7/1 巨人 7-5 中日 → ちょっと冷や冷やしたが、直接対決を制して浮上した1位は嬉しい

巨人 7-5 中日 対中日:6勝2敗1分

勝利投手:福 田 19試合 3勝 1敗 0S

セーブ :マシソン 29試合 2勝 0敗 4S

敗戦投手:山 内 13試合 6勝 4敗 0S

投手リレー

巨人:田原→福田→西村→高木康→山口→マシソン  捕手:阿部

中日:山内→山井→武藤→ソト→朝倉→高橋 捕手:谷繁→小田→福田

本塁打

巨人:エドガー2号2ラン

中日:堂上剛3号2ラン

東京ドーム

東京ドームにて観戦(帰ってからG+を見直し)

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ゲーム差0で迎えた中日ドラゴンズとの首位攻防戦は、二回に矢野の2点タイムリ二塁打などで3得点を奪うと、六回にはエドガーに2ランホームラン、七回には村田に2点タイムリーヒットが飛び出しリードを5点に広げた。終盤に相手の反撃を許すも、最終回をマシソンが締めくくり、6月7日以来の首位に返り咲いた

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ドームから帰って、VTRで見直して・・・いやいや疲れた

さ~て、どこから話し始めるか・・・・やっぱり先発の田原からかな。

笠原の予定だったのを変更しての田原先発ということで、本人も相当緊張していただろうし、このチャンスを何とかモノにしたいという強い思いはあっただろう。

2回裏、ノーアウト満塁で打席に立つことなく、代打を出されて初先発のデビューは2イニングの登板で終了となる。見ている側としては、連勝した後だし田原の成長のためにも続投する方向で良かったんじゃないかと思ったけど、まぁ原監督は3回とか4回とかで降板させるケースもよくあるので、どちらかというと想定の範囲内・・・・かなぁ。

もう少し投げっぷりの良い投手のはずだったけどなぁ~~~と思いながら見ていた田原だけど、まぁ初先発なら緊張して当然か?サイドから投げるピッチャーとしては、もう少し低めにコントロールされなきゃいけないんだけど、少し球が上ずっていたので、あのまま続投させていても、ゲーム中に修正できない限り早々につかまっていたかもしれないし、独特の緊張感を味わったことで、今後、さらに1つレベルが上がった練習をしてくれるだろうという期待をこめるなら、まぁ上々という事にしておいた方がいいかもしれない。

戻って録画Vを見たけれど、阿部が「あぁ~~もう少し投げさせてやりたかったなぁ~~~」といった表情をしているのが印象的だった。監督としても苦渋の決断だったろうけど、代打の矢野が結果を出したことで打つ方にしても、投げる方にしても、交代させた方としても皆が報われた展開になった。

(球場内の盛り上がりも半端なかったし)

まぁ、ほぼ山内の自滅による得点という見方も出来、前日の小笠原の立ち上がりを攻めたところと同じく、序盤に相手がひるんだころをうまくつけたという意味では、この3連戦、常に先取点を取って主導権を握りながら戦うことができ、(色々ツッコミどころはありながらも)3連勝を飾れたのは、今後、チームが乗ってゆくには十分な結果となったんじゃなかろうか?

3回から投げた福ちゃんが3イニングを被安打1で抑えたのが素晴らしかったが、出てきていきなり三者凡退で締めるあたり、恐らく初回からいつでも行けるように肩を温めていたんだろうね、準備がちゃんと出来ていたからこその田原への代打という手も打てたんだろうし、残念な気持ちはあるにはあるけれど、その辺、原監督の采配がズバリ当たったということなんでしょう。でも、福ちゃんは、やっぱりこういう登板のさせ方をすると強いね、死四球0ってのは良い意味でらしくない(笑)けど・・・・

