「ジャイアンツ愛」6/17 巨 1-2 ロ → 何としても5割で終えたい!という意地は…?

巨人 1-2 ロッテ → 対 ロッテ 1勝2敗0分 ZOZOマリン

勝利投手:南 25試合 2勝 1敗 0S
セーブ :
敗戦投手:カミネロ 18試合 1勝 1敗 10S
・投手リレー
巨人:内海→澤村→マシソン→カミネロ 捕手:小林
ロッテ:酒居→大谷→益田→南 捕手:田村→江村
本塁打
巨人:
ロッテ:
日テレBEWS にて観戦 解説:鈴木尚広 実況:辻岡義堂
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ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズとの3回戦。巨人先発・内海、ロッテ先発・酒居の好投により投手戦となったこの試合。試合が動いたのは五回、巨人打線は、亀井、長野の連打で一死二、三塁のチャンスを作ると、吉川尚がスクイズを決め先制に成功する。内海は六回二死二塁となったところで、2番手の澤村にマウンドを託す。結局、内海は5回3分の2を無失点の好投。しかし、打線は、六回、七回、九回と再三チャンスを作るも決定打が出ない。重苦しい展開の中、1-0で迎えた九回、カミネロが無死満塁のピンチを招くと、代打・三木の投ゴロの間に同点とされ、さらに一死二、三塁から、平沢に右前適時打を打たれ逆転サヨナラ負け。あと1本が出ず、守護神・カミネロが粘れなかった巨人。交流戦を8勝10敗で終えた。巨人のセ・リーグの戦いは6月22日のヤクルト戦から再開される
(http://www.giants.jp/G/result/201806171index.html)
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ゲーム前に高木豊氏に交流戦を何としても5割で終わりたいと言っていたという由伸監督。

ん~~~、その意地みたいなのを感じたのは、吉川尚にスクイズを命じた場面と、内海をスパっと代えた場面

くらいだったかなぁ~~

まぁ5回の場面は、1アウトだったので、必然的に吉川と小林のどちらかで点を取るしかないわけで、吉川に犠牲フライは確率が低い、2アウトになって小林では、そもそもヒットの確率が低いってことで、どちらかというと消去法に近い感じでのスクイズだったのかなと

それでも何とか成功させた吉川尚は良かったよ、それこそ意地で前に落としたと思う。あれがファールになってたら、もうスクイズは使えないし、空振りだったら亀井は完全にアウト。ただでさえ、バントはヘタな部類の吉川尚が、ちゃんと前に落とせただけで、私としては満足でした
(亀井もよく走ったね、バットに当たる頃には、ほぼベースに近いところまで来てた)


好投していた内海をまだ同点にもされていない状況で代えた場面、たしかにあの回は内海もボールが浮き気味だったので、ある意味、代え時だったとは思うけれど、心情的には同点までは投げさせたくなる場面だし、内海に託して無失点で終われれば、ベンチのムードもグッと良くなるところだったので、多少の迷いは生じたのではないかと思うけど、勝つためにあえて澤村に代えたのだと思う、そういう意味で、個人的には意地というか勝つという意思を感じた場面だった


でも、残念ながら、それが9回には全くといっていいほど感じられなかったのが、今日一番悔しかった

プロ野球ニュース高木豊氏が言っていた事を、ゲーム中にまんま私も感じたので、言葉を借りながら書くけれど、先頭の角中に打たれたのはまぁヨシとしよう、でも、そこから素人目に見ても、バントを早く処理しようという意識が強すぎて、ピッチングフォームを崩しているカミネロがいて、さらにそれを指摘しないベンチ・・・案の定、四球でピンチを広げることになり、今度は鈴木のバント処理に対しての緩慢なプレー。

短気な監督なら、この時点で懲罰交代をさせてもおかしくない場面だったと思う

で、三木にボールを叩きつけられて、同点に追いつかれる

それでもまだ、同点なわけだから、延長に持ち込めば勝利の可能性はある。一方で1点でも取られたらその瞬間終了する状況で、1アウト2、3塁で1塁が空いていて、左バッターならセオリーでは敬遠でしょう。2、3塁と満塁では内野の守りやすさは雲泥の差だし。同じ打たれるにしても、ボールを取ったら即ホームで済むのと、ホームに投げてもタッチが必要だということの差がデカいってのは、いまさらここで書くまでも無いことだと思う

カミネロのプライドを尊重したのか、他に控えていた投手への信頼がカミネロ以下なのかはわからないけど、本気で交流戦を5割で終わりたいというなら、最低でも同点止まりで終わらせるための意地が見たかった
(カミネロの表情を見ても平常心では無いのは明らかだったし)

なんだかんだ言いながら、敗戦投手にならずに踏ん張ってきたカミネロだったし、託した以上、最後までという由伸監督の気持ちもわからなくはないけれど、続投させるならさせるで、満塁策もそうだけど、気持ちを切り替えさせたりするなど、せめて出来ることはやりきって欲しかったなと・・・
(まさか満塁にしたら押し出しが怖いから・・・ってのは無いよね?(汗))

