「ジャイアンツ愛」7/15 巨 7-4 ヤ → 後半戦開幕戦を総力戦で勝利!何気にブルペンがすごいことに・・・

巨人 7-4 ヤクルト → 対 ヤクルト 7勝5敗0分 長野オリンピックスタジアム

勝利投手:マシソン 9試合 1勝 0敗 1S
セーブ :中 川 41試合 3勝 1敗 14S
敗戦投手:五十嵐 32試合 5勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:桜井→鍵谷→田口→デラロサ→大竹→澤村→マシソン→中川 捕手:炭谷→小林→大城
ヤクルト:石川→梅野→近藤→ハフ→マクガフ→五十嵐→清水 捕手:中村
本塁打
巨人:坂本26号(五回ソロ)、亀井8号(十一回2ラン)
ヤクルト:
フジテレビONE にて観戦 解説:江本孟紀 実況:中村光宏
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長野オリンピックスタジアムで行われた東京ヤクルトスワローズとの12回戦。巨人が二回に先制するが、先発の桜井が四回に連続四球などでリズムを崩し、ヤクルトに逆転を許す。2点差を追う展開になった巨人は、五回に坂本の中越えソロ本塁打、八回にビヤヌエバの左翼適時二塁打で同点に追いつく。その後、両チーム突破口が開けないまま迎えた十一回、守備のミスと亀井の右中間2点本塁打でこの回一挙3点を奪い勝負を決めた。後半戦初戦を7対4とヤクルトに勝利し、前半戦から続く連勝を4に伸ばした
(https://www.giants.jp/G/result/201907151index.html)
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オールスターも終わり、さぁ、いよいよ勝負の後半戦!

というゲームで先発を任された桜井。
ベンチとしては、色んな意味があったと思うけれど、桜井はどう感じていたかなぁ~?
慣れない期待感、慣れない場所ってのもあったと思うけれど、ちょっと気負ってしまった感じかな。
7月に入って6勝2敗と好調なヤクルト相手だったので、慎重になったというのもあるかもしれないけれど、それにしても今日の桜井は制球力が無かったな・・・

まぁ、首脳陣の信頼は少しずつ厚くなっているので、故障でもしない限り、ローテを外されることはないだろうから、今日のようなゲームも反省の一つとして、引き出しを増やしてゆく段階に入っていると思うから、あまり気にせず、次の登板に生かしてくれればいいと思う
幸いにも負けはついてないわけだし


厳しいピンチの中、頑張って投げていたし、坂本からの送球を若林が落としてしまったのがもったいなかったけれど、とはいえ村上に打たれたタイムリーが悔やまれるな・・・


ってことで、今日のゲームのポイントは色々とあるのだけれど、そのポイントの一つが村上の打席で、ゲームの流れを左右した場面の一つとして、8回のセカンドライナーの場面があげられると思う、一瞬、「やられた!」って思った打球だったけれど、あれが抜けていたら今日のゲームの結果は逆になっていた可能性もあることを考えると、今のヤクルトは若き四番、村上が確実にチームを引っ張っているなと感じる場面だったし、4回のタイムリーもその後のバレンティンとの仲の良さそうな雰囲気を見ると、チームとして、彼の成長がこれからのヤクルトの未来を作るというのを皆が感じて接しているのがヒシヒシと伝わる。


そんな中、同じ、若き四番の岡本だけど、今日は2安打こそ放ったものの、まだまだ消化不良。
というか、凡打、三振の内容が悪いので我々もヤキモキするし、それは監督の表情からもうかがえる。
普段なら、「エモやん、そこまで言うことないやん!」なんてツッコミ入れそうな解説も、今日の岡本に関しては頷かざるを得ず、徹底した外角攻めに右往左往していたのは悲しかった。
(11回のヒットも裏をかいてインコースを攻めてくれたから、たまたま生まれたヒットで、最後まで外一辺倒だったら生まれてなかったと思う)

かつて長野が打てない時に、このブログでもさんざん、三振してもいいから外スラには手を出すな!って何度となく言ったんだけど、今の岡本にはそれを同じことを言いたいところ。
率が悪いから、恐らくセンターから逆方向へ!って意識で打席に立っていると思うけど、そこを意識しすぎて外角のボールにどうしても目線が行ってしまっている。意識がそこに集中しているから、外角にボールが来ただけで身体が勝手に反応してしまうという悪循環。長野だけでなく、坂本もインコースが得意だから外角攻めにあったこともあり、坂本の場合はバットが届いてしまうから、ポップフライを連発するという時期があったけれど、シングルヒットなら儲けものという相手から、こういう攻めをされるのは強打者の証。


選択肢は、それを打てるように打撃改造するか、見切って見逃せるようにするかの2択。
岡本の場合は、坂本ほど器用ではないと思うので、個人的には前者を手に入れてもらいたいが、そのためにはベンチの後押しが必要かな。外角に手を出さずに三振した場合はOKってくらいの指示が出ないことには、4番というポジションがら「何とかしたい」という気持ちの方が強いだろうから、どうしても反応してしまう
なかなか出口の見えないトンネルに入ってしまっているところだけど、そこを抜けて、外角への反応をやめる、もしくは反応していると見せかけて振らない、なんてことが出来るようになって余裕が生まれれば、相手バッテリーは外から少しずつ中にボールを入れてゆかなければいけなくなるし、結果手にはエモやんの言うようにチャンスボールが増えてくることにつながるので、今のこの苦しい状況を何とか乗り越えてもらたいなと思う

(外スラなんて、手が付けられない時のバレンティンだって手が出ちゃうから、それを我慢するってのは、なかなか大変なことだと思うけどね)


