「ジャイアンツ愛」8/1 巨 7-1 De → 好事魔多しに気をつけろって言おうと思った矢先に…

巨人 7-1 DeNA → 対 DeNA 6勝9敗1分 横浜スタジアム

勝利投手:吉川光 14試合 4勝 3敗 0S
セーブ :
敗戦投手:濵 口 11試合 1勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:吉川光→アダメス→澤村 捕手:小林
DeNA:濵口→砂田→三上→田村 捕手:伊藤
本塁打
巨人:亀井10号(二回ソロ)、岡本19号(四回3ラン)
DeNA
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:佐々木主浩 実況:新タ悦男
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横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズとの16回戦。巨人は二回、亀井のソロ本塁打で先制。同点で迎えた四回には岡本の19号3点本塁打で勝ち越した。終盤八回には岡本の適時打、九回には小林と重信の適時打で点差を広げ、7対1で逃げ切った。2か月ぶりの先発となった吉川光は7回1失点の好投で4勝目。八回はアダメス、九回は澤村が無失点で締めた。巨人は敵地でDeNAに連勝し、このカード勝ち越しを決めた
(http://www.giants.jp/G/result/201808011index.html)
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昨日、今日のDeNA打線を見ていて感じたこと
相手投手の出来が良い時に、わざと崩すような策もなく、基本的には打者に自由に打たせる感じは、打てない時の巨人打線とダブる・・・

(DeNAファンの方、すみません)

こちらも好投手相手には、為す術なく簡単にひねられることが多いのだが、それをようやく脱却出来そうな1、2番が形成されつつある

三振が少なく、バットに当てれば内野安打も期待でき、ゲッツーの可能性も少なく、クリーンアップを迎えても盗塁を匂わせて集中力を削り、1ヒットでセカンドから帰ってこれるコンビ・・・好投手を崩すには格好の上位打線が作れそうな期待を感じさせていただけに、一番心配だったのは

好事魔多し

だった。かつて躍動しながら長続きしないで離脱していった選手たち…セカンドで言えば藤村はその典型で、センターで言えば、松本、立岡、橋本が記憶に新しい。
とにかくケガにだけは気をつけてくれと昨日も書いたばかりだったのに・・・

まさかの吉川尚の骨折

ヘッドスライディングの根性は買うし、結果セーフになってベンチも盛り上がったのだが、その代償があまりにも大きすぎる。ヘッドスライディングするなら、ベースから少し離れてほんの僅かにベースに触るだけで良いのに(本来はホームと違って段差のあるベースでのスライディングは本当にやめて欲しい)、今シーズンの楽しみは、吉川尚の成長する姿と岡本の成績だった、そこにようやく重信がそこに加わり、さらに大城、宇佐見が化けたらセンターラインは完璧だと・・・チームの勝敗にかかわらず、彼らの躍動が見れるだけでも愚痴も減っていたのに、非常に残念


骨折の具合がどの程度か不明だが、少なくとも短期間で戻ってこれることは無いだろうから、せっかく良い流れになりかけていたチームに一気に不安要素が増えた

明日以降は吉川大幾がショートに入ることになるんだろうし、それはそれで頑張って欲しいのだが、今日の牽制死からのこわばった表情を見ていると、ちょっと不安になる。巡ってきたチャンスを手に入れて、坂本、吉川尚の不在を感じさせない活躍を見せてくれると期待するしかないのだが、こればかりは蓋を開けてみないとなんとも言えない


一方で昨日はヒットは打ちながらも1、2番の活躍の影に隠れた感じになった岡本が、今日は俺が主役だ!と言わんばかりの4打点。特に3ランは粘った上でちょっと甘く入ったチェンジアップを崩されながらも体重を残しての技ありホームランで、同点に追いつかれ中盤の吉川光に不安を抱いていたところだっただけに、吉川光にもチームにも勇気を与える一発になった

終盤の継投に不安を抱える投手陣にとって、1点でも多く追加点が欲しい中での貴重なタイムリー。これでアダメス、澤村も落ち着いて投げれたと思えば、貴重な追加点で、今日は4番の仕事をしっかりとやってくれたと思う。これで20号に大手をかけた形で、シーズン前は20本打てば御の字と言っていたのが、このペースなら25本、まさかの30本も期待できるかも?ってところまで到達してきた。
そうなると、首位打者本塁打王打点王のいずれかのタイトルを…と期待したくなるが、さすがにライバルになんらかのアクシデントでも無いと厳しいかな?と思うので、今シーズンに関しては各々のタイトルの10傑、いや5傑の中に入っていてくれれば、申し分ないかなと思う

と同時に、岡本にまで離脱されたら巨人の火は8割がた消えてしまうので、頼むから岡本だけは最後までスタメンを守ってくれと…今となってはそれだけが望みかもしれない(汗)


あとは、左の濱口だから右を並べたくなるところだけど、実は左に弱いというデータもあったので、まさか重信、亀井さんを温存しないよな?って思っていたので、二人を起用したところは個人的に評価高し!その亀井さんはホームランで期待に応えたし、重信も「これがあるから重信起用したくなる!」という脚で稼いだ内野安打を含むマルチヒットで起用に応えた。

中井の起用は想定内だったけど、今日に関してはタイミングが合わず空気になってしまっていたのは残念。こうなると、中井のところに若手のチャレンジ枠を…と思いたくなってしまうので、次はしっかり結果を残してもらいたい


