10/1 巨人 1-0 ヤクルト → 阿南初勝利オメ!これでセ界制覇達成!さぁCSだ!

巨人 1-0 ヤクルト 対ヤクルト: 12勝 8敗 1分

勝利投手:阿南 2試合 1勝0敗0S

セーブ :山口 63試合 4勝3敗5S

敗戦投手:石川 24試合 6勝9敗0S

投手リレー

巨人:阿南→マシソン→澤村→西村→山口 捕手:加藤

ヤクルト:石川→バーネット 捕手:中村→田中

本塁打

巨人:

ヤクルト:

神宮球場

フジテレビONE にて観戦

(解説 橋本清立浪和義 実況 谷岡慎一

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの21回戦は、息詰まる投手戦となった。プロ初先発の巨人・阿南が五回無失点の好投を見せると、ヤクルト先発の石川も巨人打線を五回まで1安打と苦しめた。しかし六回、巨人は相手のミスをきっかけにチャンスを作り、長野が値千金のタイムリーヒットを放ち、1点を先制。六回からは強力リリーフ陣の継投でリードを守り抜き、1対0で勝利した。阿南はプロ初勝利を飾った

Yomiuri Giants Official Web Site

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

夏くらいに「早く阿南を使ってくれぇ~~~」なんてことを連呼していた気がするが、まさかこんな時にチャンスがくるとは!

(だから香月じゃなくて、阿南をあげろと何度・・・・)

社会人出身だから4年目とはいえ29歳と、とても若手とは言えない年齢ではあるが、これをきっかけにプロ野球選手として、遅咲きのスタートを切ったとしたら、個人的には頼もしい仲間が加わったなと嬉しい気持ちになる

内容的には5イニングとはいえ、被安打4、四死球0という結果を評価したい

ファームで何度か見た時に、イイなと思っていたピッチングそのままに、緊張していただろうけど、それをパワーに変えていたと思う

ま、さすがに1勝しただけ、それも最下位のチームから・・・なので、過剰に持ちあげるのは早計だけど(汗)

その中で同級生の長野が決勝点をあげ、ひょっとして今頃は二人でカンパイしてるかも・・・なんて想像すると、グッとくるものはある。

左投手で四球が少なく、低めを丁寧につけるというだけで、戦力になるの確実、来期にむけて楽しみな選手がデビューしたと喜んではいるのだが・・・・それにしても、今シーズンは若手、トレード含めて左投手の覚醒が多いな

さて、ここの所、澤村はこのまま中継ぎなのか、それとも先発復帰するのかというのが、時々話題になっていたが、今日のゲーム後に川口コーチが澤村のCSでの中継ぎ起用に関して「もちろん」と言い切った

これまでの中継ぎの経験が先発としてどう影響してくるのか見たい気持ちもあったけれど、こうなったら我々ファンもスッキリと腹を決めて、中継ぎとしての澤村を全力で応援したい

先発として短期決戦で1試合に投げるよりも、2イニングを3試合・・・といった起用の方が、「今の」澤村はチームの力になれると判断したという事なんだろう

先発に不安が残る巨人としては、澤村+スコット鉄太朗がいると思えば、先発投手は6回までと言わず5回、いや4回でも全力でおさえてくれればゲームを有利に進める事が出来るし、相手の立場になってみれば、いきなりMAXで投げる澤村からスコット鉄太朗まで控えているとなれば、最初の一回りで先制点を取らないといけないという気持ちになるし、相手投手も1ゲーム2~3点ならOKではなく、1点もやれないというプレッシャーがかかるだろう

今年の巨人は先発に不安がある・・・という評判を逆手に取った良い判断じゃないかと、あとになって思えるようなゲームを展開してくれると期待したい

しかし、その澤村・・・今日はコースは甘かったけど、この間のマー君のストレート8球が刺激になっていたのか、ストレートゴリ押しだったな。さすがにギアを上げた時のマー君には届かないけれど、バレンティンとの勝負は原監督が「プロ同士の勝負、という感じがしました」と言うとおり、見ごたえのある戦いだったし、本人もいうように阿南に勝ちをつけてあげたいという気持ちは伝わってきた

今後の中継ぎ起用に関して、しっかりと監督、コーチと話をしたうえで、納得していないと出来ない投球だけに、完全に割り切って投げられているんだなというのがかいま見れて良かった

西村をあえて最後ではなく8回に持ってきたことに???と思ったが、原監督の危機管理という言葉を聞いて、まぁ半分なっとく

残り試合数を考えると、西村がセ・リーグのセーブ記録を塗り替えるのは現実的に難しくなったので、そこは澤村の中継ぎと同じく、スパっと切り替えて、記録ではなくCSを睨んだ起用を重視した事なんだろう

もちろん西村とも話し合って、双方が納得した上での登板だったと思うので、それに関しても愚痴を言うのはよしておこう

打線の湿り具合は確かに気になるけれど、これが最終形ではないだろうし、投手に目途が立つのであれば、必ずしも大量得点である必要はないので、不安は確かにあるにはあるが、選手たちがしっかりと調整してくれると信じたい

何はともあれ、これでヤクルトにも勝ち越しが決定し、セ・リーグに関しては全チーム勝ち越しで終わることができる。交流戦がもっと良い成績だったら、セパ通じて完全勝利という形になったけれど、そこまで言うのは贅沢か!?(汗)

明日の今村が2勝目を手に入れて、若手投手陣に勢いがつくようなら、中堅投手陣の尻にも火がつくだろうし、チーム内に活気が出てくると思う

なんだかんだいって、再来週の水曜からはCSファイナルも始まるし、残りの消化試合も締まったゲームになるだろうと楽しみに明日を迎えたい

追記

とうとう辻内が戦力外通告を受けてしまった・・・ついにこの日がきてしまったか(涙)というのが率直な感想。昨年少し調子の良い時期があり、そこでチャンスを貰えれば、違った結果になったかもしれないし、速球左腕という貴重なタイプということで、ここまで延命してきたけれど、今シーズンのように次から次へと左腕が出てくると、さすがに辻内にまでもうチャンスは回ってこないか・・・・

(手術もあったしねぇ)

鳴り物入りで入団してきたことが昨日のように思い出されるけれど、ここまでファームで練習に励む姿を見てきただけに、このまま終わって欲しくない気持ちが強い

できる事なら、どこか彼を拾ってあげてくれないものかと、他人事ながら心配で仕方ない

(管理人:みんぐ)