「ジャイアンツ愛」 ドラフト結果を見て思うこと


ここ数年の巨人のドラフトは育成も含めて、割と目一杯に枠を使うというか最後まで会場に居続けることが多い。
今年は引退する選手が多かったので、それこそどれだけ取るのか気になっていたけれど、予想よりも遥かに少なく終わった(それでもソフトバンクを除くと多いほうだけど)


原新監督の最初の仕事(組閣を除いて)となったので、来季を占う意味でも注目して見ていたけれど、結果はと言えば・・・


予想を大きく外す結果となった


個人的には来季の優勝を目指すのであれば、育成よりも即戦力重視というか、すぐに結果を出しそうな選手に集中するのかと思っていたけれど、思いの外、育成重視の結果で良い意味で予想と違った


今シーズンの結果は以下の通り


 x 根尾 昂(内野手/大阪桐蔭高)
 x 辰己涼介(外野手/立命館大
1位 髙橋優貴(投手/八戸学院大
2位 増田 陸(内野手/明秀日立高)
3位 直江大輔(投手/松商学園高)
4位 横川 凱(投手/大阪桐蔭高)
5位 松井義弥(内野手/折尾愛真高)
6位 戸郷翔征(投手/聖心ウルスラ高)

<育成枠>
1位 山下航汰(内野手/健大高崎高)
2位 平井快青(投手/岐阜第一高)
3位 沼田翔平(投手/旭川大高)
4位 黒田響生(内野手/敦賀気比高)


大阪桐蔭根尾は私もイチ押しだったので、とにかく取れなかったことが残念で仕方ないし、ベテランが多い外野手枠での辰巳も押していたので(クジ運ないのは重々わかっているけれど)、ただただ悲しい気持ちはあるけれど


こういう形で布陣が決まった以上は、もちろん全力で応援する


ハズレ、外れ1位となった髙橋優貴は、確かに良い投手。左腕で 150km/h以上を投げる投手は今でこそ多くなったけれど、やはり貴重なことに変わりはない。制球力に気になる点はあるけれど、新しくファームのコーチとなった杉内にとっては格好の素材だし、杉内がいるからこそ彼を取ったのだと思えば、比較的早い段階でモノになってくれそうな期待感は高まる


来季からは2軍、3軍の区別なくファームコーチという括りで統合されているだけに、若手の育成がどうなるのか不透明なところも含めて、今回のドラフトは非常に興味深かった

 

ただ、一方で育成重視のドラフトで来るということは、来季の戦略は現有勢力の底上げはもちろんのこと、即戦力補強という点で本気でFA市場を睨んでいるなと予想も出来るわけで、少なくとも辰巳を逃した以上は、丸に全力でゆくのではないかという予想も頭をよぎる


個人的には、補強は最小限にしてもらって、仮に優勝できなくても、その先の5年、10年を睨んだ組織づくりをしてもらいたいと思っていただけに、ドラフト以降のオフの話題が気になるようになってしまった


ま、原監督は90点と言っているけれど、外からみた印象では70点弱くらいかなぁ~という結果だったかなと

ただ、話題性のある選手がそのまま話題をかっさらい続けるのが難しいのが、ドラフトではあるし、叩かれることの多い巨人のスカウトだけど、個人的には周りが言うほど、毎年外し続けているわけではないし、前評判以上に結果を出している選手も、それなりにいることから、今回の結果に関しては前向きに捉えたいと思っている

 

キャンプに新人選手を目当てに報道陣が殺到するような布陣では決して無いが、来季、レギュラーをつかもうとしている選手にとって、刺激的なメンバーとなり、それが敷いては巨人の力の底上げになったといえるような形に実を結んでくれることを、切に願い、伸びシロしか無いチームが出来上がることを夢見て、今回のドラフトの感想の締めにしたいと思います

 

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/

「ジャイアンツ愛」10/19 巨 1-5 広 → 今季終了、良いとこなしのファイナルだったけど、それが今の実力


巨人 1-5 広島 → 対 広島 0勝3(+1)敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:九 里 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :フランスア 2試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:今 村 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:今村→野上→中川→澤村→吉川光 捕手:小林
広島:九里→岡田→一岡→ジャクソン→フランスア 捕手:會澤
本塁打
巨人:
広島:丸2号(三回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:山本浩二水野雄仁 実況:森拓磨
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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの「2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」第3戦。日本シリーズ進出に向けてもう一つも落とせない巨人だったが、先発・今村が不安定な立ち上がりを捉えられ、三回途中3失点で降板する。巨人はこれ以上の失点を防ぐべく中継ぎ陣に後を託すが、内野の失策などもからんで五回にさらに2失点を喫する。一方の打線は相手守備の失策や四球などで再三走者を出したが、広島先発・九里の前に五回まで無安打に抑えられるなど、好機にあと一本が出ず、六回にマギーの適時打で1点を返すのが精一杯だった。巨人はセ・リーグ三連覇の広島にこのファイナルステージで3連敗し、惜しくも日本シリーズ進出はならず。これで巨人の2018年シーズンが終了した
(http://www.giants.jp/G/result/201810191index.html)
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広島の良いところが出て、巨人の悪いところが出た