今日もリクエストして良い場面でゆかなかったのも残念


そして、心配なのはモチベーション

昨日、前々回の記事にコメントをいただいた aerax さんが言っていた事と同じことを、今日のレポートに入れようと思っていたのですが、せっかくだから引用

>2軍で、3冠王に近いぐらい、
>打撃の絶好調の和田選手が
>1軍に上がって、代打の2、3打席で判断され、再び、2軍に落とされたら、
>モチベーションは破壊されると思う。

ん~~~私も同じ意見なんですよねぇ
チームの置かれている状況や、試合状況などで使い所が難しいのはわかるし、調子が良いと言っても2軍での話しってのもわかる、本当に頭角を表す選手は僅かなチャンスをもぎ取って結果を出すものって意見もあるでしょう

でも、そのやり方で大田を育てきれなかったわけで、モチベーションという点では、やはり「鉄は熱いうちに打て」と起用してほしいし、起用するなら本人が一番力を発揮できる使い方でチャンスを与えて欲しい


ヤングマンにしてもそう、ファームで結果を残し、インタビューでも「枠の問題があるから仕方ない、自分は結果を出して呼ばれるのを待つだけ」と前向きに辛抱しているところでゲレーロの離脱。「さぁ自分の番だ!」と意気込んでいる時に、アダメスの登録。
今村、鍬原、内海がまぁまぁの結果を出しているために、一時的に先発枠が埋まってしまったことが大きな理由ではあると思うけど、こうなるとずっと我慢してきたヤングマンのモチベーションは心配になる


交流戦最後のカードを勝ち越しで終わり、交流戦自体も5割で終了することが出来れば、色々あった交流戦だったけど、最後は何とか形も作れたし、岡本の4番もこれから楽しみ、先発投手も踏ん張れるようになってきたから、これで次からが楽しみだ!

くらいで気持ちよく終れたんだが、最後になって、チャンスで打てずに残塁の山を築き、好投手を打ち崩す策がなく、打てる手を打たずに流れに飲み込まれて負けるという、巨人の悪いところが浮き彫りになってしまうという後味の悪いものになってしまった


今日に関しては、例えあのまま逃げ切れたとしても、少なからず愚痴が出てしまうゲームになってとは思うけれど、父の日に内海が頑張って投げていたことに感動してたんで、やっぱり勝たせてあげたかったなという思いが強く、いつも以上の愚痴になってしまいました


すみませんm(__)m


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」6/16 巨 0-1 ロ → 田口は頑張った、うん良かったよ!

巨人 0-1 ロッテ → 対 ロッテ 1勝1敗0分 ZOZOマリン

勝利投手:ボルシンガー 10試合 8勝 1敗 0S
セーブ :
敗戦投手:田 口 12試合 2勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:田口 捕手:小林→宇佐見
ロッテ:ボルシンガー 捕手:田村
本塁打
巨人:
ロッテ:
日テレBEWS にて観戦 解説:薮田安彦 実況:槙嶋範彦
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ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズとの2回戦。巨人先発の田口は初回、先頭打者にいきなり二塁打を許すと、犠打やゴロの間に先制を許してしまう。一方、打線は相手先発ボルシンガーから初回、二回にそれぞれ好機を作るも、あと一本が出ない。先制を許した田口だったが、二回以降は立ち直り、試合は投手戦に突入する。田口は八回を被安打6、1失点の好投で試合を作ったが、打線が奮わなかった巨人はボルシンガーに三塁も踏ませてもらえず、0対1で完封負け。連勝も2でストップした
(http://www.giants.jp/G/result/201806161index.html)
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終わってみれば本当に初回だったなぁ・・・

坂本、田中俊が出塁した後に、陽岱鋼送りバントを命じるか、進塁打を打てていれば岡本のライトフライで先制出来てた

一方で荻野の2塁打の後、しっかりと送ることが出来きた藤岡のあとの中村のセカンドゴロ間の先制点

タラレバを言わせてもらうなら、3塁までランナーを送れたかどうか、それが勝負をわけることになってしまった


ただ、今シーズンの田口の場合は2~3点は最低でも覚悟のゲームなので、この時点では、初回の攻防が最後まで尾を引くとは思わなかっただけに、「あぁ先制されたな」くらいにしか思わなかったのも事実、まさかこの1点がゲームの勝敗を分けることになるとは・・・後悔先に立たずではあるけれど、本当にもったいない且つ悔やまれる


その田口

昨日はZOZOマリンのマウンドと風が味方をしてくれれば・・・と書いたけど、味方をしてくれたかどうかは別にして、良いピッチングだったと思う。8イニングを投げて、被安打6,四死球2とテンポは良かったしイニングを考えれば 110球という球数も悪くない

敗戦投手にはなったけれど、6月に入って、少しずつ調子はあげているように見えるので、次も頑張れ!と言いたくなる結果ではあったと思う


問題は打線だけど、7連勝中のナックルカーブ使いを簡単に打ち崩せるとは思っていなかったので、ある意味、無失点は想定内ではあるのだが・・・ただ、その中でも、こういう時に一人くらい「何故かタイミングが合ってしまう」っていうバッターが一人くらいいてもいいかな?って期待してた。その筆頭に個人的には長野に期待していたのだが・・・

連打で点をとるという相手ではなかったので、その何故かタイミングあってしまうバッターの値千金の一発に賭けていたけれど、さすがにうまい具合にはゆかなったなぁ(涙)

足の早いランナーが出れば、カーブは使いづらくなるかな?って期待していたのだけど、足が使えそうな走者が初回の坂本と2回の長野しかなかったので、私の計算は完全に崩れてしまった。

セーフティの構えを見せて崩そうとするのではなく、本当にセーフティをするとか、チーム全体でカーブを完全に捨てるとか、何か極端なことをしないと崩すのは難しかったのではないかと思うけど、それも今思えば結果論かな?


