7/24 巨人 2-1 広島 エースで勝てれば流れも変わる?こっから仕切り直ししよう!

巨人 2-1 広島 → 対 広島:7勝8敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:菅 野 16試合 8勝 6敗 0S

セーブ :山 口 35試合 2勝 4敗 2S

敗戦投手:前 田 17試合 8勝 6敗 0S

投手リレー

巨人:菅野→山口 捕手:小林

広島:前田 捕手:會澤

本塁打

巨人:

広島:會澤5号ソロ

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解説:山本浩二池谷公二郎野村謙二郎 実況:宮脇靖知(HTV)

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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの15回戦。菅野、前田の両エースで始まった試合は、八回までゲームが動かない投手戦となる。均衡が破れたのは九回、巨人が初めて三塁に走者を置くチャンスを迎えると、代打・高橋由が値千金のタイムリーヒットを放ち巨人が先制、さらに代打・堂上の犠牲フライで終盤に2点のリードを奪う。その裏に菅野が1点を失ったが、2番手・山口が後続を断ち、2対1の接戦をものにして連敗を止めた

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エース対決は見ていて手に汗握る醍醐味はあるけど、正直なところ、さすがにマエケン vs 菅野もお腹いっぱいになってきた(笑)

っていうか、チーム状態が良い時ならイイけど、こういう時のエース対決は勝てば勢いがつくけど、負けるとダメージも2倍だし心臓に悪い

唯一のチャンスだった初回に点を取ることが出来ず、0-0のままゲームは進んでゆくが、菅野の方も三者凡退のイニングは8回だけだったし、流れ的にもマエケン有利の方向に流れていたので、情勢的にはヤバそうだなって思って覚悟してたんだけど、まさかマエケンから連打で点が取れるとは思わなかった

それにしても菅野はなんつ~か、ランナーを出すことが多かったな・・・まぁギアを上げた時に集中力を増して、打ち取る自信があるからなんだろうけど、先頭バッターを簡単に出塁させてしまうのは見ていてドキドキするわ(汗)

もちろん、全ての打者に対して100%で向かってゆけばバテてしまって保たないことはわかってはいるのだが、せめて先頭打者だけは慎重かつ大胆に全力で押さえて、一瞬気を抜くのは2アウトからにして貰えないもんかねぇ(笑)

まぁこれでまた防御率も上がったし、何よりマエケンに勝ったという結果は自信となる。これでマエケンとは3勝1敗。このままお互い中6日ローテだと仮定すれば、8月には東京ドームとマツダスタジアムでまた顔を合わせる可能性もある。菅野が真のエースになるためには越えなければいけない大きな目標となる投手なので、単なる勝ち負けだけではなく、技術やメンタルなど細かいところも含め、対戦した時にはしっかりと見て、吸収していって欲しい。

まぁでもよく勝てたわ、特に右バッターに対して、あのスライダーをアウトコースの出し入れだけで打ち取る、三振に取る技術は本当にスゴイ

相変わらず打線は冷えきっているけど、それでもおっ!と思わせるところはいくつかあった。まずは坂本、6回の三振は外スラに釣られてしまったけれど、あの1球はメジャーリーダーでも釣られるほどキレてたからしょうがない。むしろ特筆すべきは9回の四球だったと思う、それまで散々外スラを見せられてきていた事も影響していると思うけど、スライダー3連発に対して全く釣られずに見切ってた。実は三振したその前の打席でも、空振りの前の外スラはしっかり見逃していた。

アレにくるくるとバットが回ってしまうと、身体の軸がブレるだけでなく、外角の見極めが一切できなくなり、悪い時の長野のようになってしまうので、スイングしないでしっかりと最後までボールを見て確認する作業が必要だったのだが、それまでの打席でそれをしっかりとやった上で、軌道を頭に焼き付けることが出来たことが、あの四球に繋がったのだと思う

じゃあ、これからも外スラは安心だね!ってゆく・・・わけはなく、次は次でまたいちから見極めのし直しになるってところが難しいところだけど(汗)