ゲームとしては、五十嵐の暴投からの勝ち越しと、亀井さんの2ランで決めた形だったけれど、それを呼び込んだのは先頭で打席にたった立岡のヒットと、代走増田のプレッシャー。延長でミスによって失点したヤクルトのテンションが下がっていたこともあるだろうけど、原監督の次の1点こそ大事という出し惜しみの無い増田の代走が、バッテリーにプレッシャーを与えて、それがホームランに繋がったのだと私は思っているので、その辺は全員野球がモットーの原監督らしい采配だなと思う
(投手だけでなく、捕手のところでも躊躇なく代打を出せる捕手3人制も何気に効いているし、阿部は使わずじまいになったけど、行くぞ、行くぞ!というのを見せることで、相手ベンチに余計なことを考えさせることも地味に効いている)


とはいえ、今日のゲームはブルペン陣の頑張りなくしては、勝てなかったでしょう
まさか、後半戦の初戦からフル動員に近い戦いになるとは思っていなかったけれど、ピンチや不安定な場面はありつつも結果的によく2番手以降が0に抑えてくれました。
中継ぎの強化が課題の巨人だけど、実は今日を含めた直近4試合では中継ぎ陣は自責点は0と非常に頑張っている
今日の時点でも救援投手の防御率は決して良いとは言えないのだけど、悪いながらも今のチーム成績を考えると、これまでは中継ぎの厳しさを打線がカバーして勝利を積み重ねている状況で、それがゲーム終盤での強さだったり、僅差のゲームでの強さだったりしているわけだけど、マシソンの復帰、大竹の踏ん張り、鍵谷の加入、そして実は防御率はチームでも上位の澤村、シーズン前半は多かった左のセットアッパーが、実は不足気味になったところでの田口の好リリーフ、そしてデラロサの加入と、パターンを作るには至らないまでもメンバー的にはかなり充実してきた


これまで打線がカバーしてきた戦いが、ブルペンも落ち着いてくるようになると、それこそ穴がなくなってくるわけで、相手チームにとっては本当にキツイ戦いになってくるだろう。
普通に考えれば、エース菅野が不安定で、4番が苦しんでいるという状況の中、独走態勢を作れているなんて考えられないことだけど、原監督の用兵の巧みさと「個人軍ではなく巨人軍」というのがナインに浸透してきていることからくる、一体感が今の状態を作り出しているものと思う

(だからこそ、岡本が不調でも、そこまで叩かれていない)


で、今日初登板を迎えたデラロサだけど、決めに行った時のストレートは素晴らしい。それだけに、やはり変化球が課題になりそうだし、明日以降はそれを狙われそうではあるけれど、結果的に無失点に抑えたし、これから落ち着いて慣れてくれば、もっと力を発揮してくるでしょう。キャッチャーとの呼吸合わせもこれからだし・・・


気が付けば、2位に10.5ゲーム差、貯金18個という独走状態。
だからといって、監督はもちろんだろうけど、我々ファンも決して安心しているわけではない。
過去に逆転劇も経験しているし、これまでも楽に勝てたゲームは多いわけではないので、残り試合もまだ多いし、肉体的にもキツくなってくるのはここからなので、さらに気を引き締めていってもらいたいが、かといって、無理もさせて欲しくない。とりあえず、カードの頭は取れたので、明日の山口にはブルペンを休ませるようなピッチングを期待したいし、今月のヤマは週末と月末の広島戦かな

久しぶりの対戦で、最後に戦った時とは互いにチーム状況は違うけれど、これまでは決して分の良い相手ではなかっただけに、ここでちゃんと勝ち切ることが出来れば、改めて今シーズンはいける!という手ごたえというか、自信みたいなものを手に入れられると思うので、まずはビジター9戦のうち、残り5試合。しっかり戦うことを目指して頑張ってもらたい

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/10 巨 4-1 阪 → 前半戦終了、好調すぎて反動が怖いので、ここからむしろ引き締めよう

巨人 4-1 阪神 → 対 阪神 9勝4敗0分 甲子園

勝利投手:今 村 11試合 3勝 1敗 0S
セーブ :中 川 40試合 3勝 1敗 13S
敗戦投手:メッセンジャー 13試合 3勝 7敗 0S
・投手リレー
巨人:今村→鍵谷→田口→澤村→中川 捕手:炭谷
阪神メッセンジャー→岩崎→守屋→能見→島本 捕手:坂本→原口
本塁打
巨人:丸16号(一回ソロ)
阪神
SkyA にて観戦 解説:掛布雅之 実況:寺西裕一
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甲子園球場で行われた阪神タイガースとの13回戦。巨人は初回、丸が16号ソロ本塁打を放ち、幸先よく先制する。続く二回、若林、ビヤヌエバ、炭谷の三連打で追加点をあげると、さらに二死満塁から坂本が中前2点打を放って4対0とし、序盤からリードを奪う。巨人先発の今村は、走者を背負いながらも打たせて取るテンポの良い投球を披露。六回に連打で得点を許したものの、六回途中被安打5、失点1と試合をつくった。巨人は継投で序盤のリードを守りきり、このカード3連勝。貯金を今季最多の17とし、前半戦を首位で締めくくった
(https://www.giants.jp/G/result/201907101index.html)
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危なかしかったけれど、昨日に続いてブルペン陣が無失点でゲームを終わらせられたことが何よりもうれしかったというか、後半戦に向けての大きな希望になったように思う。
とはいえ、現時点でもブルペンに不安を抱えているのは間違いない、今日のゲームでも鍵谷、澤村の中大コンビは、ほぼ同じタイプで見ていて悪い意味でドキドキする(笑)。
ただ、トレードで入ってきた他の投手、マシソンの復活、デラロサ(ここまではファームで順調)らの上積みや田口のリリーフへの気持ちの切り替えなど、少なくとも4~6月ごろに酷評されていた状態からは整備されつつあるし、若い投手に関しては伸びしろしかないので、経験を積み重ねることで徐々にレベルアップしてくれると期待したい。