1点差だったので、流れ次第では勝てたのでは?と思いたくなるけど、今シーズンの成績だけで比べれば、ゲーム前から厳しい戦いはわかっていたし、(悲しいかな)敗戦することは折込ずみだったので、実はそれほどショックではない


大事なのは明日

交流戦最後のゲームを勝って終わるか負けて終わるかでは、リーグ戦再開後のモチベーションが変わってくるので、明日は何がなんでも勝たなければいけない
交流戦を五分で終わるか、負け越しで終わるかもかかってるし)

防御率と直近の成績だけで見れば、内海がこれまで通りのピッチングをしてくれれば、4-2くらいで勝てる計算になるけれど、場所が場所だけに簡単には言い切れない。
明日が最後だと思えば、ブルペンは総動員できる状態だし、両チームとも必至の継投を含めた総力戦になるだろうから、今の時点で予想は難しい

願わくば早い段階での打線の援護で、安心して見ていられるような快勝を願うのみ


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」6/15 巨 5-0 ロ → 実は結構心配してたんだが・・・無用だった件

巨人 5-0 ロッテ → 対 ロッテ 1勝0敗0分 ZOZOマリン

勝利投手:菅 野 12試合 7勝 4敗 0S
セーブ :
敗戦投手:涌 井 12試合 4勝 5敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野 捕手:小林
ロッテ:涌井→成田→阿部 捕手:田村→江村
本塁打
巨人:陽2号2ラン
ロッテ:
日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:山本健太
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ZOZOマリンで行われた千葉ロッテマリーンズとの1回戦。巨人は初回、3番陽の左前適時打で先制に成功する。さらに三回、陽が今季2号の2点本塁打を放ち、試合の流れをつかむ。四回も長野の安打、小林の犠打などで好機を作り、坂本の中前2点打で2点を追加。5対0と、序盤で大きくリードする。援護をもらった先発・菅野は、序盤からテンポの良い投球でロッテ打線を抑えていく。四回に無死一、三塁のピンチをしのぐと、それ以降は走者こそ背負いながらも要所を締め、相手に得点を与えない。打線は五回以降、相手投手陣に1安打に抑えられ追加点を奪えなかったが、菅野も相手打線を無失点に封じ込め、5対0のまま試合終了。坂本が2打点、陽が3打点と上位打線が活躍し、菅野は6安打無四球の好投で、今季3度目の完封勝利を飾った。巨人は交流戦最後のカード初戦を快勝する一方、ヤクルト、DeNAがともに敗れたため、セ・リーグ2位に浮上した
(http://www.giants.jp/G/result/201806151index.html)
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あんまり良い思い出の無いZOZOマリン、天気も心配で、予想通りまぁまぁ風が強い
前回のピッチングのこともあるから正直なところ、今日の菅野の出来が心配だったんだが・・・

いやいや、さすがでした

確かに本調子という感じではなかったけれど、要所でうまくストレートを使い、スライダーとフォークのコンビネーションで内野ゴロの山を築きました。大きなピンチは4回だけ、それもクリーンアップを迎えてギアをあげ、三振、ショートフライ、三振と菅野らしい切り抜け方

終わってみれば被安打6,奪三振9の無四球完封でエースらしいピッチングで7勝目をあげました


ゲーム自体は両チームとも無四球で非常にテンポもよく、先制、中押しまでは文句なし、欲を言えば終盤にダメ押しが欲しかったところだけど、それは欲張り過ぎなので自重。
前日の澤村、マシソン、カミネロを休ませることもでき、交流戦最後のカードの初戦を飾るに相応しい勝利だったと言えるでしょう


岡本にも一発もしくはヒットがあれば、さらに満足でしたが、今日に関してはキャプテン坂本のバッティングが光ってましたし、昨日3番バッターがどうしても・・・と嘆いていたところで、陽がその不安を払拭してくれたのも大きい
長野も7番に置くと頼もしくなり、4回はうまく坂本につなぐことが出来た


ゲレーロ、マギーには申し訳ないが、国産打線も悪くないというのが率直な感想


そして、やっとというか、ついにというか、和田恋が上がってきた

個人的には昇格即先発で使ってほしかったのだが、それはさすがに厳しいか?交流戦後のリーグ戦再開には落とされる可能性もあるので、まずはこの3試合でしっかり結果を残してアピールして欲しいと願っていたし、そのためにはファームと同じく先発起用で4打席ないしは5打席の中でどうするのかを見たかった・・・

代打で結果を出せというのは、やはりハードルが高い

確かに守備面に不安はあるけれど、そこは助っ人外国人を使ってもリスクは同じわけで、やはり和田が一番力を発揮できるスタイルで使ってあげて欲しい


ただ、明日はボルシンガー vs 田口か・・・
前回のボルシンガーのピッチングは見ていたけれど、かなり苦戦しそうな予感がヒシヒシとしている。打ちあぐねるのは必至だろうから、田口がどれだけ粘りのピッチングが出来るかどうか