先発の吉川光は、実はちょっと心配していたのだけど、相手がストレート狙いに来ていると判断したバッテリーが2回り目から変化球を効果的に使う配球に変えたところで、リズムが良くなった。
昨日の内海と左が続くことで相手が慣れてくるのでは?と不安になったところもあったのだが、内海とは明らかにタイプが違うことが功を奏したか、怖かった桑原をノーヒットにおさえ、打たれたら相手をリズムにのせてしまう筒香を封じたことがこの結果につながったと思うけど、前日の内海がDeNA打線をおさえる手本を見せてくれたことと、DeNA打線が内海のタイミングに慣れかけたところで速いストレートを見せて、芯を外せたことを考えれば、この2勝は内海と吉川光の二人のコンビが光った勝利かもしれない
(同時にキャッチャーが変わったことで、配球が微妙に違ったことも効果的だったかも)


7回まで投げてくれるのは予想外だったので、そこは本当に感謝かな
でも、まだローテ復活というには早いので、次の登板をどうするかは首脳陣も悩ましいところだと思う


歯車が今ひとつ噛み合っていないDeNAなので、今のうちに出来ればスイープして、対戦成績を少しでも五分に近づけたいところ。ここまで20イニング無失点と出来過ぎな感のあるメルセデスで勝利して、先週ホームでやられた中日に、今度はビジターでお返しをしたいので、離脱者が増えてチームが不安になっているところで、元気のでるピッチングをして、まだイケる!ってところを見せてもらいたいと思う


追記
・村田が会見してました…引退という言葉こそ飲み込んだ形ではあったけれど、今のモチベーションのまま、残りのBCリーグでの試合をどう過ごし、オフをどうするのか、個人的には気になります。口では岡本に託すという言葉を残して巨人を去った村田ですが、心の中では悔しさでいっぱいだったでしょう。でも一方で、25番を託した岡本のここまでの活躍も嬉しい気持ちで見てくれていると思いますし、岡本もそれをわかっているからこそ、ここまで頑張れているのだと思うと、グッとこみ上げるものがあります

仮に村田が残っていたとしたら、岡本の起用は減っていたでしょうし、今と同じ成績を残せていなかったでしょう。同時に村田が抜けた穴は期待以上に埋めているとも言えます。両選手のファンとして、村田には感謝の気持ちしかないので、個人的には諦めずに来シーズンもNPBからの声を待つ形で悪あがきをしてもらいたいなと思ってます
そして、もしもそれが叶わず、現役を引退することになったとしたら…巨人フロントは何らかの形で村田に感謝のポジションを用意して上げて欲しいなと・・・
(巨人はFAで来た選手に冷たいと言われることがあるけど、いつもそうでも無いんだけどなぁ~って思ってるので、村田にも手厚いフォローをお願いします
m(_ _)m))

 

・それにしても、広島・・・・強すぎる
某巨大掲示板とか、他の方のブログにも書かれているけれど・・・
これまで2位になり、貯金を2~3作ったチームが長続きせずに落ちる原因が何となくわかった気がする

これは広島カープが行う「モグラたたき」なんだと(笑)

混戦から抜け出しかけて、広島の挑戦権を手に入れたところをハンマーで叩く!(汗)
これに各チームがやられて、今の2位以下の混戦が生まれてしまっているんだなぁ~ってつくづく思う。明日、ヤクルトが負ければマジック42が点灯するとか?
もしも、広島に一泡吹かせて、奇跡のワンチャンスを手に入れることが出来るとしたら、2位に上がって直接対決でスイープしてからの快進撃!ってことになるだろうか?、もしも巨人にその権利を手に入れるチャンスがあるとしたら、10日からの直接対決までに勝ちまくって単独2位を手に入れて、マツダで広島に3連勝するしか無いと思う
個人的には、故障による離脱者が多い今の状況で、それを達成するのは、過去のメークなんちゃら以上にハードルが高いことだと認識しているけれど、可能性が0では無い以上は、夢見ていたいなと思います


(今日はいつもより、早めに書き始めた分、長いレポートになってしまいました)


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/31 巨 6-0 De → 今日はポジっていい日ですね、ある意味先日のノーノーより嬉しかった

巨人 6-0 DeNA → 対 DeNA 5勝9敗1分 横浜スタジアム

勝利投手:内 海 9試合 4勝 2敗 0S
セーブ :
敗戦投手:井 納 20試合 3勝 2敗 1S
・投手リレー
巨人:内海 捕手:大城
DeNA:井納→田中健→武藤 捕手:嶺井
本塁打
巨人:吉川尚4号(二回3ラン)
DeNA
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:槙原寛己 実況:初田啓介
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横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズとの15回戦。巨人は初回、重信、吉川尚の連打であっさりと先制に成功すると、二回も重信の中前適時打と吉川尚の右越え3点本塁打で一挙4点を挙げ、5対0と序盤で大量リードを奪う。援護を受けた先発の内海は、要所を締める粘りの投球で得点を許さない。打線は八回に重信のこの日2本目となる適時打で1点を加えると、内海は九回も続投して三者凡退に抑えた。内海は130球を投げて被安打6、3四死球で4年ぶりの完封勝利を飾った。巨人は投打がかみ合い、6対0でカード初戦を制した
(http://www.giants.jp/G/result/201807311index.html)
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今日のナイスな采配

・8回、チャンスの場面で田中健に対して、陽岱鋼、中井といった右の代打を出さずに重信をそのまま打席に立たせたこと

・8回で115球だった内海をそのまま最終回も投げさせたこと

 

半ば試合は決している状態だったし、代打を出せばピッチャーも代えられていたかもしれないけれど、重信の状態の良さを信じてそのまま打席に立たせ、さらに結果で応えた重信はナイスバッティングでした

内海も最後まで気持ちを切らさず、というか8、9回になってさらにギアをあげたかのようなボールのキレ、お見事でした

 

1、2番の若手が全打点を叩き出し、かつてのエースが輝きを取り戻した完封勝利。先日の山口俊のノーヒットノーランも嬉しかったですが、新旧のはえぬきが躍動しての勝利はまた格別だなと・・・それでもって、今日の勝利を一番喜んでいるのは、離脱中の坂本かもしれない。