昨日の段階で、田原登板ということで、ひょっとしたら勝つにしても負けるにしても、荒れる展開になるかもしれないと予想していたので、今日は勝利の方程式ではなく、福ちゃん、高木(康&京)で乗り切って、まぁ最後に西村で絞めて・・・と思っていたんだけど、やっぱりさすがに中日も、このまますんなりと終わらせてくれるチームではないね・・・西村の2イニング、高木康までは想像通りだったけど、まさかグッさんまで投入する事態になるとは思わなかった。それまでの展開と点差を考えれば、グッさんも準備はしていただろうけど、(心のどこかで)今日は出ることはないかも・・・なんて考えていたかもしれないなと思わせる乱調ぶりだった。首位攻防戦ということで連日の登板になるのは仕方ないかもしれないし、本人は全試合投げるつもりでいるし、疲れはないなんて語っていたようだけど、目に見えない疲れはあるよきっと。今日ばかりは責めることは出来ないし、する人もいないだろう。とりあえず今週は遠征はないし、明日は休めるのでしっかりと休息を取って次に備えてくれればそれでいい

西村かマシソンか・・・昨日の記事のコメントにもいろんな意見をいただいたけど、今日のセットアッパーでいえば、この3連戦、昨日1イニングだけの西村を2イニング投げさせる展開はまぁOKだと思う。「時々ポカンとやられる」なんて昨日書いちゃったけど、今日はその”ポカン”でやられてしまった・・・ま、今日は点差があったので問題なかったけど、ちょっとここのところ、その”ポカン”があるんで、やっぱり今の安心感でいえばマシソンの方がちょっと上なのかなぁ。

マシソンもこれからセリーグ内での戦いで、データが溜まってくればそうそう簡単にはゆかなくなってくるだろうけどね、そん時はまた調子の良い選手(が西村ならそれが一番)が持ち回りでストッパーをやってくれればいい。

6安打で7得点なんて効率の良い点の取り方が出来たのも、中日投手陣がらしくなく7死四球も出したからで、昨日の勝利ともども、ぶっちゃけるなら「らしくない中日に助けられた」感もあるにはある・・・が、結果として3連勝出来たという事実は大きく、6勝2敗1分けという今シーズンの(ここまでの)対戦成績は選手にとって自信になるし、中日にとっても少しプレッシャーというか、「巨人相手に今シーズンはうまく戦えていないな」という違和感を与えられているんじゃなかろうか?13日からのナゴドでの3連戦でも勝ち越すようなことが出来るとしたら・・・後半戦に向けて明るい材料が少し増えることになる。

(というか、そうなって欲しいが・・・ナゴドで3連敗すれば、あっという間に対中日の貯金も1つになってしまう)

やっとこさ坂本にヒットが出て、少しホッとしてるんじゃないだろうか?もちろん私もホッとした。少ないチャンスの中、エドガーの2ラン、村田のタイムリーが出たの大きい。全員が打ってくれるに越したことはないが、日替わりでヒーローが出てくる展開も悪くない。

思わぬピンチ(になりかけたところを)を救ったのも、作ったのも藤村の守備だったけど、ファインプレーの後のエラーだっただけに、あれは痛かった。

守備に関しては、何度も言われているように、もう少しレベルアップしないと怖くて、なかなかチャンスを与える気になれないだろうな、これも何度も言うけど、守備と走塁はバッティングと違って、好不調に関係なくやればやっただけ上手くなるので、藤村は明日は休もうなんて考えず(考えてないだろうけど)、G球場で特守をするくらい頑張らないと、首脳陣の信頼を勝ち取ることはできないぞ

まさか中日相手に3連勝できるとは思っていなかったので、この週末は非常にお酒のおいしい3日間を過ごさせてもらいました。

5月に比べれば、少し勢いがおさまった?と思っていた6月だけど、終わってみれば12勝7敗1分と5つの勝ち越しが出来た月だった。

7月も白星スタートできたし、このまま勢いにのってゆけると・・・いいなぁ~~~

(管理人:みんぐ)