「ジャイアンツ愛」10/13 巨 4-1 阪 → 岡本さんスゴすぎ!前半打てなかったの忘れたよ(笑)

巨人 4-1 阪神 → 対 阪神 3(+1)勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:大 竹 3試合 1勝 0敗 0S
セーブ :デラロサ 3試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:西 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:高橋→大竹→田口→中川→デラロサ 捕手:大城→小林
阪神:西→岩崎→藤川 捕手:梅野
本塁打
巨人:岡本3号(五回ソロ)、ゲレーロ2号(七回2ラン)
阪神
日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:田邊研一郎
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東京ドームで行われた「2019セノンクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」4回戦。巨人は0対1の五回、岡本のCS第3号ソロ本塁打で追いつく。さらに六回、二死三塁から丸が阪神バッテリーの意表をつくセーフティバント。これが投適時内野安打となり、2対1と勝ち越した。七回にはゲレーロの2点本塁打で突き放した。投手陣は先発の高橋が六回途中1失点の粘投。救援の4投手は阪神打線を無安打に封じ、4対1で勝利した。巨人はアドバンテージを含み4勝1敗とし、6年ぶりのCS突破。19日から始まる日本シリーズでは、ソフトバンクと対戦する
(https://www.giants.jp/G/result/201910131index.html)
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岡本さん、ヒーローインタビューで笑わせてもらいました


確かに、前半戦打ててなかったのは忘れてます(笑)


1打席目の三振は西が完ぺきな投球だったとはいえ、CSでの確変も終わってしまったか?って一瞬、いやな予感が走ったので、次の打席でチームに勇気を与える同点弾(前試合もだったけど)は、まさに4番の働きでした
結果的には1打席目に良い球を見せられたことが、頭を整理するきっかけとなり、2打席目に繋がったのであれば、とんでも無い成長ですけど、ま、そこまではさすがに考えてないか(笑)

ただ、評価すべき点は、その完ぺきに抑えられた1打席目、難しい球を強引に打ちに行こうとせず、打てる球をしっかり仕留めることには集中できていたと思うし、だからこそ打てる球が無かったので納得の三振で、その残像と配球を次に繋げることが出来たことと、そのチャンスを一発で仕留めたところ。

それが今回のCSで見事にハマって、ここまでの活躍が出来ていると思う。解説者が口をそろえて言う、「体が絞られている」というのも相乗効果でキレと集中力が増していることで、ミスショットが少ないのが非常に良い


日本シリーズはまた今回とは別物の緊張感になるので、これがそのまま次のステージに直結するかというと、また別な話になると思うけれど、少なくとも階段を一段上がったのは間違いないし、自分の野球観の中に新しい引き出しが増えたことは事実だと思う。良い意味での「鈍感力」とデーブが言っていたけれど、まさにそんな感じ


ここから次までまた間が空いてしまうけれど、さらにうまく調整してくれることを願ってます

 

で、本当は大竹、田口に触れたいのだけど、その前にまずは先発の高橋優


確かに先制点は取られたけれど、結果的には5回0/3で失点は1
大竹がいなければ、3失点くらいしていたかもしれないし、5つの四死球は今シーズン変わらずの課題ではあったけれど、そうは言いながらも1年目のルーキーがCS突破を決める大一番に先発起用されたことを考えれば、よく頑張ったと言えるでしょう
こちらがリードしていれば、勝利投手になっていた可能性もある結果だったし、それはシーズン終盤の先発起用でも同じような感じだったから、特別な試合ということなく、いつも通り投げられていたという事なんだと思う
阪神との相性の良さを抜きにしても)


同じ5四死球でも、ボールがどこにゆくかわからないタイプではなく、ギリギリをついた球が外れてしまうというケースが多いので、その辺をもう少しアバウトにというか、ストライク先行することを意識して、もっと大胆に攻められるようになれば、さらに良い投手になると思う
ドラ1投手が1年目に戦力になるというのをしばらく見ていなかったので、個人的にはそれで満足しちゃってるところはあるけれど、可愛い表情とは裏腹に、大舞台でも舞い上がらない性格は頼もしいと思うので、次のステージでも投げることになると思うから、課題はオフに取っておくにして、今は自分のスタイルを崩さずに、今のまま投げてくれればイイと思う

 

で、今日の勝利の裏MVPといってもいい大竹

いや、今日だけでなく前回の登板もそうだったけど、特に今日はキレっきれでしたね。西が左右にキッチリコントロールして相手に的を絞らせないピッチングを信条としているけれど、大竹もまさにそれ。
とどめに外スラくるかな?シュートで来るかな?って2択の中で、追い込まれて外スラをキッチリ投げ切られたらそりゃ手が出るわなぁ~というピッチング
逆に言うと、アレを見切られると、もうシュートを投げるしかないので、バッターにとって有利になるところだけど、球のキレがそれをさせなかった感じ

1失点くらいで凌いでくれれば…と願っていたところを完ぺきに仕留め、四死球からのピンチという桜井の時の嫌なイメージを払しょくする厄払いが出来たことが、確実に今日の勝利に結びついているし、その後のノーヒットリレーに繋がったと思う

 

阪神としては先制の1点で勝てるとは思っていなかったとは思うけど、1点でいいから常にリードを保った状態で、自慢のブルペンで逃げ切る展開を考えていただろうとは思う。その絶好のチャンスを潰されただけでなく、その裏に勝ち越しを許したことで、計算が狂い、焦りが生まれただろうと想像すると、やはり大竹の働きは大きかったと思う


田口は好調さをキープしていたし、前試合で苦い思いをした中川も3人でピシャリだったし、デラロサも相手に希望を与えることなく3人で終わらせた。菅野がいないことで、先発も不安、中継ぎも不安、といわれた状態ではあるけれど、日本シリーズを前に期待していた投手が期待通りの結果で終わらせられたことは、素直に喜んでいいと思う

 