欲を言えば、どこかで岡本の一発かタイムリーがあれば言うことなしだったけれど、今日はマギーがハズレの日で5打席のうち3打席が先頭バッターだったり、ランナーがいる場面で回ってこなかったのでしゃーないか、それでも3安打の猛打賞なのだから文句を言ってはバチが当たる。


吉川尚は先発復帰してからバッティングは絶好調で、そこに重信というピースがハマるとこんなに気持ちが良いものかと・・・先日のあわやサイクルって時は、右左中ときれいに打ち分けていたけれど、今日もセンター中心にボールに逆らわない素直なバッティング。下半身強化とスイングの力強さを手に入れたことで、以前なら力負けしてポップフライになっていたようなボールもしっかり打ち返せているし、変化球に対してもしっかり引きつけてシャープなスイングで捉えている

低く構えることで見極めも良くなっているし、相手投手もストライクゾーンが狭くなって投げにくい。何よりも、まだ25打席だが三振が3個しかないというのは成長の証(去年までなら1試合に1個は三振してた)。脚がある選手なのだから、バットに当たりさえすれば出塁のチャンスはあるし、今はスイングスピードがあがったことで2塁打が3塁打になる期待も膨らむ。吉川尚も直近5試合では三振は0個と打撃の好調さ以上に個人的にはそこが評価が高い

 

この二人が機能してくれれば、相手にとって嫌な上位打線であることは間違いなく、今日はマギーが残念な日だったけど、常にチャンスでマギー、岡本を迎えることが出来るから得点の期待も膨らむ。
坂本が戻ってくれば、3番坂本、4番岡本、5番マギーというクリーンアップが使えるわけで、胸が熱くなる


かつて松本、立岡、橋本と脚のあるセンターがケガや不調などで、ことごとくシーズン通して活躍できなかったことを考えると、重信に対しても「今だけでしょ?」という不安が頭を過るのだが、ネガなことは考えず、このまま最後まで今のポジションを守り続けてくれれば、セカンドと同じくらい固定できずに課題だったセンターも安定し、センターラインがしっかりしたチーム作りが出来ると期待することにしよう


内海は序盤に大量リードをもらったことで一発のあるDeNA打線相手とはいえ、大胆に攻められたことが大きいと思うが、それを抜きにしても本人が言うように、左右どちらのバッターに対してもインコースをしっかり攻められていたし、抜け球や逆球も無かった。
相手のタイミングを外して打ち取る内海らしいピッチングができていたし、何より時おり見せるパワーピッチで力でねじ伏せる場面も見れて、非常にバリエーション豊かな配球が出来ていた感じ

1度でも失敗したら2軍に落とされるという危機感が今の内海の緊張感を持続させているようだが、ここまで結果を残し続ければ、今はもうすっかり信頼が回復したと見ていいと思う。あとはコンディション調整さえ間違わなければ、ゲームを作ってくれるという安心感はあるので、これを最後まで続けてくれればいいと思う。

先発ローテの再編が必要な状況の中で、内海まで離脱されたら本当に厳しくなるから、菅野、山口俊、内海、メルセデス、今村、この5人だけは何とか固定で回せる状況だけでも維持したい。


となると、明日の吉川光がどうなのか?ってことになるのだが、基本的には田口の復活、ヤングマンの復調までの暫定処置だと思っているので、とにかく試合を壊さないようにだけ気をつけてくれればいいかなぁ~吉川、野上、宮國、アダメスで8回を投げる感じで良いと思う。出来れば3点差くらいで澤村につなぐことが出来れば最高だ

 

追記

昨日はサントリードリームマッチを見てきた!石原さとみの番長のモノマネは最高でした!

久々に勝敗にドキドキすることなく、純粋に野球を楽しめたし、恒例のハゲ乱闘にも大爆笑させていただきました

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管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/29 巨 2-9 中 → 落ち着くかと思った投手陣、しんどい状態になりました

巨人 2-9 中日 → 対 中日 9勝5敗0分 東京ドーム

勝利投手:小 熊 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:高 田 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:高田→中川→池田→アダメス→田原 捕手:小林→大城
中日:小熊→佐藤→ロドリゲス→岩瀬→又吉 捕手:武山
本塁打
巨人:小林2号(五回ソロ)
中日:
日テレG+ にて観戦 解説:立浪和義 実況:辻岡義堂
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東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの14回戦。プロ初登板初先発の巨人・高田は初回3連打で先制を許すと、その後も四死球に痛打を浴び初回、計4点を奪われる苦しい立ち上がり。二回も2本の適時打で追加点を奪われ、高田はこの回で降板。2回6失点とほろ苦い一軍デビューとなった。一方、打線は四回にクリーンアップの3連打で1点を返し、なおも無死二、三塁とするも後続が倒れ、反撃ムードに乗り切れない。五回、先頭の小林が2号左越えソロ本塁打を放つも、六回以降は中日中継ぎ陣を前に打線が沈黙。九回に無死一、二塁の好機をつくるも生かせず、2対9で敗北。2連敗となり今季初めて中日との3連戦で負け越した
(http://www.giants.jp/G/result/201807291index.html)
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山口俊のノーヒットノーランをきっかけに、反撃の狼煙を!なんてレポートを書きましたが、蓋を開けてみればノーノーをやられた悔しさをきっかけにして、狼煙をあげたのは中日の方でした(涙)


しかも、ヤングマン、上原の離脱に続いて今度はマシソンまで・・・

落ち着きかけていた投手陣もローテの再編成が求められ、勝ちパだったカミネロ、マシソンが抜け、上原も抹消。次からは消去法で澤村をストッパーにすることにせざるを得ないと思うが、澤村自身がまだ不安な上に、そこまで持ってゆくための人選も非常に厳しいという形


上位チームの広島、ヤクルトに6連敗し、最下位だった中日にホームで負け越し


う~ん、不安要素てんこ盛りの7月末になってしまいました


先発の高田はスピンの効いたキレのあるストレートが武器で、それはそれで今日も良い球はあったんだけど、亀澤に難しいボールを打たれたり、ちょっとでも高くなれば簡単に打ち返されたり、ランナーを背負えばモーションを盗まれていあるかのように走られて・・・

2軍では通用していたことが、上では通用しない難しさを感じる初登板になってしまいました。とはいえ、序盤に連打をくらって崩れてしまったところもあるので、個人的にはもう一度チャンスを与えて、せめて何かを手に入れてからファームで鍛え直して欲しいところなんですが、厳しいかな?


