「ジャイアンツ愛」6/23 巨 7-1 ヤ → テンポよく、効率よく、気分良く…勝てました!

巨人 7-1 ヤクルト → 対 ヤクルト 6勝4敗0分 東京ドーム

勝利投手:山口俊 12試合 6勝 5敗 0S
セーブ :
敗戦投手:ハ フ 12試合 1勝 5敗 0S
・投手リレー
巨人:山口俊 捕手:小林
ヤクルト:ハフ→風張→大下 捕手:中村→井野
本塁打
巨人:岡本13号ソロ、マギー6号3ラン
ヤクルト:バレンティン17号ソロ
日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:安藤翔
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東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの10回戦。巨人は初回、マギーの中前適時打で先制すると、その後も岡本、マギーの本塁打などで効果的に追加点を挙げ、六回までに7点のリードを奪う。巨人先発の山口俊はテンポ良く投げ込み、七回のバレンティンのソロ本塁打による1点に抑え、今季5度目の完投勝利。山口俊は今季初の本拠地での勝利を挙げた。チームも連勝で、このカードの勝ち越しを決めた
(http://www.giants.jp/G/result/201806231index.html)
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両チーム合わせて四死球3個というテンポの良いゲームにも関わらず、7得点という結果で非常に気持ちの良い勝利となりました

前回苦戦させられたハフから初回にマギーが先制点を取ったのが大きく、そこから岡本、またまたマギーのホームランによる得点、さらには下位打線でのトドメの得点と文句なし。9安打で7得点と効率の良い点の取り方が出来ました

振り返れば、チャンスは初回、5回、6回の3度しかなく、その3度で得点できたことがこの結果に結びついた形で、特に6回の和田恋のプロ初ヒットからの、吉川尚、小林のトリプルコンボは素晴らしかった。先日の記事のコメントにも吉川尚、小林の並びは下位打線で流れが寸断され、相手バッテリーを休ませることに繋がるといったようなコメントをいただき、そこに関しては私も同意なのですが、今日のように1試合に1度でもチャンスメークすることができれば、チームとしてはOKかなと

さらに山口の送りバントで、好走塁を見せた吉川尚のスチールは積極的かつ攻撃的な走塁で、持ち味を充分に発揮したと思う

また、5回に山口俊自らのバットで出塁したあと、坂本のヒットで3塁まで激走し、展開によっては次のイニングのピッチングに影響が出そうなところ、マギーの3ランで歩いて帰れたというのも好結果だった

残念な点で言えば、6回の下位からの得点の流れで坂本がショートゴロという、ちょっと雑なバッティングになったところ(右への意識があれば、坂本ならライト前に持って行けたはず)と、7、8回に若い大下に対して6人で3三振と手が出なかったところくらいでしょうか?


先発の山口俊は結果だけで見れば、昨日の菅野を上回る1失点の完投で非常に安定していた。青木への死球とバレのホームランは残念だったけど、それ以外は文句なし。
アウトローへのコントロールとフォークが冴えていて、崩れる気配もなく頼もしいピッチングでした。

(ちゃんとした球場で勝てましたという、前回のインタビューへのオチもつけて(笑))

 

ただ・・・

由伸監督は菅野と山口俊は中5でオールスターまではフル回転させると言っているので、それであれば、今日のゲーム展開なら6回裏の山口俊の打席で代打を送って、そこからリリーフにまかせても良かったのではないかと?

(昨日の追い上げを見てるから、不安になるのはわかるけど)
せっかくベンチに入れたアダメスも僅差の場面では使いづらく、起用するとしたら大量リードかビハインドの時しかないわけで、今日は格好のチャンスだったと思うのだが・・・明日が僅差の接戦であれば、ヘタしたら1度も使うことなく抹消なんてこともありえなくはないだけに、できればホームゲームでのデビューをさせてあげても良かったのではないかと思う


さて、やっと先発出場のチャンスが巡ってきた和田恋だけど、お母さんの前でホームで初ヒットが出て本当に良かった。
なかなか使ってもらえなかったので、せっかくファームで良かった調子が落ちていたらどうしようかと心配していたのだけど、それは無用でした。
改めてじっくり見れば、腰から太ももにかけて、去年から二回りくらいボリュームアップしたんではないかというくらいの筋肉は、下半身を徹底的に鍛えたことの証。
あの土台があっての、ファームでの結果なんだということがひと目でわかるボディでした。
せっかくのチャンスで結果を残したいという気持ちからか、ちょっと空回りしてボールが見えていなかったところもあるけれど、それはまぁしょうがない。できれば左ピッチャー相手のときとかじゃなく、もっと使って経験を積ませて欲しいなと思います
(確かに亀井も好調だけど、年齢を考えれば休養も必要だし)


それと岡本のホームランかな

坂本のタイムリー、マギーの3ランもそうだけど、軸足にしっかりタメが出来て、体重がしっかりと乗っているから、懐に呼び込んでもボールを押し込めていて、去年だったらレフトフライになっていただろう打球がスタンドまで飛ぶようになった。右手のたたみ方も完璧だったし4番として頼もしいバッティングが出来てるなぁ~とため息がこぼれました。

初回の1点だけで、いつヤクルト打線が爆発するかわからない緊張感のある中で、4番が放ったホームランがその後の巨人の猛攻に繋がったと思えば、欲しいところで1本打ってくれた貴重な1点だったと思う

坂本と二人、ここまで大きなスランプもなく、安定した結果を残してくれているのは本当に素晴らしいし、すごく良い経験をしている真っ最中。とにかくケガにだけ気をつけて、シーズン最後まで4番に居続けることが出来たら・・・今年は野球選手として2段階くらいレベルアップ出来ると思うので、何とかくらいついて飛躍の年にしてもらいたい


明日は今村 vs 小川かぁ
普通に考えれば、かなり厳しい戦いになるけれど、今村がこれまで通りのピッチングをしてくれるなら、ヤクルト打線もそんなに爆発させずに済むと思うので、欲をかかずにこれまで通り、変身した今年のスタイルで強気に攻めて欲しいところ

右の強打者が多いので、特に一発のあるバッターの前にランナーを出さず、ソロならOKくらいの気持ちで投げてくれれば、役目は果たしてくれると思う

あとはマギーが3試合連続で結果を出してくれれば、復活の手応えを感じることが出来るし、チームも波に乗れる。来週がビジター6連戦でしかも首位の広島と当たるだけに、負けて終わるのではなく勝って、連勝の雰囲気の中でマツダに乗り込んでゆきたい

 

管理人:みんぐ
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