出来れば打ち合いに持ち込んで、僅かでもリードした状態でゲーム終盤まで持ってゆくことができれば勝機もあるだろうけど、ちょっと展開は全く読めないな
明日は阿部が先発出場するだろうから、阿部のバッティング次第という気がしている

ただ、今日の勝利であと1つ勝てば交流戦を五分で終わることが出来るし、勝ち越しで終了する可能性も残せたというのは大きい

終わりよければすべてヨシとまでは言わないけれど、リーグ順位も2位に浮上したことだし、ここからオールスターまでに少しでも上との差を詰めるためにも、良い形で交流戦を終わらせて、勢いをつけたい


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」6/14 巨 6-4 ソ → 鍬原初勝利オメ!打つべき人が打って快勝!

巨人 6-4 ソフトバンク → 対 ソフトバンク 2勝1敗0分 ヤフオクドーム

勝利投手:鍬 原 3試合 1勝 1敗 0S
セーブ :カミネロ 17試合 1勝 0敗 10S
敗戦投手:石 川 14試合 7勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:鍬原→澤村→マシソン→カミネロ 捕手:小林
ソフトバンク:石川→寺原→嘉弥真→加治屋→二保 捕手:甲斐
本塁打
巨人:阿部5号ソロ、岡本12号2ラン、坂本9号ソロ
ソフトバンク:松田14号2ラン、上林8号ソロ
BS日テレ にて観戦 解説:山本昌松中信彦 実況:福岡竜馬
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ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークスとの3回戦。巨人は3度目の先発となったドラフト1位の新人・鍬原が5回と3分の2を被安打4で4失点(自責は3)も、味方打線の援護を受け、プロ初勝利を挙げた。打線は二回に阿部の右越えソロ本塁打で先制、直後に松田の左越え2点本塁打で逆転されたが、四回には岡本が左越えに2点本塁打を叩き込み、再度逆転。しかし、五回二死三塁、吉川尚の失策で同点とされる。それでも、六回に坂本の勝ち越しソロ本塁打、岡本の左前適時打で2点をあげ、再度リードを奪う。その後、上林のソロ本塁打で詰め寄られるも、九回に坂本の適時打で6-4とし、リリーフ陣は澤村、マシソン、カミネロが好救援をみせ、逃げ切った。チームは交流戦2カード連続の勝ち越し
(http://www.giants.jp/G/result/201806141index.html)
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鍬原のファーストへのベースカバーの遅れとか
吉川尚のエラーとか

細かいミスはあるんだけど、若い選手のミスは別にイイです、悔しい思いをして糧にしてくれるだろうから。
しかも勝ったので今日は不問(笑)


今日のゲームは阿部のソロからのマツダの2ランで逆転、からの岡本の2ランで再逆転。これはシーソーゲームになるかな?って思ってたんだけど、追いつかれてからの坂本のホームランで勝ち越して以降はリードしたままを保ったのが良かった
(今までの巨人には無い展開)

2ランが2本ってのが大きかったわけだけど、それ以上に岡本のホームラン、9回の坂本のタイムリーはいずれも四球で出したランナーがいた事が大きかったと考えると、やはりエラーとか四球ってのはゲームを左右するミスで流れが変わるということを改めて思い知らされた勝利だった


先発の鍬原は初めてのビジターで、もう少し緊張するかな?って思っていたけれど、なんかやっぱり今どきの若者なんだなぁ~そういった表情はおくびにも出さず、堂々と投げていた

初登板は変化球で三振、次はストレートで三振、ソフトバンク的には前回のピッチングを分析してるだろうから、もっとストレートで押してくると思っていたのだろうか?その裏をかくように今日はシンカーが冴えていた。今日も5回2/3ながら奪三振は7個とイニング数以上の三振を奪っている(しかもDHで投手の打席無しだからさらに評価は高い)

点を取ってもらった後、ランナーを出してから・・・というところでの課題や、シンカーはいいけどスライダーの制球がもう一つなど、まだチラホラ見えるけど、今日は四死球2個だったし、吉川尚がエラーした後に崩れること無く冷静に投げていたところなど、少なくとも一歩ずつ成長している姿は確実に見れている

鍬原を勝たせてあげたいというチームの一体感みたいなものも感じたし、シニア時代の仲間である岡本、中央大の先輩である阿部、澤村の援護もあって、今日は忘れることの出来ない初勝利になったのではないだろうか?


