7/12 巨人 6-2 広島 → オレンジ一色の観客席・・・オレもその場にいたかった

巨人 6-2 広島 対広島:6勝6敗0分

勝利投手:澤 村 16試合 7勝 7敗 0S

セーブ :

敗戦投手:今 井 11試合 1勝 2敗 1S

投手リレー

巨人:澤村→山口→西村→マシソン 捕手:阿部

広島:今井→梅津→サファテ→中田 捕手:石原

本塁打

巨人:長野10号ソロ、長野11号ソロ

広島:天谷4号ソロ

東京ドーム

日テレG+に観戦

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

広島東洋カープとの12回戦は、長野の先頭打者初球ホームラン、阿部の2点タイムリ二塁打で初回に3点を先制した巨人が終始主導権を握り、勝利した。長野はこの試合4安打4打点の大活躍。先発の澤村も六回を投げて1失点と役割を果たし、7勝目を挙げた。このカードを2勝1敗で勝ち越し、あすからの中日3連戦への弾みをつけた

Yomiuri Giants Official Web Site

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オレンジユニフォーム欲しかったなぁ~~~~阿部のプレーヤーズデーかぁ~~去年はなんかマンガもらったなぁ~~~週末だったらなぁ

とため息ばかりつきながらTV観戦してたけど、そんな中、澤村は初回を三者凡退で小気味よく締めるスタートを切ると、裏にいきなり長野のホームラン!さらに阿部の2点タイムリーとこれ以上ない形でゲームに入った。

終わってみれば、長野の2本のホームランを含む4打点で快勝!

なんだけど・・・・8回の山口の回跨ぎのイニングについては、良きにつけ、悪しきにつけ、みんなひと言ふた言、言いたいことが出てきそうな感じなのかもしれないな・・・と想像してしまった。

起用に関しては、どれが正解だったか?なんてのを話し始めれば、答えのない堂々めぐりの言い合いになってしまうので、避けたいところだけど、まぁ個人的にというか、一般論としては「3点差なんだからグッさん使わなくていいじゃんよぉ」という意見が多数をしめるのだろうか?

グッさん自身、よくインタビューで「5日以上間があくと、マウンドに上がるのが怖くなる、いつも怖いけど・・・(笑)」と言っているので、3日あいている今日に関しては、起用そのものは間違いではないと思う。西村を先に出した方が・・・という見方もできなくはないけれど、ゲーム後半においては7回が大事という考え方の下、山口を使うなら7回で・・・と多少の拘りをもっている事もまぁ理解できる

(7回をピシャっと抑えれば、残りは8、9回の2イニングになり、追いかける方にも焦りが出てくる。9回が決まっていれば余計に相手の士気は下がるので、8回を抑えるよりも7回をいかに危なげなく切り抜けるかのほうが、ゲームの流れの中では大事という考え)>ま、それだけじゃないけど

原監督の腹積もりとしては、解説の通り岩本まで抑えてもらって、そこから西村へ・・・という計算だったんだろうし、それもまぁわからなくはない

結果的に、梵、岩本に連続ヒットを浴びてノーアウト2,3塁のピンチを作ってしまったので、これ以上、引っ張るわけにはゆかず、ここで西村にスイッチすることになり、西村はサードゴロ、ピッチャーゴロ、三振としめてピンチを最小限の1失点で食い止めた。

もしもこの回、同点になっていたとしたら、たとえゲームに勝利しても、澤村の勝ちは消えるし、山口、西村にも嫌な記憶が残った状態で、ナゴヤに乗り込むことになってしまう。

だったら、8回は最初から西村でイイんじゃなかったの?というのが、もうひとつのツッコミポイントだろうか?(笑)

ま、継投を必ずしも1イニングずつにこだわる必要はないかもしれないし、相手との相性や流れを見ながら、流動的に回してうまく行っているのが今シーズンの原采配なので、結果としては「1失点で良かった・・・西村グッジョブ!」というのが結論になるんだけど、グッさんの無失点もソフトバンク戦でホームランを打たれてから、まだ続いていた(はずな)ので、「あぁ~~~もったいなかったなぁ」というのもファン(というか、私)の結論となるだろうか。

今のカープ打線は侮れないというのも、グッさんを回跨ぎさせた理由のひとつかもしれないけど・・・・昨日、両高木、田原を投げさせていたし。

最後、長野のタイムリーで4点差にしたところで、マシソンを投入しなくても・・・というのもあるけど、恐らくあの時点で準備していたのは、マシソンだけだったろうし、セーブはつかなくて残念だけど、マシソン自身、そこにこだわってはいないだろうから、東京ドームだし、明日からは中日戦だし、何とか奇麗に終わらせて気持ち良く明日に向かおうってことだと理解することにした。

打線に関しては、長野が大爆発、3,4番はノーヒットだったものの、阿部にもタイムリーが出たので、その日、調子の良いバッターが不調な選手のぶんまでカバーするという野球はできていたと思う。チャンスと見るや、つけ込んでゆく集中力は相変わらずだったし・・・もちろん昨日のマエケンのような投手だと、仮にチャンスを作ってもなかなか打ち崩すまではゆかないこともあるけれど、谷の送りバントも含め、各打者がその時の状況にあわせて柔軟にバッティングスタイルを対応できているのは心強いと思う。

澤村も、ベスト体重に戻ったというだけあって、初回は素晴らしい立ち上がりだった。6回で7安打、四死球3っていうのはちょっと反省すべき点ではあったし、欲を言えば7~8回くらいまで危なげなく投げて欲しかったが、かといって悪いというほどではないし、今の広島打線は侮れない状態なので、こんなところかな?7勝7敗の5分に戻したし、内海、杉内の両左腕が少し苦しんでいるので、交流戦で力になれなかった分、こっからさらに巻き返してくれればイイ。

(高めに抜けちゃうのは気になったけど、今日は要所でフォークが良かった)

個人的には調子の良かった寺内のスタメン起用(できれば8番でね)が、しばらく無いのが気になっている。もちろん、まだ信用を得るほどレベルアップをしたとは思えないのだが、調子が良い時は右左に関係なく、積極的に使ってほしいと以前言ったけど、このまま先発出場がないと、おいしい時を逃して、いざ先発で使ったら調子が落ちていた・・・なんてことにならないか、ちょっと心配。

それにしても、アレだけ球場がオレンジに染まると、相手に対して結構な威圧感があるなぁ~~~オレンジユニフォームの勝率も悪くないし、しばらくはこのユニフォームでもいいんじゃないかと・・・思ってしまう。

これで24カード連続負け越し無しになるのかな?

今日負けていれば、そういった良いジンクスが途切れちゃって、悪い流れになる可能性もあったけど、澤村に勝ちがついて東京ドームで勝ってナゴヤに行けるという意味では、良い9連戦の最初のカードになったと思う。

さ~て、明日は杉内vs川上かぁ

川上憲伸とくれば、ヨシノブが燃えないわけが無い!と期待したくなるが、やっぱり対中日戦で川上が先発となれば、こっちのテンションも上がってくるなぁ。

中日の今の強みは「ナゴドでの強さ」だと思うので、1勝でもOKなんだけど、2勝したら今後の戦いをかなり有利に進めることができるんじゃなかろうか?

ま、実際問題むずかしいことだというのは重々承知しているけれど、ゲーム前の今くらい、ポジティブな想像を巡らせても・・・・

(管理人:みんぐ)