そして、ピンチの後にチャンスありの格言通りの結果を残した丸のセーフティスクイズ

原監督の言葉から、ベンチからのサインではなく丸のアドリブだということはわかったけれど、じゃあ、元木と山本とのコンタクトは無かったのか?というところはどうなんでしょうね。
最初は如何にもクセ者が考えそうなことだ(笑)って思って、大山の守備位置を見て、元木が山本と丸にサインを出したのではないかと思ったのだけれど、打席で丸が大山をチラっと見ている場面を見てみると(NHKより)、あくまでも首謀者は丸っぽい。とはいえ、丸の独断だけでは山本のツッコミのタイミングは考えずらいので、少なくともアイコンタクトやボディサインなどで、何かしらの指示を丸が出していたのではないかと思う
(俯瞰で見ることが出来ないので、球場で見ていた人がいたら、丸のバントの構えと山本の突入のタイミングとを解説してくれると嬉しいのだが)


もしもノーコンタクトでやっていたのであれば、丸がバントの構えをした瞬間にダッシュした山本の集中力を褒めてあげたいし、一方で悪送球になってしまったけれど、完全に予想外だったにも関わらず、タイミング的にセーフに出来る捕球をした西もスゲーな!ってプロ同士の駆け引きに感動した

 

ゲレーロの2ランは展開的にはゲームを決定づけたものだし、本人にとってはモヤモヤを吹き飛ばす会心の当たりだったろう。ベンチに帰ってきた時の阿部の喜びようを見ても、ベンチを活気づける一発だったことは間違いない。
でも、その一発を引き出したのは、増田を代走に出し、ストレート勝負を演出したベンチの功績も忘れてはいけない。
それはゲレーロにもわかっていただろし、それをしっかりと一発で決めたことも含めて、ベンチがお膳立てし、選手がそれに応えた形で、先の丸のセーフティスクイズも含めて、原監督がシーズン前にかかげた


「個人軍ではなく巨人軍」
「和と動」


が凝縮された試合だったかもしれないな・・・・と勝利した今だからこそ思えた感じ

 

さて、日本シリーズで戦う相手はソフトバンクと決まった

単純に投打の比較という点では、厳しい相手になることは間違いないし、かなり厳しい戦いになることが予想されるけれど、この数年の結果を見れば、挑戦者はあくまでもこちら。セ・リーグの代表として恥じない戦いをし、それこそ真正面から立ち向かって、堂々と戦って欲しい


令和元年の日本シリーズが、長嶋終身名誉監督と王会長が並ぶ中で戦うゲームになるというのは、それはそれで巨人ファンにとって胸アツな試合になることは間違いないのだが、ここまで来たからには負けたくない


原監督は今の段階では白紙といっていたけれど、明日からはスコアラーを含めて、徹底的にソフトバンクの戦力分析をすることでしょう。
幸いにも阪神との戦いを1敗で終わらせることが出来たために、山口俊とメルセデスを使わずにすんだし、菅野の動向は今もって微妙なところだけれど、しっかりと準備し、まずは敵地で1つは取ることを念頭に気持ちを新たにしてもらいたいなと思う

 

正直言えば、明日くらいまでは巨人戦見たかったな~という思いもあるけれど(汗)それはすなわち今日の敗戦を意味するので、一昨日の嫌なムードを完全に払しょくし、CS突破を決めたことを素直に喜んで、明日の週刊ジャイアンツを楽しみにしたいなと思います


プラス、その前にドラフトありますしね
まだまだ、話題はつきません

 

最後に、原監督の言葉を借りて

 

皆さん、おめでとうございます!

 

追記
ラグビー、バレーボールとアスリートオタクとしては、非常に胸アツな日でした
でも、一方で台風によって被害を受けた方、地域に対して本当にお見舞い申し上げます
我が家も多摩川から遠くないので恐怖してました、幸いにも被害はありませんでしたが、陶芸仲間には「あと10cm浸水していたらヤバかった」という人もいますし、カミさんの実家(伊豆、修善寺方面)では、家族そろって避難していました。
(こちらも幸いにも被害なし)
被災した方のことを思うと、素直に巨人の勝利に酔えない自分もいますが、だからといって喜びを自粛することもまた違う気がしますので、この場ではこういう形で締めさせていただきます

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/a

「ジャイアンツ愛」10/11 巨 6-7 阪 → リーチ一発!と行きたかったんだけど…さすがに9四死球はねぇ(涙)


巨人 6-7 阪神 → 対 阪神 2(+1)勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:藤 川 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:中 川 2試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:戸郷→桜井→高木→澤村→大竹→中川 捕手:炭谷→小林
阪神:青柳→ガルシア→島本→ドリス→岩崎→藤川 捕手:梅野
本塁打
巨人:陽1号(四回ソロ)、岡本2号(五回2ラン)
阪神:梅野1号(三回ソロ)、大山1号(九回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:中畑清桑田真澄 実況:田邊研一郎、河村亮
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東京ドームで行われた「2019セノンクライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」3回戦。巨人は1点を追う三回、4番の岡本があとひと伸びで本塁打という特大の2点二塁打を放ち、逆転に成功する。その後阪神に再逆転を許したものの、2点を追う五回、またも岡本がバックスクリーン左に今度は2点本塁打を叩き込み、同点とする。中盤以降はリリーフ陣が再三のピンチをしのいでつないだが、九回に6番手の中川が大山に痛恨の勝ち越し本塁打を浴び、6対7で敗戦。これで対戦成績はアドバンテージを含み3勝1敗となり、日本シリーズ進出は13日以降に持ち越しとなった
(https://www.giants.jp/G/result/201910111index.html)
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監督の言うように、さすがに9四死球プラス1イニング5失点では厳しいわ


今日は誰もが思うように、桜井の乱調が原因であるのは間違いないんだけど、高木京も難しい場面での登板になってしまったとはいえ、左バッターに打たれてしまったし、澤村もバタバタし、継投がすんなりゆかないブルペンの落ち着きの無さが敗戦に繋がってしまったかなと


先発の戸郷は立ち上がりは若武者らしく、ストレートで押して行って良かったと思う。
本人は3回に意識してしまったと反省しているけれど、高卒1年目のルーキーがこういう舞台に出て、意識しない方が無理ってもんだから、十分役目は果たしたと思うし、次につながる貴重な経験をしたと思う

