7/12 巨 8-3 ヤ → 良い感じで前半戦を終われたたんじゃないかな

巨人 8-3 ヤクルト → 対 ヤクルト:8勝5敗0分 東京ドーム

勝利投手:宮 國 12試合 1勝 7敗 0S

セーブ :

敗戦投手:ブキャナン 16試合 5勝 6敗 0S

・投手リレー

巨人:宮國→高木勇→森福→西村→カミネロ 捕手:小林

ヤクルト:ブキャナン→ギルメット→松岡→中澤→小川 捕手:中村

本塁打

巨人:長野8号ソロ、村田5号ソロ

ヤクルト:バレンティン12号ソロ

日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:佐藤義朗

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東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの13回戦。先発の宮國が初回に1点を失うが、その裏、巨人は長野の先頭打者本塁打ですかさず同点とする。四回に村田のソロ本塁打で勝ち越すと、五回には坂本、亀井の適時打などの猛攻で5点を追加した。その後は両チーム点を取り合うも、巨人がリードを守り切り、8対3で快勝。宮國は5回6安打1失点の内容で、待望の今シーズン初勝利を挙げた。巨人はこの日敗れた中日に代わって4位に浮上。前半戦最後のカードを3連勝で終え、後半戦への弾みをつけた

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9連戦前は2勝7敗でもおかしくないなと、半ば自虐的になっていたところだったけど、終わってみれば逆の7勝2敗で、9試合で借金を5つ返すことが出来た。しかも最後のカードは念願の3連勝、9連戦前と後で、見ているこっちのテンションは全く違う状況で4日間の休みに入れる

負けた2試合も1点差だったので、贅沢をいえば9連勝も出来たのではないか?って思ってしまうが、それも終わった今だから言えることか

(調子にノリすぎ!(笑))

中継内では「超攻撃的打線」という名称で、2番にセカンドマギーをいれた打線を評していた。楽天の梨田監督がやったように2番に強打者をいれて成功した例はあるし、海の向こうでも2番最強打者論なんてのが昨年流行した

今シーズンの巨人の課題として、補強選手として入ったマギーが思いの外調子よくて、村田と同時に使うことが出来ず、常に阿部、村田、マギーのうち2人だけが先発出場するという事が続いていた。何とか3人同時に起用できないか?という事が度々ここでも話題になり、緊急でセカンド・マギーがお試しされたこともあったが、いよいよ今日、それが正式にお披露目となった

恐らく、3カード連続勝ち越しを決めていたので、思い切ったことができるという状況と、援護に恵まれなかった事が多分に影響して、未だ勝ち星のない宮國が投げるということで、失点よりも多く点を取るという方向に極端に舵を切ったのでは無いかと思われるが、今日に関しては大成功

四死球の多さにも助けられ、12安打で8得点という効率の良い点の取り方で、快勝できたのは非常に大きい、というか気持ちイイ

気になるマギーの守備だけど、今日は厳しい打球が飛んでこなかったこともあるし、バウンドの難しい土のグラウンドでも無かったので、大きな問題はなかった。この先も、同じ起用があるなら、そういう部分での守備が気になるところだが、あくまでも個人的にな事を言わせて貰えれば、中井とそう大差はないのでは?くらいに思ってる(その上で、攻撃面では中井以上だし(汗))

となると、果たして2番でいいのか?陽の方が適任じゃないのか?って話も出てきそうだけど、これまた個人的な意見で言えば、長野が出塁した後に、進塁させるという点においては陽よりもマギーの方がケースバッティングは上手いと思う(水野氏も似たようなこと言ってたね)。由伸監督は(少なくとも今季に関しては)2番に送りバントというのは、半ば諦めていると思うので、しっかり送るというよりは、チャンスをさらに広げるという意味も含めて、今日は2番にマギーをおいたのではないかと想像する

相手球団から見た時に、この打線はどこで一発が飛び出すかわからないという点で、かなり強力。ピッチャーが休めるところは小林と投手だけという状態になり、今日のように小林に1本でもヒットが出ると、一気にチャンスが広がることになる

多少の調子の良し悪しは選手によってあるだろうけど、とりあえず動ける状態で、これだけのメンバーが先発に名を連ねるのは今季初のことだし、プロ野球ニュース高木豊氏が「今の巨人はなりふりかまっていられない」というように、ヘタにバランスを考えて、何となく良い感じにまとめようとするよりも、これくらい尖ってたほうが相手にプレッシャーも与えられるし、これはこれでアリなのかもしれない

唯一不満な点をあげるとするならば

この打線では若手の入る余地が無いってことで、来季につながらないため、もしも、この打線を組むのであれば、選手たちは4~5回くらいまでに、ほぼほぼゲームを決めてしまい、中盤以降に若手が出場するチャンスを与えて欲しいなと…

(そういう意味では、途中出場の山本には2打席のうち、どちらかで結果を出してほしかった)

先発の宮國は、それこそ先日の内海じゃないけど、排水の陣でマウンドに立ったことと思う。後半戦のキーマンになるためにも、何とかして結果を出して欲しいと祈りながら見ていたのだが、初回にいきなりピンチを迎えてしまい気が気では無かった

そこを何とか最小失点で食い止めたことと、直後に追いついてもらったことで、何とか落ち着きを取り戻したようだが、正直なことを言えば、まだまだ物足りない。最終的にはまとまった投球を見せていたけれど、まだ若いので、もう少し荒々しさが欲しいし、場合によってはぶつけちゃうくらいのコースに投げて、バッターに睨まれても動じないくらいのふてぶてしさが欲しい。ま、これは入団時から言われていることなので、宮國が一流の投手になるために越えなければいけない壁なのだが、このまま器用貧乏で終わってしまわないために、今日の1勝をきっかけに次はもっと攻めるピッチングを見せて欲しいなと思う。

とにかく、2度あることは3度ある、ではなく、3度めの正直で3連勝して終われたことは本当に良かった。

そして今日でやっとこさ4位に浮上し、ターゲットとなるDeNAの背中が見えてきた

後半戦が始まれば、中日、DeNAとビジターでのカードが続く。出来れば中日に勝ち越して、下との差をつけながら、その後のDeNA戦にはずみをつけて、あわよくば一気に追いつきたい。

振り返れば、菅野、マイコラス、田口をちょっとだけ酷使し、それでちゃんと結果がついてきたのはチームに取って勇気を得た。

もしも、それで大きく負け越して終了していたら・・・と考えると、背中に冷たいものが走るだけでなく、今シーズン自体が完全に終わっていた。

無理をしたことで、多少の望みが出たのであれば、それはまぁやったかいがあったということで、まずは結果を残した選手たちに敬意を評したいと思う

追記

最後にカミネロを持ってきたのは、彼に関しては疲労がどうこうよりも、もっともっと実戦で投げさせて、経験を積ませたいと思ったのかな?(ついでに自信も)

本来、この点差なら桜井や戸根に任せても良いところだと思うけど、まぁ4日間休めるし、最後くらいビシっと締めてほしかったのかな?

初回の失点とバレのホームランはまぁ仕方ないけど、ちょっと3点目は余計だったかなぁ~あれが無ければ、ゲーム展開としては、まぁ理想通りだったような気がする

さて、オールスターのレポートも入れたいところですけど、最近の更新時間を見ていただくとわかるように、ちょっとバタバタしてまして…私の方も4日間ほど休ませていただきます(笑)

でも、いただいたコメントにはお返ししますので、何かあれば、気軽にコメントをくださいませ

m(__)m

管理人:みんぐ

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