7/4 巨人 3-4 DeNA → 番長の気迫に押された?内海はちょっともったいなかったね

巨人 3-4 DeNADeNA:3勝2敗2分

勝利投手:三 浦 12試合 7勝 4敗 0S

セーブ :山 口 28試合 0勝 1敗 11S

敗戦投手:内 海 15試合 7勝 6敗 0S

投手リレー

巨人:内海→福田→高木康→田原v高木京  捕手:阿部

DeNA:三浦→加賀→篠原→山口 捕手:鶴岡

本塁打

巨人:

DeNA

横浜スタジアム

BS-TBSにて観戦

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横浜DeNAベイスターズとの試合は、先発の内海が自らのエラーもあり、5回途中4失点と本来の投球をすることができなかった。打線は三回に阿部のタイムリーで先制点を奪ったが、四回以降はわずか2安打に抑えられ、終盤のチャンスであと一本が出ず、惜敗した

Yomiuri Giants Official Web Site

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今日はイースタンのゲームがG球場で4時からだったため、ザッピングしながらの観戦・・・そのため、全球見たわけではなく、ひょっとすると途中、うまく表現できないかもしれないけど、ご勘弁を。

ま、そんな隅から隅までをレポートするまでもなく、私の中では(そして恐らく、ほとんどの方の中でも)内海のフィールディング、そして7回の攻撃。そこがキーになってしまった。

もともとフィールディングはうまい内海だけど、今日は勝ちたいという気持ちが強すぎたのかなぁ。ピッチング内容もらしくないといえば、らしくないけど、それ以上に色んなところに焦りが見えた。チームは5連勝中だし、単独トップにもなった。もっと堂々と投げれば良かったのに・・・何が内海をそうさせたんだろう

とはいえ、3回のフィールディング、5回のエラーさえなければ、せいぜい失点は2点くらいだったか?そう考えれば、確かに好調とは言えないが、悪いなりの出来だったということか・・・。

その後をまかされた福ちゃんは、相変わらずこういう展開では非常に良い投げっぷり。

1アウト3塁でピンチをしのいだ田原もお見事、8回を投げた高木京も味方にリズムをもたらすようなピッチング。

(あれ?もう一人いたような・・・・ま、いっか(笑))

ミスが失点に絡んだ時は、打線がカバーしなければいけないのだが、4回以降はわずか2安打、その2安打とも先頭打者だったにも関わらず、同点に持ち込むことができなかったのがもったいなかったし、ラミちゃんが2安打していたので村田にも何とか良いところをみせて欲しかった。

一番の残念ポイントは7回、亀井が内野安打で出塁し、鈴木を代走に、二盗を成功させた上で代打の矢野に送りバントを命じ、見事に決め、1アウト3塁で長野に打順が回れば、「このパターン(流れ)なら絶対に得点できる!」という空気の中、長野、古城は三振に喫した。

三振した二人に残念な気もするが、それ以上に三浦のピッチングが良かった。カウントを取りに来るストレートと決め球にも使用したストレートが走っていて、ことごとくファールにさせられてしまう。三浦らしい魂のこもった球とでも言うか、「これ以上、巨人に負けたくない!」という気持ちが乗り移っているように見えた。ゲーム後に原監督が

今日はいいピッチングをされました。見習うべきところがあります。我が軍の教訓にしていかなければいけないですね

とコメントしたように、あの気迫あふれるピッチングは、DeNAの投手だけではなく、巨人の投手陣にも何かを残したんじゃないかと思いたい。

それにしても、今シーズンのDeNA戦はなかなか展開の読めないゲームになることが多い。阿部の落球もそうだったけど、中畑監督だからというだけではなく、ラミちゃん、鶴ちゃん、藤井、林など巨人ファンには思い入れのある選手も多く、内野手には「飛雄馬」というルーキーもいるなど、思わず意識させられてしまう部分も多い。

選手たちの中にも、これまでの戦績を抜きにして「監督のためにも巨人には負けられない」という思いを持っているのではないかという意思を感じることもあるし、今シーズンのDeNAに関しては決して簡単な相手ではないと思わされた。