もとから8月までに整備するべく発言していた原監督だけど、当初の構想とは違うものの、トレードを含め、計算外のことに関しての動きが早いこともあって、徐々に形が見えつつある。
オールスターが終わり、7月後半からは仕上げ的な感じで、新戦力の見極めや8月以降を戦うに足る選手の選別に入るのだと思うが、そのメンツが来季以降の投手陣をも支える主力になってゆくと思うので、この先、数年の投手王国を作る作業がようやく始まってきたなという流れをヒシヒシと感じることになるのだろう


さて、今日のゲームだけれど、序盤の4点が阪神打線に与えた影響が最後まで効いた感じで、1つ負けてもまぁ良しとするか?という巨人と最低でも1つは取りたい!という阪神との間での気持ちの余裕が勝敗を分けたような気がする

ただ、全体的に言えば気持ち的に楽なはずの巨人の方が集中力と守備力にまさり、阪神はプレッシャーからか思うように動けていなかったようにも感じる。
その象徴となるのが、糸井のライト前ヒットのあとのアウトだろう。
あの場面は亀井の技ありともいえるプレーだとは思うけど、スキあらば2塁へ!という糸井の気持ちと裏腹に「まさかファーストへは投げてこないだろう」という油断があい重なった、この3連戦で阪神がもう一つ点を取り切れないジレンマを感じただろう場面だったように思う
(その後の、大山、マルテのヒットが皮肉にもそれを印象付ける形になったことも含めて)


先発の今村は相変わらず、ランナーを出し、三者凡退だったのは3回のみ。4、5、6回はいずれも先頭バッターを出してしまうという内容で、課題だった6回も投げ切れず、1失点で勝利投手となったものの、成長したとは言えない結果だったので、本人も勝利の嬉しさよりも反省の方が多い日になったのではないだろうか?


特に阪神打線の打球がフライが多かったり、野手の正面をついたりするようなツキにも恵まれて、何とかゲームを作れたことは相手に感謝しなければいけない(と、同時に反省を)。
本人はわかっているだろうし、反省点はありながらも前半を締めくくるゲームで3勝目を手に入れたのだから、そこは自信に変えて、後半戦を桜井と共にキーマンになれるよう、また一つ、レベルアップするための糧にしてもらいたい


打線に関しては、なんとな~くチャンスは作れども、点を取れたのは1、2回だったわけで、これまた反省点はあるけれど、今日に関しては岩崎以降の阪神ブルペン陣が本当に素晴らしかったので、どちらかというとしょうがないという点の方が強いかも。
立場を替えれば、原監督だったら2回に坂本を迎えた時点で投手交代していただろうから、制球が定まらず、ストレートのキレもなかったメッセンジャーを代えられなかったことが、こちらには良い影響を及ぼし、阪神にとっては致命的ともいえる点を与えてしまったことになるだろう

事実、2回に1点しか取れなかったとしたら、その後の継投を見ても、苦戦させられることは必至だし、今村の見切りももっと早かったかもしれないし、鍵谷、澤村も抑えきれていたかどうか怪しい
1、2戦目もそうだったけど、ほんのわずかなタイミングのズレで結果が大きく変わることを考えても、(頑張ったのは選手だが)この9連戦の結果は監督の決断力によって、結果が真反対になっていたかもしれないなと感じる戦いだったように思う
(それと代打、代走を含めた選手層の違い・・・かな)


4勝5敗なら問題ないと思っていた9連戦を、まさかの8勝1敗という、9日間で7つもの貯金を作れるとは思っていなかったので、正直なところ戸惑っている(笑)
その間、2~6位のチームが互いに潰しあったり、巨人戦で直接叩いて混戦を抜け出そうとした相手を打ち負かすなどがあったこともあり、貯金17、2位と9.5ゲーム差という想像を超える結果で終わることになった


戦力的には、離脱者もいるし万全とは言えない中での今の立場は、想定外なのだけれど、それを作り出したのは丸、炭谷という新加入の選手の働きと、中川、重信、山本、若林、増田、大城といった開幕前の計算とは微妙に違う形での活躍だろう。
もちろん、坂本、阿部の新旧キャプテンの働きや、今やいぶし銀といってイイ亀井の頑張りなど、これまで巨人を支えてきた中堅、ベテランの支えがあってのことだけれど、それすらも若手の活躍が刺激になっていると言い換えてもおかしくないくらいなので、嬉しい計算外と彼らの日頃の努力、さらには結果を出したものにチャンスを与える首脳陣たちの輪が今が良い感じで回っている


まぁ、そんなに順風満帆な状態がいつまでも続くわけはないと思っているので、いずれ来る反動には備えなければいけないとは思うけれど、そんなことはこっちが心配するまでもなく、原監督の頭には想定済みだろうから、後半戦後のカード、ヤクルトと広島とのビジターでの対決がどうなるのか、楽しみにしたいと思う


追記
明日のフレッシュオールスターも楽しみ!