それと今日のゲームで忘れてはいけないのが、澤村、マシソン、カミネロという勝ちパターンを僅差で投入し、彼ら3人がヒットを許さず(振り逃げはあったけど)にピシャっと締めたということ。接戦を勝ちきれない原因のひとつに中継ぎ陣の不安定さがあったので、(ベストメンバーでは無いソフトバンク打線とはいえ)四死球0でのノーヒットリレーは見ていて頼もしさを感じた

この流れを繰り返すことでチームは落ち着くし、相手は終盤でリードされることを嫌がるようになるので、明日以降も勝ちパが勝ちパとして機能してくれれば、ここからの巻き返しも充分ありえる!って思える終盤の内容でした


終わってみればゲレーロ、マギー抜きで勝利したわけで、このメンツでイケルんじゃないの?って言いたくなってしまうのは私だけ?
もちろん、シーズン通して見れば、彼ら二人の存在は不可欠なんだけど、今この瞬間の状態だけを考えるなら、和田、石川、ヤングマンといった下で結果を出して、気持ち的にもホットな状態の選手を使うほうが活躍する可能性は高いんじゃないかな?って思ってしまう

まぁ、前向きに検討してみてください>由伸監督(笑)


相手のチーム状態は別にして、交流戦で自分たちよりも上の順位である西武、ソフトバンクに勝ち越せたという事実はチームにとって自信になるし大きい。
明日からはこれまた上位のロッテとの3連戦が始まる

3連勝すれば交流戦を勝ち越しで終わらせられるけど、さすがにそれはハードルが高いと思うので、まぁ2勝1敗で終わらせて、交流戦を5割で終了できれば御の字かなと

そのためには明日の菅野が勝利することが大前提なので、普通に投げることも難しそうなZOZOマリンで菅野がどういうピッチングをするか、そこがポイントになる

と同時に、今日は新旧キャプテンの阿部、坂本、新旧4番の阿部、岡本という打つべく人が打ったゲームになったけど、こういう打てばチームが活気づく人が明日も打てるかどうか、岡本に関しては確実に穴が少なくなってきているので、涌井が岡本をどういう風に攻めるのか、そこも非常に興味深い


最後に・・・今の巨人は3番に抜擢すると打てないという呪いでもかかってるのだろうか?2番 田中俊が機能しはじめているところで、どうしても3番で打線が一度、切れてしまう。コメントにも3番 坂本をもう一度・・・というのがあったけれど、まさか坂本まで3番にすると打てなくなるのでは?なんて心配をしてしまうほど(汗)

あくまでも根拠のない願望なんだけど…ってのを前振りにすると、
坂本
吉川尚
田中俊
岡本
なんてフレッシュ内野カルテットで1~4番を組んでみるのも面白いかなと(汗)
広島のタナキクマル+鈴木誠也みたいな感じで、若々しくてイイんじゃないかと思うけど・・・

で、ベテランが後ろをしっかりとフォローすると・・・

ま、現時点で吉川尚の2番復帰はかなり危険だけど、メンバー表を見た時に「お~なんか去年までの巨人とイメージ違うな」って、ちょっとウキウキするものがあるんだけどねぇ

これも、一度くらいお試ししてみてもらえませんか?>由伸監督


管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/

「ジャイアンツ愛」6/13 巨 2-4 ソ → やらかし合戦の行方は・・・・

巨人 2-4 ソフトバンク → 対 ソフトバンク 1勝1敗0分 ヤフオクドーム

勝利投手:攝 津 3試合 2勝 1敗 0S
セーブ :森 26試合 0勝 2敗 14S
敗戦投手:今 村 2試合 1勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:今村→谷岡→森福 捕手:小林→宇佐見
ソフトバンク:攝津→嘉弥真→モイネロ→加治屋→森 捕手:市川→高谷
本塁打
巨人:岡本11号ソロ
ソフトバンク:塚田2号ソロ、市川2号2ラン
FOXスポーツ にて観戦 解説:斉藤和巳 実況:信川竜太
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ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークスとの2回戦。巨人は1点を追う四回、岡本の11号ソロ本塁打で同点、陽の適時打で一時は逆転するも、その後は再三の好機を生かせない。先発の今村は二回に先制ソロ、五回に逆転2ランなど、要所で手痛い一発を浴びる。打線は、八回二死、岡本の中前打で本塁を突いた二塁走者の坂本がタッチアウト。九回は5番手・森から一死二、三塁の一打同点のチャンスを作るも、後続が倒れ試合終了。2対4で敗れた巨人の連勝は3でストップした
(http://www.giants.jp/G/result/201806131index.html)
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一つ一つにツッコミをいれていたら大変な文字数になりそうなので、あえて割愛(笑)させてもらいますが、今日のゲーム
スコアだけ見たら接戦のナイスゲームなのですが、実態は互いにミスの多い、どっちに転んでも持ったいないゲームでした


とりあえず、気になったところだけ抜粋すると・・・

市川に打たれた2ラン、あれはキツかった。
個人的には市川が打つのは嬉しいのだけど、せめてヒットで(涙)その前の塚田のホームランも防げたはずだけど、それはまぁイイ、でもやはり市川の2ランはちょっと重くのしかかった

さらに言えば上林のスクイズ…想定しなかったほうが悪いと言えば悪いし、敢行した工藤監督の英断と言えば英断。とはいえ1点が重い展開だったので、誰が悪いかと言えば、警戒指示をしなかったベンチが悪いかなと

もひとつオマケで言えば、由伸監督!事情を聞きにベンチを出て審判に詰め寄ったのなら、あの説明で納得するんじゃなくてもう少し食い下がらないと…

陽岱鋼を打たせて、吉川尚にバントさせた場面は、まぁ陽岱鋼を信用していたから、指示したほうが結果的には悪かったと納得もできるし、陽岱鋼に送らせて吉川尚に打たせるというのもなかなか勇気がいるでしょう
陽岱鋼に送らせて、吉川尚に代打マギーからのセカンドを守らせるという荒業があったとはいえ)

あとは坂本の走塁かな・・・すっかり足は良くなったと思っていたのだけど、あのスタートと走塁スピードを見ると、実はまだ良くはなってないのでは?という心配がよぎった
それでも普通以上のプレーはしてくれるんだろうけど、これから先の身体の負担を考えると、坂本の離脱はチームにとって大ダメージなので、心から大したことでは無いというのを願っている


あとは選手の入れ替えか?