それと22打席ぶりにヒットを打った亀井

もし、今日もノーヒットで終わったら壊れちゃうんじゃないか?ってところまで追い込まれていたと個人的に予想しているのだが、最後の最後、それも勝利につながる場面でヒットで貢献できたのは亀井にとって大きく、まさしく救いの一本になったのではないかと思う。だからといって、明日からいきなりガンガン打てるか?と言われれば厳しいかもしれないけれど、少なくとも今夜の寝付きは悪くないはず

今日のヒットで少し気持ちを楽にして寝て、万全の状態でリセット出来れば、明日の練習から今までとは違うメンタルで試合に望めるようになるんじゃないだろうか?体調面に問題が無いのだとすれば、マエケンから打ったという事実が、亀井にとってどういう影響を及ぼしてくれるのか、四番 亀井の次のステージが明日から始まるかもしれないと、ちょっと期待したい

あと、片岡おかえり!

藤村とか、寺内の復帰も待ち遠しいけれど、まずは片岡が帰ってきてくれたことは素直に喜ばしい。彼が戻ることで、ちょっとバテ気味に見えた井端を休ませる事も出来るのは何よりも大きいし、代打で起用できるのもデカイ。由伸の代打はあくまでも走者を返すことを期待しての代打だけれど、井端の場合はランナーを進塁させるため、もしくは自分がランナーとして出すのが役割になる。大田のような「0か1か」というのではなく、臨機応変に、場合によっては0.5という結果を出せる井端をベンチに置いておけるようになることはもつれたゲームの終盤では威力を発揮しそう

ゲームがどちらかに偏った場合の守備固めとしてのファースト起用も出来るし、もちろん、セカンド、ショート、サードとどこでも一流なので、固定した打順で出すよりもバリエーションは増える。疲れが癒えた頃に、片岡の状態を見ながら、相手に合わせて併用することも出来るし、何よりも打球がセカンドに飛んだ時「立岡大丈夫かな?」って心配しなくて良いのはありがたい

(立岡もアグレッシブで良いプレーをすることはあるけど、やっぱり心配なんだよねぇ(笑))

ま、代わりに中井が落ちてしまったわけだけど、これはもう仕方ない。ココぞの場面で何度も使ってもらいながら、印象的なプレーを監督の心に刻むことが出来なかったのだから・・・・(涙)

正直なところ吉川と天秤にかけられていたんじゃないかと思うけれど、これまでの二人のプレーを振り返ってみた時に、また次も使いたい!と思わせるプレーが多かったのは吉川だった。ミスや失敗をしても構わないから、それでもまたチャンスをやりたい!って思えるような覇気のあるプレーを随所に見せてくれればよかったのだけれど、個人的にはミスを恐れて小さくまとまった姿を見たような気がしたので、それが非常に残念だった。

その辺は下でまた言われることだろうと思うけど、これにメゲずに、何がいけなかったのかを反省し、また下で無双して、消去法ではなく満場一致で上げた!というくらいの文句ない姿を見せて戻ってきて欲しい

さて、この3連戦が終わると来週からは厳しい6連戦x5週というハードな戦いが待っている。ペナントの勝負は9月だと思っているけれど、この8月に優勝争いから脱落してしまえば、同じ土俵に立つ権利を失ってしまう。まだ打線の状態は良くないし、杉内の離脱という暗いニュースもあって暗雲漂っているけれど、今日の菅野の勝利が悪い運気を払ってくれたんじゃないかと期待せずにはいられない

今日はオールスターに出場していたエースクラスの投手が軒並み投げる日で、どのカードも非常に見応えがあった。パ・リーグでは大谷の11勝におかわり君の300号など、羨ましさ爆発のプレーもあったな・・・ヤクルトの山田のバッティングもうらや・・ゴホっ!

明日はハヤトゥーが快投し、亀井が復活!阿部の一発がゲームを決める!なんてそんな妄想しながら寝ることにします(笑)

管理人:みんぐ

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