3/31 巨 6-4 De → 1~4番が3割越えだと、こういうゲームが出来る

巨人 6-4 DeNA → 対 DeNA:2勝1敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:澤 村 4試合 1勝 0敗 3S

セーブ :マシソン 3試合 1勝 0敗 1S

敗戦投手:福 地 2試合 0勝 1敗 0S

投手リレー

巨人:菅野→山口→澤村→マシソン 捕手:小林

DeNA:砂田→須田→田中→三上→山崎康→平田→福地 捕手:戸柱

本塁打

巨人:

DeNA:筒香2号3ラン

TBSチャンネルにて観戦

解説:佐々木主浩 実況:椎野茂

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横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズとの3回戦。巨人先発の菅野は六回まで無失点の好投を続けていたが、七回、筒香に同点3ランを浴びてしまう。試合は3対3のまま延長戦に突入。巨人は十回、村田のタイムリーで均衡を破ったが、その裏に追い付かれる。しかし、続く十一回、満塁の好機で亀井が2点タイムリ二塁打を放ち、これが決勝打に。巨人が接戦を制し、開幕から2カード連続の勝ち越しを決めた

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まだ6試合終わっただけだが

1 長野 .308  2本塁打

2 立岡 .333  2本塁打

3 坂本 .304  0本

4 ギャレット .333 3本塁打

と、1~4番が完全に機能している。チーム防御率はここまで 3.27と去年よりも悪いが、それでもリーグ1位なので、打線さえ調子良ければ勝てるというのをここまでは実践できている

それを踏まえて、今日は長野の固め打ちが嬉しいの一言

打つ時は固め打ちが多く、一昨年、去年も「これをきっかけに状態は上がる!」と思わせて、またダンマリ・・・という事が数多くあったので、まだまだ安心は出来ないけれど、それでもしつこく今日の結果をきっかけに!という期待は持ちたい

とくに長野の場合は長打率が高いので、出塁するだけで得点する可能性が一気に高くなる。長野、立岡で何とかランナーを3塁に置くケースが作れれば、坂本、ギャレットで犠牲フライや3回のように内野ゴロの間に1点取るなんてことが出来るのは大きい

8回に村田がショートゴロのゲッツーで終わった時、「今シーズンも村田のゲッツーは風物詩になりそうだわ」と嘆いたけれど、その後、タイムリーで帳尻合わせたし(といっても、あの当たりは守備陣系に救われた感じだが)、何気に打率も .273と7番バッターとしてみれば決して悪くない

この状態がいつまで続くのかはわからないけれど、少なくとも現時点においては(打線は)由伸監督の構想通りに進んでいると言ってもいいのではないだろうか?阿部がいない中、小林も.286と8番キャッチャーとしては充分すぎる貢献をしている

それだけに反動が怖いけれど、去年のように全員が不調という状況さえ作らないようにして、このまま進んでくれれば大きな連敗はしなくてすむかもしれない

中5日で心配していた菅野だけれど、まだシーズンは始まったばかりということで、スタミナの不安は特に無かった。ストレート重視だった初戦と戦法を変え、予習してきていたDeNA打線に対して、今日は効果的に変化球を使っていたし、6回までは被安打2本と完璧に近い投球だった

悔やまれるのは、やはり筒香の一発か…

プロ野球ニュースでデーブも言っていたけれど、7回表にヒットで出塁し、全力疾走をしてしまったことでその裏のイニングでピッチングが狂ってしまったのは恐らく事実だろう。結果的に菅野の出塁が点に結びついたので責める事はしにくいのだけれど、タラレバを承知で言わせてもらえば、あそこは菅野が出塁すること無く無失点で終わり、2-0のままでマウンドに上がったほうが、緊張感と集中を切らさずにピッチング出来たのかもしれない

筒香に打たれた球に関しては、打った筒香を褒めるべきといえるが、欲を言えばボール1個分だけ低ければ…という悔いは残る。去年も完璧に近いゲームを進めていたながら、土壇場で打たれて敗戦という事があったので、今年は違うという姿を見せて欲しかったのだが、先に上げたランナーとして出塁してしまったことと、3-0という点差が7回に牙を向いたのだとしたら、もう今年は同じ失敗をこの先しないように、もう1度心に刻んで欲しい(球数的にも完封出来るくらい今日は省エネだったのに…)

でもまあ、菅野(エース)じゃなければ7回3失点は充分合格点をあげられる結果で、ピッチング内容も(7回以外は)良かった。一番悔しいのは本人だろうし、次への糧としてくれるならば意義のあるゲームだったのだと思いたい

少なくとも野手陣のがんばりのおかげで敗戦投手にならなかったのは、去年貯金を作れなかった菅野にとって大きかったと思う

澤村の失点も残念だったけれど、あの場面でリキむなというのは澤村には無理な話なので、長いシーズンではこういう事があるのも仕方ない

誰かがミスをすれば、誰かがフォローするということが今は出来ているので、今夜に関しては菅野も澤村もバッターに感謝して明日以降に備えてくれればそれでイイ

とにかく今日に関しては、追いつかれはしても、追い抜かれなかったことが全て。ホームゲームで同点においついたので、継投も早く強気だったラミちゃんだったけど、延長にまでもつれ込んだことで、早めの勝ち継投が裏目に出てしまった感じ。もしも7回に逆転されていたら、雰囲気的に恐らく追いつくのは難しかっただろうから、3ラン打たれた菅野が悪いんだけど、3失点で踏ん張ったことは評価してあげたい

(筒香がホームラン打ってからの球場の空気は異常な感じだったので、あれはクレバーな菅野じゃなければ、ズルズル行っちゃったかもしれないと思ってる)

明日からは去年負け越してしまった広島とビジターで3連戦

その後には好調阪神との連戦も待っているので、何とか3カード連続で勝ち越して、気分上々で東京ドームに阪神を迎え入れたいところ。オープン戦では打ち崩せなかった岡田相手だけど、1度見たという事で対策も立てやすい。各選手たちがどれだけ予習できているか、明日はハヤトゥーなので、出来れば打線には4点くらいは期待したいところ

管理人:みんぐ

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