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/9 巨 1-0 阪 → 今季初めての1-0勝利、交流戦後4カード連続勝ち越し決定

巨人 1-0 阪神 → 対 阪神 8勝4敗0分 甲子園

勝利投手:桜 井 17試合 4勝 1敗 0S
セーブ :田 口 18試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:ガルシア 10試合 2勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:桜井→中川→マシソン→田口 捕手:小林
阪神:ガルシア→小野→島本 捕手:坂本
本塁打
巨人:
阪神
テレ朝チャンネル2 にて観戦 解説:湯船敏郎 実況:中井雅之
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雨のため約10分遅れて甲子園球場で行われた阪神タイガースとの12回戦。試合は巨人先発・桜井、阪神先発・ガルシアによる投手戦となり、お互いに突破口を開くことができない。打線は尻上がりに調子を上げたガルシアを捉えきれず、八回まで三塁すら踏むことができない。しかし、0対0の八回、先頭のビヤヌエバが右翼線二塁打。小林の犠打で一死三塁の好機を作ると、代打・中島の遊ゴロの間に代走・増田大が生還。待望の先制点を手にする。投手陣は先発・桜井が球威のある直球を武器に、7回5安打無失点の好投。八回は中川、九回はマシソンと田口が無失点でつなぎ、虎の子の1点を守り抜いた。田口はプロ初セーブ。2位とのゲーム差を、今季最大の8・5に広げた
(https://www.giants.jp/G/result/201907091index.html)
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前日の1点差ゲームは、そろそろ逆転されるんじゃないか、そろそろ点を取られるんじゃないか?
って半ばビクビクしながら見ていたようなところがあるし、事実、毎イニングピンチを背負っていたけれど、同じ1点差、接戦の試合でも今日は互いの先発投手が好投して、非常に締まったゲームだった
(昨日の初戦を取っていたからこその気持ちの楽さも多分にあったけど)


先発の桜井は非常に良かった
ペナントに戻って前回登板は不本意な形で、今日がダメだったら通用したのは交流戦だけだと、揶揄する人も出そうなところ、そんなことを言わせないパワーピッチング


原監督の言う通り、ストライクゾーンを広く使い、カーブを効果的に交えながら相手のタイミングをうまく外していたと思うし、事実、阪神打線は桜井の投球に翻弄されていたように思う


小林との息もあっていたし、バッテリーにとって自信になるゲームとなったのではないだろうか?


もう少し得点をとって、中川、マシソンを使わない展開にしたいのはやまやまだったけれど、ガルシアも非常に良いピッチングだったので仕方ない、むしろ、今季初めての1-0という接戦を取ったことを素直に喜びたい


岡本のバント、増田の代走。どちらもが貴重なプレーだったし、常に気持ちの準備が出来ているのだと思う。勝負の9月、きたるべきポスシーズンに向けて、チームへの緊張感の持続と原監督の采配への準備も浸透してきているような感じ
それについてゆけない選手は容赦なく落とされるというのも、選手に伝わっている


さて、これで交流戦後の4カードですべて勝ち越し。
セ・リーグで貯金をしているのは巨人だけという状態で2位に 8.5ゲーム差をつけることが出来た。
正直なところ予想外というか、予想以上の結果でゲーム差が開いたことで、いろいろと試せるようになった反面、試合に対する緊張感がなくなってしまいそうになるのが怖いが、それを前述のようにベンチ内に緊張感を持たせている原監督流の起用によって、つなぎ留めてゆくのだろう


まだ、2位以下のチームは優勝を諦めていないと思うが、仮に10ゲームくらいの差になると、巨人戦ではなくAクラス争いに焦点がうつる可能性もある。5月の広島の勝率からは考えられないような事態が起きていることからも、巨人にもいつ同じ状況が訪れるかわからないし、事実、坂本、丸の二人が故障離脱なんてことになれば、単なる戦力ダウン以上に精神的にチームへ与える影響は大きい


明日は両チームとも出し惜しみのない総力戦になると思うけれど、それを越えたところでは、コンディションに気遣いながら、7月後半はせっかく出来た余裕を、若い選手へのチャンスに使うなどして、チーム全体の底上げと主力選手の疲労回復に充てられるようになると、いいなと思う

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/8 巨 4-3 阪 → この3連戦で一番大事な初戦を取れた!今日は内容よりも結果

巨人 4-3 阪神 → 対 阪神 7勝4敗0分 甲子園

勝利投手:大 竹 8試合 2勝 0敗 0S
セーブ :マシソン 7試合 0勝 0敗 1S
敗戦投手:ジョンソン 33試合 2勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:菅野→田口→大竹→中川→マシソン 捕手:炭谷
阪神:西→能見→ジョンソン→小野 捕手:坂本
本塁打
巨人:大城4号(六回ソロ)
阪神:坂本2号(二回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:川藤幸三赤星憲広金本知憲 実況:本野大輔
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甲子園球場で行われた阪神タイガースとの11回戦。巨人は初回、大城の中前適時打で先制。先発の菅野が逆転を許すが、自らの適時二塁打と大城のソロ本塁打で再びリードを奪う。犠飛で追いつかれて迎えた八回、一死一塁から代走の増田大が躍動。相手のけん制悪送球と三盗で一気にチャンスを広げて陽の適時打を呼び込み、勝ち越しのホームを踏んだ。終盤は中川とマシソンが走者を背負いながらも無失点でしのぎ、4対3で巨人が息詰まる接戦を制した
(https://www.giants.jp/G/result/201907081index.html)
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三者凡退で終わったイニングが1度もない、7、8、9回と先頭打者を出す・・・見ていて胃が痛くなるようなゲームで、とても勝った気がしないけれど、この3連戦に関しては、一番大事なのが初戦である今日のゲームだったので、それを取れたことをまずは一番に喜びたい