という、今シーズンの対戦成績そのままの結果で、一言でいえば「何もできなかった」という印象が強い3試合になってしまった

3年前から大事な試合ではいつも菊池に攻守にやられているけれど、この3試合もそうで、昨日のホームランと今日の立岡の当たりを止められた場面では感服しか無い


まぁ、シーンごとにあそこが良かった、悪かったといってももう仕方ないし、余り振り返りたくはないので、全体を通じてという形にしたいけれど、本来身体が動く状態だったはずの巨人を広島の調整力が上回ったし、あのファンの大歓声に支えられて躍動していた

完全に飲まれている感じで、ヤクルトと戦ったあの積極的な面影は無く、選手のスイングもバッテリーの配球も、采配でも元気がないなぁ~というマイナス面が目立っていたと思う。

チャートにすれば、投手力、守備力、走力、攻撃力で劣っているという形なので、ここからの立て直しは本当に大変だと思うけれど、せっかく芽が出てきた若い選手を中心に、今の広島の野球を目指し、乗り越える力を手に入れて欲しいなと思う


もう少し戦うところが見たかったけれど、残念ながらこれで終了

最後の最後にきて、この3年間で一番悔しい戦いになってしまったけれど、この悔しさが来年に繋がるかどうかは選手たち次第。
今の黄金期を迎えている広島に勝ち越すのはなかなかにハードルが高いし、多分、1年では追いつけないと思うが、そこは次なる指揮官に方向だけは間違わないよう、託したいと思う

 

これで観戦レポートも今年は終了、なんとか今季も1試合も漏らさず書き続けられたこと、この駄文にお付き合いいただいた皆様へ感謝です

明日以降は時々の雑感になってゆくかと思いますが、時々で結構ですので、覗きにきていただけたら嬉しい限りです

まぁ、オフもネタには困らなそう(笑)なので、例年のオフよりは掲載回数も多い気がしますけど(汗)


名残惜しいですが、まずは今シーズンのレポートを終了したいと思います


由伸監督をはじめ、首脳陣、選手の皆様、お疲れ様でした

 


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」10/18 巨 1-4 広 → 敗戦は残念だが、田口の復調が見れたのは収穫

巨人 1-4 広島 → 対 広島 0勝2(+1)敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:ジョンソン 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :中 崎 2試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:畠 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:田口→畠→吉川光 捕手:小林
広島:ジョンソン→中崎 捕手:石原→會澤
本塁打
巨人:
広島:菊池1号(八回3ラン)
NHK BS1 にて観戦 解説:池谷公二郎水野雄仁野村謙二郎 実況:宮脇靖知
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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの「2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」第2戦。巨人先発・田口と広島先発・ジョンソンの息詰まる投手戦となる。試合が動いたのは六回、坂本のチーム初安打をきっかけに足も絡めて二死二塁のチャンスを作るとマギーが右中間に適時二塁打を放ち先取点を奪った。しかし八回、回をまたいで続投した2番手の畠が、新井に左翼線適時二塁打を浴びて同点とされ、なおも二死一、二塁から菊池に3点本塁打を打たれ勝ち越しを許す。打線は九回、守護神・中崎から一死一、二塁の本塁打が出れば同点の好機を作ったが、代打・阿部が大きな右飛、亀井が二ゴロに倒れ試合終了。田口が6回を1安打無失点に抑える好投を見せたが、終盤に粘りきれずに2連敗。ファイナルステージの対戦成績はアドバンテージを含め0勝3敗となり日本シリーズ進出へ向け、あとがなくなった
(http://www.giants.jp/G/result/201810181index.html)
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仕事が忙しすぎて、思いっきり更新が遅れました、すみません
(なのでこのレポートも簡潔に)

 

初戦を落としただけで、追い込まれたような形になった巨人

今日の田口で勝利できれば、一気に希望も見えますし、負ければそれこそ王手となってしまう状態。

前日にコメントいただいた返信にも書きましたが、正直なことを言えば、今季の貢献度で言えば、内海という選択肢もあったはず

それでも田口の起用を決めたのは、もちろん状態を見てのこともあるでしょうし、由伸監督からの自分のいない来季は、お前が頑張らなきゃダメなんだ!というメッセージが込められていたことでしょう

もちろん田口本人も、今シーズンの巨人の成績において、自分が貢献するどころか足を引っ張ってしまったことは重々感じているでしょうから、並々ならぬ気持ちで挑んだことは容易に想像できます


