「ジャイアンツ愛」10/9 巨 9-4 阪 → 由伸監督に捧げる、この先10年は安泰の4番打者の勝負強さ

巨人 9-4 阪神 → 対 阪神 16勝8敗1分 甲子園

勝利投手:畠 9試合 2勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:桑 原 61試合 5勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→畠→山口俊→菅野 捕手:小林
阪神メッセンジャー→岡本→桑原→望月→岩崎 捕手:梅野
本塁打
巨人:岡本32号(七回ソロ)、岡本33号(八回2ラン)
阪神
BS朝日 にて観戦 解説:吉田義男 実況:小縣裕介
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甲子園球場で行われた阪神タイガースとの最終戦。4対4で迎えた七回、先頭の岡本が32号本塁打を左翼席に叩き込み勝ち越しに成功すると、八回にも岡本が2打席連続の33号本塁打を放ち、シーズン100打点を達成。阪神を突き放した。最終回はエース・菅野がきっちりと3人で締め9対4で試合終了。巨人は今季最終戦を白星で飾り67勝71敗5分の3位でCS(クライマックスシリーズ)進出を決めた
(http://www.giants.jp/G/result/201810091index.html)
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なんとしてもCSに出たい、
由伸監督とあと少し野球をしたい、
胴上げさせてあげられなかった事が申し訳ない


そんな選手たちの想いが伝わるようなゲームでした

中でもキャプテンと新旧4番の意地というか、熱い気持ちを見ました


まずはキャプテン
5打数5安打ならビシエドを抜いて、首位打者に立てるという状況の中、1打席目でヒットが打てなかった時点で気持ちが抜けてもおかしくなかったのですが、そこでちゃんと気持ちを切り替えて、しっかりチームのために打つあたり、本当にキャプテンだなと思いました、終わってみれば5打数3安打の猛打賞。結果的に首位打者に追いつけませんでしたが、今日の活躍は素晴らしかったと思います


そして阿部

3回1アウト満塁で岡本が見逃し三振、この絶好のチャンスで結果を出せず、もしも今日負けていたら岡本のせいで負けたって言われても仕方ない場面で元4番が結果を残して岡本のミスをカバーした

阿部の中でも新しい4番をフォローしたいという思いもあったろうし、由伸監督につらい思いをさせてしまった責任感もあったと思う、だからこそ、この打席は絶対に結果を残したいという表情に見えたし、そこで結果を出した阿部が素晴らしかった


で、岡本

史上最年少の3割30本100打点を達成するためには、今日のゲームで3打点取るしか無いという中で、スト2打席で連発してギリギリで達成する・・・この勝負強さと、持ってる男感、さすがでした

あの瞬間、この先10年は巨人の4番は安泰だと思った瞬間ですし、叩かれることの多かった由伸監督が、3年間の残した功績の中で、この先もずっと語られるであろうことは、4番岡本を我慢して作り上げたって結果だと思う

もちろん、岡本自身の努力の賜物だと思うけど、かつて大田泰示を我慢しきれずに4番に育て上げることが出来なかった悔いが、こういう形で結びついたんではないだろうか?って思うとファンとして感慨深いものがある

何よりも全試合に出場したということが、岡本自身の自信にもなるだろうし、その中で結果を残せたというのは絶対に来季以降に繋がると思う

阿部以降、ひさしく待たされた新しい巨人の4番が今日誕生した瞬間になった

岡本の良いところでもあるけれど、もうひとつ越えて欲しいところがあるとするなら、やはり3回の三振の場面だろうか?

結果を欲しがるような場面で、しっかり四球を取るってのは岡本の冷静なところで良い面ではあるのだけど、自分が打つことでチームが勢いづくってことを考えるなら、明らかに外れたボールならまだしも、際どいコースに来たボールはカットして相手バッテリーにプレッシャーを与えるような技も手に入れて欲しい。チャンスメークすることはもちろん大事なプレーではあるけれど、あくまでも自分は点をとる立場なんだという自覚をもって、時には強引にゆくことも必要では無いかなと思う

でも、その三振で終わらずに、自分が決める!という意識が、あの2打席連続のホームランに現れていたと思うから、だからこそ、この先10年は安泰だって確信した


さてペナント最終戦となった由伸監督も今日はエンドランあり、陽岱鋼の先発、メルセデスの替え時など、積極的に動いたなって思ったし、畠が出たところで粘れずに追いつかれはしたけれど、今の勝ちパターンを惜しげもなく投入したことは良かったと思う

辞任を発表してからの笑顔や采配は悪くないと思うし、その思い切りの良さや笑顔がシーズン開幕から見れていたら・・・という悔いは残るけれど、終わりよければ全て良しで、この先のポストシーズンで神采配を見せて有終の美を飾ってもらいたいと、最後、ウイニングボールを受け取ってポケットに入れるシーンを見た時に、目頭が熱くなった


最多勝タイが確定したも同然だった菅野なので、CSまでの日程の少なさを考えたら、もう投げる必要はなかった。ただ、菅野を温存してゲームに負けるようなら、それこそ元も子も無いので、ゲームの状況によっては出るかも?というスタンバイだけはしていると思ってた