勝てた要因は色々あるんだろうけど、その前にまずは菅野


ただでさえコンディション不良で、それを解消することなく騙し騙しこの先も投げることを選択したわけで、中5日となれば心配するのは当然。その心配は的中し、ストレートは走らない、スライダーは甘いと、良いところを探すのが難しい状態でした。
幸いにも四球を連発するほど制球が乱れていなかったので、ギリギリで何とか踏ん張っていましたが、狭い球場で一発の恐れのある打者たちを相手にしていたら、もっと早くつかまっていたことでしょう

普段ならゲーム内修正能力の高い菅野が、修正できないということが一番の問題で、今日はそれほど表情に出ることはありませんでしたが、本人は相当イライラしていたのではないかと思います。結果的には6回を投げ、自責点が3点だったことを考えれば、QSは達成しているわけで他の投手なら、よく頑張った!って言うところですけど、菅野となれば不満な数字ですね。

毎年自主トレに同行させ、今や愛弟子といってもイイ西投手との対戦で、先輩らしいビシっとしたところを見せたかったでしょうが、今日はそういうわけにはゆきませんでした


リードしている状態での降板でしたから、できれば勝利投手にしてあげたかったですが、自らが作ったピンチで失った3点目ですから、それが仕方ありませんね。


さて、今日は「不思議な勝ち」に類する勝利でしたが、だからと言って相手の自滅に助けられただけではありません。
(植田のミスや打者菅野への一投、ジョンソンの冒頭等々・・・)


まずは大城のバッティング。

今日の4得点のうち2点が彼のバッティングによるものですから当然ですが、中盤以降の投手陣の層の厚さを考えたら、絶対にリードして後半を迎えたかったところで飛び出した6回のホームランはとても貴重な一発でした

残念ながら、それを守り切ることは叶いませんでしたが、あれが無ければ終盤はもっと苦しくなっていたわけで、チームを救う得点でした。しかも左打者に不利な甲子園でライトスタンドに放り込んだのですから、本人にとっても自信になったことでしょう


それと丸のファインプレーですね、完全に間に合わないと思っていたので、彼の走力と守備力の高さに救われました。先日の「守備の名手」の看板前でのファインプレーもそうでしたが、今日の守備もタイムリーに匹敵する素晴らしいプレーだったと思います


そして最後に増田の走塁

岡本に代えて増田を送り込んだということは、延長など考えずに、あの場面で勝負を決めるという原監督の決断。それに応えるように足という武器でプレッシャーをかけて、1アウト3塁という好機を作り1点をもぎ取りました。
色んな所のニュースで「鈴木2世」なんて言葉が飛び交ってますが、洞察力と思い切りの良い勇気を見ていると、そんな言葉も現実味を帯びてきますね。失敗すれば相手に流れを持って行かれかねないところで、失敗を恐れずに走れる勇気は走力以上に大事なところですから(とはいえ、やみくもに走るのも×)、終盤の大事なところで出てゆく彼の準備と日頃の努力、鈴木コーチとのコミュニケーションがいかにとれているかを証明する場面だったと思います


また、ピンチは作りましたが、左が並ぶところで8回に中川、9回にマシソンは臨機応変に対応する原監督らしい采配。期待通りにピシャリと抑えたら、「さすが!」と呼ばれるところでしたが、緊迫する展開と甲子園の大歓声というプレシャーの中では平常心で投げるのは難しかったようです。
特に中川にとっては、こういう状況の中でのピッチングを数多く経験しているわけではありませんから、仕方なかったと言えるでしょう。
でも、苦笑いではなく闘争心を前面に押し出すような、そういう気迫は欲しかったかもしれません
いい経験をしましたね

 

9連戦を締めくくる阪神との3連戦は、チームの置かれた状況を考えれば1勝2敗でOK。
仮に3連敗したとしても首位はゆるぎませんが、相手に勢いをつけてオールスターを迎えることだけは絶対に避けなければいけませんし、対阪神との対戦も6連勝のあとの4連敗でしたから、連敗は早い段階で止めておかなければいけませんでした

その意味で、同じ1勝2敗でも初戦を取るかどうかが一番大事だったのですが、苦しみながらも勝利できたことは本当に大きい。これで、阪神としては残り2つを何としてでも取らなければというプレシャーがかかることになりますし、こちらとしては2つのうち1取れれば最高、2つ落としたとしても最低限の仕事は出来たという形は作れたわけですし。

明日の桜井は中5日とはいえ、前回が3イニングという短い登板でしたので、明日はいけるところまで目いっぱい全力で行けると思いますし、初戦を取ったことによるプレシャーの軽減もあるでしょう。相手のガルシアは好調時なら厳しい相手ですが、過去の対戦では勝利してますし、ここ最近の内容を見ても絶好調とは言えません


確かにブルペンの厚みでは阪神に軍配があがりますが、終盤での代打、代走の厚みはこちらに分があるといえるので、どちらに流れが来るのか読めないゲームではありますが、交流戦が終わり、セ・リーグでの戦いに戻っていきなり不本意だった桜井からすれば、シーズン後半のキーマンになるためにも、明日のゲームは結果よりも内容が問われる試合となるでしょうから、今日のような大歓声のプレッシャーの中で、どれだけ気持ちを前面に出して投げられるか、そこに注目したいと思います

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/7 巨 4-6 De → さすがに3ランは痛かった…でもまぁしゃーない、切替えてゆこう!