かろうじて3位につけているとはいえ、先の投手陣の再編成が余儀なくされている状態ですから、ここからミラクルを起こして優勝というのは、さすがにファンの私でも厳しいと感じざるを得ません。

舵を切り直して若手を育てながらAクラスを狙うのか、本来の力を発揮してくれれば・・・と開幕当初に思い描いていた選手たちを呼び戻し、復調を信じてあくまでも優勝を狙うのか、球団としては相手の胴上げを見るまでは優勝を諦めるつもりはないでしょうし、口には出せませんでしょうが、方針を固めないといけませんね

恐らく、次のマツダでの広島戦がそれを決定づける戦いになりそうです

そこまでの戦いで、チームを立て直し、マツダで広島に3連勝でもすれば、まだまだ!って強がりも言えそうですけど、負け越すようならきっぱりと諦めることも必要ですね


確率から言えば、かなり実現するのは難しい感じですけど(涙)


良かったところを潰す必要はないので、各選手が自分の持ち味を発揮できるような雰囲気や環境づくり、ミスを恐れない積極的なプレーを中心に何とかチームがひとつになり、キャプテンが帰ってくるまでは明かりを消さない戦いをやってほしいですね


明日の週刊ジャイアンツを見るのがちょっと憂鬱です(汗)


追記
明日はサントリードリームマッチを見に東京ドームに行って・・・気分転換してきます(笑)


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/28 巨 0-4 中 → 完封返し(ノーノーじゃないだけまし?)されてしもうた…Orz

巨人 0-4 中日 → 対 中日 9勝4敗0分 東京ドーム

勝利投手:小笠原 15試合 5勝 6敗 0S
セーブ :
敗戦投手:菅 野 17試合 9勝 7敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→宮國 捕手:小林→宇佐見
中日:小笠原 捕手:武山
本塁打
巨人:
中日:藤井1号(六回2ラン)、ビシエド15号(八回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:篠塚和典 実況:安藤翔
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東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの13回戦。巨人先発・菅野は初回、1番京田、2番亀澤に連打を許し、一死一、三塁からビシエドの二塁後方のフライで三塁ランナーがタッチアップし、中日に先制点を許す。その後立ち直った菅野だが、六回、藤井に今季初本塁打となる2点本塁打、八回にはビシエドにソロ本塁打を打たれ、8回4失点で降板。一方の打線は、中日先発・小笠原に対し、初回に吉川尚の左前打、盗塁などでチャンスを作るものの一本が出ず無得点。三回以降は無安打に抑えられ、三塁も踏めず散発3安打で完封負け。小笠原にプロ初完封勝利を許した。菅野は自身の通算1000投球回達成を勝利で祝うことができなかった
(http://www.giants.jp/G/result/201807281index.html)
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せっかく昨日は選手起用があたってノーヒットノーランという気持ち良い勝利で、反撃の狼煙を!って良い気持ちになっていたのに…

まさかのエースが打たれての完封返し

さすがにちょっとガックリきますね(涙)


こちらにもあとひと伸びしていれば!という打球はいくつかありましたが、まぁそこ止まり。一方で中日は甘い球を一発で仕留めて2本のホームラン

結局は、その差が出てしまった感じ


なので、余り今日は書くことがないです(汗)


前回の広島戦もそうでしたけど、ちょっと菅野が迷走中。スライダーがキレッキレかと思えば、抜けたり逆球だったり・・・キレてる時は消えるような素晴らしい球なだけに、抜けた時のギャップが激しいというか、なんというか

それにしても今シーズンは被本塁打が多いこと

あのソフトバンクも投壊中かぁ~と他人事のように言えないのがツライところです


7月に入って1勝2敗はエースとしては寂しい限りだし、山口俊が前回登板の反省を踏まえて好結果を残しただけに、余計に悪く見えてしまう。疲れているのか、技術的な問題なのか、メンタルなのか、それとも相手の研究が上回っているのか?そのいずれもかもしれません、7/6、7/21 の広島戦、今日の中日戦とでセットポジションの構えがそれぞれ微妙に違っているように見えるのだが、それも試行錯誤の上なのか気になる

休ませてどうにかしてもらうという立場の選手ではないので、何とか立ち直ってもらいたいところだけど、次も打ち込まれるようなことがあれば、さらに次の広島戦で投げさせるのが不安になる


研究熱心な菅野のことだから、VTRを見ながら違いを探ったり、自分の身体と会話していることだと思うし、我々レベルが指摘できるようなものではなくて、非常に高度な部分での違和感だと思うので、一日も早い「らしい姿」を見せてくれることを祈るのみです


左の小笠原ってことで、昨日お休みだった陽岱鋼を1番に持ってきて、重信を今日は控えに回したんだと思うし、意図はわからなくはないけれど、猛打賞で気持ちがノッているところだったんで、出来れば今日も同じオーダーで行ってほしかったなと・・・
(これはあくまでも結果論ね)