河野が一旦離れるのは仕方ない(汗)でもって、宇佐見を上げるのもイイ。池田と森福の入れ替えもまぁ・・・理解は出来る
となると、あとは…やっぱり、和田、石川、重信をどうするかってことになるでしょう
ゲレーロの状態がどうなのかハッキリとはわからないけれど、今日の代打マギーの状態を見ても、二人を落とす理由付けは充分かと・・・さらには交流戦後の休みを考えれば、もっと早く決断しても良かったくらい

下で結果を残しているからといって、上でそのまま同じパフォーマンスが出来るか?と聞かれれば、確かに難しいかも知れないが、少なくとも、ここ数試合のゲレマギの結果と比較した時に期待値は遥かに和田、石川の方が大きい


なんか、色んな部分で惜しいと思えてしまい、微妙なモヤモヤが抜けきらない自分がいるんだが、皆さんも同じような感じですですか?


でも、良かったところもある


先発の今村は、先にあげたもったいない部分を差し引いても、前回登板と同じくしっかり腕を振って、モデルチェンジしたピッチングスタイルが通用することを見せてくれたし、ノムさんに酷評された阿部も今日は頑張って走った!(笑)

最後の宇佐見のライトフライも、そこまでの過程は悪くなかったし、当たりも紙一重でほんの僅かな差で、同点打になっていた
(キャッチング、配球、瞬時の判断には課題はあるけど)

岡本は4番としての仕事は何とかこなしてくれているし、今日に関しては微妙に噛み合わなかっただけと割り切ることの出来る内容だった

調子を落としているソフトバンク相手とはいえ、簡単に連勝出来るとも思っていなかったので、思っていたほど心のダメージは大きくない(汗)


明日の鍬原には勝ち越しのプレッシャーがかかるけど、チームの状況は抜きにして、自分のピッチングがどれだけソフトバンク打線に通用するのか、それだけを考えて前回、前々回の反省を踏まえたピッチングをして、少しでも成長した姿を見せてくれればそれでイイと思う

打たれれば、それはまた次への糧になるし、押さえれば大きな自信になる。今は失うものが無いので、逃げること無くひたむきに投げてくれれば、それに呼応するように味方が打線で援護してくれるはず


今日結果を残せなかった、田中俊、吉川尚が明日は一転してキーマンになる、そんなゲームを想像して今夜は寝ることにします


管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/

「ジャイアンツ愛」6/12 巨 8-2 ソ → 久々にカードの初戦取れた…メッチャ嬉しい

巨人 8-2 ソフトバンク → 対 ソフトバンク 1勝0敗0分 ヤフオクドーム

勝利投手:山口俊 11試合 5勝 5敗 0S
セーブ :
敗戦投手:武 田 10試合 2勝 5敗 0S
・投手リレー
巨人:山口俊→池田→谷岡→上原 捕手:小林
ソフトバンク:武田→岡本→寺原 捕手:甲斐→高谷
本塁打
巨人:亀井6号2ラン
ソフトバンク
FOXスポーツ にて観戦 解説:池田親興 実況:信川竜太
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ヤフオクドームで行われた福岡ソフトバンクホークスとの1回戦。巨人先発・山口俊は、走者を背負いながらも粘り強い投球で7回5安打1失点と試合を作る。一方の打線は二回、相手の守備の乱れから無死満塁の好機を作ると、二死後小林が左中間を真っ二つに破る3点二塁打を放ち、先制に成功する。続く坂本にも左前適時打が飛び出し、この回一挙4点を奪い、序盤から試合の主導権を握った。さらに三回、亀井が右翼席へ飛び込む6号2ランを放つと、六回には田中俊に右中間2点三塁打が飛び出した。打線がつながりをみせた巨人は、ソフトバンク先発・武田を打ち崩し、8対2で快勝。好投した山口俊は今季5勝目をマークし、巨人は約1ヶ月ぶりの3連勝とした
(http://www.giants.jp/G/result/201806121index.html)
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監督インタビューで質問されていたように、今日は小林のタイムリーが光ったなぁ
ノーアウト満塁ってなかなか点が入らない上に、下位打線の小林になっての2アウト満塁は、見ているコッチとしては無得点を覚悟するレベル

ただ、逆に考えれば2アウトのケースは打ったと同時に走るから、外野さえ抜ければ一気に3点入る可能性も高く、相手に与えるダメージも大きい
武田も2アウトにこぎつけ、小林を迎えたところで、心のどこかで何とか無失点で終えられそうと思っただろうから(あくまでも私の想像ね)、ショックはさらに大きかったかもしれない

無失点で終わるかどうかは大きいし、ましてや2点のところが3点入ったわけで、ここのところ調子の上がらない武田からすればガックリだろうし、山口俊から見れば、いきなりのリードで両者のピッチングは序盤から大きく差が開くことになった


