6/7 巨 0-3 西 → 偉大な先輩を越えた!って喜べるかい!!(涙)

巨人 0-3 西武 → 対 西武:0勝2敗0分

勝利投手:岡 本 1試合 1勝 0敗 0S

セーブ :増 田 21試合 1勝 1敗 12S

敗戦投手:吉川光 5試合 0勝 2敗 0S

・投手リレー

巨人:吉川光→西村→篠原 捕手:實松→小林

西武:岡本→武隈→牧田→シュリッター→増田 捕手:炭谷

本塁打

巨人:

西武:メヒア8号2ラン、中村13号ソロ

フジテレビTWO にて観戦 解説:橋本武広 実況:加藤暁

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メットライフドームで行われた埼玉西武ライオンズとの2回戦。試合序盤は巨人先発・吉川光と西武先発・岡本が要所を抑える投球で、両軍無得点が続く。四回、吉川光がメヒアに2点本塁打で先制を許すと、六回には2番手・西村が中村に一発を浴び3点目を献上。打線は西武投手陣の前に好機を作るも、得点圏であと1本が出なかった。0対3で敗れ、球団ワーストとなる12連敗を喫した

Yomiuri Giants Official Web Site

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ついに、巨人に新たな歴史を作る瞬間が・・・

原辰徳監督の10連敗を超え、長嶋茂雄監督の11連敗をこえて、ついに12連敗!偉大な二人の先輩の記録を塗り替え、しかもまだ継続中、巨人ファンにとって高橋由伸監督は忘れられない偉大なレジェンドになってしまった

って、こんな記録いらんわい!(涙)

先日(10連敗の時)、知り合いの野球ファンから「10試合も連続で負け試合のブログ書いててメンタル平気?」って言われました。

その時は「ここまで続けてるんで、今更やめられない」という返事をしたのですが、改めて振り返ってみれば、確かになぁ~なんで、オレこんなことやってんだろ?って思いますね

そしてまた、皮肉なことに連敗が続けば続くほど、何故かアクセス数は伸びるという・・・

他球団ファンが巨人ファンが落ち込んでスネているところを見に来ているのか(最近は慰めのメールなども多い)、それとも負け試合の中でも何か明るい話題を探しに来ているのか、いやいや悔しさを分かち合いたくて読んでくださっているのか・・・まぁ、理由は様々なんでしょうけどね

まるで修行僧にでもなったかのような12連敗目のレポートになりますが、途中で気が滅入った方はスルーしてくださって結構ですので・・・(笑)

もう今さらあんまり敗因の分析をしても無意味な気もするけど、個人的に気になったところだけ(賛否あるのは承知の上で)。

そろそろ相手が右投手だからという理由で、無理やり左打者をねじ込もうとするのはやめませんか?結局、橋本も亀井もノーヒットで何の貢献もしておらず、キャッチャーの實松はしょうがないとするなら、先発野手でヒットが出てないのは、左打者の二人です。

しかも亀井に関しては、以前もそうでしたけど、ここで繋いでくれれば・・・ここでランナーを返してくれれば・・・ってところで、ことごとく凡打。亀井は大好きな選手なので、余り責めたくは無いのですが、シーズン序盤の神がかり的な勝負強さをもった亀井をイメージして、いつまでもやってくれると期待するのは厳しくないですか?

特に故障とかしているわけでは無さそうなので、落とすのは気がひけるかもしれませんし、守備という点では安心できるのでベンチに残しておきたいのはわかるのですが、脇谷を落としたように、ベテランであっても結果が出なければ再調整させるべきだと思います。

(でなければ下で必死に頑張ってる若い選手が可哀想)

甘い球がファールになったり、ボテボテの内野ゴロや内野フライになってしまうのは、ちょっと重症な気がします「来た!」って思って振ったバットの軌道が、自分が思っているのと違っちゃってる可能性が高く、あきらかにどこかのバランスが崩れていると思われます。しかも結果を気にして、当てることがメインのスイングになってしまって、強い打球が打ててないですし・・・

まぁ、長野が絶不調な時も落とさずに使い続けたわけですし、故障でもしない限り落とすことはしないのでしょうね。

ただ、4回のチャンスでセカンドゴロだった時、「だから左右に関わらず長野にしとけば良かったのに!」って叫んだものの、その長野は7回のチャンスに代打でゲッツー・・・・(結果、変わってないじゃん(涙))

ま、タラレバで言うなら先発が長野で7回のチャンスに亀井が代打だったら、また結果も違っていたかも?って希望的妄想をするくらいしか無いです

左の強打者が上にも下にもいないのは仕方ないことなので、そこはもう割り切って、左右関係なく状態の良い選手を見極めて使いましょう!

先発の吉川は、まぁ想定内。個人的な期待値は高いですが、現状では左の大竹みたいな感じで、4~5回くらいまでが精一杯というイメージなので、あんなものかと。メヒアに関しては昨日も絶好調で菅野も打たれたわけですし、2失点くらいは覚悟していたので驚きませんし、西村も打たれましたが、9イニングトータルで3失点なわけですから、投手陣全体としては良くはないですけど、もともと想定していた失点内で収まっているので、特に不満は無いです

(むしろよく3点で収まったなと思います)

明日は池田 vs 十亀ですね

普通に考えれば、これまた苦しい試合になるのはわかりきってます、でも秋山のバットコントロールと選球眼を目の当たりにするのは刺激になるでしょう。栗山、浅村、おかわり、メヒアらの豪快なバッターと真っ向勝負して、打たれてプロの厳しさを味わうのもいいですし、抑えて自信にしてもらうのも全てが彼の糧になります。

ちょっとヤケになっているような言い回しですが、13連敗阻止の大きなプレッシャーを与えるのは可哀想すぎるので、池田にはとにかくチーム状態に関係なく、自分のピッチングがどれだけ西武打線に通用するのか、それを試すくらいの気持ちで投げてもらいたいです

ただ、実績ある野手陣達は話は別、思いっきりプレッシャーのかかった中でバットを振って、もがきにもがきまくってください。いずれ連敗は止まるのでしょうけど、この状況下でもがいた経験は、この先の野球人生の中できっと生きてくる事があると思います。

今シーズンがどうなるかはわかりませんが、これからのペナントの中で、苦しい状況に立った時に「あの時に比べたら全然平気」って思えるようなメンタルの上での武器を今手に入れようとしているのだと、今季、来季、さらにその先の中で貴重な経験だったとわかる時が来るでしょう。

でも、それを心の武器として手に入れるには、思いっきり考えて、苦しんで、必死にやった人だけですので、負けてるから、今日も敗色濃厚だからって力を抜くような人は強くなれませんので、それだけは肝に銘じておいてくださいね。

追記

渡辺直人の必死の走塁の2ベース。2アウトだったこともあって、シングルじゃ意味が無いと必死に走ったのだと思います。あの気迫は見習わなければいけませんね

管理人:みんぐ

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