最終的には3本しかヒットを打てず、陽岱鋼のみならずマギー、岡本もノーヒットだったわけだから、重信を先発起用しても対して変わらなかったかもしれないし、左の時は石川を使うというパターンも見せてくれたので、相手の左右で起用を変える選択肢が今は増えたと思うけれど、気持ちが入ってボールがよく見えている状態の選手は、しばらくはそのままで使っても良かったんじゃないかな?ってつい思ってしまう

その点では左右に関係なく使えるマルティネスは今日の打席の内容は良かったと思う。3打席目のセンターフライなんか、紙一重だったと思うし


ま、菅野の登板だったから愚痴も多くなるけれど、それを抜きにすれば、小笠原のピッチングは素晴らしかったし、相手投手のできが良い時に、それを崩すのではなく、崩れるの待ちなのは今に始まったことではないので、もういいです


気持ちは明日に向いちゃってるし(笑)

いよいよ明日は高田がデビューするわけですが、個人的には勝ち負け関係なく、5イニング、2回りくらいをきっちり抑えてくれればそれで充分。後のことを考える必要は無いので、自分の出来ることを最初から目一杯やってくれればそれでイイ

高卒2年目で、まだ体作りも途中な選手なので、来年、さ来年が楽しみになるような片鱗を見せてくれることを期待してます。

 

追記

今日の良かったところ言うの忘れてた、吉川尚の盗塁よかった!

失敗しても次の回、岡本から始まるわけで、これからも恐れずにドンドン走って、盗塁のスキルを上げていって欲しい


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/27 巨 5-0 中 → いやな流れを一気に変えてくれた!これを反撃の狼煙にしたい

巨人 5-0 中日 → 対 中日 9勝3敗0分 東京ドーム

勝利投手:山口俊 17試合 8勝 6敗 0S
セーブ :
敗戦投手:山 井 8試合 3勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:山口俊 捕手:小林
中日:山井→岡田→祖父江 捕手:武山
本塁打
巨人:マルティネス1号(二回ソロ)、岡本18号(八回3ラン)
中日:
日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:山本健太
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東京ドームで行われた中日ドラゴンズとの12回戦。巨人先発の山口俊は中日打線にまったく付け入る隙を与えず、六回まで完全投球。打線もマルティネスの初打席初本塁打とマギーの適時打で2点を先行する。山口俊は七回の先頭打者に四球を与えたものの、キレのある変化球と最後まで尽きないスタミナで九回まで無安打に抑え、103球1四球で巨人では6年ぶり12人目となるノーヒットノーランを達成。球史に名を残す快投を見せた山口俊の活躍で巨人は5対0で快勝、連敗を「6」でストップした
(http://www.giants.jp/G/result/201807271index.html)
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7連勝したことなど忘れてしまうような6連敗のあとだけに、東京ドームにもどってきてどういう仕切り直しをするのか期待していたけれど・・・

今の首脳陣にしては、思い切ったオーダーで来たというか、見てるこっちからすれば、やっとやってくれたか!という感じで、重信、小林の先発、マルティネスの昇格即スタメン起用とオーダー発表から球場が沸き立つような雰囲気を作ってくれた

結果的に、その3人が躍動する形でゲームが進み、マギーの度重なるファインプレーにも支えられ、最後は重信のバントミスを救う形で4番の仕事をした岡本がゲームを決める状況に支えられての山口俊のノーヒットノーラン達成

反撃の狼煙としては、最高じゃないですか!?

おかげですっかり6連敗のことは忘れました(笑)


優勝はあきらめてませんし、選手もあきらめたなんて口が避けても言えないでしょうけど、個人的には開幕前に優勝よりも、この先5年、優勝争いが出来るチーム作りをして欲しいと明言しているので、嬉しかったですね

(先の6連敗で、広島の勝敗が気にならなくなったというのもあるけど(汗))


ってことで、まずはノーノーの山口俊

前回の広島戦での内容が内容だけに、今日ダメだったら評価が大きく下がるところではあったけれど、今日は東京ドームに戻ってきてのピッチングだったので、まぁそこそこ投げてくれるはずって思ってました。球はキレてないわ、制球は悪いわという前回の反省をしっかり修正して、良かった時の山口俊に戻ったと思います

プロ野球ニュースでも触れられていたように、小林が山口俊が投げやすいような配球をしていたと思うし、やはり広島打線とはプレッシャーが違うので、割と大胆に攻めれていたようにも感じる。

ただ、ノーノーの裏には味方のプレーが不可欠でしたね、なかでもマギーの攻守に渡る貢献は非常に大きかった。
(もしお立ち台に3人あげるとしたら、今日はマギーも上げて欲しかったくらい)


そして、今季初スタメンの重信

センターから、左右と3本のヒットはお見事。いずれも甘い球をしっかり捉えて、力強い打球を放ったところは筋力増強による成長の証、さらには足があるのでちょっと抜ければ2塁打、3塁打とチャンスを広げられるところもイイ。ただの代走要員ではなく、ファームで打撃でも結果を残しての昇格だったので、どこかで先発起用して欲しいと願っていただけに非常に嬉しい活躍でした。2番での起用ですから、4打席目のバントミスがなければ最高の一日だったんですけど、そこはまぁ次なる課題として、しっかりと取り組んでもらいたいなと・・・

7月の吉川尚が3割5分近い高打率で出塁率が高いので、足の使える1、2番が躍動してくれると、クリーンアップへの期待が一気に高まりますね。外野は亀井、長野、陽岱鋼というベテラン枠になっていて、若い選手の台頭が望まれているポジションですから、まずは少ないチャンスを活かした重信の今後に期待したくなります


