「ジャイアンツ愛」4/21 巨 3-0 阪 → 田口に勝ちがついて、やっと始まったな…という感じ

巨人 3-0 阪神 → 対 阪神 4勝1敗0分 甲子園

勝利投手:田 口 4試合 1勝 1敗 0S
セーブ :カミネロ 5試合 0勝 0敗 3S
敗戦投手:秋 山 4試合 1勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:田口→澤村→マシソン→カミネロ 捕手:小林
阪神:秋山→藤川→マテオ→石崎 捕手:原口
本塁打
巨人:
阪神
日テレG+にて観戦 解説:桑田真澄赤星憲広 実況:小澤昭博
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
甲子園球場で行われた阪神タイガースとの5回戦。巨人先発の田口は六回途中まで毎回走者を背負うも、味方の好守もあり、無失点に抑える粘りの投球を見せる。打線は、四回に岡本、亀井の連続適時打などで3点を奪い田口を援護。田口は六回に無死一、二塁のピンチを残し降板するが、2番手・澤村が好リリーフを見せ、阪神打線に得点を許さない。七回はイニングをまたいだ澤村、八回をマシソン、九回はカミネロが無失点でつなぎ、今季初の零封リレーを達成。巨人は集中打と投手陣の踏ん張りで今季2度目の2連勝、このカード勝ち越しを決めた
Yomiuri Giants Official Web Site
(http://www.giants.jp/G/result/201804211index.html)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

色々とツッコミどころのあるゲームだったけど、せっかく勝利したゲームなので、今日は悪いところは言わずにおきたい(笑)

何はともあれ、左のエースと言われるまでになった田口に勝利がつかないことには、今年の巨人は始まらない。菅野が2勝したことで焦りも生まれているだろうし、さすがに今日ダメだったら2軍で調整し直しってことにだってなりかねなかったので(ま、由伸監督はやんないだろうけど)、田口自身にとっても本当に大事なゲームだったと思う

味方のファインプレーに助けられたところは大きく、毎イニングランナーを背負ってのピッチングになったけれど、これまのピッチングに比べれば、随分と腕が振れるようになってた。できれば7回くらいまで投げきって欲しかったけど、福留に当ててしまったところで、さすがに平常心を保てないと思ったか、残念ながら降板

これで自身にも1勝がつき、やっと落ち着いただろうし、これで田口もチーム内で笑顔を増やすことが出来ると思う。普段から明るい田口に勝利がつかないと、ナインも気を使うし、田口自身もはっちゃけにくいだろうから、そういう意味でもこれでチームがやっと落ち着いたと思う

まだまだ良かった時には遠い感じなので、これをきっかけに少しずつ調子をあげていってくれればイイ


ゲーム内容的には得点したのは4回のみだったので、ちょっと不満ではあるけど、去年のことを思い出してみれば、このケースでは取れて1点、もしくはチャンスで1本が出ずに無得点で終わっていたので、少ないチャンスで3点も取れたことは素直に喜ぶべきだと思う

特に小林の好調なバッティングが続いているのは非常にイイ

上下左右にボールを揺さぶられても身体がブレなくなったし、オフからキャンプでの振込みの成果でスイングスピードがグンと上がった。その分、ボールを長く見れるようになったし、打球スピードもあがり、差し込まれるケースが減った。由伸監督が打ち損じでファールになることが減ったと言っていたけど、それもボールを長く見れることと、球威に押されることがなくなったからだと思う

単に調子が良いだけってことなら、一瞬の好調子だと思うけれど、一昨年の阿部との自主トレ、今シーズンの松井からのアドバイスと、それを実践するための体作りとのバランスがあってきたのかもしれない。だとしたら、根拠のある結果ということなので、疲労がピークにならない限りは(今が出来過ぎだとしても)、去年のような打率にはならないかな?と思えるし、そうなってくれたら、チーム得点力は大幅に上がる

坂本をいつまで1番で起用し続けるかわからないけど、まだクリーンアップが爆発していない状況では、下位からの坂本という流れは、今の巨人の大事なパターンの一つになりそうだ


あとは、吉川尚と岡本の守備は褒めてあげないとね

守備範囲の広さは菊池並という評判通りの動きを今日は見せてくれた。何より良かったのは4回の大山のセカンドゴロを捌いた時、飛びつかずに捕球して投げたこと。あれを飛びついて取っていたら、1塁は間に合わず、2点取られるところが1点で済んだだけという形になってしまっていた

彼の送球はまだまだ粗さがあって、多少雑なところはあるけれど、それはまぁ、かつての坂本もそうだったわけで、経験を積んでゆくうちにうまくなってゆくと思う。それに併せて、これから打球の予測精度があがるようになれば、普通ならファインプレーになるようなプレーを普通のプレーのように見せてくれるだろうし、そうなってくれば、いよいよ中京学院大の先輩、菊池涼介ゴールデングラブを争うような存在になってくれるかもしれない。

キャンプ中継で見せた「尚樹の部屋」コーナーを見ていても、若い時の坂本のような茶目っ気もあるので、このまま慢心せずに1年通して頑張ってほしい

プロ野球ニュースで Play of the Day に選ばれたのはマジ嬉しい!)


そしてファーストライナーからナイス判断だった岡本

岡本の守備については、井端コーチが「守備は上手い」と褒めているし、それがバッティングの成長にも繋がっていると先日、記事になっていた。ポジション取りと捕球後の判断力が問われるファーストで脳をフル回転させているし、ショーバンの取り方も上手い。
守備範囲についてはまだまだなところがあるけど、少なくとも阿部のファーストよりは遥かに安心して見ていられる(笑)

マギーがこの先、何年も巨人にいられるわけではないと思うので、いずれはサードを任せられるようになるのだろうが、簡単なようで難しいファーストをまずはしっかりと勤め上げて、攻守に渡って成長してくれたら、こんなに楽しみなことはない


明日は髙橋遥人 vs 野上かぁ~

11日の広島戦で7回被安打2で無失点に押さえたピッチングは見ていたけれど、あのままの投球をされたら、苦戦しそうだなぁ~
データ分析班がどれだけのデータを用意してくれているかってところに注目したいけど、低調とは言え阪神打線もそろそろ目を覚ましそうな気もするので、やはり野上がどれだけ我慢強く投げられるかってことかな。月曜が休みで、来週頭は2連戦だけなので、中継ぎはフル稼働できるから、継投の妙を何とか見せてもらって、今シーズン初の同一カード3連勝を目指して頑張ってほしい


管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/