その田口は初回こそ、ちょっとボールが浮き気味でした

個人的には、低めが生命線の田口ですが、個人的にはそれよりも大事なのは腕のふりだと思っています。仮に低めをつききれなかったとしても、しっかり腕が振れていれば打者に対しての違和感は十分に感じさせること出来るはずで、そこからの緩急が最も大事なことだと・・・・

低めを意識する余り、腕が触れずに手投げになってしまえば、どれだけ低めをつこうが意味がないわけですからね


そういう意味では、この日の田口は良かったと思います
高めに行ってしまうストレート、変化球でも空振りが取れていたのは、打者がイメージするボールと実際のボールが違っているからで、特に丸の2打席目に投げた 144km/hのストレートは今までに見られないスピード感でした


解説の水野氏が言うように、CS突破できなければ、今シーズン最後となるだろう登板で、悪かった時のままで終わるのと、何かを掴んで終わるのとでは、オフの過ごし方からモチベーションの保ち方までまるで違ってくるわけで、そういう意味では、ファームで過ごした日々が間違っておらず、これから先、同じ過ちをした時にどうするべきなのかを手に入れたという点で、価値のあるピッチングだったと思います

ゲームは敗戦しチームとしては崖っぷちに追い込まれたわけですが、私としてはそれ以上のモノを田口が手に入れてくれたと、敗戦による残念な気持ちを少し和らげることができています

 

そしてそれは、好調田口を6回で見切ってスイッチさせた畠も感じているのではないかと・・・・

7回のピッチングは完璧、さらには8回も2アウトまでは順調だったのに、あとアウト1つを取るのがどれだけ難しいのか、あの場面はタイムリーを打った新井さんがスゴかった!というのもありますが、それ以上に緊迫した場面で2アウトからとはいえ、四球を出すことの怖さと、それまで順調だった状態から一転して自分のメンタルが変わってしまう恐ろしさを感じたのではないでしょうか?

畠には相手に向かってゆくメンタルはチームの中でもかなり優秀な方だと評価していましたが、それでも昨日のあの場面は、強いはずの畠でも平常心を保てなかったのでしょう。
これもまた貴重な経験で、あのまますんなり押さえていればわからなかったことだと思います。これがトラウマになってしまうのか、「次に同じ場面が来たら絶対に抑える!」って思えるのかで、来季の結果も変わってきますから、畠には後者の気持ちで、この先頑張ってほしいなと思います

7回のピッチングだけ見れば、来季のストッパーを任せたくなる内容でしたから


畠に回跨ぎさせたことがどうなのか?という話もありますが、一番厳しい7回をあっさり乗り切ったわけだから、代打攻勢でくることはわかっていても、下位打線に回る8回はもう少し楽に行ってくれるだろうという期待を込めて、投げさせた事自体、臨機応変な対応だとも思うので、個人的には責めたくないですし、由伸監督自身も自分が悪いと言っていますので、もう終わったこととして忘れたいところ

ま、あえて言うなら新井さんに打たれたところで代えるべきだったとは思いますが、それこそ、結果論になってしまいますしね

 

攻撃面に関して言えばジョンソンのできが良かったので、打てないのは仕方ない。
ま、亀井の先発は予想外かつ???でしたけど


9回の阿部の打球がスタンドを越えていたら・・・・ってタラレバも言いたくなりますが、シーズン通りの「逆転のカープ」という野球をされてしまったわけで、負けは認めるしかありませんね

 

今日の今村で敗戦すれば、菅野の出番なく終わってしまいますが、どういう結果になったとしても、受け止める覚悟はできています

逆に今日勝って、明日の菅野でも取れれば、ムードも変わるでしょうし、奇跡を願う気持ちも出てきます

攻撃面で結果の出ていない、岡本や阿部も含めて、悔いだけは残さないように今日のゲームを目一杯頑張って欲しいと願うだけですね

 

管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/

「ジャイアンツ愛」10/17 巨 1-6 広 → 紙一重というよりは力の差が出ちゃったかなぁ~でも、まだ頑張れ!

巨人 1-6 広島 → 対 広島 0勝1敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:大瀬良 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:メルセデス 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→吉川光→中川→上原→澤村 捕手:小林→大城
広島:大瀬良→一岡→フランスア→中崎 捕手:會澤
本塁打
巨人:
広島:鈴木1号(四回2ラン)、丸1号(七回ソロ)
NHK BS1 にて観戦 解説:大野豊和田一浩 実況:竹林宏
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マツダスタジアムで行われた広島東洋カープとの「2018 マツダ クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ」第1戦。巨人先発・メルセデスは初回、内野ゴロの間に先制を許す。四回には鈴木に左越え2点本塁打を浴びるなど四回途中4失点でマウンドを降りた。一方、打線は広島先発・大瀬良から六回にマギーが放った適時打の1点のみに抑えられ、リリーフ陣も追加点を奪われて1対6で敗戦。巨人はファイナルステージ初戦を落とし、対戦成績は広島のアドバンテージを含めて0勝2敗となった
(http://www.giants.jp/G/result/201810171index.html)
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解説者たちの話を総合すると、初回の攻防で試合の流れが決定づけられた・・・って感じのようで、それはそれで、まぁ私も同意見