展開的には岡本の2ランでゲームはほぼ決まり、上原あたりで来るかな?って思ってたところでの菅野の登板。由伸監督のコメント聞く限り、最後はエースで締めようと最初から思っていたみたいなので、そこに文句はつけられないな・・・菅野本人も投げる気はマンマンだったと思うし


終戦で16安打9得点の猛攻、相性の良い阪神相手とはいえ、内容的には今シーズンの良かったところを凝縮したようなゲームだったと思う。今日で終わりになる可能性もあったこのレポートがまだ続けられる喜びも感じているし、もう少し野球が見れる喜びも大きい

この勢いをもって、強敵のヤクルト、そしてさらに強敵の広島をやぶって、最後の最後に由伸監督を胴上げするシーンが見えたら・・・・多分泣いてしまうと思う(笑)

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」10/4 巨 4-0 広 → 菅野とチームの意地を見た、あと1つ勝ってCSに行こう!

巨人 4-0 広島 → 対 広島 7勝17敗1分 マツダスタジアム

勝利投手:菅 野 27試合 15勝 8敗 0S
セーブ :
敗戦投手:野 村 20試合 7勝 6敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野 捕手:小林
広島:野村→岡田→永川→今村→中田 捕手:會澤→船越
本塁打
巨人:阿部11号(八回ソロ)、長野13号(八回ソロ)
広島:
JSPORTS 1 にて観戦 解説:金石昭人 実況:熊谷龍一
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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの最終戦。巨人は五回二死一、二塁から岡本の中前適時打で先制。六回には先発菅野のスクイズで加点した。さらに八回には阿部が通算399号となるソロ本塁打、続く長野にもソロ本塁打が飛び出した。先発の菅野は最後まで広島打線につけ入る隙を与えず、4安打11奪三振、無四球で9回を投げきった。自身3試合連続、シーズン8度目の完封でリーグトップに並ぶ15勝目。巨人はエースの快投で、クライマックスシリーズ進出へまた一歩前進した
(http://www.giants.jp/G/result/201810041index.html)
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由伸監督辞任のニュース後の試合、今シーズン優勝争いに絡めなかった直接の原因と言ってもイイ、広島との戦いということで選手たちがどういう気持でグラウンドに立つのか、そこに注目して見ていたのだが、責任を取るという形を発表し、少しほぐれた表情の由伸監督とは対象的に、ナインの目は真剣モードで戦う男の顔になっていたように見えた

出来うるなら、今日のような空気をシーズン通して見たかったな・・・というのが率直な感想


広島も少し調整モードとはいえ、個人記録のかかっている選手もいるし、手を抜くという様子はないので、厳しい試合になることは予想できたけど


被安打4、無四球、奪三振11個の菅野の圧巻のピッチングでした


これぞエースという内容でしたね、決してリキむわけでもなく、かといって淡々と投げるでもなく、一人ひとり、丁寧に打ち取る仕事人のような感じ。打たれたヒットも決して失投という感じではなく、打者のほうがうまかったという当たり。それでも、ランナーを返すこと無く冷静に仕事をこなしてました

抜けたボールも逆球も少なくて、広島打線としてはちょっと今日は手が出なかったというところでしょうか?


これで、防御率奪三振はほぼ決まり、勝利数も大瀬良に並んで15勝となりました。7日の広島は恐らく大瀬良を立てて、最多勝を取りに来させるでしょうから、その結果しだいで阪神との最終戦に菅野を投げさせるかどうか決めるという感じでしょうか?

今日のピッチング内容であれば、最後まで投げきったとはいえ、それほど疲労を感じていないと思うので、投げれるか投げれないか?と聞かれれば、投げられると思いますし、本人は投げる気マンマンでしょう。8完封は達成したので、球数制限ありという条件付きになりますけど

個人的には3回までメルセデス、4回以降菅野に投げさせて、点差次第で交代という荒技はありかと思っていますが、さぁ由伸監督はどういう決断を下すのか?
もちろん、DeNAの結果次第というのもありますね、2敗した時点で終了となりますから、7日の広島戦に破れたら巨人としても無理をする必要はなくなりますし、かといって広島が勝つということは、大瀬良が16勝するということで、これまた難しい判断を迫られます


とはいえ、役割分担のハッキリしている昨今の野球、しかも打席時に代打を送られることのあるセ・リーグで200イニング達成は素晴らしいことで、仮に最多勝を逃したとしても素晴らしい内容だったことは間違いありません。開幕につまづいたことと、夏場でちょっと足踏みしたことだけが惜しくて、それさえ無ければ20勝のオマケつきで、文句なく沢村賞を取れるシーズンになっていたはず

まぁ、取れなきゃ取れないで、来年の課題として糧にするだけですから、登板があるにせよ、ないにせよ、しっかり疲労を抜いて準備するだけですね


打線の方は序盤のチャンスで点が取れなかったのは反省ですが、菅野がしっかり粘るなかで、岡本が先制のタイムリーで流れを呼び込んだし、ひょっとしたらチームで一番バントが上手いんじゃないか?(笑)っていう菅野が自身を助けるスクイズで中盤に主導権を握るという展開に持ち込めました

阿部と長野のアベックホームランは決定的でしたし、さすがの逆転のカープも今日の菅野相手では諦めざるを得ないという感じでしたね


坂本も意地の2安打で打率を上げてきましたが、首位打者争いという点ではなかなか厳しいかな?中日が最終戦ビシエドを温存すれば、かなり難しくなりますが、最下位争いをしている中で、ビシエドを使ってくれて、その結果と坂本の最終戦のバッティング内容によって僅かながらチャンスがあるかな?ってところでしょうか?