そして昨日のコメントの返信にも今の私のイチ押しはマルティネスだと言いましたので、そのマルちゃんが一発回答でベンチの雰囲気を変えてくれたのは非常に嬉しかった!
ファームで見た時にバッティングの柔らかさにホレましたし、左右両打席でホームランを放ったニュースを見た時には興奮した選手。メルセデスが昇格して1軍で勝利を飾った時に自分のことのように喜んだいう話を聞いたときにも、なんてイイやつなんだ!って思ったし、メルセデス、マルティネスのドミニカ育成コンビがこの先の巨人を救ってくれそうな匂いを感じる昨日、今日でした。

器用な選手なので、いずれはマギーの後釜としてサードを守ることも出来るかもしれないし、外野守備も出来そうな感じなので、頑張ってほしいなと思います

坂本が戻ってくると、2遊間は埋まってしまうため、そこでもう一度、どういう起用をするのか考えなくてはいけないかと思うけれど、それまでの間、結果を残し続けれくれれば、スイッチヒッターということで、相手の左右に関係なく出せる代打枠としても重要なポジションをつかめるかもしれない。
ま、過度な期待をするつもりは無いけれど、少なくとも今日の初打席、初ホームランでベンチに戻った後の、あのバットを貸した阿部の嬉しそうな笑顔や、抱きついたマギーの表情、何よりも選手全員が大喜びした雰囲気を作ってくれたという点で、ムードメーカーとしても「何か持っているかも?」と思わせてくれたのは大きかったと思う


で、最後は岡本かな?

2点のリードのままでは重くなりそうな終盤で、重信のバントミスを帳消しにするような見事な3ラン。まさに4番の仕事をしたという感じでした。守備での貢献も今日は大きかったし、山口俊のノーノーの前に、まずは今日の勝利を決定づけたと言ってもいい一発はお見事と言ってもいいと思います


終わってみれば、先制、中押し、ダメ押しとまぁまぁ理想的な展開で、山口俊のノーヒットノーランによってベンチも球場も大盛り上がりで連敗をストップした形ですから、昨日までの重かった空気を一層し、ここからまた積み上げてゆくぞ!っていう空気を作れたという点でテンションの上がる試合だったと思います

相手が下位チームだから・・・と皮肉を言う人もいるかもしれませんが、次に広島と当たるまでは下位チームとの戦いが続くわけで、そこでいかに取りこぼさないかが重要ですから、最高の形で仕切り直しができたことを素直に喜びましょう

そして、この勢いを菅野には引き継いでもらい、明日は明日でしっかりとゲームを作って連勝してくれればそれでイイ


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/26 巨 1-2 ヤ → 連敗している時の常套句だけど・・・

巨人 1-2 ヤクルト → 対 ヤクルト 9勝8敗0分 京セラドーム

勝利投手:星 6試合 1勝 0敗 0S
セーブ :石 山 41試合 3勝 0敗 17S
敗戦投手:上 原 28試合 0勝 5敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→マシソン→澤村→上原 捕手:宇佐見→小林
ヤクルト:原→風張→近藤→大下→中澤→星→石山 捕手:中村
本塁打
巨人:
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:赤星憲広 実況:平川健太郎田辺研一郎
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京セラドーム大阪で行われた東京ヤクルトスワローズとの17回戦。巨人は初回、二死一、二塁から5番亀井が左前適時打を放ち、幸先よく先制に成功する。先発・メルセデスは初回こそ二死満塁のピンチを招くが、二回から七回までは1人の走者も出さない完璧な投球を披露。8回3安打無失点の快投をみせた。しかし九回、2番手マシソンが雄平に適時打を浴び同点とされ、延長戦に突入する。十回、巨人は一死一、二塁のサヨナラ機を逸すると、十一回に4番手の上原が勝ち越しを許し、万事休す。その裏、岡本が出塁して無死一塁とするも後続が断たれ、逆転負け。延長にもつれた接戦を落とし、6連敗となった
(http://www.giants.jp/G/result/201807261index.html)
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ひとつ勝つのって、ホント難しいわ

この6連敗も、ちょっとした流れや判断やミスやファインプレーの差で、実は6連勝していてもおかしくないようなゲームばかり。
もう少し野球の神様も、こっちの味方してくれてもえぇんちゃうん!?って言いたくなってしまいそうになるけれど、冷静に見れば、防げた失点や取れた得点があちらこちらに見えるわけで(結果論とはいえ)、そういうのをなくしてゆかないことには、なかなか神様も微笑んではくれないのだろう


勝ちを計算できそうな先発がやっと6人揃って、マシソンを配置転換でストッパーにしてからの7連勝で、ここから先は大型連敗はもうしないだろうと思っていたところでの、6連敗だからさすがにヘコむ(汗)
(7連勝直後の先週の今頃の気持ちはもう忘れた(笑))


ヤングマンの骨折による離脱が発表され、せっかく揃いつつあったローテが…と嘆きつつ、これでメルセデスが滅多打ちにでもあったら、またローテを考え直さなきゃいかん!という不安との戦い

2度めの対戦となるヤクルトがどういう対策を講じてくるのか(しかも前回対戦時よりもパワーアップしてるし)、もしもそれを跳ねのけて、今のヤクルト打線をおさえるような事ができれば、逆にヤクルトキラーになるかもしれないし、同じ強力打線の広島にも通用するかもしれないという期待も湧いてくる


結果はどうかというと・・・完璧でしたね

ヤングマンと同じく、ムービングボールの使い手だということもあるけれど、スライダーとシンカー(てっきりチェンジアップかと思ってた)のコンビネーションが非常にイイ!左バッターのインコースも臆することなくガンガン投げれるし、とにかく低めを意識して制球できるから安心して見ていられる。四球が少なくテンポがいいから、守っていても守りやすいと思う

次は来週のDeNA戦ってことになるんだろうけど、ちょっと筒香との対戦が楽しみになってきた。あとは、その結果しだいで8/10からの広島戦にローテをずらすかどうかの判断になると思うけど、メルセデスなら丸を封じてくれそうな期待感もあるので、変則ローテになったとしても当ててみたい気がする