もともと5イニングを任せるようなプランでは無かっただろうから、3イニングで1失点は上出来


問題は後をうけた桜井だったんだけど、てっきり鍵谷とか古川あたりが上がってきて、桜井は5戦目とか6戦目くらいの先発候補だと思ってただけに、そもそもの登板が意外でした。
多分、本人の中ではやる気は十分あったと思うけれど、ちょっと上半身と下半身の連動がバラバラでしたね、炭谷の配球にも問題あるし、解説の中畑、桑田両氏が言っていたように、審判のゾーンが厳しめだったことを差し引いても、平常心で投げられる状態になったように思います


イニング内で立て直すのは無理だと判断して、もっと早く見切っておけば、また展開も違ったんだろうけど、ここの判断のズレが結果的に次以降の継投にズレがズレを呼び、中川の回跨ぎにつながって最終的に勝ちこしされたという悪い連鎖になってしまったなと・・・

 

それでも、打線はしっかり6点はとっているわけで、チーム状態が悪くなったわけではないと思う


中でも岡本はCSで絶好調、プロ野球ニュースで井端氏が言っていたように、打つべき球と見送るべき球の見極めがしっかりできているし、打席の中で余裕をもって立てているからか、非常に落ち着いている。
今日勝ってれば、お立ち台で「キャリアハイです」って言っていたであろう、ホームランを含む3安打猛打賞で4打点と4番の働きをしっかりやってくれました。
唯一残念だったのが最後の打席で難しい球に手をだしてしまったことでしたが、9回裏2アウトまで追い込まれて、一発を狙いに行ってしまったのかな?まぁ、今日の藤川もキレッきれだったので、連打で点を取れる空気ではなかったからイチかバチかでスイングするのは仕方ないにしても、あの球じゃないだろ!ってつい叫んでしまいました(笑)


本人も悔いているだろうから、次はやってくれると思います


初回に亀井が捉えたあたりが力負けだったのはしょうがないにしても、坂本の天井弾が惜しくて、1戦、2戦と初回に良い攻撃が出来ていたので、あれ?今日はこちらの風向きではないか?と嫌な予感がしたんですが、全体を通してみると、その坂本も結果的にノーヒットだったもののあたりそのものは悪くないし、丸も四死球x3とらしさは出ているので、岡本、阿部も含めて1~5番までは問題ないですね


唯一残念というか、7回の阿部の悔しそうなセンターフライ、あそこで進塁打を打って1点でも取れていれば・・・ってのはありますが、3回にタイムリーを打ってますし、阿部を責めるのは酷ですね
(阿部ならあの球はレフト前にちょこんとヒットを打てるでしょうけど、後ろのバッターを考えると大きいのを狙いに行ってしまったのかなぁ?)


延長も頭の片隅にあったのかもしれませんので、小林を代えるのは難しかったかもしれませんけど、阿部をベンチに引っ込めない覚悟を決めるのであれば(最悪、阿部にマスクというのも頭の片隅に入れつつ)、ゲレーロ、石川と攻撃的に攻めることも出来たと思うので、桜井の代え時の判断も含めて、今日は原監督らしくなく、攻めの采配ではなかったかもしれません

 

まぁ、持ってる男 戸郷がピシャリと抑え、キャプテンと4番が躍動し、あっさりと日本シリーズ出場を決めて欲しかったのが正直な気持ちですが、やはりそう簡単には勝たせてもらえませんし、短期決戦の難しさが出てしまいましたね


とはいえ、それでも巨人の圧倒的有利は変わりませんし、安打こそ許してしまったものの7失点の主たる原因は四死球だと敗因ははっきりしているわけですから、引きずることはないでしょう。
第4戦に投げるであろう高橋優も四球の心配はありますが、先発の役割をしっかりと果たして勝利投手にでもなれば、ルーキーにとって貴重な経験になるし、自信にも繋がるわけで、主力打者が好調だから、少々の失点は構わないと監督、コーチが背中を押してくれるのなら、しっかりと結果は残してくれると思います

 

出来れば、1点でも取られたら交代みたいなプレッシャーをかけず、3イニングで交代させるみたいなこともさせず、1、2戦のように先発をしっかりと投げさせてゲームを作り、先にリードをして落ちついた形で継投に入るというゲーム展開でCS突破を決めて欲しいですね

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/a

「ジャイアンツ愛」10/10 巨 6-0 阪 → 今日は結果も内容も完ぺき、理想的な勝ち方が出来た

巨人 6-0 阪神 → 対 阪神 2(+1)勝0敗0分 東京ドーム

勝利投手:メルセデス 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:高橋遥 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→大竹→デラロサ 捕手:大城→炭谷
阪神:高橋遥→ガルシア→島本→岩貞→守屋 捕手:梅野
本塁打
巨人:ゲレーロ1号(四回2ラン)
阪神
日テレG+ にて観戦 解説:村田真一赤星憲広 実況:平川健太郎
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東京ドームで行われた「2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」2回戦。巨人は、初回に丸の遊撃併殺打の間に先制すると、四回にはゲレーロのCS1号の左越え2点本塁打、五回には重盗で作った一死二、三塁から、丸の犠飛、岡本の適時打で中盤までに5点を先行。終盤にも若林に適時打が飛び出し阪神を大きく突き放す。投げては先発・メルセデスが七回を投げ無四球3安打と完璧な投球。八回以降は大竹、デラロサとつなぎ、相手打線に三塁を踏ませることなく6対0、完封リレーで勝利。これで巨人は、アドバンテージを含めて3勝。6年ぶりの日本シリーズ出場に王手をかけた
(https://www.giants.jp/G/result/201910101index.html)
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先制、中押し、ダメ押し


先発がゲームを作り、7回まで投げ切るだけでなく相手にチャンスらしいチャンスを与えることなく後続に託し、昨日の嫌な締めだったデラロサに自信を取り戻させるというオマケ付きの完ぺきな勝利でした


プレポスで清水氏が言ってましたけど、ピッチャーが打線にリズムを与え、打線が応えてさらに投手が楽になる、まさに投打が噛み合うという形の典型のような試合


今日に関して言うと、良いところを上げるとキリが無いという感じでしょうか?

