6/8 巨 2-13 西 → 今、球団史上初の経験をしている…と開き直って(涙)

巨人 2-13 西武 → 対 西武:0勝3敗0分

勝利投手:十 亀 7試合 3勝 2敗 0S

セーブ :

敗戦投手:池 田 21試合 0勝 2敗 0S

・投手リレー

巨人:池田→江柄子→桜井→篠原 捕手:實松→相川

西武:十亀→ガルセス→南川 捕手:岡田

本塁打

巨人:

西武:外崎4号満塁、源田1号2ラン、金子侑1号3ラン

フジテレビTWO にて観戦 解説:片平晋作 実況:鈴木光裕

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メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズとの3回戦。巨人先発の池田は初回、適時打を浴び先制を許すと、三回には満塁本塁打を浴びるなどこの回だけで6失点。序盤で7点のリードを与えてしまう。二番手の江柄子も西武打線の勢いを止め切れず、四、五回に立て続けに本塁打を打たれてしまう。ビハインドは12点となり、苦しい試合展開となった。一方の打線は六回の阿部の適時打などで2点を追い上げるも、七回以降は無安打と沈黙し、2対13で敗戦。計3本塁打を浴びるなど、序盤の大量失点が響いた巨人は、連敗が「13」となり、球団ワースト記録を更新した

Yomiuri Giants Official Web Site

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順調に球団新記録を更新・・・(ヤケ)

ゴメンなさい、最初に謝っておきます、ファンとしてこんなこと言うのは間違っているとわかっているのですが、さすがに今日のゲームを見てしまうと、悔しさとか、歯痒さとか通り越して、もはや一周回って楽しくなってきてしまっているかも?という自分がいます

(あ~~~石を投げないで!!(汗))

ある意味、巨人ファンにとっては昨日、今日は初めての体験をしているわけで、この先も同じようなことがあるのかもしれませんが(11連敗までは幼少期に体験してますけど)、そうそう出来ない貴重な経験を、開き直って楽しむしかないかなと・・・(涙)

そんな感覚のまま、遠い目で見ていた中継ですが

毎年 年末に中居くんが司会をする野球番組(たまッチじゃないやつね)で、「阿部ちゃ~ん、あの連敗の時はどんな気持ちだったの?」ってにこやかな笑顔で、中居くんが阿部にツッコむ日が来るんだろうか?なんて事を考えながら放心状態でした(笑)

昨日の記事のコメントにもいただきましたが、菅野、マイコラス、田口という今の巨人の3本柱がことごとく勝てなかったわけで、この負の連鎖を止めるのは、逆にそういった投手ではなくルーキーの池田みたいな捨てるものの無い投手が、やってくれるんじゃないかと・・・むしろ、そういう投手が連敗を止めることで、この流れが一気に逆転してくれるのではないか?って期待してたんですが

結果はむなしく炎上劇場となってしまいました

(打たれても抑えても、貴重な経験を糧にして…と書いたけど、どちらかというとトラウマにならなきゃいいが…と心配になった)

そもそも2回の阿部がエラーで出塁してからの謎の走塁死、何やってんだよぉ~という球場の声が聞こえてきそうな直後の村田のセンター前ヒット。走者として全くノーマークだった阿部としても何か変えたいと思いながら、相手に隙きがあると判断して走ったのかもしれないし(これを書いている時点で特に情報が無いもんで)、その気持ちを批判するつもりはないのだが、結果的に裏目になってしまった・・・

皮肉なことに3回裏には1アウト1、2塁で源田、秋山に重盗を許すという足を使われる形からの失点。この時点で「あぁ今の点が今日の試合を象徴する致命的な点になるかも?」って思ってしまった

そこからは外崎の満塁弾、源田2ラン、金子侑3ランと3本のホームランで9失点、終わってみれば被安打13ながら13失点という西武にとっては非常に効率の良い点の取り方でゲームセット(あ、おまけにメヒアの犠牲フライも…)

球場で見ていたファンの、帰り道の足の重さを想像するのも恐ろしくなるくらいの敗戦でした

西武ドームは出口までが遠いのよね…内野応援席の場合)

ついでに言うと、CSでの中継の片平晋作氏、BS朝日前田智徳氏の巨人を気遣うような、丁寧かつ優しい語りが、何とまぁ心に突き刺さることか…

選手はそれでも前を向いて頑張っているのでしょうが、10点差であっても「それくらいおいつける!」という目をしてないなぁ~というのが印象的、もちろんこういう状況だからポジティブな感情を表に出すのは難しいかもしれないけれど、せめてギラついた表情くらいは見たかった・・・

何とかしようともがいているのだろうけど、良かれと思ったプレーが裏目に出て、これまでの連敗の中でもツキが無いといえばそれまでな気がするけど、ところどころ、そのツキを自らの手で手放してない?と思えるプレーがあるのもまた事実。野球の神様は、まだまだ巨人に連敗を止めさせるには”まだダメ”って思っているんだろうね、微笑んでもらうには集中力(と冷静さ)をもって泥にまみれてプレーするひたむきさなのかもしれない、今がひたむきではないとは言わないけれど、自分たちでも気がつかない、ほんの僅かな何かが足りないのだと思う

(それがわかれば苦労はないか…でも、お祓いとか盛り塩とかオカルト的な何か頼るのも、今は必要かも…)

明日からは札幌ドーム、色々と今シーズンは互いに苦労したり、移籍選手が頑張ったりと話題の多い同士だけど、ある意味、気持ちを切り替えるには格好の相手かもしれない。

勝ち負け以上に、懐かしい顔を見てちょっと前を思い出したり、かつての同僚、指揮官の前でカッコ悪いところは見せられないなど、意気込みも変わってくるかな?

見ているこっちも複雑な心境になる場面が出てくるかもしれない。ざっと、今日の出場選手を見ただけでも、大田、市川、矢野、公文など懐かしい顔が並ぶ・・・

もちろん勝ってほしいけれど、開幕時から楽しみにしていたカードなので、明日からの3連戦はかつての同僚たちの戦いを微笑ましい目で見るくらいの余裕をもって、観戦したいなと思う

管理人:みんぐ

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