初回、坂本が出塁し、送ること無く強気で田中俊を送り出し、ゲッツーからのマギーのサードゴロで終わった巨人と、田中広輔の四球から菊池のヒットでノーアウト1、3塁にし、丸のセカンドゴロで先制点を奪った広島

人によっては田中俊に送りバントをさせるのがベストだったかどうかで、意見が分かれそうだけど、個人的にはクライマックスファーストの勢いをもって強気に出るのは大賛成、そもそもチャレンジャーの立場なのだから、消極的な策よりも一気にチャンスメークして、1点ではなく2点、3点取りにゆくような形を作れなければ、優勝チームの出鼻をくじくことは出来ず、ファイナルステージの流れもつかめない

こちらは菅野に続く信用できるメルセデスとはいえ、広島打線には通用していないわけだから、3点以上は取らないと勝機を掴むことすら難しい。

成功していれば一気にこちらに流れが、失敗すれば相手に流れが・・・

そういう攻防だったわけで、そこに失敗してしまったのだから仕方ない。


でもまだ初回だったので、その流れを逆流させることだって、出来たわけだけど、結果的には4番の働きが試合を決定づけてしまった


4回にノーアウトから2ランで完全にゲームを掌握した鈴木誠也と、6回に一発出ていれば一気に追いつき、雰囲気を一変させる事ができたはずの岡本

両チームのこれからを担ってゆく二人の4番の、ここ一番での結果が今日の試合を左右し、この先の鍵を握りそうな、そんな予感をさせる勝負だった


鈴木誠也の一発は広島ベンチに勇気をもたらせ、「イケる!」という空気を作り出した。
もし、岡本があの場面で一発を打っていたら・・・完全に巨人ベンチの空気も変わっていたことと思う。あの若さで、経験の無さで、短期決戦で、そこまでの責任を背負わせるつもりは無いけれど、ただでさえ、初戦に菅野を持ってこれない分の悪い戦いだっただけに、(しかも甘い球だったから余計に)残念な気持ちは大きいし、本人も悔いが残っていることだろう

(言い換えれば、今岡本は非常に貴重な経験をしている)


シーズン最終盤はホームランキングを意識してか、雑になっていた丸のバッティングもすっかり元に戻っているし、昨年のポストシーズンにはいなかった鈴木誠也が万全の状態で軸になっている広島は、3年目の正直で日本シリーズへ行こうという気持ちで溢れている(球場の雰囲気も)。

それをはねのけて下剋上するということは、改めて大変な難しさなんだと感じたし、岡本の不調だけでなく、阿部の負傷でさらにビハインドを背負ったような状況になってしまったからには、尚のことハードルの高い戦いになった


今、岡本は来シーズンに向けて貴重な経験をしている

このまま結果を残せず、悔しい思いでオフにさらにレベルアップするのか、それとも途中から爆発して自信を手に入れて次なる高みを目指すのか、どうなるのかは全く予想が出来ないけれど、少なくとも精一杯やった!という思いだけは手に入れて欲しいので、中途半端なスイングをして後悔するくらいなら、結果が伴わなくても今日のようにしっかりスイングしてくれれば、それでいいかなと思ってるし、それが引き出しの多さにきっと繋がると思う

そんな想いが込められた由伸監督のコメントの「紙一重だった」なんだろうな・・・・って、これを書きながら思っている


0勝2敗と状況としてはかなり追い詰められた形になったわけだが、明日の田口には、今シーズンの悔しかった気持ちを思いっきりぶつけて欲しい

眼の前の結果を考え、本音を言えば、経験値の高い内海を・・・という思いもあるのだが、あくまでも今シーズンの結果だけではなく、これから先の巨人の事を思えば、田口の復活は不可欠だし、今年の巨人が今の順位になってしまった原因のひとつである田口に、来季以降も頼んだぞ!という強い想いが込められた指名なんだろう

その監督の期待と無念さを噛み締めて、どういったピッチングをしてくれるのか、試合の勝ち負けではなく、その投げっぷりに期待したいと思う


もひとつ愚痴を言わせてもらうなら・・・

今日は大瀬良が良い状態で投げていて、さらにゲームも劣勢だったので、試合を捨てるというわけではないけれど、上原ではなく谷岡に投げさせて、まずはこの雰囲気を経験させるのもアリだと思った

1敗のビハインドがあるから、1試合も捨てられないのはわかるけれど、ダメかも?って思ったらまずは選手の肩をほぐしてあげることも、明日以降には必要かなと。


それと・・・フランスア、あれは反則だわ(笑)
左投手であのフォームで 158km/h・・・・他球団も打てなかったんで、そりゃしょうがないけど、あの状態の良さでこの先も来られたら、最低でも中盤までにはリードしてないと、結構しんどいな(涙)


まぁ、こちらは捨てるものはない立場だし、ファーストで負けていたら、今日の思いもなかったわけで、明日もまたゲームが見れる喜びを感じながら、由伸監督と選手に感謝しつつ、応援したいと思います


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」10/14 巨 4-0 ヤ → 圧巻のピッチング!記録にも記憶にも残るCS 1stになった!

