10/03 巨 10-6 ヤ → 来季はこういう活発な打線を数多く見せてください

巨人 10-6 ヤクルト → 対 ヤクルト 17勝8敗0分 神宮球場

勝利投手:戸 根 6試合 1勝 0敗 0S

セーブ :

敗戦投手:秋 吉 43試合 5勝 6敗 10S

・投手リレー

巨人:中川→桜井→高木勇→戸根→篠原 捕手:宇佐見

ヤクルト:ギルメット→石山→山本→松岡→近藤→秋吉 捕手:中村

本塁打

巨人:坂本15号2ラン、宇佐見4号ソロ、マギー18号ソロ、山本1号満塁

ヤクルト:

フジテレビONE にて観戦 解説:谷繁元信 実況:田中大貴

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今季のレギュラーシーズン最終戦となった、東京ヤクルトスワローズとの25回戦が神宮球場で行われた。巨人は本塁打攻勢で序盤に3点を奪うも、2番手の桜井が2回5失点の大乱調で逆転を許す。それでも巨人は代打・亀井の適時打などで六回に6対6の同点に追い付く。同点のまま迎えた九回、先頭の相川が遊撃内野安打で出塁すると、その後満塁とし、2年目の山本がグランドスラムを放ち10対6と勝ち越しを決めた。最後は5番手の篠原が試合を締め、ゲームセット。今季最終戦を制した巨人は、72勝68敗3分でシーズンを終えた

Yomiuri Giants Official Web Site

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キャプテン坂本を筆頭に、助っ人マギーに加えて、若武者二人の計4本のホームランという、来季こうなったら良いな~という攻撃を見せて終わった今シーズン

正直なことを言えば、CSがかかったゲームで、彼らの活躍が見たかったところだけど、ま、それはしゃーない

順位が確定したことで、菅野の登板は回避し、中川を先発に持ってきた投手陣。桜井、ハヤトゥー以外はまぁまぁだったのではなかろうかと

その桜井は、ちょっと今の段階では使い所がないな…(涙)谷繁にもそんなような事を言われてたけど、ケガをしたことで大学時代の球威は消えてしまったので、ここからはキレを増すことと、とにかく低めを徹底できる制球力を身につけないと、来季も厳しい。

秋季キャンプと自主トレで身体を鍛え抜いて、来季は「お!変わったな」という姿を見せてくれないことには、ローテ入りはおろか1軍ベンチに入ることすら難しい

今日に関して言えば、2軍でもシーズン終盤には活躍していた吉川尚が目立ってた。

入団時に比べて一回り大きくなった身体に加え、内田二軍監督に徹底して鍛えられた力強いスイングで猛打賞。守備と走塁でもアピールを見せて、来季の活躍が楽しみになる活躍だったと思う

中でも2打席目のヒットは低めの球にも関わらず、しっかりヘッドが立ったスイングで、1軍でもバッティングで貢献できそうな予感。1軍レベルのピッチャーのキレと変化球に目が慣れてくれば、それなりに結果を残せそう

出遅れてしまい、今シーズンに華々しい結果を残すことはできなかったけれど、その出遅れが今に繋がっているのなら、決して遠回りだとは思わないし、まだ新人賞のチャンスはあるので、来季は先輩である広島の菊池と共に、プロ野球ニュースの PLAY OF THE DAY の常連になるような活躍を期待してます

それとやっぱり宇佐見かなぁ~

あのバッティングはやはり魅力的、ただ、守備に関しては課題多すぎ(笑)とはいえ、ファーストへのコンバートは私は反対です。相川が引退した今、小林一人がキャッチャーを張るシーズンはやはり怖いし、来季のファーストは阿部と村田、もしくはマギーも含めた3人でローテさせるべきだと思う。出来れば小林と二人、阿部の自主トレに参加して、小林はバッティングを、宇佐見は守備を徹底的に鍛えて、相手投手の左右に合わせて、二人の先発をやりくりするような形が作れれば、他球団に比べてのアドバンテージが取れる

岡本も一応ヒット打ったし、重信もここのところ2軍での良い感じをバッティングで見せたと思う

由伸監督のコメントにあるように、結果を出し続けるのは相当難しいけど、来季、今日のようなスタメンで代打に阿部、村田、亀井が控えているような状況を作り出し、それでどれだけ試合をこなせるかがキーになりそう

もちろん、今年のドラフトで入ってくる新戦力もそうだし、今季2軍で鍛えられた若手が自主トレ、キャンプを経てどんどんアピールして活性化してくれば、育てながら優勝争いをすることだって可能になってくる

本来は、それまでの壁を壊しても文句を言われないはずだった、由伸監督就任直後から、若手中心のメンバーに代えても良かったはずなんだけど、優勝争いをしなければいけない事情から終わってみれば、結局今シーズンも中盤以降、ベテラン頼みの形になってしまった。

金本監督が超変革を掲げて、昨シーズンに我慢を重ね、今年やっと少しだけ実をつけつつある(その阪神ですら、ベテラン頼みの部分が多分にあって)くらい、やはり若手を育てるのは時間がかかる。そんなことは由伸監督もわかりきってる事だと思うけど、3年目の来季となる2018年にどれだけ我慢が出来るか、若い選手が我慢してもらいながら結果を出せるか、やっぱりそこかな

投手陣はある程度目処がついているのが幸いだし、もしも今シーズン若手中心でやっていたとしても、今と同じ4位(悪くても5位)くらいの位置にはつけていたはずだと思えば、やはり育成に関しては1年遅れてしまったという後悔はある

で、最後に相川

優勝したくて巨人に来たはずなのに、来た途端に古巣が優勝し、結局巨人で優勝を味わえないまま引退することになってしまったが、神宮で両チームの選手から胴上げされるなんて、そうそう無い引退の仕方が出来て、幸せに感じていたのではないだろうか?

コーチの打診を断って、広く野球を見たいってことなので、ひょっとすると来季は相川の解説を聞ける?って楽しみも出来たし、今はお疲れ様でしたと労ってあげたい

(片岡もね)

管理人:みんぐ

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