今日の山口俊は良い時の状態をキープしてくれていたと思う。決してリキむことなく、柔らかいフォームで、コースの四隅を攻めるというよりも緩急をうまく使っていた。5回の失点も1点はあげても良いという状況だったので計算通りだし、球数と点差の関係で無理やり最後まで投げさせるような場面でも無いので、文句なしのピッチングだった


そして今日のトピックスはやはりサード田中俊だろう

マギーを外して阿部を持ってくるのは想定内だけど、田中俊のサードは以前にもここで希望していたけれど、ここでやってくれるのは予想外だった。選球眼とバットコントロールは吉川尚よりも優れているけど、守備面では吉川尚に劣るというジレンマを脱却するためのアイデアではあったが、今日に感してはうまくハマったと思う

現状で外されるのはマギーも半分は納得しているだろうし、出来ればゲレーロに関してもプライドが傷つかないように配慮しつつ、長野か中井にしたほうが打線のめぐりも良さそうな気がするが…
(出来れば下で好調な重信、石川にしてくれるともっとイイし、さらに好調な和田をDHで起用してくれたら尚イイ)


ゲレーロ、マギー、阿部が代打に控えてるとか、かなり胸アツなんですけど(笑)
(守備固めできなくなるけど)


それにしても、亀井の得点圏打率がヤバい(汗)
このままケガなく行ってくれたら・・・ってのは、過去の亀井の実績と年齢を考えると難しそうではあるが、まだ6月とはいえ打撃十傑の中にも入っているのはファンとしては嬉しい限り。長野がまだ本来の力すれば物足りないとはいえ、打率.271、出塁率 .361 は6番、7番という打順でゆくなら決して悪い数字ではない。陽岱鋼も含めて、この3人を休ませながら2人を起用し、ゲレーロではなく石川 or 重信を出せるような状況になると、チームとしてもかなりバランスが良くなるし、ベテランに無理をさせなくて済むという意味でも理想的な気がするのだが・・・

何とかなりませんか?>由伸監督


あとは4番になっても落ち着いていて、打率も3位の岡本にあとほんの僅かだけ一発が出る率が増えれば、私としては言うことナッシングです


いずれにしても、今村、鍬原が控えているソフトバンクとのカードの初戦を取れたのは実に大きい。山口俊はゲームは作ってくれる自信はあったけど、打線の状態が心配だっただけに、うまく繋がって大量点が取れたのはチームが活気づくし、西武戦での勝ち越しを勢いにしなければダメだと言ったけれど、それを文字通り体現してくれたゲームになったのは嬉しい限り

この調子で明日は今村を援護し、3戦目の鍬原にプロ初勝利をプレゼント出来れば、嫌な思い出だらけになりそうだった交流戦最後の1週間を気持ちよく過ごせるかもしれない

そんな気持ちにさせてくれた今日の勝利でした

(そんなこと言いながら、明日は愚痴のオンパレードになるかもしれないけど(笑))


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「ジャイアンツ愛」6/10 巨 3-2 西 → ようやくサヨナラ、ようやく接戦をモノに・・・

巨人 3-2 西武 → 対 西武 2勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:カミネロ 16試合 1勝 0敗 9S
セーブ :
敗戦投手:増 田 20試合 0勝 3敗 11S
・投手リレー
巨人:内海→マシソン→カミネロ 捕手:小林
西武:ウルフ→ワグナー→増田 捕手:森
本塁打
巨人:坂本8号ソロ、亀井5号ソロ
西武:
日テレG+ にて観戦 解説:水野雄仁 実況:辻岡義堂
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東京ドームで行われた埼玉西武ライオンズとの3回戦。初回に坂本の2試合連発となる先頭打者本塁打で先制。二回にも亀井の一発が飛び出し、西武先発・ウルフから幸先良く2点を奪う。先発のマウンドを託された内海は三、四回に1点ずつ失い同点とされるも、ベテランらしい投球で西武打線を抑え、7回2失点と粘投。その後、マシソン、カミネロとリリーフ陣が無失点でつなぎ、迎えた最終回。内野安打の岡本を阿部がバントで送り、さらに一死満塁とチャンスを広げると、代打・大城が値千金の右越えサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。巨人は今季初のサヨナラ勝ちで、8カードぶりに勝ち越しを収めた
(http://www.giants.jp/G/result/201806101index.html)
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両チーム合わせて四死球5個と割り合い少なく、テンポの良さも相まって、とても緊張感のある締まったゲームだった

先発の内海は前回と同様のピッチングで、丁寧かつ大胆に腕が振れていたと思う。持ち前の制球力の良さが存分に発揮されていて、見ていて安心感があった

(今日はかなり変化球が多かったけど、それは西武打線を意識してのことだったろうし、高木豊氏が言うように、逃げの変化球ではなく攻めの変化球多投だったと思うので、それはそれで問題なし。同じ変化球多投の初戦の菅野とは意味合いが違う)

 

3回の中村への四球は、彼の持っている威圧感とか東京ドームでの怖さを考えると慎重になってしまったのは仕方ない。そして秋山に打たれたタイムリーも、あれは秋山の上手さを褒めるべきで、内容としては悪くなかった。