巨人 4-0 ヤクルト → 対 ヤクルト 2勝0敗0分 神宮球場

勝利投手:菅 野 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:原 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野 捕手:小林
ヤクルト:原→カラシティー→ハフ→梅野→近藤→石山 捕手:井野→西田
本塁打
巨人:長野1号(ソロ)、マギー1号(ソロ)、亀井1号(2ラン)
ヤクルト:
BS朝日 にて観戦 解説:江本孟紀大矢明彦 実況:田淵裕章
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神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの「2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ」第2戦。巨人は、エース菅野がクライマックスシリーズ史上初のノーヒットノーランを達成する快投。打線も3本塁打で援護し、2連勝でファイナルステージへと駒を進めた。試合は二回、長野の中越えソロ本塁打で1戦目に続いての先制に成功。さらに四回はマギー、亀井にも本塁打が飛び出し4対0と一発攻勢で主導権を握った。菅野はコーナーを丁寧に突く投球で、ヤクルト打線をまったく寄せ付けない。六回まで一人の走者も許さない完璧な投球。七回に山田哲に四球を与え、完全試合は逃したが、最後まで安打を許すことなく、九回も3人できっちり締めた。菅野は113球、7奪三振、1四球の内容でヤクルト打線を無安打無得点に封じた。巨人はヤクルトに2連勝でファーストステージを突破。2015年以来となるファイナルステージ進出を決めた。日本シリーズをかけ、17日から広島とマツダスタジアムで対戦する
(http://www.giants.jp/G/result/201810141index.html)
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CSは超短期決戦、内容よりも結果が大事、勝ちさえすればどんな形でも構わない


皆んな口を揃えてそう言うし、実際、私もそう思ってる


が!
昨日、今日の勝ち方は内容も素晴らしかったし、内容の伴った結果はチームに勢いをもたらせるだけでなく、それを見ていた広島にもプレッシャーを与えることに繋がる。

失うものが無いチャレンジャーという立場ではあるけれど、選手にとっては失うものは確実にある、それはやはり3年間、不甲斐ない思いをさせてしまった指揮官との貴重な時間。菅野のコメントの1試合でも長く由伸監督とやりたいという言葉は心からの言葉だと思うし、菅野だけではなく、選手全員が思っていることだろう

辞任発表からの素晴らしい勝ち方や一体感の高まりは皮肉なことではあるが、今、チームは最も充実している状態になっているよう

私を含め、多くのファンや解説者が「こういう野球がシーズンで見られていたら、結果も違ったのでは?」というような事を言っているけれど、それは言葉を変えれば、「今のチーム状態なら苦手な広島と互角以上の戦いが出来る」ということでもあり、ファイナルまで中2日という日程もあって、この勢いをそのまま持ち込むことが出来たら、ひょっとすると一泡吹かせることが出来るのではないか?という期待は高まってくる


ってことで、今日のゲームの話に入るけど

まぁ、今日は菅野に尽きるとしか言いようがない(笑)わずか1イニングとはいえ阪神との最終戦に投げてから中4日。コンディションを心配していたけれど、そんな心配はなんのその、しっかりと調整するだけでなく、今シーズン1番という状態でゲームに臨んできた。

ファイナルのことも考えれば、味方の大量リードで6回くらいで降板させたいところだったけど、ノーヒットどころか途中まで完全試合ペースで投げられたら、交代させることも出来ない(笑)

今日の菅野はリキむことなく、自然体なフォームから小林の構えているところにビシビシ来てた。特に印象的だったのは左バッターへのインコースの使い方で、徹底的につまらせてチャンスメークさせず、一発のある右バッターにはアウトコースのスライダーで空振りを取って自分のスイングをさせないという形

いつもなら、スライダーが抜けるケースが何度かあるが、今日は1~2球あったか?という程度で、それも前後の配球が良かったことから大怪我にならずに済むどころか、むしろそれが効果的な結果に繋がっていた

受けている小林もゾーンに入っていた感じで、菅野との息もピッタリ。今日は菅野がサインに首を振ることは(記憶の限り)無かったのではなかろうか?