 

ってことで、良いところをズラっと並べましょう


まずはやはり亀井

昨日のレポートでタイミングの取り方、足のあげ方が変わった?って書きましたけど、実際のところ、大胆な一本足で難しい球も上手くミート出来てますね。体に負担のかかる打法ですけど、疲労が良い感じで抜けているから今は負担が無いし、足をあげることでタメが出来ているので、しっかり引き付けて、ボールを見極めて打ちそこなう事なく弾き返せてます。
さらには、バッティングだけではなく、初回のヘッスラもそうですけど、ベテランが率先してチームに勢いと勇気を与えるプレーをして引っ張ってますね。ベテランにあれをされたら、若い選手も続かざるを得ないし、ミスを恐れずに積極的なプレーをする勇気をもらえます。原監督が「亀ちゃんに触発されながら」と言ってましたが、まさにそんな感じです


そして評論家の間でも意見の割れているダブルスチールですが、個人的には笘篠氏の意見(プロ野球ニュースでの鈴木コーチと選手間でのGOサインが出ていたのでは?っていう話)に同意。さらに付け加えるなら、走る前にまるでサインを送るかのように帽子にスッと手をやっていたのが印象的で、亀井自身も常に投手のタイミングを計っていると言っていたことからも、事前に鈴木コーチが分析した結果が選手に伝わっていて、亀井はそれをさらに自分の目で見て確認し、初球から走るぞ!というサインを鈴木コーチ、坂本にも送っていたのではないかと思います


だからこそ坂本も同時にスタートが切れ、1、3塁ではなく2、3塁という場面を作り出すことに成功したのではないかな?と…


と、同時に阪神サイドとしては、もう1点でも取られたら苦しいというビハインドの場面で警戒が薄すぎましたね。さらには、これで明日以降、ベテランの亀井といえど躊躇なく走ってくるという事が頭をよぎるでしょうから、似たような場面が来た時に、配球が狭くなったり、リズムが悪くなったり、する可能性が出てきます
そういう点からも次へ繋がる効果的な積極走塁だったのではないでしょうか?


先発のメルセデスは監督の言う通り、今季一番と言っても良いくらい完ぺきなピッチングでしたね。
っていうか、シーズン終盤に上がってきてからは、ピッチング内容は良くなっていたので、相性の良い阪神相手というのもあって、これくらいはやってくれると予想はしてました。持ち味が発揮できれば、もともと四球で苦しむようなピッチャーではないので、テンポの良さもあって付け入るスキを与えないお見事な内容でした

その要因を敷いてあげるなら、あくまでも私の見た感覚ですけど、悪かった時に比べて球もちが非常によくなった気がします。動く+カット気味のストレートがそれによって効果的になり、バッターから見た時にタイミング取りづらく、どうしても振り遅れて詰まってしまうという状況を作り出せているのかな?と


左投手なのに左バッターが苦手というメルセデスでしたが、今日のピッチングを見ると、特に左バッターはことごとく打ちづらそうにしているのを見ても、投手として1段階レベルアップしたように感じます
(あくまでも予想ですけど、ファームで杉内になんらかのアドバイスをもらったのではないかと)


課題だった、5回、6回も切り抜け、無四球で7回を無失点で投げ切ったわけですから、本人にとっても自信になったでしょうし、短期決戦ではブルペンに負担がくるところを余裕を持たせたという意味でもチームにとっても大きかったです

 

そしてそんなメルセデスと一緒にお立ち台にあがったゲレーロ

原監督は読みづらいと言っていましたが、昨日ノーヒットだったとはいえ、決して当たりは悪くなかったので、個人的には今日はやってくれると思ってました。
追い込まれるまでは気負ってましたけど、その後、冷静にフルカウントまで粘ってましたし、四球は出したくない中で高めに弱い阪神バッテリーが一発警戒で低めに投げてくれたことがゲレーロのツボにはまりましたね
(むしろ高めのストレートを投げられたら、三振してたでしょう)

ま、ツボに来たからとはいえ打ち損じることなくスタンドに放り込んだゲレーロは素晴らしかったと思います

 

打ち損じと言えば・・・
岡本さんは打ち損じませんね。シーズンラストも状態は上がってる感じでしたが、紅白戦でもしっかり結果を残し、さらに初戦の第1打席でホームランを打ったことで気持ちが楽になったこともあるでしょうけど、引っ張る場面とおっつける場面など状況判断も出来てますし、甘い球が来た時にしっかりと捉えられてます。性格的に大舞台で緊張するようなタイプではないと思ってますが、しっかり地に足がついている感じでとても頼もしく感じてます
出来れば猛打賞を打って、昨日に続いてキャリアハイを更新して欲しかったところですが(笑)チームの雰囲気に釣られて状態が良さそうなので、個人的には日本一になるとしたら、亀井と岡本のベテラン、若手がシリーズ男になるのでは?という予想というか期待をしています

 

昨日、今日と主力選手が元気でチームを引っ張ってますが、6点目は若林がタイムリーという伏兵の活躍もあって、トータルで内容が素晴らしかったように思います

その若林のタイムリーの前

代打阿部がしっかりヒットを打ち、球場のボルテージが思いっきり上がったところで、普通なら重信が代走で陽岱鋼が代打で出てもおかしくないところ、ま、投手との兼ね合いもあったわけですが、陽岱鋼を代走からの重信の代打というのは、ちょっと予想の斜め上をいってました。結果的に重信は三振でしたが(来年は三振を減らしてね)、悪送球もあってチャンスを広げることになり、若林のタイムリーに繋がるわけですから、これはこれで原采配ズバリだったと言ってもいいでしょう

 

昨日は完ぺきに抑えられた阪神ブルペン陣からも得点を奪うことが出来ましたし、冒頭にも書いたように、前日失敗したデラロサに昨日の今日で自信を取り戻す出番を与えられたことも含めて、明日に繋がる勝ち方が出来たのではないでしょうか?