岡本の100打点も相性の良い阪神戦ということで、3ランでもかっ飛ばしてくれれば一気に達成ですが、それもまぁなかなかにハードルの高い仕事


チームの結果が残念なシーズンなので、出来うることなら個人記録を狙える選手には、頑張ってもらって由伸監督の花道を飾ってほしいなと願うばかりですね


由伸監督の辞任については、言いたいことは前回の記事で書きましたし、後任と報道されている原前監督に関しても言いたいことはありますが、それはまぁ正式に決まってからにしましょう(汗)

いずれにしても残りあと1試合。由伸監督辞任の報道がなければ、4位に落ちてまた改めてチームを作り直しってのもアリだと思っていましたが、こうなった以上はなんとしても3位を確定し、CSで上位チームに一泡吹かせる意地を見せて、悔しかった由伸監督の3年間への感謝をもって送り出して欲しいなと思います
(出来れば若手の活躍で・・・)

この観戦レポートもペナントとしては、残り1試合、どんな内容になるかわかりませんが、出来るなら明るい内容で締めたいですね

 

追記

山口鉄も引退・・・原監督時代の黄金期を支えた選手の相次ぐ引退と、次期監督の報道。仕方ないとは言え、寂しい気持ちは大きいですね


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」突然の由伸監督辞任に思うこと

DeNAが連敗し、CS出場に少し追い風になりそうな夜に突然舞い込んできた由伸監督の辞任ニュース

色々と思うところはあるものの
どう言葉として表現して良いのかわからないのが率直な感想


なので、思うがままに順不同で書き連ねてゆきますが…
(脳みそ整理出来てないので)


まずは、就任して3年、リーグ優勝はおろか、優勝争いに絡めなかったことで、辞任に追い込まれるという、やっぱりそういう球団なんだなって想いが一つ
(それが巨人の指揮官なんだと言われれば、そうなのかもしれないけど、今はもう昔の常勝軍団というレッテルは剥がしてもイイんじゃないの?っていう思いも一方ではあるし、他球団も含めて広島の独走を許してしまった以上、なんとまぁ間が悪い時に監督を引き受けてしまったものだ・・・という同情心もある)


そもそも現役続行を希望していた選手に対して、監督要請をし、初年度は仕方ないにしても、選手に若返りを示唆しておきながら、首脳陣の若返りを半ば無理矢理にでも強要しなかったフロントにも疑問
恐らく、そういった罪の意識は感じていただろうことから、来季続投の話はしていたようだけれど、それを断り、責任を感じて辞意を表明した由伸監督


選手時代の華々しい姿が目に焼き付いているからこそ、どうしてこうなってしまったのか?という想いが(私の中では)強い


確かに経験不足から来る???なところもあったけれど、それをカバーするために原監督時代からコーチを余り代えずに、由伸監督の成長を促すような布陣にしたはずなのに、それが機能せず、本来、選手と近い立場だからこそ出来る新しい巨人を夢見ていたのに、それが出来ずに壁のある状態で3シーズンも過ごすことになってしまったことが残念でならない


恐らく、この悔しさは選手たちが一番感じていることだろうと思う
半分は自らが招いたこととはいえ、監督になる経緯を間近で見ている選手にとっては、なんとかして由伸監督を胴上げしたいという思いを抱いていたことは想像に難くない。
それは、ここ数試合の坂本の頑張りと表情を見ていても感じ取れるし、今日の発表を受けて、ひょっとしたら、坂本や阿部、長野らは何となく感じていたのではないかという想像までさせるほど
(さすがに、聞いてはいなかっただろうけど)


長く巨人ファンをやっていれば、こういった低調な時代は何度か経験はしているけれど、それにしても悲しい出来事なのは事実

(あくまでも私見だけど)多くの巨人ファンで高橋由伸というスター選手を嫌いなファンは少ない(はず)。その選手の第2のスタートをこんな形で終わらせてしまうことに、誰もが下を向いていることと思う

ただ、思い起こせば、原監督もその采配手腕を発揮したのは復帰してからの2次政権だったし、由伸監督にも、この3年の経験をバネにして、さらに飛躍した期間を過ごして、もう一度戻ってきて欲しい。
来季がどうなるのか未定だけれど、このまま優勝させることが出来なかった監督として終わらせるようなことだけはして欲しくない。


監督が辞意を表明する前に、責任を感じて声をあげるコーチがいなかったことが残念ではあるけれど、こうなった以上は、フロント含めて大きな変更を求めたい
まだ2試合残っているので、今の時点で構想を表明することは難しいとは思うので、ここから先はオフでの話題にしたいと思うけれど、明日から早速、次期監督、首脳陣の話に話題が推移するのは仕方ないことだろう

私にもこうなったらイイなってのは、いくつかあるけれど、由伸監督がシーズン終了前に発表したということは、自分が責任を取ることで、あと2つ、チームとして一丸になりたいという想いと、まだ(CSを諦めない)先があるというメッセージを選手とファンに向けての事だと思うので、今は目の前の試合にモチベーションをあげてもらいたい


