5/8 巨人 0-6 中日 → これで寝ていた中日打線が起きなきゃいいんだけど・・・・

巨人 0-6 中日

対 中日:2勝1敗0分

勝利投手:川 井 4試合 1勝 1敗 0S

敗戦投手:トーレス 3試合 0勝 1敗 0S

投手リレー

巨人:トーレス→西村→高木→越智 捕手:加藤→實松

中日:川井→河原→小熊→浅尾→岩瀬 捕手:谷繁

本塁打

巨人:

中日:森野2号2ラン

CS フジテレビTWOチャンネルにて観戦

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2連勝で迎えた中日ドラゴンズとの3回戦。巨人先発のトーレスは五回二死まで好投を続けたが、死球の後に4本の長短打を浴びノックアウト。打線も再三のチャンスを生かしきれず完敗。今季初の同一カード3連勝は、次節以降に持ち越しとなった。

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う~ん、正直、今日はあまり語りたくないなぁ。

3連勝は願っていたけど、さすがにそう簡単にはゆかないと思っていた、なので、ある意味、負けてやむなしというゲームではあるのだが、負け方がね・・・・

ファームで好成績だったため、上がってきたトーレス

今日が3試合目になるが、初戦はまぁまぁ、2戦目は四球連発でノックアウト。で、今日は3度目の正直ということだったが、2戦目と間逆の「ど真ん中にゆき過ぎてノックアウト」という判断の下しようがない結果に・・・ヘタをすると4度目のチャンスは貰えないかも知れないという失点の仕方をしてしまった。

ただ、個人的には5回、2アウト2・3塁の場面での荒木に対しては、敬遠でも良かったのではないかと思っている。結果的には荒木に打たれ、次の井端にも打たれているわけだが、昨日、今日と中日打線のキーマンになっている荒木との真っ向勝負は無謀じゃないかと思った。荒木と勝負をするなら、西村に変えたほうが・・・・とも。ま、結果論なので後付で文句を言うのはどうかとも思うが、あの場面、私はTVの前でそう感じたことは事実。3失点くらいでおさめることが出来れば、可能性がないわけじゃないと思ったが、さすがに5失点じゃあねぇ。

打線の方は、13残塁とこれまた悲惨な結果に・・・・これまでチームを牽引していた坂本、長野を川井&谷繁ペアにうまく抑えられ、チャンスは作るものの点を奪うことは出来ず、8安打6四死球とチャンスを貰いながら0点で終わってしまった。1,2戦の反省を踏まえ、チャンスは与えても点は与えない老獪な組み立てをした谷繁と日替わりで捕手が変わり、ひと試合だけなく3連戦を流れとして考えることが出来なかった巨人捕手陣との差が今日の勝敗を分けたかもしれない。

グライシンガー、ゴンザレスはファームでもまだ結果を出し切れていないようだし、昨年の立役者、朝井もピリっとしない。貴重な左の先発候補である藤井も好調とは言いがたい。昨年のローテで今季ベンチに残っているのは内海と東野だけという有様。昨年の反省から今年は投手王国を作るつもりでオフ、キャンプ、オープン戦を重ねてきたと思うが、かなり構想とは違った方向に来てしまっている。ま、以前書いたように、今年前半戦を目いっぱい使うつもりで投手陣の再編をやって、後半からは投手が打線をカバーするような体制が取れればいいなと思っているので、落胆度はそれほどでもない。負けるときは、思いっきり惨敗した方が気持ちも切り替えやすいというもんだ。

ただ、ただ・・・・相手が打線不調の中日に最もやらせてはいけない勝ち方をさせてしまったことだけが、悔やまれる。寝た子を起こさなければいいが・・・と心配するとともに、明後日からは阪神に3連勝して勢いをつけつつある横浜戦。ベイスターズファンにはホントに申し訳ないが、ベイスターズは巨人にとってはお客様でいてもらわないといけないチーム。ここで苦戦するようだと、混戦から抜け出すためのキッカケ作りに苦労するので、交流戦前の東京ドーム3連戦を全部勝つつもりで気を引き締めなおしてもらいたいと思う。