 

そして、その明日の試合ですが・・・

プロ野球ニュースでは平松氏が戸郷を投げさせるとか、余裕を見せると足元救われるよと言ってましたが、いやいや原監督はそんな舐めプをするような采配はしませんよ

ゲームの解説中に原監督は調子の良い選手を見極めて、起用しているって自分でも言ってたじゃないですか。
投手起用に関しても、菅野だった予定を回避して、他にも先発候補がいる中で、現時点では戸郷が一番状態が良いと判断したからなんでしょう。
実際、優勝を決める試合で投げたこともそうですし、今どきの若い選手らしく、大舞台だからと緊張して身体が動かなくなるタイプではないですし、えげつない球も投げてます。確かに「持っている」という雰囲気や「初物に弱い」という阪神の特性なども考慮してのこともあるでしょうけど、直前の紅白戦でも結果を残しているし、その内容も含めて現状では彼が一番最適だと判断したはずです

隙を見せたら簡単に立場は逆転するなんて、原監督は過去に嫌というほど経験してますし、週刊ジャイアンツのインタビューでも、今のチームは先を見据えて戦う余裕などない、常に目の前の試合をベストの布陣で行くと言っているわけですから、明日に関しては戸郷が最適解なのでしょう

 

とはいえ、実績が無いのはもちろんですから、有事の際の備えは怠らないでしょう。
それも含めての昨日の山口、今日のメルセデスの引っ張り方と、それに応えたピッチングによって、明日決めようと思うのなら、ブルペンは何の躊躇もなくどんどん注ぎ込めます


仮に明日負けたとしても、阪神との相性のよい高橋優もいますし、台風の関係で一日ずれることが発表されたこともあって、もしももつれたとしたら最後の最後で山口俊を出すことも可能になりました
(次のステージのことを考えるなら、出さずに済ませたいですけど)


何となくですが、風が良い感じに吹いている気がしますので、逆風になる前に決めたいのが本音です
明日負けたら終わりの阪神は出番の無かったドリス、藤川も点差に関わらず注ぎ込んでくるでしょうから、仮に彼らが出てきたとしても、それに打ち勝って、次のステージに勢いと自信のつく勝ち方をしてCS突破を果たしてほしいなと願いたいですね

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/a

「ジャイアンツ愛」10/9 巨 5-2 阪 → 岡本さんの「キャリアハイ」ワロタ、まずは快勝!ということでオケ?

巨人 5-2 阪神 → 対 阪神 1(+1)勝0敗0分 東京ドーム

勝利投手:山 口 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :田 口 1試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:望 月 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:山口→中川→デラロサ→田口 捕手:小林
阪神:望月→岩貞→能見→守屋 捕手:梅野
本塁打
巨人:丸1号(一回ソロ)、岡本1号(一回ソロ)
阪神
日テレG+ にて観戦 解説:山本昌高橋由伸 実況:上重聡、田邊研一郎
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東京ドームで行われた「2019 セノン クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」初戦。巨人は初回、丸と岡本の2者連続本塁打で2点を先取する。二回には、亀井の適時二塁打と坂本の2点打も飛び出し、序盤で5点のリードを奪う。大事な初戦を任された先発・山口は、八回途中まで投げて1失点の快投。九回にデラロサが押し出し四球で失点するも、最後は田口が締めてリードを守り切った。5対2でCSファイナルステージの初戦を制した巨人は、アドバンテージを含めて2勝とした
(https://www.giants.jp/G/result/201910091index.html)
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間隔があいた状態で勢いにノル相手と戦い


「あれ?おかしいな?なんで?」


って言ってる間に短期決戦が終わってしまった…というのが一番怖いので、
とにかく初戦の入り方が大事だと思っていたし
そのためには打者1順までにどれだけ主力選手が元気なところを見せられるかがカギになると思っていたけれど・・・


立ち上がりとしては1回表は2三振を含む三者凡退で山口の入りは完ぺき
緊張しているはずの望月から四球を奪い、畳みかけたいところでの坂本のゲッツーは残念ながら、その後のマルオカの連発は、実戦感の無いチームにとっては何よりの勢いになりました


その後の攻撃も見事
由伸監督は小林の四球を褒めてましたけど、個人的には田中俊のヒットからのワイルドピッチによる進塁が、小林の打席での見極めを楽にして、後に繋げたと思うので、田中俊の方が貢献度は上かなと思ってます


もちろん、そのチャンスをモノにした亀井、坂本のタイムリーは言うまでもなく見事


初回、2回で1~4番にタイムリーが出たことで、ベンチの空気は随分と楽になったと思います


もちろん、それ以降に点が入らなかったことは大きな課題ですが、阪神の中継ぎ陣から点を取るのはなかなか大変だというのは、もともとの想定内。だからこそ、まだ経験の浅い望月から早い段階で点を取れるかどうかがキーになっていたわけで、そういう意味では思惑通りの試合だったと思う

 

先発の山口俊は先ほども書いたように立ち上がりは完ぺき
さすが投手三冠というピッチングを見せて、チームに勇気を与えてくれたと思う。
4回、5回にあれ?って思うところはあったけれど、あぁいうのはシーズン中でも何度か見た。
脱力フォームを手に入れて、バッターにとって打ちにくいピッチングスタイルを手に入れたけれど、まだまだ完全には自分のモノにしきれていないのかな?という印象
崩れた時に、立て直す引き出しがまだないのか、フォークが引っかかってからちょっとリキみが入った感じ
(以降、スライダーの方が増えたし)

 

ただ、再度、力を抜いて立て直すあたりはレギュラーシーズンとはあきらかに違う形だったし、あれがあったから原監督も8回まで行かせたのだと思う。
結果的には8回を投げ切ることはできなかったけれど、何かまた新しいきっかけを掴んだんじゃないかと思う兆しはあったような気がします
(それはペナント最終戦で、ひょっとしてノーノー?っていうピッチングをした時にも感じたことだけど)
去年手ごたえをつかみ、今年、それが形になった今のフォームが、この後にどう影響し、来年またどれだけ進化するのか楽しみになるピッチングだったと思います

 

さて、その山口俊の代え時ですが…なんだかんだと長丁場になることもありえるファイナルステージってことを考えると、素人考えでは6回くらいで先発を降ろし、まずは1人相手でも投げたいであろう中継ぎに実戦を経験させたい気持ちもある中で、原監督は8回続投を選択しました
試合後のインタビューを聞く限りでは、状態を見ながら、先のことは考えずに、今日の1勝のためにベストの選択をすることを考えていたのだと理解しましたが、こうなると、通常ではファイナルでの山口の登板はなかなか考えにくいですね


つまりは、長期決戦にするのではなく、あくまでもなるべく手短にファイナルは終了させようということを考えたのだろうなと・・・
それはそれで勇気のいる決断だと思いますが、一見すると頼りなさそうに見える、メルセデス、高橋優も対阪神ということを考えれば、相性は悪くなく。どちらかでつまづいても、菅野を投入するという計算もあってのことなのだと推察しますけれど、それ以上に今日の試合を取れば


巨人は残りを2勝3敗でよくて
阪神は4勝1敗でなければいけないという


明日以降のプレッシャーを軽減するために、あの時点では山口の続投がベストだと考えたのでしょう

 

田口の投入は想定外でしたが、結果的には初戦でブルペンをざわつかせることを最小限に抑えて勝利したという点では、悪くなかったのではないでしょうか?