昨日、今日、全力でヤクルトを応援してたから(笑)
残り2つ勝てば、まだ由伸監督のユニフォーム姿を見れるチャンスが出来た
今日の発表を受けて、菅野がどんな気持ちで投げるのか、キャプテン坂本がどんな気持ちで打席に立つのか、想像すら出来ないけれど

今シーズン、見れそうで見れなかった選手たちの意地の姿を目に焼き付けたいなと思ってやまない、そんな複雑なマツダでの試合になりそうで
今から胸が痛い
(天気は良くないみたいだけど、出来れば野球の神様もそのへんは忖度して欲しい(汗))


すみません、冒頭に書いたように
ちょっと(半ば予想はしていたけれど)動揺しているので、支離滅裂なのはご勘弁ください

 


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」10/1 巨 5-8 ヤ → 同じ3本でも内容に違いが・・・

巨人 5-8 ヤクルト → 対 ヤクルト 11勝13敗1分 神宮球場

勝利投手:小 川 18試合 8勝 5敗 0S
セーブ :
敗戦投手:吉川光 22試合 6勝 7敗 0S
・投手リレー
巨人:吉川光→アダメス→中川→谷岡→野上→池田 捕手:小林→大城
ヤクルト:小川→近藤→石山 捕手:中村
本塁打
巨人: 阿部10号(ソロ)、坂本18号(ソロ)、亀井13号(ソロ)
ヤクルト: 大引3号(2ラン)、大引4号(ソロ)、雄平11号(3ラン)
フジテレビONE にて観戦 解説:江本孟紀 実況:竹下陽平
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神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの最終戦。巨人は先発吉川光が大引に2打席連続の本塁打を浴びるなど4回4失点で試合を作れない。打線もヤクルト先発小川の前に六回まで無得点。しかし7点を追う七回、阿部がルーキーイヤーから18年連続2桁本塁打となる10号ソロを放って反撃ののろしを上げると、終盤に坂本と亀井のソロ本塁打などで3点差まで詰め寄る。しかし追い上げ及ばず5対8で敗戦。巨人は今季のヤクルト戦に11勝13敗1分けで負け越しが決まり、DeNAが勝ったため一夜で4位に後退した
(http://www.giants.jp/G/result/201810011index.html)
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月初で仕事パンパンにつき、今日は短めに


前日、煮え湯を飲まされ続けてきたカープにようやく逆転勝ちをおさめ、大瀬良の最多勝を首の皮一枚阻止し、今シーズン負け知らずだった中崎に1敗をつけた・・・

こういう記念的な勝利を手にした後だけに、この勢いでジンクスのように勝てなかった小川にも、いよいよ勝つときが来た!って期待してたんだけど・・・

印象的な勝利を勢いに結びつけることが出来ない、この数年の巨人を見るかのような、見慣れた敗戦となってしまった(涙)


前回打たれたものの、相性の良さから抜擢された吉川光は、確かに上位打線に対しては、その相性の良さを見せてくれたが・・・・

相性関係ない久々登場の大引にやられた(笑)


小川相手に中盤までに7失点では、小川攻略もへったくれもない状態で、セーフティリードでガードが甘くなったところで、終盤に3本のホームランを含む5得点を奪ったものの、正直なことを言えば、焼け石に水状態だった

(終わって見れば両チーム3本塁打だがソロ3本と2ラン3ランを含む3本との違いが出たとも言える)

 


結局、今年も小川に土をつけることができず、8勝のうちの何勝を献上したんかい!というツッコみをしたくなる敗戦となってしまった
(確かに巨人戦の時の小川は何故かキレもコントロールも抜群で、打てる球の少ないスゴいピッチングをするけれど)


広島打線、DeNA打線以上とも言えるヤクルト打線を相手に、誰だったらいいの?という問いに「菅野」としか答えようのない状態なので、仕方ないと言えば仕方ないが、DeNAの東と同じく、来シーズンくらいは攻略しないことには、もはやトラウマレベルになるほどのやられような今シーズンとなってしまいました


残り試合もあと2つ

今日のDeNAのゲームを見る限り、あと2つ取っても微妙な状況になってしまいましたが、まだ2つ取れば何があるかわからないという点では、最終戦までヤキモキさせてくれる状況に感謝しつつ、明日は全力でヤクルトの応援をさせていただきます(笑)

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」9/30 巨 5-4 広 → 本拠地最終戦で、ようやく逆転勝ち!望みをつなげた