あとはなんと言っても、あのベビーフェイスがいいね

マシソンが打たれて勝ちが消えた時の、悲しそうな表情が可愛かった(笑)


それにしても、小林はチーム内でなんかやっちまったのか?ってくらい先発で使ってもらえないな・・・さすがにこれだけ休養与えられたみたいな形になったら、そろそろ疲れも癒えてバッティングの状態も上向いてそうなんだが・・・昨日もそうだが、山田に走られたことが結局致命傷にもなっているわけで、例え攻撃面で戦力になれなくても、相手の企盗を防ぐだけでも投手にとって安心材料になりそうなものなんだが・・・
(実際、大城、宇佐見のバッティングも得点には余り絡んでいないし)


盗塁ついでに言うと、ベンチはもっと吉川尚を走らせたほうがイイ

1アウト1塁でマギー、岡本と続くからヘタに走らせて失敗するリスクを避けたいんだろうけど、今の巨人ベンチはリスク回避が優先されすぎて相手に怖さが与えられてないように思う。走るぞと見せかけて、配球を狭くしてマギー、岡本に打たせやすくっていう意味もあるのかもしれないし、吉川尚なら1塁からでも長打ならホームへ帰ってこれる足もあるって感じなのかもしれないが、走らないことには吉川尚自身のスキルアップにも繋がらないし、盗塁数を重ねることで、より相手の警戒が強まるわけで、山田が打席にバレンティンいるにも関わらず走っている姿を見ると、あぁいうのを吉川尚にもやってほしいんだよなって羨ましくなる


で、山田ついでに言うと(笑)

現在ホームランダービートップの山田が終盤に来てのチームバッティング。後ろにバレンティンがいるからということもあるんだろうけど、自分が決めたい気持ちを押し殺してのバッティングには頭が下がる。
同じような気持ちを阿部が持っていてくれたら・・・と思ってしまった。
確かに阿部の代打の場面、阿部のコールで球場は湧くし、それを受けて俺が決める!って気持ちになってしまうのはわかるんだけど、最後打ち取られたインコースのボール。予想はしてなかったと思うけど、チームバッティングに徹した阿部だったら、得意の2枚越しでファールにするか、見極めることが出来ていたんじゃないかと思う。ちょっと強引になってしまった分だけ打ち取られてしまった

ま、本音を言えば、今日は2安打でアウトになった打席でも形が良かっただけに、吉川尚をそのまま打席に立たせても良かったんじゃないかと思ったけど(汗)
(延長だったし、後のことは考えず、阿部に決めて欲しいという首脳陣の思いもわかるけどね)


あと気になったのは、長野と陽岱鋼

3-0というカウントになった時に簡単に見逃しすぎ。昨日、バレンティンが3-0から狙い撃ちしたから言うわけではないけど、特に長野の打席では甘いコースのストレートが来たわけで、ストレートに的を絞ってしっかりスイング出来ていれば、長野だったら長打を打てていたはず。セオリー通りに見逃して、さらにフルカウントに追い込まれて結局打てず・・・という結果の方が悔いが残るから、3-0から打ちにいって凡打して批判を浴びることを恐れずに、もっと自分有利なカウントを有効活用して欲しいなと思う


連敗していると、どうしても冒険はしづらくなるものだけど、その消極的な気持ちがさらに悪循環になっている気がするので、チームが重い空気の時ほど、無理をしてでも失敗を恐れない積極的なプレーで盛り上げてほしいし、こういう時こそ、俺が何とか!ではなく、チームプレーに徹してベンチ全体でリズムを作るような戦い方をして欲しいなと思う


ま、明日からの3試合は久々にホームに戻れるし、気持ちをリセットして、もう一度、ここから積み上げてゆく気持ちで頑張ってもらいたい


管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/

「ジャイアンツ愛」7/25 巨 5-6 ヤ → セ・リーグ全体が打ち合い傾向になってる中・・・

巨人 5-6 ヤクルト → 対 ヤクルト 9勝7敗0分 京セラドーム

勝利投手:ブキャナン 18試合 8勝 6敗 0S
セーブ :石 山 40試合 3勝 0敗 16S
敗戦投手:ヤングマン 4試合 3勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:ヤングマン→吉川光→澤村→中川 捕手:宇佐見→大城
ヤクルト:ブキャナン→大下→中澤→中尾→風張→石山 捕手:中村
本塁打
巨人:長野8号(一回ソロ)
ヤクルト:バレンティン23号(五回3ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:野村謙二郎 実況:田辺研一郎蛯原哲
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京セラドーム大阪で行われた東京ヤクルトスワローズとの16回戦。巨人は初回長野が先頭打者ソロ本塁打を放ち、幸先良く先制する。四回には無死一、三塁の好機で陽の三塁ゴロの間に岡本が生還し、追加点を挙げた。3連勝中の巨人先発・ヤングマンは、三回まで毎回走者を背負う苦しい投球ながらも、野手の好守備にも助けられ無失点でしのぐ。しかし、五回に3連打で1点を返され、続くバレンティンには左越え3点本塁打を浴び、逆転を許してしまう。その裏、打線は吉川尚の右前適時打で1点を返す。また七回には吉川尚の適時三塁打、岡本の適時打で1点差まで詰め寄る。さらに、八回、一死満塁の好機をつくるも後続にあと1本が出ず、5-6で敗北。これで5連敗となり、3位に転落した
(http://www.giants.jp/G/result/201807251index.html)
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去年、終了時点での各チームの防御率