そのデラロサも、シーズン中にはあまり見られなかった制球に苦しむ場面やベンチに戻ってイラつくところも見せましたが、久しぶりの登板、かつて経験の少ないであろう異様な雰囲気の中での投球を考えれば、致し方ないところ。
今夜は出来ればマシソンあたりに慰めてもらって、明日は今日とは違うピッチングを見せてくれれば、落ち着くと思います

 

最後を締めた田口の気迫は見事でしたし、中川も腕の振りは戻ってました
明日はメルセデスなので、ブルペンは早い段階で準備をして、今日は投げていない澤村、大竹、高木あたりの登板もありそうですが、初戦をとって少し楽になったところで、しっかり投げてくれれば、完全に勢いはこちらに来そうな気がします

 

何はともあれ、このファイナルで一番大事な初戦を今季のエースで勝利できたことは素晴らしいスタートであり、主軸にそれぞれタイムリーが生まれることで、「俺が逆シリーズ男になるのでは?」という不安を払拭出来たことは大きい

 

中でも岡本さんの「キャリアハイ」には笑わせてもらいましたし(笑)

(明日猛打賞なら、さらにキャリアハイだよ!(笑))

あれが口から出てくるという事は、彼が「シリーズ男」になる可能性も秘めているなと予感させてくれる一幕ではありました。
昨年はポストシーズンで不調だった丸がいきなり一発回答してくれたことや、ゲッツーのあとのキャプテンのタイムリーなど、チームが波にのる条件はそろっていると思います

 

確かに3回以降に点が取れなかったことは痛いですが、亀井、坂本、ゲレーロの当たりは紙一重で決して悪くなかったので、相手に疲労と隙が見えれば、中盤以降でも何か起こしてくれそうな予感は感じています
あとは阿部にスカっとするヒット、打点、ホームランが出るかどうかなので
そこに注目しながら、今日のゲームをもう一度、最初から見ながら
美味しいビールを飲みたいと思います

 

追記
亀井のフォームとタイミングの取り方が今までと違う気がする

 

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「ジャイアンツ愛 番外」さぁ相手は決まった、あとは戦うのみ!

 

試合の無い日が続いてモヤモヤしていた日もようやく終わり(笑)
明日から、クライマックスシリーズ ファイナルステージが始まります


DeNA阪神かを気にしながらセパ共にファーストステージを見ていましたが
結果的に阪神となりました


レギュラーシーズンの相性だけ見れば
阪神との対戦成績の方が良いわけで、一見するとこちらにとっては良かった気が
しないでもないですが、後半戦の戦い、優勝直前の戦いを見る限りは
DeNAとの方が相性が良かったりするので
何とも言えないところですね


何より、短期決戦の雰囲気は、それまでの相性とか関係ないってのは
嫌ってほどわかってますし、大事なのは
モチベーションとコンディション、実戦感だと思います


ファイナルステージで相手を待ち受ける立場のチームは
それまでの期間の過ごし方が重要かつ難しいわけですが
さてさて、巨人はどうでしょうか?


紅白戦の結果などを見る限りは
中川、田口はよさそうですし、岡本さんの状態も悪くなさそうです
とはいえ、紅白戦となると、結局味方から打つ、味方に打たれるってことになるので
活躍したと言われても心境は複雑ですね


坂本、丸、亀井、阿部といった主力、ベテランの情報が少ないので
なんとも判断しづらいところですが
彼らは疲労を抜き、気持ちを高め、状態を上げることが求められていますし
経験もあるのでしっかりやってくれていることでしょう

 


個人的にはリーグ優勝でお腹いっぱいなので
ここからはボーナスステージという感じですが、出るからには勝って
令和初の日本一を手に入れて欲しいですし、先日亡くなった偉大な先輩
カネヤンの遺志を継ぐ者の後輩として


全力を出し切って戦ってもらいたいです

 


そんな中、昨夜の「週刊ジャイアンツ」で徳さんの原監督へのインタビューは
とても興味深いものがありましたね
これはこれで、2019年を総括する時のネタにもしたいと思いましたが
中でも1軍に上がった選手に課せられた

ジャイアンツ ミッション」

というLINEグループが今シーズンの優勝に欠かせなかった話は面白すぎましたね(笑)
オーダーをLINEグルで事前に伝えるだけでなく、
その日の反省や選手の意気込み、意見などミーティングや個別面談では
引き出せない選手の思いを知るだけでなく
チームが一つになるためのツールとして如何に活用されていたのかが垣間見れて
興味深かったです


SNSでやらかしてしまったチームの過去もあり、
夜何時以降スマホ禁止なんて話も聞こえる中において
監督自らが提案し、色んな意見を聞き、意図を伝える場として活用していたとは
想像もしていなかったですし
2軍に落ちたら退出しなければいけないという厳しさも含めて
とても面白い試みだと思いました

 

さて、そんな中で我々ファンの気になるところの筆頭である
菅野の状態ですが
このインタビューの中では

 

菅野は輪の中に入って戦う
今年は智之のチームではない


という2つにキーワードがありました
輪の中に入って戦うという事は、ファイナルなのかその先の日本シリーズなのかは
わかりませんが
キャプテン 坂本、選手会長 菅野の二人がプレーでの活躍はともかく
投打のリーダーとしてチームを引っ張ってもらうという意味だと思いますし
戦えない状態なら、もう今シーズンは練習すらさせないと思うので
どこかのタイミングで投げる姿は見せてくれるでしょう


報道にもあるように、それが先発なのか中継ぎなのか、はたまた抑えなのかは
わかりませんが、現状を見る限り、そして宮本コーチの談話を聞く限りは
最後まで戦力として考えているということですので
そこは期待して見守ることにしたいですね


と同時に

「今年は智之のチームではない」

 