巨人 5-4 広島 → 対 広島 6勝17敗1分 東京ドーム

勝利投手:山口俊 29試合 9勝 9敗 1S
セーブ :
敗戦投手:中 崎 66試合 4勝 1敗 31S
・投手リレー
巨人:メルセデス→畠→山口俊 捕手:小林
広島:大瀬良→一岡→中崎 捕手:會澤
本塁打
巨人:
広島:田中10号(五回2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:篠塚和典 実況:町田浩徳
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東京ドームで行われた広島東洋カープとの24回戦。巨人は1点を追う九回、先頭の坂本が左前打で出塁すると、一死一、三塁から岡本の適時打で同点。さらに満塁とし、28日の試合でサヨナラ本塁打を放っている長野が中前に決勝打を放ち、本拠地最終戦を劇的な逆転サヨナラ勝ちで飾った。巨人は初回、広島先発の大瀬良から、坂本の二塁打を口火に先制に成功。同点の三回には、田中俊とマギーの連続適時二塁打で2点を勝ち越す。しかし、先発・メルセデスが五回、広島の田中に右越え2点本塁打を浴びて、試合は振り出しに戻る。八回には、2番手の畠が、一死三塁から犠飛で勝ち越しを許す苦しい展開だったが、巨人はこの劇的勝利でリーグ単独3位となり、クライマックスシリーズ(CS)進出に望みをつないだ
(http://www.giants.jp/G/result/201809301index.html)
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本拠地最終戦でゲーム後には監督挨拶と杉内の引退セレモニーがあるってのに、負けたテンションでやることになったらどうしよう・・・ってゲーム前から心配で仕方なかったのだが、

先制して追いつかれ、追い抜いたと思ったらまた追いつかれ、そうこうしているうちに決勝打を浴びて最終回・・・なんだよ、昨日の試合と同じかよぉ~~~

って思ってるところで、キャプテンの意地のヒットから始まって、四番の同点打、そして一昨日のヒーロー長野によるサヨナラ打と、締めの演出としては最高だった
(もちろん、負けてれば最悪(笑))

今日も采配面では???な部分もあったけれど、良かったところもある

ひとつは田中俊の使い方。坂本が好調なので、出塁するケースが多い中で、今日は大瀬良相手だから、なかなか点は取れないと初回もバントをさせたくなるところだけど、大瀬良の立ち上がりを攻めようと、バントをさせずに進塁打を打たせ、それに応えたところ。

さらには同点に追いつかれた後の3回にも、バントを見せながらも足を使って広島の攻撃ばりにエンドランで1ヒットで1塁の坂本が一気にホームに帰ってこれた場面

トドメには最終回で、さすがにここは確実にバントという場面でも、ボール球には一切手を出さずに四球を選んだところ。バントをさせると、ボール球に手を出して失敗する選手が多い中、しっかりと見極めているところ(3回の場面も、ボールを見極めて先行させたことでより強打のサインが出しやすくなった)。プロ野球ニュースで里崎氏が影のMVPは田中俊だと言っていたけれど、私もその意見には100%賛成。坂本が好調で、マギーと岡本に繋ぐ大事な役割の2番が今日はしっかりと仕事をしたことが、先制の場面、追い越した場面、そして逆転に繋がった場面に生きていた


そして、もうひとりの影の殊勲は小林かな

ひところの中途半端なスイングが今日はなくて、コンパクトで強いスイングをしようというシーズン序盤の頃のバッティングをしていた。猛打賞は出来すぎだし、いずれも2アウトからのヒットで直接点に絡むことはなかったけれど、実はそれが重要で、2アウトで小林が出れば、投手でアウトになっても次の回は坂本からスタート出来るという状況を作り出せるし、ゲーム終盤でチャンスメーク出来れば、投手に代打でスイッチを切り替えるタイミングも作り出せる。特に今日は三方向へ打ち分けられていたし、そもそも小林のバッティングがもう少し上向きだったら、ここまで苦労することもなかったわけで、今日のスイングが本物なら、明日のゲームも期待できるんじゃないかと思ってしまう


そして良かった点の最たるところは、大瀬良に勝ちをつけさせなかったこと。3点取ったところで、まずは防御率を少し下げさせることにつなげた事も大きかったが、最終的に勝ち星をつけさせずに終われたことは、菅野のモチベーションを上げるのに十分な結果だと思う。欲を言えば、敗戦投手にして負け数を菅野と同じにしたかったところだけど、あわや最多勝は決定か?ってところまで追い込まれたことを考えれば、上出来でしょう

これで菅野に投手3冠の可能性がワンチャン出てきた

チームとしては、まだまだ楽観できる状況では無いけれど、これまで何度も味わってきた逆転負けの悔しさを少し晴らせたという意味では、最後に来て良い形で勝利できたなって、東京ドームに来たファンの溜飲を下げることに繋がったのではないだろうか?


一方で残念なところも(でも、今日は少なめにね)

やはり、3回のイケイケムードのところでの、岡本、阿部、長野で追加点を奪えなかったのは大きな反省。3人とも9回には汚名返上した形にはなったけれど、ここで追加点を奪えていれば、大瀬良の防御率をさらに下げることになったし、もっと早いイニングで降板させることが出来たかもしれない。ピンチの場面で、4、5、6番をピシャリと抑えるあたりはさすが広島のエースと褒めるべきなのかもしれないが、出来ればビッグイニングを作って完全に流れを手に入れて欲しかった


それとやはり亀井さ・・・いや、これはもう言うまい(汗)


