏、巨人は主将・坂本が均衡を破る中越え2点本塁打を放ち、4連敗中の広島から先制点を上げる。菅野は直後に無死三塁のピンチを迎えたが、後続を完璧に打ち取る気迫のピッチングで8回無失点。打線は八回にマギーの中前2点打で貴重な追加点を挙げ、最後はマシソンが締めた。巨人は投打の柱が役割を存分に果たし、広島戦の連敗を4で止めた
(http://www.giants.jp/G/result/201807061index.html)
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いやぁ~見ごたえのあるエース対決でした

今シーズン初めて、大城とバッテリーを組む菅野がどういうピッチングをするのが、非常に楽しみに見ていましたが、

「菅野と言えば、これでしょ?なんでここ数試合、コレが出来んかったの?」

と言いたくなるくらい素晴らしい気の入り方
ストレートとスライダーが軸になるのは今まで通りだけど、どちらもキレッキレで特にランナーを出してからのギアの入り方は、まさに「半端ないって!」と叫びたくなるほど

足をあげてから若干の間を作って投げているように、ちょっとフォームに修正を加えたような感じがしたけど、それが上手くハマったのかな?でも一方ではランナーを出して、セットポジションで投げても、鈴木誠也からストレートで空振りを取るなど、今日はまさに絶好調時の菅野でした

かつて阿部が、新人時代は多くの先輩投手にキャッチャーとして育てて貰い、そして自分が主力になってからは、投手たちを育てたと言ってましたが、今日の菅野は大城をキャッチャーとして育てるに相応しいピッチングをしていたと思う。菅野がサインに首を振る度に大城はその意図を汲み取ろうとするだろうし、菅野も首を振った以上、これが正解なんだと証明するために、さらにギアをあげて投げるという光景が何度となくあり、菅野自身は今日は頭も相当使って疲れたと思うけど、大城はもちろんベンチで見ていた小林にとってもキャッチャーとしてのレベルを上げるための濃密なゲームになったんじゃないかと思う
(でも、大城勘違いしないでね、菅野レベルで他の投手も考えちゃうとおかしくなっちゃうから…)


ノーアウト3塁という場面で、試合巧者の広島相手に、犠牲フライも、内野ゴロの間にホームインとか、スクイズなんかも全くさせないピッチングが圧巻でした


一方の大瀬良もさすがというピッチングで、6イニングで3本しか安打を許してくれない投げっぷり。むしろチャンスとしては広島の方が作っていたので、このまま0行進だとヤバいって思ってましたが・・・・

さすがっすね、キャプテン

3回り目だったとはいえ、まだ力の落ちてなかった大瀬良の球に負けることなくバックスクリーンへ!!頼もしい一発だったし、塁にいた菅野を歩いて帰させるというこれ以上ないバッティング。選手会長とキャプテンの見事なコラボでした
坂本に関してはもう完全に復調したと言って良いと思うし、去年のような後半での落ち込みが無ければ、タイトルも充分狙えると思います
守備面でもさすがの動きを見せていたし、あの動きは吉川尚も見ていて非常に参考になったことでしょう


それと、今日は絶対に負けないという意地を感じた吉川大のヘッドスライディング。さらにそこからの盗塁。1軍にしがみつくために失敗を恐れず、自分のストロングポイントを全面に出すという積極的なプレーは自分自身だけでなく、チームをも助けるナイスプレーだったと思います。それがマギーのタイムリーを呼び込み、今日の展開ではダメ押しになった形になったし、菅野自身も影の立役者は吉川大だと言っていたように、あの気迫が最後の最後で広島に今日のゲームを諦めさせることに繋がったという点で、非常に意味のある内容だったと思う


まぁ、その吉川大に盗塁をさせたベンチも、いつもよりも強気采配のような感じで、由伸監督にしては珍しくリクエストも積極的に使ってましたね。


ゲーム全体を通して、今日は絶対に負けられない、負けたくないという意識を感じましたし、内容的にも素晴らしい勝ち方だったので、これを勢いにしないといけないですね。
もしも今日、菅野で負けていたら、菅野・山口俊の間隔を変えたのに、二人で一勝も出来ないという悪循環になるばかりでなく、この広島3連戦も3つともやられるんじゃないかという恐怖が頭をもたげ、明日以降の選手たちのプレッシャーにもなったかと思うと、本当に今日の一勝は大きかった
(広島には、単なる1敗ってことでダメージはないでしょうけどね)


問題は明日

内海が広島打線をどれだけ押さえられるのか?菅野のあとだけになかなか難しいとは思うけれど、気合を入れすぎないよう、今シーズンの自分のピッチングをして、しっかりゲームを作ってくれれば、連勝のチャンスは充分あると思う。
6月に入っての野村もしっかりゲームを作っているので、こちらも前回に対戦したときのようにはゆかないとは思うけれど、とにかくホームゲームの初戦をエースで勝利したわけだから、その勢いを明日に繋げて欲しいし、連勝出来ればチームの雰囲気は絶対によくなるはずなので、明日もまた強気の采配と積極的なプレーで、広島ナインに「?なんか巨人変わってきたな」って思わせるようなゲームをしてもらいたいですね


追記
田中俊の親御さんは、毎度、巨人 vs 広島を複雑な思いで見てるんだろうなぁ~
まぁ、これまでお兄ちゃんの方は十分すぎる活躍をしているから、今日は素直に弟のチームが勝ったことを喜んでいそうな気はするけど…

※すみません、忙しすぎて、昨日のレポートのコメントに返信が出来てません。
 ゆるゆると書いてゆくので、しばしお待ちを
 m(__)m


管理人:みんぐ
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