5/30 巨 5-13 楽 → 多少はリセット出来るかと思ったら、さらに沼が…

巨人 5-13 楽天 → 対 楽天:0勝1敗0分 Koboパーク宮城

勝利投手:戸 村 6試合 2勝 0敗 0S

セーブ :

敗戦投手:菅 野 9試合 6勝 2敗 0S

・投手リレー

巨人:菅野→戸根 捕手:小林→相川

楽天:辛島→戸村→福山→森原→入野→小山 捕手:嶋→足立

本塁打

巨人:

楽天:ウィーラー9号2ラン、藤田1号2ラン、ウィーラー10号満塁

BS朝日 にて観戦 解説:鈴木尚広 実況:清水俊輔

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

交流戦の開幕となった、Koboパーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルスとの1回戦。巨人先発の菅野は初回に2点を先制されると、序盤は点の取り合いに。3対4で迎えた三回、石川の適時二塁打で同点に追い付くが、その後も投手陣は失点を重ね、菅野は5回を投げ8失点、後を受けた戸根も5点を奪われた。打線は13安打を放ったものの、今季最多の13失点で交流戦初戦を落とし、5連敗となった

Yomiuri Giants Official Web Site

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

由伸監督も言ってたけど、菅野が5回、6失点ってのはさすがに想定してなかったわ

もちろん、人間である以上、良い時、悪い時はあるわけで、いつもいつもQSくらいは軽~く達成してくれるわけではないと思うが、ただ、何も交流戦の開幕戦、しかもチームが厳しい連敗をしたあとにこうなってしまったのは非常に残念

こちらとしては、パ・リーグ首位の楽天打線を相手に、1失点くらいで完投し、連敗を止めるとともにチームも交流戦に入って、色んな意味でリセットするスタートになることを期待していた・・・

まぁ終わってしまったことはしょうがない

絶好調とは言えないかもしれないけど、菅野自身のピッチングはそれほど悪くなかったように見えた。立ち上がりから全開ではないのはいつもどおりだし、制球も変化球のキレも探りながらってのもよくある光景。

そういう中で、打たれたらギアをあげる、その日の軸となる球、コースを見極めて、尻上がりに調整してゆくのが菅野スタイルだと思っているが、楽天打線は簡単に探らせてくれるほど甘い打線ではなかった

初回から粘って球数を投げさせられたことが、菅野のメンタルにどう影響したのかわからないが、球を多く見せてしまうとともに、菅野自身も自分の調子に疑問を抱き、なおかつさらに慎重になってしまったことがリズムが崩れたことに繋がったのだろうか?

それにしても改めて楽天打線は素晴らしい

どの選手もコンパクトで早いスイングをしている上で、センターから逆方向を意識している。スイングが早いからボールの見極めも出来るし、粘りながら集中しているから、甘い球が来た時に打ち損じる事が少ない。広島打線の集中力と非常に似ているが、力強さという点では1つ上を行っているだろうか?

外に構えたのが少しだけ中に入ってくるとか、それほど多くない菅野なのに、その少ない甘い球を一球で仕留めてるし、ウィーラーでさえしっかり粘ってる。特に初回は早いカウントから打ちにいって、あっさり三者凡退だった巨人打線との違いがはっきりとしていて、正直なところちょっとうらやましかった・・・

打線が久しぶりに13安打と2ケタ打てたことがせめてもの救いと言えるが、ラッキーなヒットや相手のエラーも絡んだ部分はあるし、素直には喜べて無いのが正直なところ。

取られたら逆転し、また追い越されたら追い付いて・・・という流れであれば、お互いに取り合いながら最後まで打撃戦でもつれる形でゆき続けなければイケなかったと思うが、辛島をスパっと見切り、すぐに戸村に切り替えた

梨田監督の英断も見事だったけれど、変わった戸村、福山から点を取ることが出来ず、こちらは楽天打線を止めることが出来なかった事が、その後の展開に影響したと思う。

由伸監督は2つの守備のミスについても触れていたが、それは楽天側にもあったし、ミスを帳消しにする仲間のフォローや、自身の攻撃での貢献があれば済む話なので、そこは(今日のような展開なら特に)敗戦の原因とするのは可哀想。

DH制ということで村田を先発起用したのは嬉しかったし、その中で2安打+四死球と3度出塁できたのは次に繋がるはずだし、坂本も勝負強さが戻ってきた。阿部はまだ迷走している気がするけど、1打席めに必死に走っている姿を見ると、体調も少しは戻ってきているのかと思える。

マギー、石川とパ・リーグを経験している選手が躍動しているのは心強いし、上がってきた山本にも1本出た。

また今日になったら沈黙する可能性もあるけど、村田が線の中に加わることで、各々が後ろに繋げば・・・という意識が出てくれれば良くなる可能性はあるし、課題だった下位打線のひ弱さも投手が打席に立たない分、ほんの僅かではあるけれど巨人にとっては良いこと。

6日には陽岱鋼が帰ってくるという話も出ているようだし、交流戦をきっかけに打線が少しでも上向いてくれれば、見ているこちらも少し期待しながら観戦が出来る

(だからこそ、8回、9回に1点でも2点でも取れていれば、次に繋がったんだけど…特に最終回のマギー、阿部の三振は少し寂しかった)

菅野で楽天打線を止められなかったので、今日のゲームも心配になるが、抑えるおさえない以上に、吉川が先日の危険球のイメージをどれだけ払拭し、相手のインコースをしっかりつけるかどうか、この先も吉川をローテに入れ続けることが出来るかどうかの見極めも重要なので、そこに注目して応援したい。

* すみません、昨夜、書きかけのまま寝落ちしてしまいました・・・

管理人:みんぐ

http://ameblo.jp/ming-maro/