あと、良いとも悪いとも言えない???なところは、大城の代打の場面

メルセデスを見切るタイミングとしては悪くないので、代打はもちろん賛成なのだが、ここで大城を使ってしまうと、なにかあったら岸田しかいなくなってしまう、さらには、まさかの小林に代えて次のイニングからキャッチャーで出して、8番に投手を持ってくるとか?ってちょっと心配になったのだが、さすがに前日の反省があるのか、小林を代えるところまではしなかった。ただ、その関係でもっと期待の高まる8回の場面で大城を出せなかったので、あくまでも結果論になってしまうが、今日は陽岱鋼を先発にして、6回の場面で亀井を代打、8回に大城を代打って展開だったほうが得点の可能性は高まっていたのでは無いかと思う
(結局、亀井さんに触れてるじゃん(笑))


あとは、畠の回跨ぎかな?それだけ畠への信頼度が高いということと、他の投手への信頼が薄いってことなんだと思うけど、個人的には今日はストレートの球速が余り出て無くて、小林もスライダー主体の配球になっていたし、1イニングを何とか切り抜けたところでお役御免でも良かったのではないかと思った
(これで、明日のヤクルト戦に畠を使うのが難しくなったし)


先発のメルセデスは、良く投げたと思う。
大瀬良のヒットからの田中兄の2ランは大きな反省だけど、今日はフィールディングも良かったし、犠打もしっかり決めた。カープ打線相手に6回3失点は十分な仕事だから、今日は胸を張ってイイ
(丸が本塁打王を意識しているのか、バッティングがちょっと雑だったことがラッキーではあったけれど)
チームの勝利状況と菅野の次の登板の結果次第では、最終戦に投げる可能性も出てきたし、裏技的に使うなら、10/9は1~3回までメルセデスが投げて、4回以降菅野が登板なんて作戦だって考えられなくは無くなって来たような気がする
(それで最多勝が取れて納得できるかどうかは別にして)


明日はヤクルトとの最終戦

前回小川と当たらなくてよかった・・・って思っていたのに、結局は小川と戦うことになってしまったわけで、敵地ということを考えてもかなり厳しい戦いになりそうだけど、大瀬良相手に逆転勝ちしたという良い流れを持って、小川相手にも最後の最後で勝つことが出来た!っていうシナリオになり、その勢いで残りも勝利するような展開に持ち込めることをただただ期待したい


追記
先日の村田のセレモニーに次いで、杉内の引退セレモニーは・・・・泣いた

(一方で脇谷も忘れないで・・・って思ったけど)
華々しい記録や戦いざまの影で、弛まぬ努力をした経験は、今後の野球人生で絶対に生きてくるはず。コーチングスタッフとしては、ソフトバンクとの取り合いになる可能性はあるけれど、今シーズンの今村の飛躍、ファームでの大江、高田の活躍の影に杉内の存在ありってのは聞いているので、是非とも近い将来、巨人の若手投手を育てる指導者として戻ってきてくれることを期待しています
(っていうか、田口の復活には杉内の助言が一番効きそうな気がするし・・・)


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」9/29 巨 7-8 広 → 坂本の悔しそうな顔が印象的だった敗戦

巨人 7-8 広島 → 対 広島 5勝17敗1分 東京ドーム

勝利投手:永 川 20試合 2勝 0敗 0S
セーブ :一 岡 58試合 5勝 6敗 2S
敗戦投手:山口俊 28試合 8勝 9敗 1S
・投手リレー
巨人:今村→アダメス→中川→野上→畠→山口俊 捕手:小林→大城
広島:戸田→ヘルウェグ→アドゥワ→永川→一岡 捕手:石原
本塁打
巨人:坂本16号(ソロ)、田中俊2号(2ラン)、坂本17号(2ラン)
広島:
日テレG+ にて観戦 解説:山本浩二 実況:蛯原哲
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東京ドームで行われた広島東洋カープとの23回戦。巨人は7対7で迎えた九回、山口俊が二死二塁から西川に左前適時打を打たれ勝ち越しを許す。打線はその裏二死一、三塁のチャンスを作ったが亀井が右飛に倒れ試合終了。坂本が2本塁打を含む4安打の活躍を見せるなど、一時は4点差を追い付いたが、最後に山口俊が粘れず惜敗。チームは12年ぶりのシーズン負け越しが決まった
(http://www.giants.jp/G/result/201809291index.html)
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坂本のホームランで戦いの狼煙が上がった今日のゲーム
本塁打を含む4安打と「絶対に勝つ!」というキャプテンの気迫を感じるものの、終わってみれば力及ばずで痛い敗戦を喫してしまった

攻撃面では採算のチャンスで亀井さんが残念だったのが、ただただ印象的。7回、9回とも行ったか!?という打球で、どん底だった状態から抜けたような気がしないでも無いが、それでも好調だった時の亀井さんの打球なら、スタンドとは言わないまでもフェンス直撃くらいの当たりにはなっていたと思うので、残念ながらまだ調子は悪いと見ていいと思う

由伸監督のことだから、残りの試合もスタメンで使い続けるんだろうな・・・と思うが、正直言うと、ちょっとキツいのではないかと思っている
(守備では貢献したけどね)


マギーの四球で立岡を代走に出し、それが功を奏して阿部のタイムリーに繋がったところは、由伸監督の思い切った采配がうまく行ったが、9回の阿部の四球で吉川大を出すのであれば、2アウトだし(石原だったし)盗塁もしくはエンドランのような形で長野に打たせても良かったのではなかったか?1塁からでは長打が必要になるけれど、長野、亀井さんという並びを考えるなら、連打は考えにくい場面だったので、勝負をかけて欲しかった(完全な結果論だけどね)