青木が出られず、山田がちょっと調子を崩しているという、ヤクルトが万全じゃない状態だったことを差し引いても、素晴らしいピッチングでした


出来ることなら、本当は菅野を使わず温存して、広島とのファイナルで2度投げさせるような形に持っていければベストだったけれど、そうも言っていられない立場なので仕方ない。恐らく、普通に考えれば中5日あけて、第4戦に投げさせたいところだけど、4戦までゆかないことも考えられるので、また中4日で3戦目に持ってきて、そこから先はリリーフ待機になるのかもしれない

勝手な妄想をすれば、初戦(これは恐らくメルセデスでしょ)を取ることが出来れば、仮に2戦目で負けたとしても、3戦目の菅野で五分に持ち込め、そこから先は総力戦という形を作れるので、とにかくファイナルは初戦の戦い方が全てってことになりそう

今回のヤクルトも「あれ?あれ?」と思っているうちに終わったと思われるから、出来れば広島にも同じように「あれ?おかしいな、こんなはずじゃ…」と思わせられるような形で力を出させずに流れを掴みたい

 

それと、今日も由伸監督に一つ謝らなければいけないことが・・・

先発メンバーに亀井さんの名前を見た時に、昨日、陽岱鋼が良い感じだったのに、今日は亀井さん?って少し疑問に思ったのだが・・・すみません、私が間違ってました(笑)
亀井さんの場合、一発を打てるのはあのコースしか無いとは言え、シーズン終盤はそれすら失速しているような状態だったのが、今日は完璧な形でスタンドに運んでました

亀井さんを起用した由伸監督の判断と、亀井さんの状態を不安視していた自分を反省して、謝ります、ごめんなさい(汗)
m(__)m


今日は岡本の快音を聞くことは出来なかったが、それは次回に持ち越しに・・・

短期決戦ではその時、その時でタイミングの合っているバッターが結果を残すことが大事。今日は長野、マギー、亀井さんが原樹理のコントロールミスを見逃さずにジャストミートすることでカバーしていたわけで、それもまたチームとしてのひとつの形

絶好調なラッキーボーイがいれば一番良いけれど、昨日は岡本、坂本、陽岱鋼、今日は長野、マギー、亀井さんと日替わりでヒーローが出てくるのも悪くない。個人的には対広島ということもあるけど、今は攻守に役割をこなしている田中俊がファイナルではキープレーヤーになりそうな気がしていて、そういう意味での兄弟対決が面白そうだと思ってます


明日の週刊ジャイアンツが楽しみだ(笑)

 

追記

大田の一打にはしびれました!


管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」10/13 巨 4-1 ヤ → 神采配ズバズバ!それに応えた選手も良かった!

巨人 4-1 ヤクルト → 対 ヤクルト 1勝0敗0分 神宮球場

勝利投手:上 原 1試合 1勝 0敗 0S
セーブ :山口俊 1試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:小 川 1試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:今村→上原→畠→山口俊 捕手:小林
ヤクルト:小川→ハフ→梅野→近藤→石山 捕手:中村
本塁打
巨人:坂本1号(三回ソロ)
ヤクルト:
BS朝日 にて観戦 解説:黒木知宏 実況:清水俊輔
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神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの「2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ファーストステージ」第1戦。巨人は1対1で迎えた三回、ヤクルト先発・小川から坂本が左翼席へソロ本塁打を放ち勝ち越す。先発の今村は五回二死二塁のピンチで降板するが、2番手上原が回またぎで六回まで完璧に抑える好リリーフ。七回に陽と代打・亀井の適時打で2点を追加すると、終盤は畠と山口俊が無失点でつなぎ、4対1で逃げ切った。敵地での初戦に勝利した巨人は、CSファイナルステージ進出へ王手をかけた
(http://www.giants.jp/G/result/201810131index.html)
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シーズンとは違った采配をしたという監督のコメント通り、今日は「そう来たか!」という采配が見れたし、それに選手が応えるという良い勝利でした
ざっとあげるだけでも


・小川に対して菅野ではなく今村をもってきた
・初回から盗塁をしかけるなど足を使った
・エンドランをしかけて見事成功
 (一塁から一気にホームって巨人ではなかなか無い)
・今村ヤバいと見るやすぐに上原にスイッチ
・クリーンアップに回る8回に躊躇なく山口俊を投入


と、レギュラーシーズンでは、なかなか見れないゲーム展開だった

 

まずは先発の今村

本人の状態の良さがあったんだと思うけど、それ以上に今季まだ1度しか対戦していないということで、ヤクルトも予想していなかったのではないかという、ある意味奇策ではあるが、小川 vs 菅野で勝てば一気に勝ち抜ける!って思っていたヤクルトとしては、今村相手に小川で落としたら、かなり厳しくなるというプレッシャーを与えたという点で、良いインパクトだったのでは無いかと思う