というのも重い言葉だと思います
初戦は山口俊が投げることが報道されていますが、
今シーズンの結果を見るまでもなく、
菅野の果たした役割は決して小さくないとはいえ
菅野のチームでは無かったことは確か

 

そんな中で、彼がどういった役割を果たすのか
そして、彼の代わりに投手陣を引っ張ってきた山口がどういうピッチングをするのか

 

日本シリーズは2戦目が重要とよく言われますが
クライマックスシリーズ、特にファイナルステージは初戦がもっとも大事なので
いやが上にも山口のピッチングに注目せざるを得ませんね

 

初戦を取れば、アドバンテージを含めて一気に2勝となり
残りの試合が一気に楽になるのは説明が不要なほど

逆に、これまで優勝しながら日本シリーズに進めなかった嫌な過去を振り返ると
初戦を落としてそのままズルズル・・・という感じでしたので

 

とにかく、勝って勢いに乗る相手を抑えこんで
初戦を勝てるかどうか、
そこが一番になりますね


実戦感という意味でも、初戦さえ乗り切れば
身体が思い出すでしょうし、そこで力を出し切れないと
「あれ?アレ?」って思っている間に終わってしまうでしょう

 

ファイナルシリーズの決勝のつもりで明日のゲームに挑んで
内容にも結果にも満足のゆく勝ち方が出来れば
それが一番良いのですが、
出来なかったときの切り替え方も考えなければいけませんし
指揮官は今、何を考えているのだろう


ジャイアンツ・ミッションのグループLINEでは
今何がなされているのだろう
って考えると、
明日のことなのに、なんかソワソワして眠れそうにない自分がいます(笑)

 

いずれにしても

まだまだ野球を楽しめる今を選手たちに感謝すると共に
この場でも一喜一憂出来ることを素直に喜びたいと思います

 

 

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「ジャイアンツ愛 番外」今年も去り行く選手たち・・・

ドラフト前に枠をあけるためとはいえ、今年も寂しいニュースが飛び込んできましたね

 

・戦力外

森福
坂本工宜
アダメス
マルティネス
山下亜文
田島洸成

 

自由契約

谷岡
山川和大
高井俊
巽大介
與那原大剛
橋本篤郎
高山竜太朗

(巽大介は育成で再契約の模様)

 

森福は入団してからの成績を考えれば仕方ないと思うところあるけれど
坂本工宜はちょっと残念ですね
(というか予想外)


アダメス、マルティネスはもう少し伸びてくれると思いましたが
ちょっと伸び悩んでしまいましたね


ただ、個人的には育成目的で若い外国人選手を数多く抱えるのはアリだと思ってます
どれだけ名声があっても、日本で活躍できるかわからない高額なメジャーリーガーを
連れてくるよりも
(起用契約とかうるさそうですし)


日本人には無い肉体的な素材を持っていて、日本式を覚えたら化けそうな
若くて年棒安くてもイイという外国人選手を多く手元に置いて
育てる方がコスト的には安上がりで済むと思いますし・・・


カープアカデミーみたいなのを作るのも悪くありませんが
一国にこだわるのではなく、広く有望な若い選手を発掘するのも
海外スカウトからしたらやりがいのある仕事でしょう


メジャーへのこだわりはあると思いますが、日本で活躍してから
さらに大きな舞台へ行くという道筋も今後は増えそうな気がします

 

巨人は毎年、育成枠もギリギリまで使ったりしますから
その分、毎年、自由契約となる選手も多く出てくるわけですが
一方で育成出身の選手が1軍で活躍するケースも飛躍的に増えました


数多く囲って、ダメならあっさり切り捨てる・・・
批判されることもありますが、プロ野球に夢をもって、野球を諦められず
努力を重ねている野球人たちの救済にもなっていると思えば
決して悪いことばかりではないと思います
(そこでダメなら本当に諦められると思いますし
 もう一度!とさらに燃える人もいるでしょう)

 

寂しいことではありますが
こればかりは仕方のないこと、↑に上がった選手の
これからの行く末が良いものであることを願うのみですね

 

ドラフトが近づくとワクワクするものもありますが
同時に寂しさをも感じる、複雑な心境です

 

枠を考えれば、第2弾、第3弾もありそうですし・・・

 

追記

内田順三巡回打撃コーチ 退任
木村龍治ファームトレーニングコーチ 退任
秦真司ファームバッテリー兼打撃コーチ 退任

が発表になりました

中でも内田コーチの退任はちょっとショックかも・・・

村田コーチにノウハウは伝授されていると思いますが

プレッシャーも大きいですね

こうなると、噂されている石井琢朗コーチの招聘がかなり

重要になってきそうです


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「ジャイアンツ愛」9/28 巨 1-2 ヤ → 山口惜しかったね!でも投手3冠おめでとう!

巨人 1-2 ヤクルト → 対 ヤクルト 14勝11敗0分 神宮球場

勝利投手:梅 野 68試合 2勝 3敗 4S
セーブ :
敗戦投手:鍵 谷 27試合 0勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:山口→古川→中川→鍵谷→高木 捕手:小林
ヤクルト:小川→高橋→マクガフ→梅野 捕手:松本直→古賀
本塁打
巨人:
ヤクルト:
フジテレビONE にて観戦 解説:若松勉 実況:鈴木芳彦
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの最終戦。巨人先発の山口は、八回、先頭の廣岡に中前打を打たれるまで無安打投球を続ける好投。三振も7奪い今季188奪三振とし、確定している最多勝、最高勝率に加え、最多奪三振のタイトルもほぼ手中にした。試合は、八回に岡本の適時二塁打で先制したものの、その裏に追いつかれ、延長十回二死二塁で登板した5番手・高木が、太田にサヨナラ打を許し、1対2で敗れた。レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾ることはできず、球団通算6000勝も来季へ持ち越しとなった。巨人は77勝64敗2分けの1位でレギュラーシーズンを終え、10月9日から東京ドームで行われるクライマックスシリーズ・ファイナルステージでファーストステージの勝者と対戦する
(https://www.giants.jp/G/result/201909281index.html)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


すみません、試合冒頭はラグビーの方に熱中してた(笑)
いやぁ~まさか勝つとは思わんかったんで、めっちゃ興奮した!