一方でボール球を振らない広島打線のしつこさと、とにかく足を使いまくるというプレッシャーのかけ方はやはりさすがで、1、3塁を繰り返すコンボ攻撃は本当に神経を削られる・・・今日は小林でも盗塁を阻止できなかったので仕方ないし、大城のヒットが無ければ坂本の2ランも無かったので、代打を出すのはやむ無しではあるけれど、結果的に菊池の盗塁が決勝点に繋がってしまったことを考えると、大城のスローイングというのは大きな宿題としてオフに取り組んで欲しいなと思う
(足を使うチーム相手では、いくらバッティングが良くても相殺されてしまう)


先発の今村は今日はとにかく制球が悪い。試合前はとにかく腕を振ることを考えると言っていたけれど、リキみ過ぎたのか全然振れてない。カーブを利用して緩急で何とかしのいでいたけれど、今日のゲームの重要性を考えたら、前回のように4回で見切って5回からアダメスを投入しても良かったのではないかと思ったし、5回はとにかく1点でも少なく終わらせたかったので、アダメスも制球が良くないと思ったら、それこそドンドン投手をつぎ込んで、一人一殺でもいいくらいの攻撃的な継投を見せて欲しかった
(中継ぎ投手陣は十分な休みをもらっていたし、延長になったら、最悪また山口俊を回跨ぎで使うくらいの割り切りを持って)


広島側が必死の継投で来ている形ではなかっただけに、途中追いつくという状況にもなったことを考えると、5回の5失点を3失点くらいにしておけば何とかなったわけで、あそこが勝負どころだと考えてもう少し攻撃的な采配をしてくれていたら・・・と残念な気持ちになってしまった


明日の東京ドーム最終戦は大瀬良が来る

菅野の逆転最多勝に望みを繋ぐためにも、CS進出をかけた勝負という意味でも、今日以上に負けられないゲームになるが、今日と明日、どっちが勝てる確率が高かったか?といえば、圧倒的に今日だったわけで、それを落とした以上、明日はもっと分が悪い戦いになるのは目に見えている

幸いにも坂本の状態が上がり、岡本のバッティングも戻ってきた。
東京ドームに足を運んでくれるファンのためにも、最後は広島のエースを打ち崩して勝利する姿を見せて欲しいなと切に願ってます


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」9/28 巨 1-0 De → 粋な計らいに涙・・・まるで台本があったようなフィナーレ

巨人 1-0 DeNA → 対 DeNA 9勝15敗1分 東京ドーム

勝利投手:菅 野 26試合 14勝 8敗 0S
セーブ :
敗戦投手:砂 田 66試合 0勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野 捕手:小林
DeNA:東→パットン→砂田 捕手:伊藤→嶺井
本塁打
巨人:長野12号(九回ソロ)
DeNA
日テレG+ にて観戦 解説:赤星憲広 実況:佐藤義朗
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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの最終戦。巨人菅野、DeNA東の両先発による投手戦となった試合は九回裏、長野がDeNA3番手の砂田から劇的な一発を放ち、1対0でサヨナラ勝ち。クライマックスシリーズ出場へ負けられない一戦を制し、再び3位に浮上した。先発のエース菅野はDeNA打線を九回まで散発5安打、無失点に封じ14勝目。今季7度目となる完封勝利を飾った
(http://www.giants.jp/G/result/201809281index.html)
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(今日はいつにも増して、私見たっぷりのレポートになりますので、予めご了承ください)

 

普通に考えれば、巨人の選手として引退したわけではない村田の引退セレモニーをやる必要は無い

それでも、岡本の成長のため、犠牲になってもらった形の村田のために、何かをせずにはいられなかった球団からの感謝の気持ちがこもったイベントだったのだと思う

それをかつてのチームメイトである巨人とDeNAの最終戦にやるとか、粋な計らないだなって発表の時に思い、チケット買えなかったけど、とりあえず東京ドームに行って記念グッズだけ買ってきました(笑)

オープニングのセレモニーでは、予想はしていたけれど、両チームで25番を引き継いだ筒香と岡本の花束贈呈からの3人による記念撮影・・・あの場で俺も撮影したかったぁ~~~と思いながらウルっとしてしまいました

 

CSを争うチーム同士のエースの投げ合いで、予想通りの一進一退の投手戦。
キーになるのは、その互いの25番の一発かなぁと思っていたけれど、試合を決めたのは日大の後輩である長野だった

ヒーローインタビューの長野の「村田さん見てますかぁ~」でホロっときて

ゲーム後のグラウンド一周の間、目を潤ませる坂本のアップにもらい泣きし、両軍混じっての胴上げで号泣、はけてゆく時の阿部との談笑シーンで胸アツ。

ゲーム内容的にもなにか演出でもあったのではないかという展開に、今もまだじ~んとしている自分がいます

出来るなら、今シーズン、どこかの球団に入って 2000本を達成してから引退すると思っていたし、出来ることなら引退しないで来季もどこかが呼んでくれることを待ってほしかったと今でも思っているけれど(杉内のように故障で記録を諦めたわけではないだけに)、あの晴れ晴れとした表情を見ていると、これはコレで記録には残らないけど、記憶に残った選手であり引退式だったなと思います。以前にも書きましたが、出来ることなら近い将来、井端ヘッド、村田バッティングコーチ、杉内ピッチングコーチ、鈴木尚広守備走塁コーチが揃った若い首脳陣のコーチングスタッフが見たいな・・・と改めて思いました