巨人 4-6 DeNA → 対 DeNA 8勝5敗0分 東京ドーム

勝利投手:三 嶋 37試合 3勝 3敗 0S
セーブ :山 崎 31試合 1勝 1敗 16S
敗戦投手:鍬 原 11試合 0勝 1敗 0S
・投手リレー
巨人:高橋→野上→大江→鍬原→澤村→マシソン→田口 捕手:炭谷→小林
DeNA:井納→三嶋→ソリス→パットン→山崎 捕手:伊藤光
本塁打
巨人:坂本25号(一回ソロ)、山本2号(七回ソロ)
DeNA伊藤光8号(六回3ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:村田真一 実況:蛯原哲
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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの13回戦。7連勝中の巨人は勢いそのままに初回から坂本の左中間へ飛び込むソロ本塁打、阿部の中前適時打で2点を先制する。同点に追いつかれたものの、再び坂本の中前適時打で勝ち越した矢先の六回、4番手の鍬原が伊藤光に左越え3点本塁打を浴びるなど4点を失い逆転を許す。山本にソロ本塁打が飛び出すなど反撃ムードは高まったが、DeNAリリーフ陣を打ち崩せず4対6で敗戦。リーグ戦再開から続いていた連勝は7で止まった
(https://www.giants.jp/G/result/201907071index.html)
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ゲーム前に飛び込んできた和田恋のトレード

確かに現状では代打くらいでしかチャンスを与えられないので、和田恋本人にとっては非常に良い話で、特に楽天は和田恋が目指すべきというか、模範にしてもらいたい浅村がいるから、とても良いトレードなんだけど、個人的には思い入れのある選手だし、和田恋、北村が1軍に加わって、岡本、大城と続く強力打線が数年後の巨人の主軸となってくれると期待していただけに、本音を言えば残念。

あえて愚痴を言わせていただければ、中島枠というのが無ければ、和田恋と北村は交互に1軍で代打枠から起用され、頭角を現していたかもしれないって、常々思っている。
恐らく、中島本人も自分が枠を1つ埋めていることはわかっているだろうから、目の色を変えて頑張っているのだと思うけれど、重信、山本、増田、若林、大城と若手が頑張っている状況だけに、和田恋、北村もそこに加えてやりたい気持ちが強い。
別に中島が嫌いなわけではないですよ、だからこそ、中島にはそういうファンのモヤモヤした気持ちを吹っ飛ばすくらいの活躍をしてほしいわけです

いずれにしても、移籍したからには頑張ってほしい。
橋本と共に楽天のレギュラーになって、日本シリーズで会えることがあれば、かなり胸アツです


そして、入団してきた古川はもちろん大歓迎です。良い投手なのは入団時から知っているので、新天地で活躍してくれることを切に願ってます

(チーム事情から実現は無いと思うけど、将来的な大砲候補が欲しい阪神とか、投手の層は厚いし、実は和田恋とか北村を狙っているのでは?なんて想像してた(汗))


ってことで、複雑な思いをしながら始まった今日のゲーム


高橋優と井納なので、最初から厳しいゲームになることは予想してた。
そもそも、残塁記録を作りそうなくらい常にスコアリングポジションにランナーを置いたピンチの連続だったので、本来なら中盤までに4~5点は取られてもおかしくなかった。先制してピンチを背負いながら、ギリギリのところで踏ん張っていたので、ひょっとすると勝てる?なんて淡い期待も持ったけれど、さすがにそこまで甘くは無かったですね(涙)


ゲーム全体としては伊藤光の3ランが余計で、あれがタイムリーくらいで済んでいれば、まだ望みはあったのですが3点差はちょっとしんどかった・・・
初戦に伊藤光じゃなくて良かったと書いたら、2戦目、3戦目に打たれてしまった形で、この先のDeNAとの戦いもロペスと伊藤光には要注意


逆転されたことですんなり終わることなく、新加入のソリスから山本が早々に一発を放ち、最終回もヤマヤスに対して苦しめる姿を見せたところは去年とは違う、巨人の粘り強さを感じましたから、同じ敗戦でもダメージは少ないかなと・・・最後の最後に小林に回ってきてしまったところに運の無さを感じましたが、そこで小林が起死回生の一発でも打ってれば、それこそ何連勝するの?ってくらい、勢いがついたでしょうね


現実にはそれほど甘くないわけで、しょうがない


もともと、この9連戦は4勝5敗でもOKと思っていたところで、早々に勝ち越しを決めたわけですし、対DeNAには最低1勝すれば大丈夫なところで、勝ち越したわけですから、これ以上、欲をかくのはやめておきましょう

そして、同様に明日からの阪神戦も1つ勝てればOKなのですが、阪神は連勝して勢いも出ていますし、そもそも6連勝のあと4連敗して対戦成績としての流れは良くない相手ですから、まずは初戦はキッチリ勝っておきたいところ。
特に菅野は5/15の対戦で6回持たず7失点していますからその借りは返しておきましょう

1つ勝てばオールスター前としては十分、勝ち越せれば最高!という状況ですから、やはり勝ち越しはしたいところです


と書いてて思い出しました
昨年の広島

巨人が2位にあがって挑めば叩かれ・・・ほかのチームが2位に上がって対戦すれば叩かれ・・・と、ことごとく2位のチームをたたいて独走してましたね。
今年の巨人が同じような形を作れれば、それこそ独走態勢を作れるのでしょうけど、昨年の広島ほどの勢いはさすがに無いと思っているので、そう簡単にはゆきそうにありません。

とはいえ、2位のチームに勢いを与えると、そこからノッてきますから、やはりまずは初戦、そこが大きな分岐点になりそうです

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/6 巨 4-3 De → 9連戦の勝ち越し決定、形はどうあれ勝利を積み上げられてる