って話はいいですね
ラグビー終わってから追っかけ再生で、すぐに追いつきましたし


さて、デーゲームのDeNAの試合も見てましたが、今永の三振を見て、
さぁ山口、単独での奪三振王まで6個だ!と気を引き締めてからの観戦


標数字がはっきりしている分だけ、山口の方がやりやすいと言えばやりやすいし、ヤクルト打線は割と強振してくるバッターも多いので、チャンスはあると思ってましたが、トータル7つの三振で無事にゲットしました!
本人も相当意識していたでしょうから、2ストライクに追い込んでから、結構苦労していた感じですが、今日もフォークはキレてました。


これで、最多勝奪三振最多勝率と3つのタイトルを取り、今シーズンのエースとして結果を出しましたね。
当然、ポストシーズンでもフル回転が予想されますし、最後までチームを引っ張って行って欲しいなと思います


って、奪三振にばかり目を奪われていたら・・・気が付いたらまさかのノーヒット
でも、味方が点を取らなきゃ、このままじゃ幻のノーノーじゃん!って思っていたところでの岡本のタイムリ
この流れは、ひょっとして?って思ってたんですけどね
そう思ったところで、サクっと打たれてしまいました(笑)


チームとしては、奪三振が確定したところで、早めに降板させたかったんでしょうけど、なかなかできなかった事情もあり、むしろホッとしてる部分もあるかもしれませんが、それでも山口にとっては大事な1勝、出来ればこの回は無失点で凌いで欲しかったところなんですが、古川が同点打を浴びてしまいました

恐らく、1本でも打たれたら行くぞ!と心の準備は出来ていたのでしょうが、どこで出番がくるかわからない待機の仕方は、なかなか難しかったかもしれません。点を取られてしまったのは残念ですが、投げているボールは悪くなかったので、前日の戸郷を含めて、ここにきて、二人の投手の台頭はチームとしてはありがたい限りです

 

ゲームとしては、ヤクルトの小川、高橋が良かったこともあり、攻撃面で点を取るのが難しい展開でしたが、7回の重信ヒットからの盗塁、さらには増田の送りバントで1アウト3塁という状況を作り、小林のスクイズで1点が取れれば、短期決戦に向けて非常に良い点の取り方で、ベンチとしても「してやったり!」という気持ちになるのでしょうが、そこは小林がちょっと残念でした。まぁ、サインが出た時にインコースの難しい球が来てしまった不運もありますが、それでも何とか決めてベンチのムードを上げて欲しかったですね

 

一方で、ホームラン王は難しいにしても、最多安打にワンチャンあった坂本ですが、1打席目のヒットのあと、2度の四球でベンチもあきらめたでしょうか。実際、大島はまだ2試合残っていましたし、追いついたくらいでは難しかったので、仕方ないでしょう。三冠王も期待されたシーズンでしたが、本塁打、打率、打点、安打数といずれも僅かに足りない形で、タイトルを手に入れての優勝という事は出来ませんでした。

それでも我々ファンは坂本が一番欲しいのは、個人タイトルではなく、チャンピオンフラッグだということは知っていますし、そのためにどれだけ頑張って、チームのために動いてきたか知っていますので、タイトルの代わりに多くの賛辞を贈りたいと思います

 

どうしても阿部の申告敬遠に触れないわけにはゆかないでしょうし、ネットでもアチコチで賛否あるようですね
個人的にはチームの順位が厳しい結果に終わり、自身にとっても最後のタクトを振るうゲームを勝ちたいという小川監督の決断を支持したいと思ってます。
阿部にしても慣れ親しんだ神宮球場に来ているファンの前で、結果に関わらずフルスイングする姿を見せたかったでしょうが、見方を変えれば、引退宣言した選手のレギュラーシーズン最後の打席が申告敬遠なんて、この先、あるかどうかもわからない記録ですから、我々の脳裏にはしっかりと焼き付きましたね。
その結果、ヤクルトも勝利して終わったわけですし、間違ってなかったと言えるのではないでしょうか?

 

さて、これでレギュラーシーズンは終了しました

まだ、今シーズンのレポートが出来ることを素直に喜んでますし、日本一奪還に向けて気持ちを切り替えたいところですね。
終戦だっただけに、サカマルオカに派手な一発が出て、短期決戦大丈夫!って安心感を見せて欲しいところでしたが、まぁ、不安が多いのも事実(汗)
ただ、9月に入り、重信の調子が悪くないので、今日の7回のような足を絡めたチャンスメークでしっかり得点できるような形が作れる可能性は、良い投手だらけとの対戦になる短期決戦では大きな武器になりそうです


状態が上がらなければ菅野の出番は無さそうなことを宮本コーチも言っているので、どうなるのか全く予想がつきませんが、まずは疲労満載の選手だらけでしょうから、しっかりと体調を整えて欲しいですね。
ファイナルまで時間があるので、実戦感覚の衰えは心配になりますが、初めて経験することではありませんし、その辺は原監督もしっかり考えているでしょう。
どっちにしても、どれだけ練習試合を重ねようが、いざ本番になれば、感覚はまったく違うので、こればかりはどうしようもありませんしね


個人的には、これまで何度も言ってきたように、リーグ優勝でお腹いっぱいで、CSはオマケのようなものなのですが、出るからには勝利して、令和元年のチャンピオンチームになってもらたい気持ちはありますし、最後の最後、日本一になっての阿部の「最高です!」を聞いて、シーズンを終了したいと願ってますので、それに向けてしっかりと調整してくださいとお願いするだけですね


時間があれば、川崎のG球場で調整する選手を見に行きたいと思ってますけど、10月からの増税絡みで仕事が忙しすぎて、この一か月平均睡眠3時間って生活を続けて、こっちが身体を壊しそうなので、行けないかもしれません

 

CSが始まるまで、このレポートもお休みになってしまいそうですが
いただいたコメントには返信したいと思いますし、出来ればCS前に記事は書きたいと思っていますので
時々で結構ですから、覗きに来ていただけたら嬉しいです

 

まずは、ここを見に来ていただいている巨人ファン、他球団ファンの皆様
レギュラーシーズンお疲れさまでした
ちょっとだけ気を抜いて、力を貯めて、また応援をしましょう!

 

ありがとうございました

 

管理人:みんぐ
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