 

さて、このままだと村田の話で終わってしまいそうなので(笑)今日のゲームに戻りましょう


1勝の重みが今までとは全然違う今日の1戦

スライドする形で東の登板が決まった時、「まじかぁ~~!」と思いましたが、こちらも菅野をたてる以上、両チームともが今日のゲームで1勝を計算する戦いとなりました
内容的にもエース対決らしい試合で、貧打戦ではなく文字通りの投手戦

先に降りたほうが負けだなと言わんばかりの展開で、どこで攻撃に転じて降ろすかがキーになりそうだと思っていたところでの、菅野の異変。右足の付け根を気にする素振りを見せた瞬間にヤバい!と感じましたが、そこからの投球は菅野の技術の真骨頂を見た気がします


一方で攻撃に転じて東を降板させたラミレス監督。解説の赤星氏が言うように、ホッとしたのは巨人ベンチだと思いましたが、パットンからの対阿部用での砂田へのリレー、出来れば長野にヒットは打たれても亀井まで投げてほしいという意図だったと思うけれど、小刻みな継投が得意なラミちゃんであれば、長野のところでピッチャー交代させていたのでは?と思った矢先の長野のサヨナラホームラン

確かに延長も考えられる展開だったので、このイニングで一人一殺というのはやりにくかったと思うけれど、ちょっと「らしくないな」って思っていたので、その僅かなスキをついた長野は本当にお見事だったというしかないなと・・・


長野は2回のチャンスに打てなかったことを口にしていたけれど、確かにあの場面は、長野が打たなければ亀井、小林と続く打順だったので、ライトフライに倒れた時点で半分以上諦めなければいけなかったわけで、確かにもったいなかった。ただ、もともと岡本、阿部と続いたチャンスではあるけれど、この二人は帰す人であって、帰る人ではないので、しょうがないかなって見ていたから、個人的には実はそれほど期待したシーンでは無かった。

東京ドームということもあるけど、今日のゲームを決めるのはどちらかの一発だと思っていたし、連打で得点するというのは考えにくかった

(そういう意味でも、ソト、筒香、ロペス、宮崎に一発を与えなかった菅野のスゴさを感じる)


その視点で見ると、相変わらず東を攻略出来なかった巨人打線には、来季へ向けて大きな課題を残したままの試合となってしまったと思う。恐らく、ミーティングを重ね、東対策を色々と考えて臨んだ戦いだったとは思うけれど、その意図を見ることは出来ず、結果的には無失点で降板させるという結果に終わってしまった

何となくストレートに的を絞って打席に立っているようには見えたけれど、個人的にはもしも球種に絞って攻略しようとするなら、むしろチェンジアップかなと・・・その方が一発長打も出やすいし、狙っていると思わせてストレートの割合を増やせれば、その分、スタミナも削れるんじゃないかと思っていたので、あくまでも私の意見ですけど、作戦失敗だったと思う

 

そして一番気になるのが菅野の状態

あきらかに右足の付け根に違和感を感じている状況の中で、投げぬいたエースには感動したけれど、もしも長野のサヨナラが無かったら続投していたのかどうか?本人は7完封にこだわりを持っていたようなので、投げたいと懇願したことと思うけれど、あとの試合のことを考えると、それは避けて欲しかったので、本当に一振りで決めた長野には感謝しかないです

あとは、その患部がどうなのか、予定ではあと2試合投げることになると思うので、大瀬良に追いつき、2年連続沢村賞への望みは持ちつつも、仮にCSに出れることになった時にエースの姿は無い・・・ということにだけはならないように、余り無理はして欲しくないなと思います

 

ってことで明日の試合

今村と戸田の投げ合いになるわけですが、正直言って全く読めません(汗)
今シーズンの相性から言えば、広島としては優勝も決まったし、DeNAに来られるよりは巨人に来てもらった方が気が楽だから・・・なんて浅はかな理由で、手を抜いてくれるかも?なんて淡い期待をしている悲しい自分もいますが、個人記録のかかった選手もいますし、手を抜くというのはありえないと思っているので、巨人打線が戸田をどの段階で打ち込むかにかかっているでしょう

今村、そして次のメルセデスも恐らくペナントとしては、最終登板になる可能性が高いですし、中継ぎ陣も休養十分なので初回から飛ばして行けるところまで!ってピッチングになると思いますから、継投も大事になりますが、5回と言わず4回まで全力で投げるくらいの気持ちで行って欲しいなと・・・(その結果として5回、6回、いや7回くらいまで抑えてくれれば本望)

ここからの一敗は本当に厳しくなるので、本拠地ってこともあるし、今シーズン煮え湯を飲まされ続けた広島に意地を見せるためにも、対広島の残り3戦、とにかく3勝して嫌なイメージをもたせた上でCS進出を決める戦いにして欲しいなと願ってます


管理人:みんぐ
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