巨人 4-3 DeNA → 対 DeNA 8勝4敗0分 東京ドーム

勝利投手:メルセデス 14試合 6勝 4敗 0S
セーブ :中 川 37試合 3勝 1敗 12S
敗戦投手:平 良 5試合 1勝 2敗 0S
・投手リレー
巨人:メルセデス→大竹→田口→中川 捕手:大城→小林
DeNA:平良→国吉→櫻井→齋藤 捕手:伊藤光
本塁打
巨人:
DeNA:ロペス18号(八回ソロ)、筒香17号(八回ソロ)、伊藤光7号(九回ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:山崎誠
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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの12回戦。巨人先発・メルセデスはテンポの良い投球で凡打の山を築いていく。初回、三回、四回と三者凡退に抑えるなど、7回無失点の好投を見せた。打線は初回、敵失で先制に成功。その後四回にビヤヌエバが左前適時打、五回には四番スタメンの阿部が右前適時打を放つなどリードを4点に広げた。メルセデスの後を受けた八回には大竹と田口が二者連続ソロ本塁打を浴びてしまい、九回にも中川がソロ本塁打を許してしまうが、1点差を守り抜いて逃げ切った。メルセデスは1か月ぶりの白星で6勝目。巨人は今季最長の7連勝で、貯金は今季最多の15となった
(https://www.giants.jp/G/result/201907061index.html)
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色々と宿題を抱えているメルセデスだけど、若干のフォーム修正がハマり、相性の良いDeNA相手ということで一つ壁を超えるきっかけを手に入れたかもしれませんね
もともと早いカウントで打ってくるDeNA打線相手だし、テンポは良いメルセデスのピッチングがかみ合って、7イニングで被安打4の無失点は満点に近い内容でした
DeNAが右を並べてくれたことも良かったかな?)


なんだかんだいって、防御率 3.39 で6勝4敗なのだから、このまま最後までローテを守れば2桁は勝てるかもしれない。スタミナは今季だけで解消するのは難しいし、球種を増やすのも来季以降の課題になるだろうから、このまま投げ続けることで、シーズン通して戦うことを経験してもらい、次への糧にしてくれればいいかな。


ゲーム全体で言えば、取った4得点のうち3点は相手のミスによるもので、あまり褒められたものではないが、どんな形であれ1点の重みは変わらない、というかミスによる失点の方が相手のダメージは大きいので、それだけ巨人打線が相手にとってプレッシャーになっているという風に解釈するのが良いかもしれない。
初回のエラーがなくて点が入らず、2回のピンチで先に点を取られてしまっていれば、メルセデスを7回まで投げさせることはなかったし、平良が4回で降板することもなかったろうから、タラレバと言うなら初回の得点がその後の展開に大きな影響を与えたということで、やはり先取点は大事だなと…


結果的に8、9回に3被弾して1点差に追いつかれてしまったことで、快勝という気分ではなくなってしまったが、東京ドームでDeNA打線相手ならソロホームランを打たれるのは想定内で、それが連続してしまったこということ。アンチの方々に言わせれば、やはりブルペンが不安定な巨人にはまだ付け入るスキがあるし、それが圧倒的な強さを感じさせない理由ということになるのだろうが、今は攻撃でカバーできているし、マシソン、デラロサが機能するようになればむしろ唯一の弱点が盤石になるので、この状態で7連勝出来ていることの方が、他球団にとっては脅威なのではないだろうか?


(ただ、いつもロペスにはやられすぎ…ってのは大きな反省材料だけど(汗))

 

7連勝とはいっても、紙一重のゲームが多く、勝負強いともいえるけれど、僅かにでもかみ合わなかったら負け越していてもおかしくなかったので、やはり簡単には安心できない。
まだ9連戦が終わっていないので、前半を総括するのは先にしておくけれど、交流戦前 5.5ゲーム差あった広島の背中が今は8ゲーム後ろにいるというのは、巨人ファンもそうだけど、広島ファンも予想していなかっただろう。
オールスター前に貯金5くらいあればいいかな?で始まった交流戦、最悪でも5割なら後半に期待が持てると思っていた中での、貯金15はさすがに我々でも予想外かつ面食らっている(汗)


このまま順調にゆくとは思えないが、今日の岡本を阿部がカバーするという光景からもわかるように、誰かが誰かをカバーする野球が出来ているし、山口俊、菅野という勝ちを計算できる投手がいてくれることで、大型連敗は想像しにくいことから、多少貯金を減らしたとしても大崩れはしなさそうな予感はするので、このままチーム力で戦ってほしいなと思う


(残りを約5割で80勝近いという状況を作れているのは大きい)


ここまで来たら、連勝を伸ばしたくなるところだが、そう簡単には行かないと思うので、明日の高橋優には「勢いを止めたら・・・・」みたいなマイナス思考だけはやめてもらい、勝ち負け関係なく腕を振ることだけ考えて、若武者らしく投げて欲しいなと思う

せっかくもらった次のチャンスだから、ここで結果を残し、9連戦だから使ってもらえた・・・ではなく、このまま抹消させるのは惜しい、オールスター後も使いたいと思ってもらえるようなピッチングを期待しています

(できれば、ソトはこのまま眠らせて終わってほしい)

 

管理人:みんぐ
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「ジャイアンツ愛」7/5 巨 8-4 De → 一番大事なゲームを取れた!これで少し気が楽になった

