9/7 巨人 6-4 横浜 → やっと、、、やっと勝ったよ!勝負はここからだ!

巨人 6-4 横浜 9月7日(火) 横浜スタジアム

対 横:12勝5敗0分

勝利投手:山 口 60試合 6勝 3敗 3S

セーブ :クルーン 41試合 3勝 2敗 20S

敗戦投手:寺 原 11試合 3勝 3敗 0S

投手リレー

 巨人:朝井→MICHEAL→山口→越智→クルーン(C:阿部)

 横浜:清水→加藤→江尻→寺原→福田(C:武山)

ホームラン:

 巨人:小笠原30号ソロ、古城2号ソロ

 横浜:

ここまで11勝5敗と大きく勝ち越している横浜ベイスターズとの17回戦。巨人は三回に古城の2失策もあり4点を先制されたが、意地を見せた古城のタイムリー、本塁打などで同点に追いつき八回に松本の2点タイムリーヒットで勝ち越した。投手陣は先発の朝井が三回でマウンドを下りたが、自慢のリリーフ陣が試合を作り三回以降横浜打線を寄せ付けず逃げ切った。

Yomiuri Giants Official Web より

試合前、今日の解説の衣笠氏が非常にいい事言った

「3連敗して落ち込むのではなく、3連敗しても阪神との負け数差が5にしかならなかった、だからまだ諦める必要はない」と。

確かにそうだ。本当ならもっと離されてもおかしくないくらいのどん底だった。

それでも、結果的に3ゲーム差の中に踏みとどまっているのは、まだ運も残っているし、神も見放していないということだ。

11勝5敗と相性のいい横浜相手に連勝して、チームの雰囲気を変えよう!

そんな期待を込めてゲームの開始を待つ。

昨日、滝鼻オーナーが「誰かが打線に火を付けてほしい。守備でのミスは許されない。ナイスプレーが出れば、追い風になるし、緩慢なプレーなどは絶対にしてはいけない」と言っていた。守備のリズムから打撃へ火をつけようとする意思を感じるスタメン・セカンド”古城”の起用だった。

しかし、守備の人”古城”が2つのエラーで先取点を許すのみか、いきなり4失点してしまう。正直なところ「あちゃ~~~嫌な流れになっちまったなぁ」と不安が走った。

が、守備の人は今日は(も)”打撃の人”だった。

汚名挽回に燃える古城は4回にタイムリー、6回に同点ソロホームランとミスをバットで取り返した。ノーアウト満塁やノーアウト2,3塁などの好機をつぶしてしまうなどの嫌な場面もあったが、今日はガッツ、ラミレスの主軸もキッチリと仕事をこなしてくれた。

先発は中4日で、中継ぎはフル回転で、、、と斉藤コーチが残り試合にかけるピッチングスタッフの青写真を話していたが、それを裏付けるかのような4回の朝井への代打。結果的に由伸、坂本は凡退に終わってしまったが、それでイイ。5回以降には豊富で安心できる中継ぎがいる。中継ぎスタッフは新たに加わった上野以外すべてが結果を出している面々ばかり。その上野にしてもファームで堂々たる成績を残し、満を持しての昇格。しかも左投手が4人で星野、上野はショートリリーフで使うにしても山口、高木はイニングをまたいでも任せられる投手。もちろん、そんな展開にしないのが望ましいが、勝つため(勝ち続けるため)には、もう展開がどうのこうのと言っている状況ではない。久保も「残り試合全て投げるくらいのつもりでいる」と言っているようだし、ここは状況を見ながら早い回で先発を下ろす(今日はちょっと意味合いが違ったが)投手の使い方で良いと思う。

中日の投手陣と今の横浜の投手陣では残念ながら手強さに差はあったものの、3試合で3得点だった打線が久々の14安打。主軸も脇役も両方がバランスよく出塁したゲームだった。絶対に負けられないというプレッシャーからか、チャンスで硬くなる場面もあったが、今日勝った事で少し攻撃のリズムを取り戻すキッカケになったかもしれないと思えば、明日以降にも期待が出来る。

出来れば阪神-中日戦は中日に勝ってもらって、首位との差を縮めたいところではあったが、今は相手よりも自分たちのことを考えるだけでいいだろう。横浜3連戦のあとは広島との3連戦。広島には後半戦は苦しめられているが、勝率的に見れば相性のいい相手。長いロードから久しぶりの帰還ともなる。この6連戦を6連勝するくらいでないと連覇は難しいが、可能性がある限り突っ走ってゆくしかない。復帰後ピッチングの内容は悪くない藤井と内海でまずは3連勝を決めて欲しい。

と久々に明るい話で締めてみる。

(おぃおぃBS-TBS終了かよ!と思い、てっきりTBSチャンネル[CS]かと思ったら、C-TBS[CS]だとは・・・あやうく諦めてTV消してしまうとこだった。先日の中日戦もTBSだったが、あの時は中日寄り120%だった。今日は横浜戦ということで200%横浜寄りだと思っていたが、さすが衣笠氏はフェアだな・・・・いや、むしろ巨人寄りじゃね?大丈夫か?とこちらが心配するほどだった)