勝って当たり前、負けたら崖っぷちというのは、普段の力を発揮させないための条件としては十分だった

それに加えて、シーズンの最後は余り中継ぎの出番がなかったので、投手陣の休養も十分だったから、今村が少しでもおかしいと思えば、いくらでもつぎ込めるという条件も整ってた


で、実際に今村が2アウトとはいえピンチを迎えたら、3週間近く登板のなかった上原を躊躇なく投入。その上原が山田を三振、さらにはクリーンアップを向かえる6回も続投して3人で抑えるという完璧なピッチング、この時点でリードはわずか1点とはいえ、このイニングを3人で切ったことがヤクルトにプレッシャーを与え、巨人には勢いと運をもたらせたと言ってもイイと思うと、同年齢同じ誕生日の上原が、由伸監督にとんでもないプレゼントをしたと思う


7回の追加点で3点差のリードを奪った形になったが、8回には坂口、山田、バレと来るということで、ここでも迷いなくストッパーの山口俊を投入するあたりも、あきらかにシーズンとは違う采配、しかも山口俊がその期待に応えて3人で抑える。
こうなると9回は違う投手でも良いのではないかと思わなくもないけれど、恐らく最初から山口俊には9回もって言ったあったんだど思うが、そのまま回跨ぎで完璧なピッチング。

大胆な継投だったけれど、終わってみれば完璧なリレーだった

 

攻撃面では今日は小川攻略のため、チーム全員がセンターから右方向を狙っていたのではないかというバッティングをしていて、これもまたシーズンでは見られることが少なかったのが印象的

まずは若き4番の犠牲フライも、明らかに右方向を狙ったもの。最初からホームランではなく犠牲フライを狙いにいって打ったという感じで、今年1年の岡本の成長の一端を垣間見たような技術力の向上だった

その前の田中俊の粘りと四球も良かったし、さらには今シーズンも盗塁の少なかった巨人なので、余り警戒されていないと思っていたのか、すぐに走らせたところも良かったし、マギーの空振りのアシストもナイス


で、追いつかれた直後のキャプテンの一発!、残りの3打席は全て三振だったけど、一番ほしかったところで飛び出したホームランは、さすがでした

 

7回の長野のヒットからの陽岱鋼のエンドランも、シーズン終盤には多少見られたものの、ほとんど使わなかった策だし、そこで一気に1塁からホームへ帰ってくるというのも余りやらなかった。

そういう積極的な采配がチームに勢いをつけ、亀井のポテンヒットという運を味方につけたあたりは、今までにない展開で、ヤクルト側としても戸惑ったろうし、恐らくテレビで見ている広島にも「なにか違う」という印象を与えたのではないだろうか?
(何よりも全試合見続けているファンが、そう思ったし(笑))

 

辞任という出来事が由伸監督に悔いのない采配、負けても自分が責任をかぶるという采配をさせたと思うし、なんとかして花道を飾ってあげたいという選手の思いとが一体になった勝利だと思うので、来季も続投だったらどうだったか?なんてことも頭をよぎるけど、こういう采配や選手の一体感を見てしまうと、この雰囲気のまま来季も・・・・なんて、覆らない結果にモヤモヤしたものがこみ上げてくる(涙)

 

もし明日、菅野が堂々のピッチングをして、ファイナルへの切符を手にしたとしたら、雰囲気は相当良くなる。短期決戦は勢い勝負なところもあるから、期待値は一気に高まってくるし、我々としても1試合でも多くゲームを見たい

今日の勝利をうけて、投手3冠の菅野がどういうピッチングを見せてくれるか、シーズン終盤に好調な原樹理を巨人打線がどう攻略するのか、今から楽しみで仕方ない

出来うるなら、まだこのレポートを続けられるように頑張って欲しいと思います

 


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「ジャイアンツ愛」10/9 巨 9-4 阪 → 由伸監督に捧げる、この先10年は安泰の4番打者の勝負強さ

巨人 9-4 阪神 → 対 阪神 16勝8敗1分 甲子園

勝利投手:畠 9試合 2勝 0敗 0S
セーブ :
敗戦投手:桑 原 61試合 5勝 3敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→畠→山口俊→菅野 捕手:小林
阪神メッセンジャー→岡本→桑原→望月→岩崎 捕手:梅野
本塁打
巨人:岡本32号(七回ソロ)、岡本33号(八回2ラン)
阪神
BS朝日 にて観戦 解説:吉田義男 実況:小縣裕介
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甲子園球場で行われた阪神タイガースとの最終戦。4対4で迎えた七回、先頭の岡本が32号本塁打を左翼席に叩き込み勝ち越しに成功すると、八回にも岡本が2打席連続の33号本塁打を放ち、シーズン100打点を達成。阪神を突き放した。最終回はエース・菅野がきっちりと3人で締め9対4で試合終了。巨人は今季最終戦を白星で飾り67勝71敗5分の3位でCS(クライマックスシリーズ)進出を決めた
(http://www.giants.jp/G/result/201810091index.html)
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なんとしてもCSに出たい、
由伸監督とあと少し野球をしたい、
胴上げさせてあげられなかった事が申し訳ない