阪神 3.29
巨人 3.31
広島 3.39
DeNA 3.81
中日 4.05
ヤクルト 4.21

そして今日現在はというと…

広島 4.02
ヤクルト 4.30
巨人 4.02
阪神 3.82
DeNA 4.11
中日 4.46

各チームが広島打線を見習って、攻撃面で向上を図ろうとした結果だとは思うけれど、それにしても各チームとも去年に比べて大きく落としている
去年の巨人は、菅野、マイコラス、田口の3人がチーム防御率に大きく貢献していたので、2位になっているが、それ以上に打てなかったので結果Bクラスに終わった

ま、何が言いたいかと言うと、各チームとも毎試合平均4点は取られているわけだから、5点取らないと勝てないってことで、じゃあ巨人は今年1試合平均何点取っているのかと言うと・・・・・

4.57点

おかしいですね、これなら首位とはゆかないまでも、貯金は作れてないといけない計算に…ちなみに、巨人と広島の得点数は

広島 420点 に対して、巨人 412点

チーム打率は

広島 .259 に対して、巨人 .264

う~ん・・・スタッツだけ見ると、盗塁数も含めて、数字上は広島とほとんど変わらないんですよねぇ


結局のところ、皆さん感じているように、大きく違っているのは接戦を落としているということと、直接対決の分が悪すぎるってことで、課題はハッキリと見えているんだけど・・・というのが今の巨人の状態なわけです


で、接戦を落としているという大きな課題の典型的なゲームが今日


先発のヤングマンは、さすがに2度めの対戦ということでヤクルトも対策を講じてきているというか、狙い球を絞ってきている感じの中で、よく粘って投げていたと思うけれど、5回の5連打はさすがにキツかったというか、「ヤクルト打線怖ぇ~」ってのを見せつけられた感じ。個人的にはバレンティンまで打たれたボールはカーブ以外、もちろん甘く入った部分もあるけれど、なんか見透かされている感を感じたのは私だけでは無いと思う。

で、バレンティンに対してボールが先行し、3-0になったところ甘く入ったカーブをスタンドに運ばれるわけだが、最悪四球でもしょうがないと思っていたであろう宇佐見と四球だけは避けたいヤングマンとの意識の差が出たのかな?って気がして、あそこは意思疎通をしっかりやるべきだと思ったけれど、それ以上に3-0からカーブを待っていたかのようにもってゆくバレンティンに脱帽
(普通ストレート待つやろ(笑))


とはいえ、山田やバレに打たれるのは想定内というか、想定しないといけない部分なので、そこはしょーがないにしても、問題はその後だったかな。西浦の犠牲フライが余計だったし、もっと余計だったのはやっぱり岡本のフィルダースチョイス
本人たちも悔しさを味わってるだろうけど、結果的には1点差で負けているわけだから、そういうところの甘さが今日の敗戦に繋がったと言われてもしょうがない

まぁ岡本の場合は、5回のゲッツーの悔しさもあるだろうから、7回にタイムリーを打っても取り返せないくらいのモヤモヤは残ってるだろうし、そうでないと困る


試合展開的には8回の1アウト満塁で長野、吉川尚の打席で最低でも追いつけなかったところも悔みポイントではあるけれど、中尾がアップアップでわざわざ作ってくれたチャンスで点が取れなかったというか、そういうシーンが目立つのも今シーズンの巨人の傾向のひとつ。
個人的には満塁になったら点は取れないと思っていたので、阿部に何とかしてもらうしかないと思っていたのだが、だからといって阿部に3ボールから見え見えの敬遠球を振れ!なんてサインも出せるわけもなく、歩かされる形になってしまったのが残念

長野はもう外にしかボールは来ないってことはわかっていただろうに、ストレートのタイミングでスライダーを振っちゃったら、そりゃひっかけるよなぁ~という残念な打席に終わってしまいました
あそこで吉川尚に3打席連続タイムリーを期待するのはさすがに無いなと思っていたので、阿部が歩かされ、長野が内野ゴロに終わった時点で、あの回は万事休すだったように思います


だからといって、吉川尚のバッティングを否定するつもりはないです、昨日も書いたように先発復帰してからのバッティングはかなり良くなった。
オフ、キャンプでとにかく振ってきた結果が出た感じで、ただ力強いスイングをしていたシーズン前半と比べて、今はバットのヘッドをうまく効かせようという意識をすごく感じる。ヘッドを使おうとすると自然とバットの支点は内側になるので、肘を畳んだスイングになるし、そうなればゴムで弾くようにボールを飛ばせるのでコンパクトに見えるスイングでも飛距離が出る

金村氏がテレビで、今の吉川尚は何かを掴んだ気がすると言っていたように、単に速く、強くスイングするという形から、一つ上の階段に登ったような気がするので、明日以降のバッティングにも期待したいし、今日の3ベースはお見事でした

個人的には今日は負けたけど、吉川尚、岡本の二人に良い点と悪い点が見え、それがまた彼らのレベルアップに繋がると思えば、実りもあったかなと思うので、まぁいっかなと・・・


5連勝と5連敗だから、わずか5試合で5ゲーム縮まるわけで、順位が逆転されるのはまぁ当たり前。今は順位よりも貯金、借金に目を向けなければいけないので、2位奪取よりもまた増えた借金をどう返すか考えるほうが大事

それにしても、今シーズンは僅かな貯金を作って2位になったチームが落ちるってのが早いこと・・・7連勝の時は、そういう今シーズンの呪縛から解き放たれ、広島に一気に追いつくことは出来ないまでも、2位の地位は安泰かも?って思ってしまった自分が恥ずかしい(笑)


明日のメルセデスも打ち込まれると、広島、ヤクルトに投手力で立ち向かうのは厳しいなと思ってしまうことになるし、2カード連続で3タテされるのは避けたいので、やっと先発ローテが落ち着こうかとしている状況を壊さないためにも、なんとかゲームを作り、今日の反省を踏まえて、明日、打線がもう一度奮起してくれることを願ってやみません


管理人:みんぐ
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