ま、中日も吉見を擁して敗戦したので、まだ良かったというところか?(それにしても中日は何故首都圏で勝てないのか・・・?)明日は加賀美 vs ゴンザレス・・・・初対決だし、去年の阪神戦の映像を見ると、緩急を使ってくるタイプで、ちょっと巨人打線は苦しむかもしれない

で、話題はファームへ・・・・

16:00からのプレイボールと、学校が終わった子供たちや5時に仕事が終わるサラリーマンにとっては、何とかゲームを見れる時間にやってくれるゲーム。これから暑くなってくれば、選手とっても遅いプレイボールは快適だろう。昨年ナイター設備がついたことによって実現したゲームだけど、ナイターで経験を積むのは、1軍に上がった時にも慣れやすいというメリットもあるんじゃなだろうか?

今日のゲームは、宮國が先発ということで注目が集まったんだが、スタメンメンバーを見れば、松本、ガッツ(4番ファースト)、ボウカー、隠善と注目すべき選手も多く、2軍というよりも1.5軍といってもイイ選手たちが揃う。2番手に東野が予定されており、松本竜も投げるとなれば、客が集まるのも無理はない。土日だったら、G球場とはいえ満員になってもおかしくないレベル。

宮國は16日からの阪神戦で復帰という話も出ているので、そこそこ投げさせるかな?と思ったが、結果的には2イニングで被安打2、四死球1、三振2ということで、可もなく不可もなくといった感じかな?球が多少上ずっていたところと投げ急いでいた所は気になるけど、ストレートの走りはまずまずだったと思う。

個人的にはオールスター明けまでじっくりと調整させて、後半戦からと見ていたのだが、9連戦に出すということは、まぁオールスター休みがあるから、その前に一度、上で実戦復帰させて様子を見て、問題なしとなれば後半戦から本格復帰・・・ということなのかな?

むしろ心配なのは東野か?

2回2/3で被安打4、四死球1、三振3、失点3 とあまり良くない・・・(その後を継いだ真田はもっと酷かったが)。

解説の吉村氏もコメントに困っていたようだ(笑)

気持で投げるタイプなんで、下での成績は当てにならないという人をネットで見かけたが、そうは言っても、下で成績が出てないのにあがってゆけば、それこそ頑張ってチャンスを待っている他の選手が黙ってないだろう。たとえば習得中のチェンジアップが通用するかどうかを試すので、失点とかは二の次といった明確なテーマを持って投げているのであれば、話は別だが、どう見てもいっぱいいっぱいなように見えた。

それでも、頭数がいなければギャンブル的に起用させるのはアリ・・・なのか?

松本竜は被安打2で失点もあったけど、三振も2つとったし、今は結果より内容、さらに言えば経験を積んでゆくのが仕事なので、これで十分でしょう。あの上背でスリークォータはちょっともったいない気もするけど、今のところ変にフォームをいじらないで育てていることにホッとしてる(細山田、一輝と右の二人から三振を取ったのはヨカッタ)。去年の宮國よりも育成が急ピッチなような気もするけど、以前インタビューでスタミナと体の強さには自信があるようなことを言っていたので、これまた順調に育てば来シーズンの目玉になってくれるかもしれない。

打つほうでは、松本、中井、ボウカー、隠善が2安打し、育成から再度支配下へ上がってきた山本も2安打した。前の4人は例え2安打しても、それくらいではなかなか上へのチャンスは少ないかなぁ2軍では無双するくらいの成績を残さなければ、首脳陣にもう一度使おうとは思ってもらえないだろう。そういう意味では大田もそう、もう少しガツガツしたところや、結果にこだわる姿勢が見えるようになれば川合監督も上に進言してくれるんだろうけどね。

あと、トレードでソフトバンクから入ってきた立岡。バッティングはまだまだだけど、良い守備はしていた。インタビューではソフトバンクに比べて練習量が多いと言っていた(そういや巨人に来たばかりの時の村田も言ってたな)し、同じ年の大田には負けたくないとライバル心を出していた。今日はレフトを守っていたけど、ソフトバンクではショートだったようだし、適性を見ながらセカンドの練習をさせてもいいのではないかと・・・

明日も16:00からあるので、仕事の合間に行ければ・・・なんて思うが、ちょっと行けそうにないかな。明日は録画して、仕事が終わってから、ゆっくりと見させてもらうとしよう。

(管理人:みんぐ)