そんな選手たちの想いが伝わるようなゲームでした

中でもキャプテンと新旧4番の意地というか、熱い気持ちを見ました


まずはキャプテン
5打数5安打ならビシエドを抜いて、首位打者に立てるという状況の中、1打席目でヒットが打てなかった時点で気持ちが抜けてもおかしくなかったのですが、そこでちゃんと気持ちを切り替えて、しっかりチームのために打つあたり、本当にキャプテンだなと思いました、終わってみれば5打数3安打の猛打賞。結果的に首位打者に追いつけませんでしたが、今日の活躍は素晴らしかったと思います


そして阿部

3回1アウト満塁で岡本が見逃し三振、この絶好のチャンスで結果を出せず、もしも今日負けていたら岡本のせいで負けたって言われても仕方ない場面で元4番が結果を残して岡本のミスをカバーした

阿部の中でも新しい4番をフォローしたいという思いもあったろうし、由伸監督につらい思いをさせてしまった責任感もあったと思う、だからこそ、この打席は絶対に結果を残したいという表情に見えたし、そこで結果を出した阿部が素晴らしかった


で、岡本

史上最年少の3割30本100打点を達成するためには、今日のゲームで3打点取るしか無いという中で、スト2打席で連発してギリギリで達成する・・・この勝負強さと、持ってる男感、さすがでした

あの瞬間、この先10年は巨人の4番は安泰だと思った瞬間ですし、叩かれることの多かった由伸監督が、3年間の残した功績の中で、この先もずっと語られるであろうことは、4番岡本を我慢して作り上げたって結果だと思う

もちろん、岡本自身の努力の賜物だと思うけど、かつて大田泰示を我慢しきれずに4番に育て上げることが出来なかった悔いが、こういう形で結びついたんではないだろうか?って思うとファンとして感慨深いものがある

何よりも全試合に出場したということが、岡本自身の自信にもなるだろうし、その中で結果を残せたというのは絶対に来季以降に繋がると思う

阿部以降、ひさしく待たされた新しい巨人の4番が今日誕生した瞬間になった

岡本の良いところでもあるけれど、もうひとつ越えて欲しいところがあるとするなら、やはり3回の三振の場面だろうか?

結果を欲しがるような場面で、しっかり四球を取るってのは岡本の冷静なところで良い面ではあるのだけど、自分が打つことでチームが勢いづくってことを考えるなら、明らかに外れたボールならまだしも、際どいコースに来たボールはカットして相手バッテリーにプレッシャーを与えるような技も手に入れて欲しい。チャンスメークすることはもちろん大事なプレーではあるけれど、あくまでも自分は点をとる立場なんだという自覚をもって、時には強引にゆくことも必要では無いかなと思う

でも、その三振で終わらずに、自分が決める!という意識が、あの2打席連続のホームランに現れていたと思うから、だからこそ、この先10年は安泰だって確信した


さてペナント最終戦となった由伸監督も今日はエンドランあり、陽岱鋼の先発、メルセデスの替え時など、積極的に動いたなって思ったし、畠が出たところで粘れずに追いつかれはしたけれど、今の勝ちパターンを惜しげもなく投入したことは良かったと思う

辞任を発表してからの笑顔や采配は悪くないと思うし、その思い切りの良さや笑顔がシーズン開幕から見れていたら・・・という悔いは残るけれど、終わりよければ全て良しで、この先のポストシーズンで神采配を見せて有終の美を飾ってもらいたいと、最後、ウイニングボールを受け取ってポケットに入れるシーンを見た時に、目頭が熱くなった


最多勝タイが確定したも同然だった菅野なので、CSまでの日程の少なさを考えたら、もう投げる必要はなかった。ただ、菅野を温存してゲームに負けるようなら、それこそ元も子も無いので、ゲームの状況によっては出るかも?というスタンバイだけはしていると思ってた

展開的には岡本の2ランでゲームはほぼ決まり、上原あたりで来るかな?って思ってたところでの菅野の登板。由伸監督のコメント聞く限り、最後はエースで締めようと最初から思っていたみたいなので、そこに文句はつけられないな・・・菅野本人も投げる気はマンマンだったと思うし


終戦で16安打9得点の猛攻、相性の良い阪神相手とはいえ、内容的には今シーズンの良かったところを凝縮したようなゲームだったと思う。今日で終わりになる可能性もあったこのレポートがまだ続けられる喜びも感じているし、もう少し野球が見れる喜びも大きい

この勢いをもって、強敵のヤクルト、そしてさらに強敵の広島をやぶって、最後の最後に由伸監督を胴上げするシーンが見えたら・・・・多分泣いてしまうと思う(笑)

 

管理人:みんぐ
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