「ジャイアンツ愛」4/1 巨 3-2 阪 → 余裕が思い切りの良い采配を生み出すサイクル

巨人 3-2 阪神 → 対 阪神 2勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:野 上 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :カミネロ 2試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:秋 山 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:野上→澤村→上原→カミネロ 捕手:大城→小林
阪神:秋山→石崎 捕手:梅野
本塁打
巨人:岡本2号3ラン
阪神:梅野1号ソロ、ロサリオ1号ソロ
日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:町田浩徳
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東京ドームで行われた阪神タイガースとの3回戦。2点を追う巨人は四回、坂本の中前打を口火に一死二、三塁の好機を作ると、岡本が2戦連発となる左越え3点本塁打を放ち、一気に逆転。投げては移籍後初登板となった野上が六回途中までソロ本塁打2本に抑える好投を見せ、救援陣も阪神打線を無失点に封じ込めた。巨人は岡本の連日の活躍で2連勝とし、開幕カード勝ち越し。野上は巨人初登板を白星で飾った
Yomiuri Giants Official Web Site
(http://www.giants.jp/G/result/201803311index.html)
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澤村、上原の加入によって、先発を早めに見切ることが出来、ここぞの場面では躊躇なくキャッチャーを代える


今日のゲームで私が気になったのはココでした


1点リードの6回表、2アウトを取ったもののロサリオに2塁打を打たれ、福留に四球からの大山を迎えた場面。もちろん、一発の可能性はあるけれど、中継ぎ以降に不安があれば、「何とかこの回は頑張ってくれ!」と続投させておかしくないし、1点リードしているわけだから、同点になったら交代するという選択肢もあった

昨日の阪神が藤浪の交代を誤った(結果論だけど)こともあったのかもしれないけど、あの場面で躊躇なく野上を降ろして、澤村に代えるというのは、シーズン終盤の大事な試合だったり、短期決戦でも無い限り去年までの由伸監督ではやらなかったと思う

後ろに上原、マシソン、カミネロも控えているという中継ぎ陣の余裕が、早めに継投するという決断を生み出したとしたら、今シーズン大きく変わったのは、この後ろの厚みなのでは無いかと思う
それと、澤村を回跨ぎで使ったのは、由伸監督の澤村への絶大な信頼感の現れだと思うし、私もモデルチェンジしてからの澤村は、かつてのピッチングと違い、投げてみないとその日の調子がわからないという不安定さは無くなったと思っている

まだマシソンが投げていないので、今日は上原を休ませてマシソン→カミネロで行くかとも思ったけれど、東京ドームの開幕カードで上原を出すことによる球場の盛り上がりと、ベンチのムードを重視して、このカードは上原で空気を変えてもらおうという思惑があったのでは無いかと想像する

月曜日はゲームが無いので、今日に限り多少の無理もきくということもあるだろうし、日曜日の超満員の東京ドーム、子どもたちも多く来ている中で、チームとファンを鼓舞するには、この継投がベストだと判断したのだろう

その期待に応えた、澤村、上原、カミネロも見事でした


そして、上原の登場と共にキャッチャーを小林にスパっと代えた決断

それまで初スタメンでマスクをかぶっていた大城が非常に頑張っていたけれど、モードを攻撃から守備に切り替えるにあたっては、現時点では小林が適任であるのは間違いない。
ただそれは、第3捕手に河野、それでも何かあれば緊急事態として阿部が控えているという余裕がさせたと思うし、去年であれば、こういう場面でキャッチャーを代えるなんてことは選択肢になかっただろうから、それもこれまでとは大きく変わったところだと思う


事実、この3連戦、中継ぎ陣は1点も取られていない
あとはマシソンが期待通りのピッチングをしてくれれば、とりあえずはひと安心

左腕が高木京だけというのはネックにはなるが、何もいまのメンバーがシーズン最後までいるわけではないだろうから、疲労や調子の良し悪しで臨機応変に入替えてゆけば、やりくりは出来るのではないかと思う


先発の野上は初先発で緊張していることを考慮しても頑張っていたと思う。
昨日も書いた通り、6~7回を0点で抑える投手ではないので、2失点は想定内。欲を言えば6回は投げきってほしかったけれど、それは次の課題ということで良いと思う


2日連続のお立ち台に上がった岡本はお見事でした

昨日のホームランよりも技ありという感じに見えたし、どちらも初球を一発で捉えているという点で、事前の準備が出来ていて、イメージ通りに身体が動いている状態なのはわかる。
結果が出すぎちゃってるので、それが足を引っ張って大振りになったり、ボール球に手を出すような雑な形にならなければ、良い時悪い時はあるだろうけど、安定して打ってくれるのではないかという期待は膨らむ

クリーンアップの状態がもっと上がってくれば、6番の岡本にはチャンスで回ってくるケースも増えるだろうし、後ろの長野がもっと好調になれば、それをプレッシャーに岡本への勝負球も甘くなる可能性もある

とにかく、欲張らずに一日一善を心がけてもらえれば、その積み重ねが自信に繋がり、終わってみれば我々もビックリという数字が待っているに違いない


問題は次のカードの中日戦

恐らく、山口、吉川、大竹というローテで来るのでは無いかと思うけれど、去年のように4本柱を2人ずつ2カードに分けて…って運用は出来ないので、彼らのピッチング内容が、これから先しばらくの週初めのカードがどうなるかを占う大事な試合になりそう

中継ぎがしっかりしているから、攻撃で援護して逃げ切る展開に何とか持ち込みたいところだけど、この3連戦は全て先制されているのでちょっと心配


日曜勝利して、月曜日を余韻に浸りながらマッタリ過ごす日々
あぁ~ペナントが始まったんだなと実感(笑)
(スポーツニュースのハシゴもオフシーズン以上に力が入る)

 

追記

書き忘れました…陽岱鋼、3打席目にヒットが出たけど、それまで前日から引きずっての5打席連続三振、吉川も今日2三振

昨日は吉川はまぁ目をつぶると書いたけど、重信、橋本が2番に定着しきれなかった原因の一つに、脚があるのに三振が多いってこともあるので、とにかく吉川はなんとしても食らいついて、とにかく塁に出れるように頑張ってください!


管理人:みんぐ
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