巨人 8-4 DeNA → 対 DeNA 7勝4敗0分 東京ドーム

勝利投手:山 口 15試合 9勝 2敗 0S
セーブ :
敗戦投手:今 永 15試合 8勝 4敗 0S
・投手リレー
巨人:山口→鍵谷 捕手:小林
DeNA:今永→武藤→齋藤 捕手:戸柱
本塁打
巨人:若林3号(五回2ラン)、丸15号(六回3ラン)
DeNA:ロペス16号(二回2ラン)、ロペス17号(九回2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:中畑清 実況:上重聡
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東京ドームで行われた横浜DeNAベイスターズとの11回戦。巨人先発・山口は先制を許しながらも8回2失点と試合を作る。打っても山口は2対2で迎えた六回、左中間二塁打でチャンスメイクをすると、無死一、三塁から坂本の左前適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。さらに丸の左越え3点本塁打も飛び出し、DeNA先発・今永を打ち崩した。その後も加点した巨人は8対4でDeNAに勝利し6連勝。山口はハーラートップの9勝目をあげ、プロ入り初の5連勝となった
(https://www.giants.jp/G/result/201907051index.html)
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最多勝、最多防御率奪三振、勝率で争っている山口俊と今永の戦い
本塁打王争いをしている坂本とソトの争い

それだけでも見ごたえはあるけれど、DeNAは巨人を3タテすれば首位の背中が見えてくる状況だっただけに、それをどう迎え撃つのか、とにかく初戦が大事だと思っていただけに、この勝利は両チームにとって大きなゲームになりました


序盤の攻防は完全にDeNAペース、ヘタしたらノーノーやられるんじゃないか?ってくらい調子よかったので、先制された時は正直ヤバい!って思いましたが、その今永の調子の良さにちょっと胡坐をかいたかな?と思われるところもありましたね。

もちろん、多くの評論家やファンが言うように6回の攻防がゲームを分けたわけですけど、その前の若林のホームランはチームに勇気を与えました。確かに甘い球でしたが、しっかり変化球を見逃して、ストレートをスタンドまでもっていった若林が見事!この打席以外は3三振ですけど、それを忘れてしまうほどの意味のある一打になりましたね


そして同点に追いついてからの6回の攻防

粘って出塁した今永を送ることなく打たせたDeNA
その辺は送りバントが少ないラミレス監督のことですから予想は出来ていましたが、次の1点をどちらがとるかで終盤の局面が大きく変わるわけですから、こちらとしては送られる方が遥かに嫌だった
その後の、ソト、筒香の連続三振はさすがでしたけどね


その一方で山口俊が先頭に2ベースで出たわけで、そのまま亀井に打たせてもよかったのに、3塁まで進ませるためにセーフティをさせ(リクエスト成功という大きなオマケつきで)、坂本にタイムリー。さらに丸にまでバントを命じて2点目を取りに行った采配。結果的にバント成功とならず、3ランとなったのは結果論ですが、その場面でもボールとなった外角のストレートをさらに続ける強引さが裏目に出ましたね。
(配球を読んで決め打ちするタイプの丸には、あそこでチェンジアップでも投げられたら三振してたでしょう)
もっともフルカウントだったので、ストライクを投げるしかなかったという状況も丸には追い風でした


どちらに転んでもおかしくなかった互いの局面で、点を取りに行くことにギアチェンジした原監督(もちろん、失敗すれば自分が悪かったと言ってたでしょう)と選手に任せたラミレス監督の経験値の差が出たような気がします


それと、今日はDeNAが戸柱だったことも大きかったと・・・
伊藤だったとしたら、6回表でランナーに出て休む間もなかった今永に間を与えるような時間の使い方をしていたでしょうし、山口俊が2塁から3塁へ行く最中にコケたところでファーストへ投げる指示はしていなかったように思います。ボールをこぼす場面も多かったし、配球においてもストレートに固執するところも見えたので、円陣後の「これまで通りの攻め方で」というのが効いてきましたね


そしてセーフティリードとなった9回に鍵谷を出せたのもチームにとっては大きかった

確かにスライダーが甘く入ってロペスには打たれたものの、原監督の言う通り、今の巨人にはいない力押しのできる投手ですから(え~っと…澤村がいたか?(笑))、今日は緊張していたと思いますし、キャッチャーも鍵谷の良いところを引き出すところまで行けてませんから、これからやってくれるでしょう
(あまり言いたくありませんが、少なくとも放出した吉川光よりは期待が持てる)


期待通り9連戦の半ばで山口は8回まで投げて、ブルペンを休ませることができたのも大きい


冒頭にあげた大事な初戦

DeNAとしては3連勝が必須、巨人としては連勝が止まったとしても1つ勝てればOKの中で、最初を取れた、しかも勝ち頭の今永に6失点というオマケをつけられたことは非常に大きな意味のある勝利になりました。
相変わらずロペスにはどうしてもやられてしまうのが課題ではありますが、ソトに一発を浴びなかったのは良かったですね。


明日はメルセデスと平良かぁ~

個人的には平良は巨人時代に期待していた投手だったし、今シーズンは良い状態なので勝たせてあげたいのですが、相手が巨人となると話は別。
冷静に現状を分析すれば、ちょっと分が悪い戦いになるかと思いますが、この9連戦は4勝5敗なら全然OKだと思っていた中で、早々に4勝したのでチームとしても気楽にゆけるでしょうし、見ている我々も落ち着いて見られそうです。

きがつけば巨人だけが貯金という胸アツな状況で、2位以下が潰しあってくれる良い流れが出来ていますが、ここで気を抜かずに、そして欲をかかずに1つずつ勝ちを積み重ねて欲しいですね


追記
丸のスーパーキャッチのところ・・・「守りの名手 セノン」という広告の前だったところ
私も気が付いてましたよ(笑)

 

管理人:みんぐ
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