4回の同点打はもったいなかったが、やはり西武打線は2回り目になるとアジャストしてくる。それでも勝ち越されること無く、同点止まりで止めたところはさすが。ストライクからボールになる変化球のミスも少なかったし、常に低めを意識していたことで、被本塁打はゼロだったあたりは、田口にとってお手本となるようなピッチング

(3回り目をゼロに押さえたってのは素晴らしかったと思う)

7回をしっかり投げきったところも高評価だし、前回つってしまった足の心配も無さそう。来週はZOZOマリンとなるので、今日のようにはゆかないだろうけど、少なくとも西武打線を7イニングで2失点に押さえたことは自信にしていいし、首脳陣の信頼も掴みつつある。見ている我々も今の内海なら、田口よりも遥かに信用出来るし、やはりこれまでの苦悩を知っているだけに、勝ってもらいたいという気持ちも強くなる。それはベンチにいる選手たちも同じだろうから、特に亀井や阿部といったベテラン選手は内海の投げるゲームでは、ギアが一段あがりそうな気がする

出来れば内海を勝ち投手にしてあげたかったので、7回の小林のレフトフライでは、見ていて本当にため息が漏れた(笑)


一方の打線は、ウルフがもう少し荒れたピッチングをするかと思っていたけれど、意外にまとまっていたのと、もともとムービングボールが苦手な巨人打線は内野ゴロの山を築いてしまった。ウルフのツーシームは微妙にシュート回転しながら若干落ちる傾向があるように見えたので、しっかりとデータ分析が出来ていて、変化量の傾向をつかめていれば、それを想定して作戦も立てられたのでは無いかと思うけど、そのへんの攻略も各打者任せにしていた感じで、相変わらずチームとして戦略を立てているようには見えなかったのが残念


ただ、継投勝負になれば、互いに不安定ながらもブルペン的には若干巨人が有利だなと見ていたので、やはり7回まで内海が西武打線に勝ち越しを許さなかった粘りの投球が今日の勝利を呼び込んだと思う

その終盤だけど、ようやく同点でもマシソン、カミネロの投入を決断してくれた。明日はゲームが無いからというのも大きな理由だろうけど、ここに来て、今日は9イニングまでで絶対にゲームを決めるんだという強い意思が垣間見れたような気がする

(こういうのは見ている側にも、選手にも伝わる)

その象徴が阿部の送りバントで、最初は「え?ここで阿部にバント?」って一瞬思ったけれど、今日は亀井が当たっていたし、昨日もそうだけど、阿部の場合はゲッツーの危険性もあったので、仕方ないか。だったらもっとバント成功率の高そうな選手は・・・って見回してみてらいなかった(笑)

失敗していたら、酷評されていたかもしれない作戦だったけど、その批判も覚悟の上で出したサインだったと思う。その期待に何とか阿部が応えてくれたという点では、影の殊勲者は内海と阿部だったのではないかと(個人的には)思う
(もちろん、バントなどさせず、阿部がサヨナラ打を打ってくれれば、それに越したことはないのだが・・・)

 

その伏線として岡本への代走があった。延長12回までを考えれば、もう一度打順が回るかもしれない4番に代走を送ることは考えられないし、昨日までの由伸監督だったらやってなかったと思う。そこで割り切ったことが阿部の送りバントにつながり、想定内の亀井の敬遠からの、陽/大城勝負へ繋がった

増田が不安定だったこともあって、満塁になった場面では、”ミートの上手い大城なら外野フライは打ってくれる”という根拠の無い自信みたいなものが、私の頭の中に駆け巡ったのだが、ライトを越えるタイムリーヒットになるとは思わなかった。


これまで後手後手となっていた采配が、先手先手になったきっかけのゲームであり、さらにはパ・リーグ首位チームに勝ち越したという事実は、ベンチにとって大きな自信になるだろうし、昨日、今日と打ち勝ったということも喜ばしいこと

昨日「今日の勝利をきっかけにして、流れをこっちのターンに持ってきて欲しい」と書いたけど、それに加えて、今日の勝利で流れを変えなければ、この先も苦しい戦いは続くことになる。雰囲気って大事なもので、選手たちはプレーしながら、勝手に頭の中で「今日はヤバいな」とか「今日は負ける気がしない」とか感じるもので、その意識は身体の動きに直結してくる。

ビハインドであっても、終盤になれば絶対に追いつける!みたいな自信がついてくれば、昨年の”逆転のカープ”に象徴されるように、投手も踏ん張れるし、打者も最後まで諦めない気持ちと、今、何をするのがベストなのかということが自然とわかってくる

昨日、今日の勝利で簡単に変わるものでもないし、マギー、ゲレーロをどうするかとか、課題は多いけれど、悪いところは早いとこ忘れて、良いイメージだけをチーム内で共有できるようになれば、雰囲気は変わってくるはずなので、次はビジターで交流戦3位、4位のチームとの戦いになるけれど、互角以上の戦いができる空気感は作れたのかな?と思う


あとは、坂本

今日の一打席目は、右足に体重を乗せて押し込んでのホームラン。下半身に不安があると、あそこまで体重は乗せられないと思うので、かなり状態は良くなったのかな?と思う
今日の勝利にキャプテンの狼煙は効果的だったと思うので(8回のセカンドフライの打ち損じが残念だったけど)、次のカードもらしいプレーを見せてほしいなと思う


管理人:みんぐ
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