5/8 巨人 6-7 DeNA → 色んな所で噛み合わなかったりミスったりしたゲームだった…

巨人 6-7 DeNA →  対 DeNA:5勝2敗0分 東京ドーム

勝利投手:大 原 12試合 2勝 0敗 0S

セーブ :三 上 15試合 0勝 0敗 2S

敗戦投手:西 村 15試合 1勝 2敗 5S

投手リレー

巨人:今村→笠原→久保→西村→山口 捕手:阿部

DeNA:加賀→林→長田→大原→ソーサ→三上 捕手:西森

本塁打

巨人:阿部5号3ラン

DeNA:筒香4号2ラン、山崎2号2ラン、筒香5号ソロ

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解説:水野雄仁 実況:辻岡義堂佐藤義朗

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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの7回戦。巨人先発・今村は三回までに3本塁打を浴びて5点を失ったが、打線がすぐに反撃。二回にロペスの犠牲フライ、三回には阿部の3ランで1点差に迫った。五回には、阿部がこの試合5打点目となる2点タイムリーを放って逆転に成功した。しかし、巨人はリリーフ陣が粘れず、六回に同点に追いつかれると、八回にはタイムリーヒットで1点を勝ち越された。この1点が重く、巨人は6対7で敗れた

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いやぁ~なんか色々ともったいないゲームだった

キャプテンの3ラン、さらに逆転タイムリーまで出たら、基本的にはそのまま勝たなきゃいかんだろ(涙)

個人的には笠原は6回も投げさせる予定だったと思うが、5回裏に逆転したことで、さらにもう1点取りに行くために代打を出し

逆転することには成功したが、スコット鉄太朗を出す前に6回を凌がなくてはいけなくなり、久保の出番となる

正直、個人的にはまだ今の久保は1点差で投げさせるのはキツイと思っているので、とりあえず0で抑えてスコット鉄太朗に何とか繋いでくれ!(それで負けるのはまだ納得できるし)と祈っていたのだが・・・・原監督いわく

Q:久保投手が打たれたタイムリーは

A:その辺は察してください。大きなミスを犯した人がいるということですね

ってことで、久保とは関係ないところで追いつかれるという残念な結果に…(涙)

その今日は持っていない坂本が9回にはノーアウト1塁、しかも走者は鈴木というところでバスターエンドランをかけてキャッチャーフライで倒れてしまうという最悪な結果に・・・

ハマの新守護神 三上とはいえ、まだまだ経験の少ない投手

ランナー鈴木を置いたとなれば、プレッシャーがかかり、普段とは違う状況になるのはわかりきったこと。そういった1点差でのプレッシャーはヨシノブへの四球に現れていたと考えれば、奇策よりも手堅くキッチリと送るほうが相手にとっては嫌だったはず。せめておいつけば、こちらには高木京、マシソンもいたし、より有利な状況で戦えるハズだったのに…

昨日よくなってきたと褒め、守備でもファインプレーを連発していた坂本だけれど、持っていない日には慣れないことはさせないほうがイイ。ひょっとしたら、バスターエンドランを成功させて、逆転勝ちし、気持ちの落ちかけていた坂本に明日へ繋がるプレーをさせようとしたのかもしれないけれど、かえって逆効果になってしまうという悲劇

せめて空振りしてくれたほうが盗塁が成功する確率は高かった(涙)

敗戦の責を坂本に背負わせるつもりは無いけれど、今日は持ってない日だなと思ったら、あえて冒険させないという事も必要なんじゃないかと思ったプレーだった

とはいえ、同じように昨日、良くなったと褒めた村田

5回に阿部のタイムリーで逆転し、イケイケムードになったところでのゲッツーは痛かったよ。加賀に対してはタイミングがあってなかったので、3回にヒットはあったものの、2回のフライに関しては、まぁしゃーないと諦めていたが、林に代わったところではせめてランナーを三塁に進めるバッティングはしなきゃダメだろう。その後の井端が四球を選んだけれど、ランナーが三塁にいたら井端もランナーを返すための軽打に徹してくれていたと思う

結果的には西村が敗戦投手になったけれど、タラレバを言えば多村を敬遠して、今日当たっていた石川に対してグッさんを持ってゆくという方が確率は高かったかもしれない。

(あくまでも結果論ね)

今日は球が走っていた笠原を1回1/3で代えてしまったこと、今日は持っていない坂本にバスターエンドランをさせたこと、延長を見越してか1点もやれない場面で多村と勝負したこと、昨日悔しくて眠れなかったろう石川にリベンジをさせてしまったことなど、勝負の流れの中で、1点を守り切る、もしくは1点を確実に取りに行くという展開に持ち込みきれなかった、微妙なズレが今日の敗戦に繋がったと思う

先発の今村は予想に反して悲しい結果に終わってしまったが、原監督の言うとおり、こんなピッチングで終わるような選手じゃないと私も思っているので、何が今日はダメだったのか (本人は勝負球が甘くなったと反省しているが) しっかりと考えて、リベンジしてもらいたい。

個人的には何が何でも抑える!という若武者らしい気迫を感じることが出来なかったのが残念。打たれようがどうしようが、もっと打者に向かってゆく気持ちが全面に出ていれば、多少甘くなったとしても、相手も対戦が少ない分、もっと差し込めたんじゃ無いかと思う。

そして何と言っても橋本の「左大腿二頭筋の肉離れ」は本人にとってもチームにとっても痛い

何となくチームが乗り切れない中、それでもこの位置にいられる要因に橋本の原動力は大きく貢献している。8番に3割バッターがいるという他球団にはないアドバンテージが失われることは大きいし、せっかく掴んだチャンスを自らのプレーで手放してしまうことになるのは本人にとっても悔やまれるだろう

松本にとってはチャンスになるわけで、これまでの鬱憤を晴らし、橋本復帰後もポジションを渡さないくらいの活躍をしてくれれば雨降って地固まるにはなるのだが・・・・

明日からの甲子園の前に4勝2敗で行きたいと考えていただけに、下位球団からの取りこぼしは痛いし、明日以降に少し不安が残る

出来れば中継ぎが完全復活し、打線も元気になった!という万全の状態で阪神とやりたかったのだが(阪神も今は万全とは言えないけれど)、色んな所で不安のある状態で戦うことになってしまった。

逆に考えれば、ここで阪神を叩いておいて、焦点を広島一本に絞ることが出来るチャンスとも言えるわけで、能見相手はなかなかしんどいけれど、明日は大竹に頑張ってもらい、打線は今日のリベンジとばかりに坂本、村田が能見を攻略してくれれば、今日の敗戦は忘れられる・・・・かなぁ(汗)

追記

石川に打たれた場面は、久保のミスでしたね、いまさら文面治すわけにもゆかないので、そのままにしますが・・・・坂本、申し訳ない

管理人:みんぐ